tag:blogger.com,1999:blog-72626737657230251382024-03-29T20:02:35.800+09:00ツンデレボーイズのツンデレ日記ひとりでイラスト制作するツンデレボーイズの日々の記録
ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.comBlogger3225125tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-3835614365118169682024-03-29T13:54:00.001+09:002024-03-29T13:54:56.758+09:00100本のバラ<p> 友だちがお花屋さんを経営していて、おもしろいお客さまがいたそうです。それは「100本のバラの花束を作ってほしい」というもの。「100本?」と僕は聞き返しました。色は赤だったそうなのですが、100本のお花を束ねると手が痛くなると彼は言っておりました。僕には考えられないお話。お花屋さんの経営者で男性は珍しくないらしいのですが、働くスタッフは圧倒的に女性が多いのだそうです。「女性でも100本のバラを束ねられるの?」と質問したら「人による」とのこと。力は人それぞれですからね。</p><p> お花をプレゼントするって気持ちをプレゼントするようなものです。ですが、注意が必要なのが恋愛感情が入ってしまう場合です。交際しているのであれば良いのですが、一方的な恋愛感情を持っている場合は、お花をプレゼントすることが自己満足になってしまいがち。相手は仕方なく受け取る、ということになりかねません。ちなみに僕も気になる子のお誕生日に、歳の数だけの真っ赤なバラをプレゼントして、結果的に捨てられた失敗談があります(懐かしい)。女の子の友だちづてに「捨てたらしいよ」と教えてもらい、当時はショックでしたが、恋愛感情が冷めた時に「大変なことしちゃった」と気づきました。失敗して学習する、これが僕の人生のモットーです。以来、意味深なお花のプレゼントはしなくなりましたね(よかったよかった)。そもそも何とも思っていない男性から誕生日に、歳の数だけ真っ赤なバラをプレゼントされたら、ふつうに気持ち悪いですよね。その女性は今でも僕のことをネタにひと笑いを巻き起こしていることでしょう。</p><p> 僕は少し、観葉植物に興味があるので、よくいろいろなお花屋さんに出没します。中には観葉植物の取り扱いがないお店もあったりして不思議に思ったりもします。先日はガジュマルを探していたのですが、全然なくてシーズンではないのかと感じたりしました。サボテンを筆頭に観葉植物は生き物と同じ。責任を持って育てたいと考えております。みなさまもお花屋さんに興味があるかたはぜひ最寄りのお花屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiM73UPPjbQ-xuOU2JsgyRpQy-e0lmYCrqKuvSNeQWyGk_2WxxGj31MAxlItq4ykw-jBzYI80VrcPVSoFQPMaZTQRs_KC3hCgDAKzky1eXYuY3rLLWtAyaUryKlI34iy_LQBgNktdbfgcmjxLV3eq8ceSMtkV2pVCqhySQx9g7ZIUDfB2yoKacX4ytioGY/s1280/100%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%A9.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiM73UPPjbQ-xuOU2JsgyRpQy-e0lmYCrqKuvSNeQWyGk_2WxxGj31MAxlItq4ykw-jBzYI80VrcPVSoFQPMaZTQRs_KC3hCgDAKzky1eXYuY3rLLWtAyaUryKlI34iy_LQBgNktdbfgcmjxLV3eq8ceSMtkV2pVCqhySQx9g7ZIUDfB2yoKacX4ytioGY/s320/100%E6%9C%AC%E3%81%AE%E3%83%8F%E3%82%99%E3%83%A9.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-86778313065075122512024-03-28T14:09:00.000+09:002024-03-28T14:09:00.581+09:00かっこいい歳のとり方<p> かっこいい歳のとり方って何だろうと考えた時に、やはりナチュラルなイメージが僕の中にあります。白髪染めするとか、スキンケアにこだわりすぎるとか、そういうことをしない感じ。要は自然に歳をとれば良いのです。男性の場合、ポイントとなるのがヒゲ。僕は20歳くらいの頃に童顔を気にしてたからか、ヒゲを伸ばしたことがあるのですが、似合わなくてやめました。ヒゲは彫りの深い人が似合うので、しょうゆ顔の僕には似合わないもの。今でも似合いませんね。</p><p> 身近にかっこいい歳のとり方をしている人がいると勉強になると思うのです。それから何と言っても芸能人。個人的には渡部篤郎さん。素晴らしい俳優さんであると同時に、すごくかっこいい歳のとり方をしている人という印象があります。イケオジですよね。整形や注入もしていないですし、増毛もしていないみたいなので非常にナチュラルな典型例。自然でかっこいい歳のとり方です。そういえば昔、ネットの書き込みで渡部篤郎さんの愛用の香水が僕と同じ香水で親近感を勝手に持った記憶があります。現在もお使いなのでしょうか。 </p><p> 生きている限り、人は歳をとります。ここは誰しもが避けられない部分。老いに抗うな、とは良く言ったもので、僕も同感です。知人から「ツンデレは童顔だから白髪染めしたら大学生に見えるよ」と言われたことがあります。喜んで良いのかわからないのですが、僕は白髪染めに興味ないですね。むしろもっと早く真っ白になってほしい、そう願っているくらいです。</p><p> お仕事的には味のあるイラストが描けるようになりたい。そんな希望があります。若い人には出せないヘタウマなイラストです。せっかく継続してきたイラスト制作ですから、これからも良い感じに仕事をしていきたいですね。みなさまも人から「かっこいい歳のとり方をしていますよね」と言われるような人生を歩んでほしいです。そのためには自然体が1番なのではないでしょうか。結局のところ、余計なことはせず毎日仕事をがんばる。これに尽きるでしょう。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUVpSBJjstRvu-qmK_VuOzbQGD-NgIxxa4vVua9WXRvpWpnrtamjyiXhWsc6khGTw2fXyVoMqj8QGXT8WojySOLehK7vOSShaBYFGi0FOwVIOvguLEEXzjScYu3yvHs9POO8DmtYxHRgewejs_DnzFVYxHMF-tNdbtAG5HBv8fdzHl7h9kEgO88aFLV5g/s1280/%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%84%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%96%B9.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhUVpSBJjstRvu-qmK_VuOzbQGD-NgIxxa4vVua9WXRvpWpnrtamjyiXhWsc6khGTw2fXyVoMqj8QGXT8WojySOLehK7vOSShaBYFGi0FOwVIOvguLEEXzjScYu3yvHs9POO8DmtYxHRgewejs_DnzFVYxHMF-tNdbtAG5HBv8fdzHl7h9kEgO88aFLV5g/s320/%E3%81%8B%E3%81%A3%E3%81%93%E3%81%84%E3%81%84%E6%AD%B3%E3%81%AE%E3%81%A8%E3%82%8A%E6%96%B9.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-22793180342759817072024-03-27T14:06:00.000+09:002024-03-27T14:06:02.585+09:00消耗品<p> 今年の冬によく着たセーターに穴が空いてしまいました。そんな時に改めて服は消耗品だな〜と感じます。みなさまはいかがでしょうか。僕がファッションに夢中になっている頃に両親、特に母から「服は消耗品だからほどほどにしなさい」と素晴らしいアドバイスをいただいていたのですが、僕はその制止を振り切って突き進んでしまいました。非常に後悔している部分。お金もったいないことしたな、と今回想します。ミニマリストになりファッションを卒業した現在、服に対するこだわりは一切ありません。「着れりゃなんでもいいや」そんな感じ。ファッションに興味を抱く若者は自然な流れだと思うのです。好きな人とどこかへ出かける、友だちと遊ぶ。そんな機会が多い人はなおさらのことでしょう。ただ、僕が後悔をしているように、ファッションに夢中になりすぎることは避けたほうが良いでしょうね。なぜなら服は消耗品だから。そして、ファストファッションが定着した今、服のサイクルは2年と言われます。</p><p> 今、僕の所有する服は本当に少なくて、友だちからは驚かれるくらいです。シンプルなもの以外はすべて迷うことなく断捨離しましたので、最低限の清潔感みたいなものは残しているといったところ。冒頭のセーターも処分いたしました。断捨離には思い切りが必要です。それから服って湿気を含むので、無ければ無いだけ良いという感じもいたします。僕が年齢上がって最初に処分したのが古着でしたね。古着は若者のフレッシュさと相殺されますので、歳いって古着着ていると「新品買えないの?」と疑問を抱かれることもあるでしょうね。</p><p> 服を買いに行く時に「服は消耗品」と心の中で唱えると、無駄遣いを減らすことにもつながると僕は思います。ただ、ファッションは自由ですので、楽しく人生を謳歌したいのであれば、ファッションを大いに楽しんでも良いと思うので、最終的には個人の自由でしょうね。みなさまはいかがお考えでしょうか。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEinlns88zLlwTAw3o6pLhDF1djgkboCAxaXsuJX6VpPOITIJDnJKzNjGc604XHVQHgTqhRu3OQYhf_MxRVSnKe2GqM9tUlkbPmU8WcFmGRrLnCOALdRS42ZoXpW_WiapKXgSfmiLZFhLqkU1nD7nzYEYjdjp8wNlal87ODYNRVGcBgV9lnDIiDNUlhd-ek/s1280/%E6%B6%88%E8%80%97%E5%93%81%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEinlns88zLlwTAw3o6pLhDF1djgkboCAxaXsuJX6VpPOITIJDnJKzNjGc604XHVQHgTqhRu3OQYhf_MxRVSnKe2GqM9tUlkbPmU8WcFmGRrLnCOALdRS42ZoXpW_WiapKXgSfmiLZFhLqkU1nD7nzYEYjdjp8wNlal87ODYNRVGcBgV9lnDIiDNUlhd-ek/s320/%E6%B6%88%E8%80%97%E5%93%81%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-5668691205191100712024-03-26T14:05:00.001+09:002024-03-26T14:05:45.625+09:00体育会系の<p> 個人的に受け付けないのが体育会系のノリ。