今朝、夢を見て起床しました。その夢は大学生の頃の僕がどの服を着て行くか迷っているというもの。あの時代は毎日ワクワクしてとても楽しかったですね。僕のファッション全盛期。暇を見つけては渋谷や原宿に出向き自分に似合う古着を探し歩いておりました。今とは違ってネットやSNSが普及していなかったので服は自力で見つけに行かなければなりませんでした。しかし、それが本当に楽しかったのです。お買い物は必ずひとりで行くようにしていました。プレッシャーをかけられて「それ派手過ぎない」とか言われることを避けるためでした。
人生を通じて本当に楽しかったことを経験することって実は少ないのではないでしょうか。僕は今、楽しいことって全然ない、そう感じます。楽しいことは自分で見つけないといけないものでしょうが、僕は日々やるべきことに流されてしまって、楽しいことを探せずにいます。これは残念な部分。
周りには「またファッションにこだわればいいじゃん」とか言われたりもするのですが、僕はある一定の年齢を過ぎた頃から笑ってしまうくらいに服が似合わなくなりました。それからスーツを着ることが嫌なので、服は卒業し、もう2度と興味を抱くことはないでしょう。シンプルでふつうな感じが僕の新たな良いところ。
みなさまは本当に楽しいことのご経験がおありでしょうか。本当に楽しかったことはその渦中にいるときには気づかなかったりするもの。だから後で振り返ったときに「あの頃は楽しかったな」と回想したりするのです。青春時代は儚いものです。ぜひ今この瞬間瞬間を大切にしてみてはどうでしょうかね。くれぐれも後悔先に立たず、ですからね。






