2018年7月28日土曜日

ダイエットには

 ダイエットに関する情報は本や雑誌、テレビやネットなどで豊富に情報入手できる世の中です。それらに影響を受け実践をしている人は多いのではないでしょうか。当然、僕もそのひとりでありますし、特に文献、本からの情報を信用しています。よってたくさんの文献を参照し、いろいろと試しているのが現状です。
 最近のオススメのダイエット法は蕎麦を食べることです。蕎麦は非常に腹持ちがよく、満腹感を得られやすいことに加えて、カロリーが低いこともダイエットにはぴったりです。騙されたと思って一週間、毎日一食蕎麦を食べて見てください。気になるお腹のお肉が引っ込んでいることでしょう。
 とにかくダイエットには蕎麦です。個人的に蕎麦の味が好きなのでちょうどよくダイエットができて幸せだなと実感している今日この頃です。

2018年7月26日木曜日

声の不思議

 美空ひばりが不世出の天才であることが、あの音階の広域さと美しい美声にあることは言うまでもありません。今までに多くの歌手、ものまねタレントが美空ひばりに挑んできましたが、彼女に近づいた人は誰ひとりとしていないのが現実です。
 ところで男優で良い俳優かどうかを見分けるポイントに声の低音さが関係していると言われます。とてもイケメンな俳優でも声が高いとなんだか拍子抜けしてしまいます。逆に低音で良い声の俳優は福山雅治を筆頭に多く存在し、活躍の場を広げています。
 日常生活においても声は十人十色であり、本当に声はその人の特徴を表していると思います。不思議な話です。背が高く声の低い良い声を持った人はとてもモテると思いますし、逆に僕のような少し声が高くダミ声の人間は全くと言っていいほどモテないのですが、声だけのせいにしていけないような気も致します。

2018年7月20日金曜日

アレンジによって

 音楽を聴いているとプロデューサーによって全く異なるものになることがあります。いわゆるアレンジってやつです。そもそも作詞作曲に自信のある人やバンドはアレンジ、編曲の依頼をしないでしょう。ということはアレンジ、編曲を頼んでいる時点で、自分たちの音楽に100パーセントの自信がないのです。あるいは、100パーセントを120パーセントにできる凄腕の人に依頼をしているのかもしれません。
 とにかく自分らだけで音楽を作ることは難しいことなのかもしれませんが、 音楽プロデューサーという言葉自体が死語になりつつある昨今、シンガーソングライターが当たり前になりつつある世の中なのではないでしょうか。

2018年7月18日水曜日

靴擦れの恐怖

 オシャレは足元からと言われますが、それは本当だと思います。靴にこだわりがある人は大変オシャレである確率が高いです。最近、思うのですが、オシャレになることは実に面倒くさいことなのではないかということです。
 例えば、一足のスリッポンを用意し、それを履き続けると決めてしまえばもう選択をする必要がありません。ですがそれではオシャレな人はと言えないでしょう。オシャレな人は何十足、何百足の中からその日のスタイリングに合わせて靴をチョイスするわけですから選択の連続なのです。
 ところで革靴を履くと僕はいつも靴擦れになるので、革靴を履くことに恐怖感があります。それでも革靴を履きたくなるのはオシャレをしたいからなのであって、そのためには靴擦れの恐怖、現実と戦わなければならないのです。

2018年7月12日木曜日

トレーニングしている人

 夕方、公園を散歩しているといろいろな人と遭遇します。人間観察好きにはたまらない瞬間ですが、ふとあることに気がつきました。それはランニングやウォーキングをしている人のふくらはぎが凄いということです。おそらくこれは長年の積み重ねであり、一週間や数ヶ月ではあのようなふくらはぎにはならないと思うのです。つまり年輪と言い換えましょうか、とにかくよく歩いている人や走っている人のふくらはぎは見たらすぐ普通の人のふくらはぎとは異なることに気がつきます(夏じゃないと露出しないので気がつかない)。
 僕も正直ランニングにチャレンジしたいのですが、子どもの頃から走るのが苦手なので確実に三日坊主で終わるに違いありません。だからこそ、トレーニングをしている人に対する尊敬の気持ちが自然と湧いてくるのでしょう。