僕は学生時代に運動部に所属したことがありましたが、その時にも体育会系のノリが苦手でした。要は「気合と根性で何とかなる」みたいな根性論が嫌いなのです。特に記憶に残っているのが高校時代。体育の授業でマラソンばかりをさせる体育教師がいたのですが、走っている最中の僕に対して「おいツンデレ、君ならもっと早く走れるぞ」などと言ってくるので、困惑したことを今でも覚えております。僕は長距離のランニングが得意ではなかったので、体育会系のノリが嫌だったですね。必死に走っている人間に「もっと早く走れ」って完全に拷問でしょう。</p><p> クラスに1人や2人いるであろう体育会系の人間。彼らは時としてリーダーシップを勘違いしているみたいです。たとえばクラスを1つにまとめようとクラスの全員に何かを強制すること。とても勘違いしていると思うのです。学校の縮図は社会の縮図と言われます。世の中にはいろいろな人がいるように、クラスにもいろいろな生徒がいます。中には不登校の子もいらっしゃるでしょう。「学校に行きたくない」子どもに「学校へ行け」は現代では通用しません。 </p><p> 社会において体育会系のノリの上司はパワハラに注意する必要があると思います。「気合で乗り切れ」なんて頭のおかしい理論です。ただ古い企業は今でも生息していて、体育会系の会社がまだあるのも事実。以前に聞いた話なのですが、体調が悪くて会社を休んだら「具合が悪いくらいで休むな。這いつくばってでも来い」と上司に叱責されたというお話。古いですよね。働きやすい社会とは真逆な行動です。みなさまの周りにいるかもしれない体育会系の人間。そんな人との関わりに悩む場合は、必要以上に接触をしないことをおすすめしたいところ。「職場の人だから関わらなければならない」人はその上司の上司に内部通報みたいな形でアクションを起こしてみる。とにかく体育会系の変なノリの人が減ってくれることを僕は望みたいですね。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjAL2bWd_zC_38s0wAlK7P4uPYXMKZLxemAsCJRfk9Y4oJ2R6QGjma0yqE6iQGtLV5xpEyqOn-AUTDEy0raCSdsstHhRIh93F07iQeDXIdcUE6_C6b5p7QqnAOfne2enDY2gjsmuf23_LmHwxrnX4wMuKIY4_tOCNwX_g8h28Syh2BNoemspEUHLpkVphM/s1280/%E4%BD%93%E8%82%B2%E4%BC%9A%E7%B3%BB%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjAL2bWd_zC_38s0wAlK7P4uPYXMKZLxemAsCJRfk9Y4oJ2R6QGjma0yqE6iQGtLV5xpEyqOn-AUTDEy0raCSdsstHhRIh93F07iQeDXIdcUE6_C6b5p7QqnAOfne2enDY2gjsmuf23_LmHwxrnX4wMuKIY4_tOCNwX_g8h28Syh2BNoemspEUHLpkVphM/s320/%E4%BD%93%E8%82%B2%E4%BC%9A%E7%B3%BB%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /> <p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-83142199557380170072024-03-25T15:17:00.001+09:002024-03-25T15:17:18.380+09:00学校の先生の<p> 今日は学校の先生のお給料事情について。仕事量に比べると非常に少ないものであると、見聞きしたことがあります。だから子どもたちの夢で「学校の先生になりたい」という人が極めて少なくなり、将来的に教育の質が落ちてしまう懸念があります。僕の父方の家系に学校の先生が多いので、その縁もあるのか、僕は保育系の施設で働いた経験があります。ですが、そこでもお給料は都道府県の最低時給でしたね。ただ、学校の先生の仕事は非常にやりがいのあるものであるとも言えるでしょう。それは、お子さまの成長を間近で実感できるからです。僕が大学生の頃に教職をとっていた同級生が何人もおりましたが、彼らは資格取得だけの目的で、実際に学校の先生になっている人はいません(悲しい)。</p><p> 学校の先生のお給料を上げるためには政府が主導とならないといけないと僕は思います。学校の先生の仕事は激務ですから、まずそこらへんをお上の人たちが理解しないとならないでしょうね。ちなみに僕の近所の小学校は夜9時頃に通りかかっても、まだ職員室に明かりが灯っているので、本当に大変な仕事であると断言ができます。そういえば学校って労働組合みたいなものってあるのでしょうか。公務員だからないのでしょうかね。そうなると、お給料は上がりづらいと思うのです。</p><p> 学校の先生について、友だちと話したことがあるのですが「俺、記憶に残っている先生なんていないよ」というケースがかなりあります。これは深刻な問題。確かに魅力的な先生は少ないでしょう。僕自身は高校時代にN先生という倫理の素晴らしい先生がいて、個人的にはかなりインパクトが強く心に残っております。そんな先生に巡り会えた僕はラッキー。元気にしているでしょうか。とにかく子どもは社会の宝物です。学校の先生のお給料が高くなり、人気のある職業ランキングの上位になることを願うばかりです。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-Xwokfza_7iZzW1Xl8B0OUi5P33iTNbmxtHZSO8CrqZvYbrII8LfTs1_O0s7_UTRtv64Tk1BH0jjzKvPo89zNMdPVhK-MaeVqZLw-gob_YhP0TXeQPj2U_oQmEIbQhYl6J5WG3bAB5ZQk_HfwaWohLrAKMKxYO9t9yW5GHBNsHrrRuPWYJX2Odfp6dyE/s1280/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEi-Xwokfza_7iZzW1Xl8B0OUi5P33iTNbmxtHZSO8CrqZvYbrII8LfTs1_O0s7_UTRtv64Tk1BH0jjzKvPo89zNMdPVhK-MaeVqZLw-gob_YhP0TXeQPj2U_oQmEIbQhYl6J5WG3bAB5ZQk_HfwaWohLrAKMKxYO9t9yW5GHBNsHrrRuPWYJX2Odfp6dyE/s320/%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E3%81%AE%E5%85%88%E7%94%9F%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-79525017824979397052024-03-24T15:29:00.001+09:002024-03-24T15:29:44.874+09:00噂好きな人たち<p> 友だちの実家が東京郊外なのだそうですが、彼いわく「俺、学校も職場のことも近所の人に一切何も話さなかった」と言うので「えっ何で?」と尋ねたら「あんな噂好きな人たちと絶対関わりたくない。だから何の情報も出さなかった」と答えが返ってきました。大変な環境下で少年時代を過ごしたのだな〜と思いましたね。確かにどこにでも井戸端会議をするような噂好きな人たちは存在するようです。彼らは人を監視することが好きなので、目立ったことをするとすぐに噂の対象となるので注意が必要です。僕自身も大学時代にアフロにしていて、同じ学校の人たちから、すれ違いざまに笑われるというようなことがありましたが、ネットの有名なストリートスナップに僕のスナップ写真が複数回掲載されると、彼らの僕へのまなざしは、軽蔑から羨望のまなざしへと急変いたしました(わかりやすい人たち)。</p><p> 基本的に噂好きな人たちは暇な人たちです。何かに夢中になれることがないため、噂をするのだとも言えるでしょう。噂好きな人たちと関わりたくない人は、そういう人たちに同調しないことが重要だと言えるのです。要は距離をとって近づいて来られたら避けること。真面目に生きていれば噂好きな人たちと友だちにならなくても済むと思いますので、要は真面目に行きましょう、ということ。</p><p> 冒頭の友だちは孫を見せるため実家に帰るときに非常に緊張するのだそうです。「変な顔している」とか近所の人たちに噂されたら嫌だからだそうです。非常にレベルの低い人たちなので、僕は「大変だね」としかアドバイスを送れないのがもどかしい部分。子どもの顔を変な顔とか言われたら親は誰だって嫌でしょうね。とにかく類は友を呼ぶといいますから、まずは自分自身が噂好きにならないこと。別に人のことなんてどうでもいいじゃないですか。無神経として生きていくのも時には大切。みなさまの中でも噂好きな人たちがいるかもしれませんが、性格は治せると僕は信じているので、該当のかたは改善をいたしましょう。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgr3QnUc1XpFiCflwrROhmsJMinN9Q9BuK-NSFb-bpZeBuGJ7Vxde6YyPLjuhmL8FCldRV_xGZbD671SVatF86N5m7rQ8fjk9RtC2wYl9100d79PNAi96vOXLzmkqRNHhOHZVsI5a9txPziklsmqCPSAww_zClFZmBVFHjxEjayCWFXP2BmPm_5zF6pk6E/s1280/%E5%99%82%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgr3QnUc1XpFiCflwrROhmsJMinN9Q9BuK-NSFb-bpZeBuGJ7Vxde6YyPLjuhmL8FCldRV_xGZbD671SVatF86N5m7rQ8fjk9RtC2wYl9100d79PNAi96vOXLzmkqRNHhOHZVsI5a9txPziklsmqCPSAww_zClFZmBVFHjxEjayCWFXP2BmPm_5zF6pk6E/s320/%E5%99%82%E5%A5%BD%E3%81%8D%E3%81%AA%E4%BA%BA%E3%81%9F%E3%81%A1.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-3875098202615909072024-03-23T12:59:00.001+09:002024-03-23T12:59:54.874+09:00イラストレーターって<p> 知人にパソコンのことについてよく聞かれます。理由は「イラストレーターってパソコン詳しいんでしょ?」というもの。僕はあまり詳しいほうではありませんので、正直にわからないときには「わからない」と答えます。僕自身はPCのことで悩んだらネットで検索をかけますね。そうすると大抵のことは解決します。おもしろいものです。不思議なことに僕はパソコンを使う仕事をイラストレーター以外にしたことがありません。保育系の施設で働いていたときには非常にアナログな仕事でした。トイレ清掃も含まれておりましたので、忍耐力がつきましたね。そういえば仕事って経歴が非常に重要となります。知人でフリーランスのライターをしている人がいるのですが、突然「銀行で働きたい」となり、いろいろ中途採用を受けたらしいのですが、全部書類審査で落とされたそうです。原因はフリーのライターが自由業と判断されたため、銀行業務には向かないと門前払いをされたからでした。</p><p> パソコンに限らず何かに詳しい人は重宝されると思うのです。たとえばiPhoneに詳しい人。そういう人と話していると楽しいですよね。インスタとかも詳しい人と話していると楽しいものです。まさに目から鱗が落ちるといった感じ。こう考えてみると、僕には何かひとつでも自慢できることがあるのかと考えたときに何もないという寂しさが残ります。</p><p> みなさまの中で一芸に秀でるというような人は、少なからずいると思うのです。そういう人は貴重な存在ですし、大いに仲間内でその能力を発揮していただきたいですね。僕自身もこれから何かお力になれるような武器ができるかもしれませんので、自分の将来に期待をしてみたりする。とにかく人生は前向きに考えたいと感じます。今日はこの辺で。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLWElwdnjv_OYdLi5Wc8OlErLV2m2FGvZzTKzLa81bKLXx1SeVxYhcQkHoNMAHI9GlmqB65C5pyinLI2wDACFsUXKQDtMwv7wl3Ogmhp3oTPV21zLqtvU-wBDyO8m_11Jb45M1QlGDCtV1m3oVHTscjmEeU3uA7ZzQP3O75ST2O_JtCsEsiUmaSlCdY30/s1280/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%A6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgLWElwdnjv_OYdLi5Wc8OlErLV2m2FGvZzTKzLa81bKLXx1SeVxYhcQkHoNMAHI9GlmqB65C5pyinLI2wDACFsUXKQDtMwv7wl3Ogmhp3oTPV21zLqtvU-wBDyO8m_11Jb45M1QlGDCtV1m3oVHTscjmEeU3uA7ZzQP3O75ST2O_JtCsEsiUmaSlCdY30/s320/%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%A3%E3%81%A6.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p><p> <br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-79520905898428678352024-03-22T14:13:00.001+09:002024-03-22T14:13:35.479+09:00野球不人気について<p> 昨日のテレビ中継のスポーツ観戦で、お悩みになったかたは多いのではないでしょうか。テレビ朝日では大リーグ中継。日本テレビではサッカー中継。そしてNHKでは水泳の中継がなされておりました。まさにスポーツの日といった感じ。僕は大リーグをメインにして大谷翔平以外の部分はサッカーの北朝鮮戦を見ていました。水泳はすみませんが、ガン無視という感じ(ごめんなさい)。日本の至宝の山本由伸が1回5失点でまさかの1回降板。正直ショックでしたし、やっぱり大リーグってレベルが高いんだな〜、と改めて思い知らされました。ただ、最初からうまくいくと舐めてかかってしまうことがあるとも言えるので、これからの山本投手に期待をしたいところ。</p><p> サッカーは北朝鮮に1-0で勝利しましたが、日本は運が良かったという印象。同点でもおかしくなかった試合でした。そういえば北朝鮮におけるサッカーというものは国技なのだそうで、国をあげてサッカーに力を注いでいるとニュースで見ました。次の北朝鮮戦は北朝鮮の平壌で行われる予定でしたが、日本からウイルスを持ち込まれては困るとなり、次回の対戦がどこで行われるのか注目したい部分。日本にとっては平壌の完全アウェーを避けられるという意味でラッキーだと僕は分析をしております。</p><p> 大リーグのドジャース対パドレス戦は壮絶な乱打戦となりましたよね。ただ見ていて思ったのが、野球は試合進行のスピード感がサッカーに比べて遅いということ。特にタイパを気にする若い世代からは野球は不人気なのではないでしょうか。近代の野球は継投が当たり前になり、その度に民間の放送局はテレビコマーシャルを入れるので、退屈という印象が否めません。それに対してサッカーは45分と45分の間に休憩が入りますが、試合中は目が離せないので、国民はサッカーのほうに夢中になるのだと思います。ただ、大谷翔平のようなスーパースターが出現したことで、野球に注目が行くことは確かなこと。昨年のWBC優勝以降、日本では野球を始める子どもたちが増えたそうです。とても素晴らしい傾向。</p><p> 僕が子どもの頃、サッカー少年は髪の毛サラサラでイケメンが多かったです。それに比べて野球は丸刈りが当たり前の時代でしたので、早くそういう無意味な慣習をなくさないと野球の不人気は解消されないと言えるでしょうね。実際に若者の知り合いで中学に上がるときに野球部に入りたかったけれど、丸坊主にするのが嫌だ、という理由からサッカー部に入ったという人を存じ上げております(もったいない)。個人的には野球もサッカーも大好きなので、どちらも人気のスポーツであり続けて欲しいと考えています。選手のみなさま、応援をしております。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhT_68xIss0VHPjEJWtFFIRgQc9notEKOY9-vdMK6_4QsnZxH2Wr7MBvkiGqt_AJglwPMXhrR3bRv7h69hEkRRJJk8XnynGkvcr16F4Esd2u0mL53uxkP2R-vIwv6d26bhiX1-QcWKvY66-wGcpT6gmYlG6LbYUQ24_PFRJyUNncCLN2PtMS6qP64Kl5Q4/s1280/%E9%87%8E%E7%90%83%E4%B8%8D%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEhT_68xIss0VHPjEJWtFFIRgQc9notEKOY9-vdMK6_4QsnZxH2Wr7MBvkiGqt_AJglwPMXhrR3bRv7h69hEkRRJJk8XnynGkvcr16F4Esd2u0mL53uxkP2R-vIwv6d26bhiX1-QcWKvY66-wGcpT6gmYlG6LbYUQ24_PFRJyUNncCLN2PtMS6qP64Kl5Q4/s320/%E9%87%8E%E7%90%83%E4%B8%8D%E4%BA%BA%E6%B0%97%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.png" width="320" /></a></div><br /> <p></p><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-90882447066719298472024-03-21T14:23:00.001+09:002024-03-21T14:23:43.335+09:00男にとっての<p> 僕は無印良品の化粧水を使っているのですが、今日は男にとっての化粧水についてのお話。果たして効果があるのか疑問に思われるかたも多いのではないでしょうか。僕もその1人。化粧水は高いものですと、かなりのお値段がします。僕は庶民ですので、無印良品のもので十分。友人からは「肌きれい」と言われたりもします。少年時代もニキビができたことがありませんでした。野菜中心のごはんを母が作ってくれたからでしょうね。それから運動。部活動をがんばっておりましたので、きちんと食べて、しっかり運動していました。健康的。</p><p> サブスクで韓国ドラマを見る人。きっと多いと思うのですが、韓国の俳優さんは男女問わず、ものすごく肌がきれい。「何をしているの?」と思わず口に出してしまう。そんなこともあるかと思います。おそらく特別なメンテナンスをしていると分析できます。何もしないで、あんなに肌がきれいだったら誰も苦労しませんよね。それから韓国料理はキムチを筆頭にピリ辛が多いイメージがあります。新陳代謝を高め、発汗効果を促すことで、肌がきれいになる可能性はあると思うのです。やはり肌がきれいな人には何らかの理由がありそうです。</p><p> みなさまの中で身近な人ですごく肌がきれいな人は必ずいると思うのです。そんな人にいろいろと質問をしてみる。サプリを飲んでいるかどうか、食生活はどうなのか、そして、化粧水は何を使っているのかを聞いてみる。きっと教えてくれない人はいないと思いますので、真似をしてみれば、きれいな肌に近づくのではないでしょうかね。努力をしてきれいな肌、手に入れましょう。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBgZZ3LZGjG5-LjteMxAsqKKJoNkRj0aUr6s4dUOfJMIO5rWDcf68p4Z1TDa7QjJac1jCvF2De3YFm76NZPuXcjFZ3cXanlsUyaBKmXNOGKVW8b42uphrJUwmLeuNuEsE55Z3vsaN4eAXcbtvNVug2s-Am6uYzvAYTfG80VK0e4UtqJociCDMlithqWFk/s1280/%E7%94%B7%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiBgZZ3LZGjG5-LjteMxAsqKKJoNkRj0aUr6s4dUOfJMIO5rWDcf68p4Z1TDa7QjJac1jCvF2De3YFm76NZPuXcjFZ3cXanlsUyaBKmXNOGKVW8b42uphrJUwmLeuNuEsE55Z3vsaN4eAXcbtvNVug2s-Am6uYzvAYTfG80VK0e4UtqJociCDMlithqWFk/s320/%E7%94%B7%E3%81%AB%E3%81%A8%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p><p> <br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-21668151212688436362024-03-20T14:54:00.000+09:002024-03-20T14:54:03.303+09:00人生のヒント<p> 僕は読書が好きです。ニュースで拝見したのですが、最近の若い人は読書をしないそうです。なんとも悲しい話。みなさまはいかがでしょうか。そもそも読書は、人生のヒントを与えてくれるもの。素晴らしい行為なのです。ですが、最近の若者は本を読まないとなると、ネットの記事を読んでいるのでしょうか。それからテレビ。若者で家にテレビがない人がかなりの確率でいるそうです。