2018年7月10日火曜日

落語のおもしろさ

 落語というとどうしても古典落語を思い浮かべてしまい、何だかとっつきにくい印象があります。僕自身も落語は立川談志さんの『芝浜』くらいしか聴いたことがありません(これはおもしろい)。そう実際に見たことがないのです。中学生の時に学校にあまり売れていない落語家が落語をしにきましたが、体育館の中の密室感がとても苦手であった僕はその落語を何一つ記憶しておりません。記憶していないということは見ていないということと同様です。
 そういえば芸能界においても本来、落語家であるのにタレント業をこなしていたり、逆にタレントであった人が落語家になったりするケースが存在します。落語家は一人で何役もこなすため高い演技力が求められます。加えて落語を記憶する頭の良さも必要になってきます。
 最終的に落語のおもしろさは、その落語家の腕次第。一人何役もうまいことこなす憑依が素晴らしいかどうか、それから緊張と緩和なのです。


2018年7月8日日曜日

スッキリすること

 暑い夏がやってきました。僕の住んでいるところではすでに蝉が鳴き始めています。蝉の鳴き声を聞くと夏の到来を実感しますね。そういえば昨日は七夕でした。
 お片付けをしてから服装にこだわらなくなった僕ですが、最近気づいたことがあります。とても単純なことなのですが、首回りが広めのTシャツを着るとスッキリした感じになるのです。つまり首元をスッキリさせれば快適な夏が過ごせるということです。そして首回り
が広めのTシャツは結構レディース商品だったりするのです。
 体型的に僕ならレディースアイテムでも問題ありません。とにかく夏は見た目よりも快適な涼しさを追求した方が、ストレスを軽減することができるのでおすすめな手段と言えそうです。

2018年7月6日金曜日

スキンケアについて

 最近は紫外線対策として日傘を使用する男性、通称、日傘男子がいると聞きました。つまり日傘はマダムだけのものではなく誰が使用しても不思議ではない世の中になったということです。
 僕自身の経験則として、スキンケアも男性がおこなっても何ら不思議ではないと考えています。皮膚にはシミができ始めていますし、首には老人性のイボが存在します。つまるところ、劣化が始まっているサインなのです。
 この時期に日焼け止めクリームを塗らずに外出すれば、さらなるシミを増やし皮膚へのダメージが増す一方です。
 そもそも生きている限り劣化をしないことは不可能ですが、その劣化を遅らせたりダメージを減少させるためにおこなうのがスキンケアであり、これはやらないよりはやったほうが良いと断言できます。

2018年7月5日木曜日

連絡方法

 この時代に連絡網が存在することを最近知りました。ご存知ない方のために申し上げますと、例えば学校の連絡事項を親から親へと連絡するときに使う手段が連絡網です。昔は当たり前のように存在していましたが、今でもあると聞いて驚きました。
 ですが、誰しもLINEをやっているわけではなく、もしかすると携帯電話を持たない人や、家に電話がない人もいるのかもしれません。そうなってくると連絡網の存在意義は高まりますし、連絡網というものはそういう情報が入って来づらい人のためにあるのでしょう。
 大昔、電話がなかった頃は回覧板のように家から家へと連絡事項を届けていたのでしょうか。古き良き昭和と言いますか、微笑ましい光景が想像できます。

2018年7月4日水曜日

いつの間にか

 毎日毎日ジメジメしていますね。先日気づいたのですが、関東地方はすでに梅雨明けを発表しているそうです。実に早い夏の到来と言えそうです。というかあまり雨が降らなかった記憶があります。傘も売れなかったことでしょう。傘業界はピンチであったのではないでしょうか。
 そもそも日本には春夏秋冬という四季が存在します。けれども夏と冬しか来ない将来が待ち受けているのかもしれません。二季時代ですね。
 とはいえ、自然の力には逆らえないものです。こんなに暑くては、かき氷を食べたくなるのは当然の流れです。そして僕は毎日アイスを食べています。ダイエットそっちのけでございます。
 今年の夏は長そうです。熱中症等の健康管理には十分気をつけたいものです。