個人的には衝撃的な事実です。僕はニュースをよく見るので、テレビの断捨離は選択肢としてありませんでした。極端なミニマリストではないので、あまり意識高くなく生きていきたいですね。</p><p> 読書といえば、書店なのですが、大学時代には神保町に大学があったので、古本屋巡りが楽しかったです。懐かしい思い出。好きな女の子とデートしたりしました。元気にしているでしょうか。ミニマリストになった僕は中古品とはおさらばしたので、新品オンリーに。誰が触ったかわからない本や服は、購入する選択肢に入りません。そういえば、近頃の僕は図書館に行くことが減りましたね。やはり新品の置いてある書店に行くことのほうが圧倒的に多いです。雑誌とかもチェックしてジャケ買いしたりします。本にはお金をかけ、ケチらないようにしたいです。ミニマリストや断捨離系の本や雑誌も注目して見たりします。僕の書店の滞在時間は結構長いですね。池袋に行くことが多いです。何店舗も大きな書店があるからです。</p><p> 若い人で「どんな本を読んだら良いかわからない」といった場合、まず人気のある作家さんの小説などはいかがでしょうか、とおすすめしたいところ。村上春樹さんなんて良いのではないかと思います。おしゃれですし。読みやすいのでは?と感じます。僕個人としてはやはり『ノルウェイの森』が推しです。上下巻ありますが、ハマる人はあっという間に読み終えるのではないでしょうか。とにかく読書は自分の世界を広げてくれる素晴らしいものなので、そこから人生のヒントを得てみるのも楽しいと言えるでしょうね。お試しくださいませ。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiz1WBdenfmIC36FylO3vBYu-g-tRACFtX8Oe8h58qXu84vOdgHFCtm1Pmn9l-S10YTk-6Cn8Ur-3EoelXLQ9mbv1hTdlGYEkbEcktTWISiqK0LQVH6OOyPeILzzGHJZSalg7qZZ4mFioS7G7GjhbA7uyJv41GTiMIRjbdmvFezZZDLYEBP0FKXTHL-0cU/s1280/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiz1WBdenfmIC36FylO3vBYu-g-tRACFtX8Oe8h58qXu84vOdgHFCtm1Pmn9l-S10YTk-6Cn8Ur-3EoelXLQ9mbv1hTdlGYEkbEcktTWISiqK0LQVH6OOyPeILzzGHJZSalg7qZZ4mFioS7G7GjhbA7uyJv41GTiMIRjbdmvFezZZDLYEBP0FKXTHL-0cU/s320/%E4%BA%BA%E7%94%9F%E3%81%AE%E3%83%92%E3%83%B3%E3%83%88%E3%82%92.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-66361037362907702802024-03-19T13:41:00.001+09:002024-03-19T13:41:54.266+09:00利益って<p> 今日は僕の大好き、そしてみなさまも大好きであろう100均のお話。単純に100均って利益が出てるの?という疑問があります。100均はあまり潰れるイメージがないので、経営は安定しているのでしょう。ということは利益が出ているということに他なりません。薄利多売とも言われますよね。つまり「ついつい余計なものまで買っちゃう」を何品も増やすことが客単価を上げるポイントとなるのです。僕自身も後から後悔するようなものを買ってしまったことがあります。ふつうに100均あるある。</p><p> 保育系の施設で働いていた時に、休みの日に100均でお子さまとばったり出くわして「こんにちは」と保護者のかたにご挨拶したことがあります。懐かしい思い出。「100均来るんすね?」と言われました。僕は「しょっちゅう来ますよ」とお答えしました。そんな100均の楽しみのひとつが「これも100円?」という部分。これに尽きます。とはいえ、譲れないところもあります。それはメモ帳。メモ帳は無印良品のやつを使ってます。使いやすいものは100均ではないもので代用はできませんね。</p><p> ミニマリストになってからモノを消費することが減りました。散財もしなくなりました。ただ、良いモノは奮発して買いますので、そこは以前と変わりません。それから今日は100均について記しておりますが、僕は事前に買うものをメモって100均に行くので、ムダな買い物はしません。110円をムダにしたくはありませんからね。みなさまも身の回りのもので「100均で十分」というケースはたくさんあると思うのです。ぜひ有効活用していただいて、こだわりの商品は100均以外で購入をする。賢い消費者を目指すことが良い判断でしょう。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkcrILqMqpCIDP7A-B-3F25wxodK37q1roic0ODZ1syfkgA_4Q-3egAnm49lgVygjvTWtnvVCfBYEaCmKeUp5jP-lexp3ubhdHCT9KTbJai4V_9cTfusH6mVnZapgdFjxKH1R43CCPYQwICCVAIexvoOLg55z-XeVPzWtLUzw-335qC2uEEJwja8yDPU8/s1280/%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%81%A3%E3%81%A6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjkcrILqMqpCIDP7A-B-3F25wxodK37q1roic0ODZ1syfkgA_4Q-3egAnm49lgVygjvTWtnvVCfBYEaCmKeUp5jP-lexp3ubhdHCT9KTbJai4V_9cTfusH6mVnZapgdFjxKH1R43CCPYQwICCVAIexvoOLg55z-XeVPzWtLUzw-335qC2uEEJwja8yDPU8/s320/%E5%88%A9%E7%9B%8A%E3%81%A3%E3%81%A6.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-32380041658961922042024-03-18T13:53:00.001+09:002024-03-18T13:53:57.303+09:00冷凍食品の<p> 便利な食品のひとつに冷凍食品が挙げられます。僕は今日、ほうとうの冷凍食品をいただきました。鍋焼きうどんの器を利用しましたね。冷凍食品の進化は凄まじくて、スーパーに行くと本当にいろいろな冷凍食品があっておもしろいと思います。問題は地震が起きたりした際に被災してしまうこと。インフラが崩壊し、当然のことながら、電気も止まるので、冷蔵庫は死んでしまうのです。すると、冷凍食品はダメになってしまうので、そこが唯一の難点でしょう。便利と不便利は紙一重。</p><p> 大家族のみなさまで、冷凍庫を頻繁に活用する人はコストコ食品を冷凍しているのだと思いますね。お肉やお魚。とりあえず冷凍しておけば長期保存が可能ですから、冷凍は便利です。そういえば大学生の頃に、冷凍食品と偏頭痛の因果関係を主張する教授がいたのですが、医学的には信憑性はどうなのでしょうかね。僕は重度の偏頭痛持ちなので、関心がある部分。ただ医学的に証明されても、冷凍食品をやめることは物理的に難しいと思います。日常生活に完全に浸透してしまっているからです。</p><p> 業務スーパー、通称業スーでも多くの冷凍食品が陳列されていて興味深いです。しかも、お安くお買い得なお買い物ができるので、消費者はうまく活用していることでしょう。僕の近所にもあるので、大変お世話になっております。1番買うのがアイス。業スーはアイスも安いので、おすすめしたいところ。今後も冷凍食品は進化を続けるでしょうから、その歩みを楽しみにしたいと考えております。できることならば冷凍食品が偏頭痛の原因ではないことを祈るばかりです。今日はこの辺で。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9s97OoKIFahU8LO4sGB9PAOT8LAsoegg-9SCcpFBfObGL757m4c3u67mV6NA8C29OpRFcXzO7wWNGnYPfZMtCiYmfUJ9hAzHUA2PQpITGSlz9uHGhV0xBliyb3TgbPJrAIid4XRVK7WnkixZkmvDLqYDUVLlOirfGdv0rB7YJ_S66sNugctWQtRCzcdI/s1280/%E5%86%B7%E5%87%8D%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg9s97OoKIFahU8LO4sGB9PAOT8LAsoegg-9SCcpFBfObGL757m4c3u67mV6NA8C29OpRFcXzO7wWNGnYPfZMtCiYmfUJ9hAzHUA2PQpITGSlz9uHGhV0xBliyb3TgbPJrAIid4XRVK7WnkixZkmvDLqYDUVLlOirfGdv0rB7YJ_S66sNugctWQtRCzcdI/s320/%E5%86%B7%E5%87%8D%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-35533207372359569162024-03-17T12:11:00.001+09:002024-03-17T12:11:47.701+09:00人当たりの良さ<p> 年配の人からよく「君は人当たりが良いね〜」と言われます。若い頃からずっと。これは両親の影響が大きいです。僕の両親も人当たりが良いので、遺伝でしょうね。アフロにしていた頃に僕は非常に派手な格好をしておりました。その時に気になる子がいてその子とはじめて話した時に「ツンデレくんって話しやすい」と言われて、とても嬉しかった記憶があります。元気にしているでしょうか。派手なファッションをしていると損をすると思いますね。イカツイと思われがち。けれども、人は話してみないとわからないので、気になる人がいたらぜひ話しかけてみることをおすすめしたいですね。みなさまはいかがお考えでしょうか。</p><p> 僕が人と話す時に大切にしているのが、その相手の人の目を見てお話しすること。逆に目を見てお話をしてくれる人と出会えると、とても気分が良いのでありがたい部分。人当たりが良くて得をするのが、多くの友だちと触れ合えることでしょうか。僕が1番友だちが多かったのが、予備校時代。ほとんどの人と話したことがありました。とても楽しかったですね。中でも東大志望の人と知り合えたのが、僕にとっては財産となっております。彼は結局、東大へはいけませんでしたが、中堅校に進学したみたいです。</p><p> たくさんの人と知り合いになりたい人は挨拶や笑顔を大切にすると良いのではないでしょうか。中でも笑顔はポイントとなります。大してイケメンではない僕でも笑顔でいると印象が良くなるそうです。僕自身も笑顔が素敵な人はリスペクトに値します。みなさまの中で人当たりが良くなりたい人は身近にいる人で人当たりの良い人を探してみて、学習してみる。人生は一生勉強の連続ですから、ぜひやってみてはいかがでしょうか。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg5Na_ZdoFkmF_i_HvP9TfbyrXSWLzu-28TuH_hRp3MzfdqCZk3vjNt8b-22vxouOItnQ7t6U7u_oWNTG2LnVbI1ibZV5g_kDxG3txwPz0KS_p9E-wIy-69BWjSsUX25RCZy34QnWOP84nwdEt2hxrxXVwu0H2O5vkRXQoux_m9887P3XCtXAymhKhLcmw/s1280/%E4%BA%BA%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%95.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg5Na_ZdoFkmF_i_HvP9TfbyrXSWLzu-28TuH_hRp3MzfdqCZk3vjNt8b-22vxouOItnQ7t6U7u_oWNTG2LnVbI1ibZV5g_kDxG3txwPz0KS_p9E-wIy-69BWjSsUX25RCZy34QnWOP84nwdEt2hxrxXVwu0H2O5vkRXQoux_m9887P3XCtXAymhKhLcmw/s320/%E4%BA%BA%E5%BD%93%E3%81%9F%E3%82%8A%E3%81%AE%E8%89%AF%E3%81%95.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-73192534418002682172024-03-16T12:36:00.001+09:002024-03-16T12:36:37.054+09:00お片付けでお悩みのみなさまへ<p> 最近、断捨離ブームが続いておりますよね。SNSでもハッシュタグで断捨離やミニマリストと検索をかけるとたくさんのきれいなお家、お部屋が拝見できるので便利な社会です。とはいえ、お片付けでお悩みのかたは、たくさんいらっしゃるでしょう。僕もかれこれ数年かけて、コツコツ断捨離しました。だからコツコツ型のミニマリスト。ここはポイントです。僕はミニマリストは誰にでもなれるものだと考えております。ですが、継続できる持続力と、思い切りの良い決断力。これらがないと断捨離は進みません。「捨てるなんていつでもできる」と問題を先送りにする人は一生、ミニマリストになれませんし、お片付けも進まないと思うのです。</p><p> 以前に断捨離をするテレビ番組があったのですが、サポート役のプロのかたが途中で変わるというアクシデントを僕は目の当たりにしました。おそらくご依頼の人があまりにも断捨離をできなくて、サポート側が愛想をつかしたのでしょう。気持ちは僕にもわかります。以前に知り合いのお家に遊びに行ったら、モノでごった返していました。そして、乱雑に輪ゴムをまとめている箇所があり、そこらへんはホコリもたまっていて、僕は強いストレスを感じました。「輪ゴムが捨てられないんだ」と「ホコリがたまっているということは輪ゴム使っていないんだ」の2点が気になりました。モノでごった返す一般的な家庭というものは不思議なもので、モノを溜め込む癖があるようです。</p><p> お金持ちの家にはモノが少ない、というのは正解だと僕は思います。お金持ちは頭が良いです。頭の良い人は論理的な思考の人。そんな論理的な思考は頭の中を整理できている人から生まれるもの。つまり、身の回りの整理整頓がきちんとできる人のことなので、彼らの家にはモノが少なく、整理整頓がきちんと行われているわけです。お家やお部屋のお片付けでお悩みのみなさまへ僕からアドバイスを送るのであれば、整理整頓を少しずつやってみて、1年以上触れていないモノとはお別れをすること。そうすると自然と断捨離が進みます。毎日少しずつでもコツコツ頑張ること。そうすると床の空間がたくさんできて掃除をすることが楽になり、また掃除が楽しくなるので、運気が上がる気持ちの良い気分になれるので、ぜひ少しずつでも良いので断捨離をがんばってみてはいかがでしょうか。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEild_znY4JE3Kpk6tKCo8ZNatunUrC5NleWUoODF1_pguL5m52DrhTFzwLlL2QPEcjRZhZH9nuNqkxeXszPkU8MX3HDv1fi0Xr1ljzTK_BPWSeIvFlhHg-ClfSqA1Vfj6x7wv_P6ATdSCv_wMsz79zc6I26FrKBUcqmSJ4UsXRe1Jn6M7ICxGbK_UaF5CQ/s1280/%E3%81%8A%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%A6%E3%82%99%E3%81%8A%E6%82%A9%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEild_znY4JE3Kpk6tKCo8ZNatunUrC5NleWUoODF1_pguL5m52DrhTFzwLlL2QPEcjRZhZH9nuNqkxeXszPkU8MX3HDv1fi0Xr1ljzTK_BPWSeIvFlhHg-ClfSqA1Vfj6x7wv_P6ATdSCv_wMsz79zc6I26FrKBUcqmSJ4UsXRe1Jn6M7ICxGbK_UaF5CQ/s320/%E3%81%8A%E7%89%87%E4%BB%98%E3%81%91%E3%81%A6%E3%82%99%E3%81%8A%E6%82%A9%E3%81%BF%E3%81%AE%E3%81%BF%E3%81%AA%E3%81%95%E3%81%BE%E3%81%B8.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-24529389103985397672024-03-15T12:53:00.002+09:002024-03-15T12:53:38.257+09:00幸せだと感じる瞬間<p> 生きていると「幸せだな〜」と感じる瞬間が誰にでもあるでしょう。僕はといえばコーヒーを飲む瞬間でしょうか。1日1杯と決めているのですが、ドリップコーヒーを飲みます。「おいしい」と心の底から感じます。以前はコーヒーをがぶ飲みしていて、感覚が麻痺していたので、おいしさを実感できずにいました。それを改善し、1日1杯にすることでいわばありがたみを感じる環境下にしたのです。それから読書。読書をしている時にも、僕は幸せを感じます。忙しくてせかせかと生かされているみなさまにおいては「読書なんてする時間ないよ」というかたもいらっしゃるでしょう。しかし、忙しくても時間は作れます。スマホを中断すれば良いのです。「忙しい」とぼやいているかたでも、スマホを手に取る時間はあるはずです。そこを少し削って読書の時間に当ててみる。読書は心を静かに整えてくれる、いわば素晴らしい時間なのです。</p><p> 趣味がたくさんあるかたは、趣味の時間が幸せだと感じるはずです。僕の友だちではボルダリングにハマっている人がいて、そんな時間は彼にとって至福の時でしょう。体を動かすことはとても気持ちの良い行動。学生さんで「学校が嫌い」というかた。結構いらっしゃると思うのです。僕も大学に入るまでは学校は苦手でした。大学になり服装が自由になったり、座る席が自由になったりして、自由感が増しました。そして、勉強することも好きになり、学校が好きになりました。学生のみなさまにおすすめしたいのが、友だちを多く持つこと。友だちとの貴重な時間は素敵なかけがえのない時間です。大人になって、学生時代の友人と再会すると、あっという間に昔の関係性が築けます。それは「久しぶり〜」と言った次の瞬間からなのです(不思議)。</p><p> 人生は本当に自分の気持ち次第で幸せにも不幸せにもなれるもの。だから何事も前向きに考えることが大切です。前述の学校嫌いの人。そんな人には学生生活が人生のすべてではないとアドバイスしたいところ。人生100年時代で学校に行っている期間なんて、ほんのちょっと。大半の時間は社会に出てからの時間です。だから早い段階で夢や目標を見つけ、何事もチャレンジしてみる。そうすることで幸せだと感じる瞬間が誰しも必ず訪れるのではないでしょうか。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjqu0xbDHWH0IjKyAJZ06udPjHLk8oOsA5MdXuXOyuFxANre-68DAwpFcEXpCcKPHyQHEfitQ4Agc7-NMM-jixRx71sGzu-hwIE6d2hhO_slJBy_KGTPsBaDZlVT3g2i1ZEoVdP_QJnb5eQdIOSH8pgml3aZy_ocFo5dlVHh8Mh0fmjZYvBwriw4qWqCGs/s1280/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%82%99%E3%81%A8%E6%84%9F%E3%81%97%E3%82%99%E3%82%8B%E7%9E%AC%E9%96%93.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjqu0xbDHWH0IjKyAJZ06udPjHLk8oOsA5MdXuXOyuFxANre-68DAwpFcEXpCcKPHyQHEfitQ4Agc7-NMM-jixRx71sGzu-hwIE6d2hhO_slJBy_KGTPsBaDZlVT3g2i1ZEoVdP_QJnb5eQdIOSH8pgml3aZy_ocFo5dlVHh8Mh0fmjZYvBwriw4qWqCGs/s320/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%9F%E3%82%99%E3%81%A8%E6%84%9F%E3%81%97%E3%82%99%E3%82%8B%E7%9E%AC%E9%96%93.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-36352021884939856902024-03-14T14:08:00.000+09:002024-03-14T14:08:04.520+09:00コマーシャルと物欲<p> 友だちが「コマーシャル見ると欲しくなる」と発言していて興味深い部分。確かに広告を作る制作者サイドは消費者の物欲に訴えかけるプロ集団。だからコマーシャル見ると欲しくなるのは決して不自然なことではありません。僕個人としてはアウトレットやショッピングモールに行くと欲しいものが出てきたりしました。つまり、視覚的にやられるわけです。逆に言うと、見なければ欲しくなりません。ミニマリストになる前は散財を繰り返し、後悔をする。その連続でした。ミニマリストになったからといって、まったく物欲がないわけではありません。ただ、よく考えてからモノを購入するようになりましたね。要は衝動買いをしなくなったという点。これは大きなポイントです。</p><p> 最近驚いたのが無印良品が化粧水のコマーシャルを打ち出したことでしょうか。そもそも無印良品はCMがないことで有名でした。その無印が化粧水の広告を出したこと。これは何を意味するのか、非常におもしろいですね。売れなくて、在庫が余っているからじゃないか、とみることもできるでしょう。ですが、天下の無印良品がそんな稚拙な宣伝をするわけはなさそうなので、ふつうに化粧水を売り出したいのでしょうね。ちなみに僕も化粧水は無印のを使用しております。敏感肌用を使用していて、肌の弱い僕にはぴったりの商品。化粧水はモノではなく消耗品なので、こういうところをケチらないことが大切です。</p><p> 人間は生きている限り、絶対に広告、コマーシャル、宣伝からは逃れられないのです。だから、それらとうまく付き合っていくこと。朝起きて新聞を開けば、広告のチラシが入ってきます。YouTubeを見ればコマーシャルが入ってきます。そして、街を歩けば人々のショッピングバッグが無意識のうちに宣伝をしてくるのです。前述の通り、よく考えてからモノを買う癖をつけると僕は良いと感じます。みなさまがご自身で物欲をうまくコントロールできるようになれることを願ってやみません。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgGC8ncWC9zDjPb8J8uNQviCJSqYSW22AJbtJu1Xdqb1q8_3DCrMTI2lXt_E_9XF6s29KhHDqkZXiDN4l7Iuwk5olsD2L1OTueH96W417KthL2MVb_CGi7CB64rpLdc-ayuO48WKaiImZD06zTfOnGCg0fU7XX4HlUIDdPA_Cao7pVFjhUTShVBVDbPm8c/s1280/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%A8%E7%89%A9%E6%AC%B2.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgGC8ncWC9zDjPb8J8uNQviCJSqYSW22AJbtJu1Xdqb1q8_3DCrMTI2lXt_E_9XF6s29KhHDqkZXiDN4l7Iuwk5olsD2L1OTueH96W417KthL2MVb_CGi7CB64rpLdc-ayuO48WKaiImZD06zTfOnGCg0fU7XX4HlUIDdPA_Cao7pVFjhUTShVBVDbPm8c/s320/%E3%82%B3%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%AB%E3%81%A8%E7%89%A9%E6%AC%B2.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-61237321571086868432024-03-13T13:40:00.001+09:002024-03-13T13:40:48.992+09:00太陽の力<p> 1日に一定の時間、太陽の光を浴びると健康に良いと聞いたことがあります。逆に家に閉じこもり陽の光を浴びない生活を続けると不眠になったり、歯が黄色くなったりするそうです。それから気分の問題があると思います。なんとなく気分が晴れない時に、外出して陽の光を浴びると元気になる。それが太陽の力です。最近の子どもたちはスイッチやったりして、なかなか外で遊ばないお子さまも多いでしょう。それも時代の流れです。それから布団。僕はベッドではなく布団派なのですが、布団のメリットは太陽の光を与えることができること。干すと、ふかふかになり、太陽の良い匂いがするのでおすすめしたいところ。それから服もたまには天日干しすると気分が良くなります。ただ長時間陽に当てると服にダメージがあるので、30分くらいが良いのではないでしょうか。</p><p> 今年の冬はもう過ぎ去り、春に入ったとみて良さそうです。学生のみなさまは卒業シーズン。新しい旅立ちを迎える人も多いのでしょうね。最近の学生さんも、イケメンの制服のボタンを狙っているのでしょうか。それとも「はっなにその儀式?」という感じかもしれません。ちなみに僕は中学の卒業式に、後輩の女子に制服のボタンをおねだりされたことがあります(1個だけだけど)。元気にされているでしょうか。</p><p> 今日のような天気の良い日にはお出かけをしたくなりますよね。みなさまはお仕事でしょうから、なかなか平日の昼間に出かけることは難しいと思います。自営業やフリーランスのみなさま、学生のみなさまは、こんな天気の良い日には、どこかにお出かけしてみるのも良いのかもしれません。そんな時には太陽の力に感謝してみるのも良いのかもしれませんね。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiEmSjTi_e4U8kKaq-SxWrkq6UbY1PnN8zmJ6Ao1kdttLc_7HqnIxRCJLSxNNC4VcuNKBx5PxlLczV3BpTvbd7TzOdeoZ8pSX4J9hwzR9jCT6vPOxFiSUfzrZNBh6uTuOEvuG4dD0JAlA55TqoWnaTKxuqmd8nVeQOkMZmfhmnZ0TdhXxTkjTLdelqHWHo/s1280/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%8A%9B.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEiEmSjTi_e4U8kKaq-SxWrkq6UbY1PnN8zmJ6Ao1kdttLc_7HqnIxRCJLSxNNC4VcuNKBx5PxlLczV3BpTvbd7TzOdeoZ8pSX4J9hwzR9jCT6vPOxFiSUfzrZNBh6uTuOEvuG4dD0JAlA55TqoWnaTKxuqmd8nVeQOkMZmfhmnZ0TdhXxTkjTLdelqHWHo/s320/%E5%A4%AA%E9%99%BD%E3%81%AE%E5%8A%9B.png" width="320" /></a></div><br /> <p></p><p> <br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-73648089171317045112024-03-12T14:17:00.001+09:002024-03-12T14:17:25.328+09:00お行儀が良いと<p> 僕が敬愛する美輪明宏さん。美輪さんは「人間関係は腹6分」と発言していて見習いたい部分。それからお行儀。お行儀が悪い人には友だちがいません。僕自身もしつこく近寄ってくる人が嫌なので、そういう人とは自然と疎遠に。逆に言うと「人間関係は腹6分」を守っていれば、人にしつこくすることは避けられるので、本当にお行儀が良いといろいろな人と関われると思うのです(世界は広がるな〜)。SNSの普及により表面上、人と簡単につながれるような時代になりました。だからと言って、軽々しくDMを送ったり、返信がないのに長文のLINEを一方的に送りつけたりすると、相手は遠ざかっていきます。心当たりのある人は注意が必要でしょうね。</p><p> 以前に知人の女性と、都心に遊びに行った時にその女性が友人らしき人とばったり街中で会ったのです。「この子私の親友なんです」とおっしゃるので、僕はそこでお別れをしました。その日は快晴でした。ですので、僕と遊びに行くよりもたまたま出くわした親友と遊ぶほうが、その人にとっては良いと判断したからです。彼女はその行動に大変感動したらしく「今度おいしいパンケーキ屋さんがあるので一緒に行きましょう」と後日LINEをくれました。</p><p> 人は気が合う人とは、本当に仲良くなれます。それは一瞬のことであったりします。ですが、お行儀良くしていないと人間関係は簡単に終りを告げるので、人と上手に関わりたい人は常に相手に気を配ること。これが大切です。最近の若い人は無難を求めているようです。無難な人間関係を築きたいのであれば、人とあまり近づきすぎないことを心がけると良いと思うのです。近づきすぎなければ問題を起こすことはないと言えますので、みなさまも人間関係はお悩みになるでしょうが、あくまでもお行儀を良くするように、心がけてみてはいかがでしょうか。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjxhQ1QmXae_d3ih06pp6eJO0J86g9rx9d4Km_lzrqY1iNsiwrR6-3pvRWjwns9grGbGPgJJ65MqspC4EePLpzq0Nks3skrTQP-Fm5U4FtrLTW9CgglgSH0yFst0kxmaRQJWTDsBYnTBghDxK0DfiqCwuz2G7LcWyvgeZqAl8GcNdOTgNOxC5ocffRPhBY/s1280/%E3%81%8A%E8%A1%8C%E5%84%80%E3%81%8B%E3%82%99%E8%89%AF%E3%81%84%E3%81%A8.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjxhQ1QmXae_d3ih06pp6eJO0J86g9rx9d4Km_lzrqY1iNsiwrR6-3pvRWjwns9grGbGPgJJ65MqspC4EePLpzq0Nks3skrTQP-Fm5U4FtrLTW9CgglgSH0yFst0kxmaRQJWTDsBYnTBghDxK0DfiqCwuz2G7LcWyvgeZqAl8GcNdOTgNOxC5ocffRPhBY/s320/%E3%81%8A%E8%A1%8C%E5%84%80%E3%81%8B%E3%82%99%E8%89%AF%E3%81%84%E3%81%A8.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-18156322244932764062024-03-11T13:29:00.001+09:002024-03-11T13:29:57.651+09:00遺伝する<p> 今日は花粉症が遺伝するのか否か、について。僕は花粉症なのですが、母が花粉症。それから兄弟も花粉症なので、花粉症ってやはり遺伝するのではないか、と僕は個人的に捉えております。みなさまはいかがでしょうか。昨日今日と鼻水が止まらなくて、くしゃみも連発しているので、つらい状況。花粉症特有の透明の鼻水が、興味深いところですね。タラ〜っと流れてくるので予想ができません。外出の際はポケットティッシュが欠かせません。ツワモノはボックスティッシュを持ち歩くと聞いたことがあります(すごいな)。</p><p> とはいえ、僕は薬を飲むほどの重症ではないので、花粉症患者としては軽い部分に属するでしょう。ひどい人は仕事にも影響が出るそうですね。仕事に支障をきたすとなると、やはり病院にかかって薬をもらったほうが賢明だと思います。年齢を重ねて花粉症になる人もいると思われますので、不思議な現象です。できるなら花粉症にはならないほうが良いと感じます。僕も花粉症は軽いけれども、それでもつらいですからね。</p><p> 花粉は外出した時に服にも付着するそうです。シャカシャカした素材の服を着ると、あまり花粉がつかなくて済むとテレビで見たことがあります。とりあえず、帰宅したら服を叩いて、花粉を玄関で防ぎ、家の中には持ち込まないように心がける。面倒くさいですが、やるのとやらないのとでは雲泥の差ですから、花粉症患者のかたは、細かいところにまで、気を配るべきでしょうね。僕の結論は花粉症は遺伝する可能性が高いということ。医学的な証拠があるわけではありませので、あしからず。</p><p></p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjKowW3d96V78SV3WKsbQfzQYD19Hlr4IMJpWhR3Wj7fBEO9YTxMY1Cf_V8h4dgE5kwO0VxbukZTf7p8qKdJgqyFmn2vVFOhsZ2N-p8h7rNH2l2DtTtODFD-Go1yT_QElQqE9Ft0naD2UmFLfakAhtFLnd07mvSI2hfxslu5O3_HDHqjASNFOZkJN_5T6s/s1280/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E3%81%99%E3%82%8B.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjKowW3d96V78SV3WKsbQfzQYD19Hlr4IMJpWhR3Wj7fBEO9YTxMY1Cf_V8h4dgE5kwO0VxbukZTf7p8qKdJgqyFmn2vVFOhsZ2N-p8h7rNH2l2DtTtODFD-Go1yT_QElQqE9Ft0naD2UmFLfakAhtFLnd07mvSI2hfxslu5O3_HDHqjASNFOZkJN_5T6s/s320/%E9%81%BA%E4%BC%9D%E3%81%99%E3%82%8B.png" width="320" /></a></div><br /> <br /><p></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-28082346888844736412024-03-10T14:42:00.002+09:002024-03-10T14:42:51.024+09:00床屋の<p> 子どもの頃、床屋に通っていたのですが、カミソリでヒゲを剃ってもらった時に、肌荒れをしてしまいました。それは大人になった今でも同様で、ヒゲを剃るとあごの部分が肌荒れをしてしまいます。とても深刻な問題。とはいえ、ヒゲはマナー上、どうしても剃らなければならないので、肌のメンテナンスが大切となってきます。僕の場合は肌荒れをするとかゆくなってしまうので嫌な気分になってしまいます。軽いストレスを感じますね。</p><p> 僕は顔がしょうゆ顔なのでヒゲが似合いません。高校を卒業した時に少し伸ばしたことがあるのですが、似合わないのでやめることに。以後、ヒゲを伸ばすことはありません。顔が濃い人はヒゲが似合うのでうらやましいと思いますね。そういえば有名人でいつの間にか青ヒゲが改善されている人がおりました。永久脱毛したのでしょうね。永久脱毛って痛そうなイメージがあるのですが、どうなのでしょうか。芸能人はインプラントにしたり増毛したり、エラを削ったり本当にやりたい放題。まあ、お金があるわけですからご自由にどうぞ、という感じ。</p><p> 身近な子どもが、まだ床屋さんに通っているのですが、ちょうど美容院デビューするかどうかの狭間におります。お値段的には美容院よりも床屋のほうがリーズナブル。ちなみに僕の美容院デビューは中学1年生の頃でした。近所のおしゃれな感じの美容院でしたが、そのお店は今でもあるみたいです。そもそも美容院ってあまり潰れないですよね。おもしろいものです。友だちで床屋好きがいるのですが、彼いわく「刈りあげるから、床屋のほうが良い」とのこと。好みは人それぞれ。そして、美容院や床屋に2週間に1回くらい行く人がいるそうですが、とても几帳面な人なのでしょうね。みなさまもセルフカットする以外は床屋か美容院に行くのでしょうから、それぞれの好みにあったお店に巡り合えると良いですね。 </p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjD41ql_0lhKMVnWhtxqlEXwxGUoETAXiRwEnnUYMAIufB4dQ3UeTmlv4LNyKyhHIkKBHHVMCe5UazPLSQ3Z5uX9-jEm9lRVralXZDFpGMubmUNfq9RNJ-fsPpEg-wISXiwc4_c5_qoc2tUycBLbpHORSsBOq79q5uldrHJusQ6GSu5jv0o081WPLDhslc/s1280/%E5%BA%8A%E5%B1%8B%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjD41ql_0lhKMVnWhtxqlEXwxGUoETAXiRwEnnUYMAIufB4dQ3UeTmlv4LNyKyhHIkKBHHVMCe5UazPLSQ3Z5uX9-jEm9lRVralXZDFpGMubmUNfq9RNJ-fsPpEg-wISXiwc4_c5_qoc2tUycBLbpHORSsBOq79q5uldrHJusQ6GSu5jv0o081WPLDhslc/s320/%E5%BA%8A%E5%B1%8B%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-28873209306474979892024-03-09T14:10:00.001+09:002024-03-09T14:10:58.173+09:00今年の冬を振り返って<p> みなさまもとっくにご存知のはずですが、気象予報士の言った通り、今年の冬は暖冬でしたよね。ただ2月の5日に関東地方でも結構積雪がありました。暖冬の場合、大雪が降るケースが多いということが見事に当てはまった結果となりました。今年は布団に入っても「あ〜寒い」という日が本当に数日しかありませんでした。それから雨。雨が降らなかったですよね。農業の従事者のかたは雨が降らなくて、作物が成長しない、そんなことがあったかとお見受けいたします。そして、これから来る春の桜も暖冬の影響で開花予想が例年よりも早いものとなっております。学校の卒業式に桜が満開になってしまうこともあるかもしれません。僕の幼少期では考えられなかった事態です。僕が子どもの頃は、4月の頭、学校の入学式のシーズンに桜が満開になっていました。だから桜と言えば入学式を連想します。最近の傾向は3月の後半くらいに桜が咲いてしまうので、地球沸騰化の影響でしょうか。</p><p> 僕は割と寒いのに強いと言いますか、嫌いではないです。だから今年はあまり寒くなくて残念でした。本当に残念の一言に尽きますね。冬のファッションアイテムの1つにダッフルコートが挙げられます。ですが、ダッフルコートってあまり防寒にはならなくて、フィルパワーの高いダウンジャケットのほうが寒さをしのげるのでおすすめしたいところ。ファッションを卒業した僕は服なんかどうでもいいですね。とにかくデザイン性より機能性。要は寒さをしのげるならなんでもいいわけです。</p><p> おしゃれな人たちは今年が暖冬で重ね着をできなくてさぞ残念だったことでしょう。ただ来年はどうなるかわかりませんから、楽しみをとっておく、そういう心理でいると良いのではないでしょうか。僕にとっては冬といえば雪です。母方の祖父のお葬式も祖母のお葬式も、雪が降りました。お坊さんが「よっぽど雪に縁があるのですね」とポツリと言っていたのを昨日のことのように思い出します。おそらくこれからは、だんだんと暖冬が当たり前になるでしょうから、その覚悟と備えをしておく必要がありそうです。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQgslLQHWetyuIVBsdDRHToWLdHB14me2nmeNbI8wIfr2LdnWdgT315FKSoJbErM-x9BGb3yH6w1PeQklkKZp93kNrc08DPsYF3drdt91dBt1831OD_8oqNN-RozDEBBPYcRU6UlvfdXRyVEVvXJ84q3kJgJPaNDkdTJPBmpa0IxYSIhPuTx-ZNjbsU4g/s1280/%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%86%AC%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjQgslLQHWetyuIVBsdDRHToWLdHB14me2nmeNbI8wIfr2LdnWdgT315FKSoJbErM-x9BGb3yH6w1PeQklkKZp93kNrc08DPsYF3drdt91dBt1831OD_8oqNN-RozDEBBPYcRU6UlvfdXRyVEVvXJ84q3kJgJPaNDkdTJPBmpa0IxYSIhPuTx-ZNjbsU4g/s320/%E4%BB%8A%E5%B9%B4%E3%81%AE%E5%86%AC%E3%82%92%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%81%A3%E3%81%A6.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-14649755929457310822024-03-08T14:29:00.001+09:002024-03-08T14:29:32.695+09:00髪型について<p> 保育系の施設で働いていた時に子どもたちからよく聞かれたのが「好きな女の人の髪型ってどんな感じ?」というもの。僕は「長いほうが好き」と答えておりました。それは今でも変わっていないですね。とはいえ、女性ではベリーショートでもかわいい人がいるので、人それぞれ。髪型はその人を表します。似合う似合わないかは自己判断もしくは美容師さんに相談というところではないでしょうか。中にはセルフカットする女性もいるみたいなので、結局はご自分で決断なさるのでしょう。僕は昔、アフロヘアにしている頃には「似合う、似合う」と言われていて、その気になってしまった黒歴史があります。今はぴっちり七三分けで、髪型にこだわることはありませんね。ただ、短髪のほうが好きです。理由は清潔感が出るから。歳いったら清潔感が大切。みなさまはいかがでしょうか。</p><p> 男女問わず、人は髪型で印象がガラッと変化します。雰囲気イケメンとかも、髪型だけがおしゃれだったりするので、おもしろいものです。僕自身もアフロヘアを卒業し、同時にファッションも卒業し、ミニマリストになる選択をしました。これは正解であったと感じております。僕のファッション全盛期を知る人からは「あんなにおしゃれだった人が、ミニマリストになったの?」と驚かれます。僕の髪質は少々、くせ毛。中学の頃にはそのことに悩んでいたのですが、クラスでモテまくるサッカー少年の同級生に相談したら「いいじゃん。くせ毛。俺なんかストレートだからうらやましい」と言われて、人間は無い物ねだりの生き物だと実感しましたね。それから高校生になった頃、ストレートパーマを当てたことがあるのですが、約1週間で元に戻ってしまいました。かなり高かったので後悔をした記憶があります。以後、ストレートパーマをかけることはなくなりました。</p><p> 髪型にこだわるのは若者の特権と言えるでしょう。人はやがて髪型なんてどうでもよくなります。ただ女性の場合はそうはいかないでしょうね。だから女性にとって髪の毛はとても大切なもの。そして、髪型といえばなおさらのこと。おしゃれに興味がある若い人で「どんな髪型が自分に似合うかわからない」という人は、とりあえずおしゃれな雰囲気の美容室に勇気を出して、入ってみる。そうすると自然とおしゃれな美容師さんが担当してくれると思うのです。「今日、これからどこ行くんすか?」とか面倒くさい質問をされるかもしれませんが、気にすることはありません。堂々としていれば良いのです。みなさまもお仲間内で髪型について、議論してみてはいかがでしょうかね。今日はこの辺で。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjn_g3HNObdYc1ThWMLxh9qvCZB0em25UypxzjtWgyIkbz8Z_LJyfPWQOVcSME8OQ6UUFDaJbIxzysfQVrnUsXCcNM92UCCxjIAiIhwkUjOBZ0JI57-jPcGyQuLF9Nh5l6ML9L3ByF8NBq16lvNv7KElbTri9ADRGk6xyDuUom-s7yTJ0j5XJ8jESsxyE0/s1280/%E9%AB%AA%E5%9E%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjn_g3HNObdYc1ThWMLxh9qvCZB0em25UypxzjtWgyIkbz8Z_LJyfPWQOVcSME8OQ6UUFDaJbIxzysfQVrnUsXCcNM92UCCxjIAiIhwkUjOBZ0JI57-jPcGyQuLF9Nh5l6ML9L3ByF8NBq16lvNv7KElbTri9ADRGk6xyDuUom-s7yTJ0j5XJ8jESsxyE0/s320/%E9%AB%AA%E5%9E%8B%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p><p> <br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-9171197317812846332024-03-07T13:32:00.000+09:002024-03-07T13:32:01.038+09:00時間は有限<p> 人生は終わりに限りがあります。その意味で、時間は有限ということを常に頭に入れておく必要があるでしょうね。どうしても人間は時間を無駄にしてしまったり、うまく時間を使えなかったり、いろいろと問題があることとお見受けいたします。みなさまはいかがでしょうか。人生においては身近な人の死で、時間は有限であると再確認する、そんな現実があります。僕は高校生の頃に大好きだった祖父を亡くし、その時に「1度の人生、後悔しないように生きよう」と決めました。それから時は流れ、やりたいことは行動に移すことを実行できていると思います。とはいえ、後悔がまったくないわけではありません。「失敗したな〜」ということもたくさんあります。ただ、行動に移した後悔と、行動しなかった時の後悔は、その差が歴然。僕には行動力があるので、後悔は少ないほう。</p><p> 最近歳の近い友人と学生時代の話になりました。「そういえばスポーツできるやつで勉強もできるやつ、いたよな?」となりました。文武両道ってやつ。結論からして、彼らは時間の使い方が抜群にうまいということが挙げられます。それから集中力。進学高でスポーツも強豪の学校は今でもたくさんあります。彼らはきっと時間は有限だと自覚していて、日々、有意義な人生を歩んでいるわけです。僕はスポーツに熱中した経験がないのですが、学生時代には陸上部に入りたかったのです。ですが、学校に陸上部が存在しなくて、仕方なく別の球技に入りました。これは今でも残念だと考えている部分。僕は短距離が早かったので、陸上部の部活に入れたら、そこそこの成績を残せたと回想します。</p><p> お金持ちの人、頭が良い人、運動神経が良い人、歌が上手い人、気が利く人、イケメンな人。世の中にはいろいろな人がいます。そんな人たちをうらやましいと感じることもあるでしょう。ただ我々に唯一平等なのが1日24時間という事実。これは大きなことです。誰にでも1日24時間が公平に提供されているわけです。ただ前述の通り、それも有限。いつ終わりが来るのかはわかりませんので、みなさま大切な時間を素晴らしい時間にできるようにがんばってください。応援をしております。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEihFIXhieZhn_a4AP86lixKNeJYh1jjHMAYvTYbXy-AjuvKNaEYH_QFbvk7xXfIHTOCqA_B6xA9tAFn0YEKbiyCXqs7tWgEQAAZMwtOo43FgujP67b2FCntGYvO69kCvVhL0IIcPYHJRjJLOMdt3lhrsMNpOPuc9Kd74gx-uCObTe98sEcRhHmYOjEvw6o/s1280/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AF%E6%9C%89%E9%99%90.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEihFIXhieZhn_a4AP86lixKNeJYh1jjHMAYvTYbXy-AjuvKNaEYH_QFbvk7xXfIHTOCqA_B6xA9tAFn0YEKbiyCXqs7tWgEQAAZMwtOo43FgujP67b2FCntGYvO69kCvVhL0IIcPYHJRjJLOMdt3lhrsMNpOPuc9Kd74gx-uCObTe98sEcRhHmYOjEvw6o/s320/%E6%99%82%E9%96%93%E3%81%AF%E6%9C%89%E9%99%90.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-53754040725820660482024-03-06T14:17:00.001+09:002024-03-06T14:17:55.981+09:00JKの<p> 今日はちょっと気になったJKの制服のリボンについて。あれってボウタイとは違いますよね。完全に女子限定のアイテム。昨今はジェンダーレスが叫ばれておりますが、あのリボンは健在の模様。男で付けたいと言っても変人扱いをされるだけでしょう。一方で、ネクタイをするJKもいて、制服は日本の独特な文化でありますので、おもしろい部分。ちなみに僕は中学も高校もブレザーでしたので、学ランを着た経験がありません。学ランってダサいと思うので、良かったと回想します。知人から聞いたのですが、中学や高校の制服ってかなり高いのだそうです。お子さまを多くお持ちのかたは経済的に厳しいでしょうね。</p><p> 高校を制服で選ぶという女子は僕が学生の頃からいました。当然、今もいるでしょう。「あのかわいい制服で3年間JKを満喫したい」そう考えることは自然なこと。逆に男で、制服で高校を選ぶって聞いたことがないので、女心は男の僕には理解できないものです。前述の通り、制服って不思議な存在です。大学で制服があるところってないと思うので、なぜ中学や高校だけが制服を採用する学校が多いのか、不思議なものです。制服に慣れてしまうと、大学に進学した時に「私服で何を着れば良いのかわからない」といった根本的な問題に直面します。センスは磨かれるものですので、日頃から私服を選ぶ機会を多く持たないと、制服から解き放たれた時に迷うでしょうね。</p><p> JKは制服を気にするのかもしれませんが、わたくしのように細かく注目をする人間はいないと思われますので、完全に自己満足な世界。ただ、お気に入りの制服を着るために勉強をがんばること。これは純粋に素晴らしいことだと思いますので、JKのみなさまがお気に入りの制服に身を包み、楽しい学生生活を送れることをお祈りしております。</p><div class="separator" style="clear: both; text-align: center;"><a href="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0yHyj7KUEP_mCaFP1EwQLt6K3PgrZ26U8DBl05fyKQZP-TJKRmoHnGOKr4Ylc-FXgpcfMMrHJ_B_ZkC97exNT1o0nvW5PDQP0luRcHbrKJj1TB6FJY6R-KEHctTXr1xnd__dNPMjnsWqj_aVZyUdsqGd6FbZ8tD3B0YcyndhKghADW_WYYFUZzUHdyjU/s1280/JK%E3%81%AE.png" imageanchor="1" style="margin-left: 1em; margin-right: 1em;"><img border="0" data-original-height="752" data-original-width="1280" height="188" src="https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEg0yHyj7KUEP_mCaFP1EwQLt6K3PgrZ26U8DBl05fyKQZP-TJKRmoHnGOKr4Ylc-FXgpcfMMrHJ_B_ZkC97exNT1o0nvW5PDQP0luRcHbrKJj1TB6FJY6R-KEHctTXr1xnd__dNPMjnsWqj_aVZyUdsqGd6FbZ8tD3B0YcyndhKghADW_WYYFUZzUHdyjU/s320/JK%E3%81%AE.png" width="320" /></a></div><br /><p><br /></p>ツンデレボーイズhttp://www.blogger.com/profile/07080956198829011402noreply@blogger.com0tag:blogger.com,1999:blog-7262673765723025138.post-87985965601139316652024-03-05T10:47:00.000+09:002024-03-05T10:47:08.075+09:00本との対話<p> 今年は例年よりも読書をしております。以前は図書館が多かったのですが、最近は書店に行って、新品の本を購入することが増えました。コロナの頃から、図書館とは疎遠になってしまいました。やはり新品は良いものですね。大学生の頃にお気に入りの先生がいて、彼は「ネットの記事ではなく、文献が1番信用できる」とおっしゃっていたのが、今でも心に残っております。つまり、本が大事な参考文献であるということ。本になるまでには様々な工程があるので、信憑性が高いと考えることができます。子どもの頃はあんなに読書が嫌いだった僕なのですが、人は変われるのだと思いますね。</p><p> 読書が嫌いなみなさまに無理をして読書をおすすめすることはできませんが、好きな有名人の本、つまり、芸能本みたいなものでもスタートは良いのではないでしょうかね。そこから道が開けるかもしれません。僕が高校生の頃にジャニーズの暴露本が友だちの間で出回っていて、信じる人と信じない人とで議論が分かれたのですが、昨年のジャニー喜多川氏の性加害問題で、真実だったのだと判明しました。旧ジャニーズのファンの人たちは今でも信じたくないのでしょうね。しかし、それらの文献は信憑性が高いものであったとずいぶんと長い時が流れてから、明るみになりました。</p><p> デジタル社会ですから「そもそも本なんて読まないよ」という人も多いでしょう。それから、スマホ。電車やバスの中でスマホを見ている人は多いのですが、本を読んでいる人は車両に1人いるかいないか、そんなところ。書店も潰れるケースがあり、経営は厳しいのだと想像ができます。それでも僕はこれからも本との対話を大切にしたいと考えております。本との対話は自分との対話でもあるのです。本棚を見れば、その人がどんな人であるかわかると聞いたことがあります。お気に入りの本たちに囲まれる生活は素敵なものですから、みなさまも本との対話をしてみてはいかがでしょうか。</p><div class="separator" style="clear: both; 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