2017年12月30日土曜日

LINEスタンプ第138弾『プリンマン』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第138弾『プリンマン』『Creme Caramel Man』の販売を開始しました。おいしいプリンのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『プリンマン』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/1846014

2017年12月29日金曜日

歌手の代表曲

 もう今年もあとわずか。今朝、ネット記事で来年引退する安室奈美恵さんが14年ぶりとなる紅白歌合戦で『Hero』を歌うと知りました。個人的には小室哲哉さんとタッグを組んでいた頃の懐かしの名曲が聴きたかったので残念です。それから僕の大好きなエレファントカシマシ。エレカシは今年の紅白歌合戦に待望の初出場です。歌う曲は『今宵の月のように』。これまた残念。僕はエレファントカシマシといえば『悲しみの果て』だと思ったので、少しショックでした。それでも初出場の彼らの晴れ舞台を楽しみにしています。
 前置きが長くなりましたが、歌手の代表曲についてです。昨年解散したSMAPなら『世界に一つだけの花』でしょうし、和田アキ子なら『あの鐘を鳴らすのはあなた』なのです。つまり、歌手の代表曲はファンの思い入れではなく、セールスが多かった曲が代表曲なのだと推測できます。 特に天下のNHKの紅白歌合戦ですから、隠れ名曲を歌われるよりは、最も多く売れた楽曲で、多くの人々にお馴染みの曲を歌うことが当たり前なのでしょう。
 しかし、それは紅白歌合戦について言えることです。アルバムの隠れ名曲をその歌手の代表曲にすることはファンの自由です。もはや音楽は生活の一部であり、音楽なくして人生なしだと考えるからです。

2017年12月28日木曜日

親知らずが

 最近、歯磨きをしている時に気付いたのですが、親知らずが生えていたのです。これは右のほうだけなのですが、やはり気付いてしまったので違和感がありますし、気付いてしまったからには歯磨きの時に気になってしまいます。
 親知らずという名称もおもしろいもので、本当に奥歯の奥に生えてきているので発見がしづらいのが特徴です。ここからが本題なのですが親知らずは抜くべきなのか、そのまま放置が良いのかということです。選んだ歯医者さんによって選択肢が分かれるものなので、今後のことも踏まえて慎重に歯医者を選ぶ必要がありそうです。
 最後になりますが、親知らずは痛くもかゆくもないので日々のチェックが必要なのだと思い知らされました。


2017年12月27日水曜日

体に

 すっかり寒くなりまして、厚着をしてしまう人も多いのではないでしょうか。そんな時に見た感じが厚着をすると悪くなってしまう原因のひとつに背の低さが挙げられます。僕は背が低いので厚着をすると似合わないということに最近気づきました(今更ですね)。
 こんな寒い時期はヒートテックを2枚重ね着し、アウターも薄手のものをチョイスするとスラッとして見えるので、ユニクロを有効活用しています。
 今年も残すところあと5日です。いつもブログを見てくださっているみなさま、くれぐれもご健康にはお気をつけください。

 

2017年12月25日月曜日

クリスマスですね

 今日は待ちに待ったクリスマスです。子どもの頃、あまりプレゼントがもらえず、楽しい思い出がない僕です。ですがクリスマスはイベントやパーティーがたくさんあるので、世の中的にはハッピーな1日なのだと思います。最近雑貨屋さんに行った際にもレジが並んでおり「ラッピングでお待ちのお客様〜(叫)」という店員さんの声でクリスマスの到来を実感しました。
 そもそもクリスマスとはイエスキリストのお誕生日なのだそうです。つまりおめでたい1日であり、キリスト教徒の文化が世界中に浸透し、日本のクリスマスも存在するわけです。
 とにかく、キリスト教の方もそうでない方もケーキやチキンを食べたり、お酒を飲んだりして楽しく過ごせば良いのだと僕は思います。

2017年12月22日金曜日

毎日の

 継続は力なりと言いますが、毎日の努力、習慣を継続し続けることはできるようで、なかなかできないものです。ピアニストは1日練習を怠ると、感覚を取り戻すのに一週間かかると聞いたことがあります。それだけ毎日のルーティンが大切であるということです。
 僕は以前、腹筋をシックスパックにしたくて、自分に毎日100回の腹筋運動の目標を課しましたが、文字通りの三日坊主で終了いたしました。おそらく毎日10回でも続かなかったと思います。それはおそらく努力目標に対する憧れが弱いこと、それから腹筋運動自体が僕に向いていなかったこと原因でしょう。
 努力目標を発見し、毎日毎日、努力できることは素晴らしいことです。そして毎日の努力、習慣を継続できる人は幸せな人なのかもしれません。

2017年12月21日木曜日

夜更かしの魅力

 「あれっもうこんな時間か」。時計の針は深夜2時。漫画を読んだり、Youtubeを観たりしているとあっという間に深夜になってしまいます。楽しいことをしているので夜更かしは楽しみのひとつであります。翌朝起きるのが大変ではありますが、夜更かしは楽しいものなのです。
 学生時代には夜中まで勉強することもありましたが、これは仕方なく勉強していたので楽しみではありませんでした。つまり夜更かしではなく勉強しなければならなかったということです。勉強が好きな人は夜中まで勉強していても苦痛ではなかったのでしょうが、勉強が苦手な人には苦痛でしかありません。
 よく仕事ができる人は朝型だなどという一般論がありますが、夜型でも素晴らしい仕事を成し遂げた人はたくさんいるはずです。とにかく体が資本ですので夜更かしはほどほどにしたほうが良いというのが僕の意見です。


2017年12月20日水曜日

素晴らしい人とは

 学校や職場で意地の悪い人間は必ず存在します。人間には善人と悪人が存在するからです。善人は人間性善説で考えると、素直で優しく人を疑わない人間。逆に悪人はずる賢く他人を馬鹿にしたりけなしたり、騙したりする人間のことをさします。
 一般的に悪いことをする側の方が頭が良いと言われますが、善人は人を疑わないぶん、悪人よりは物事を考えていないというのが実情でしょう。だから悪人はそこにつけ込むのです。
 生きている限り、素晴らしい人間を目指すほうが生き甲斐があります。電車で高齢者に席を譲っている若者を見ると心が洗われたような気持ちになります。これはできるようでなかなかできるものではありません。
 では素晴らしい人とはどのようなものか。それは性格が良い、人間性が良いことが絶対的な条件であり、他人に優しくできる余裕のある人間のことを素晴らしい人と呼ぶのだと思います。

2017年12月19日火曜日

マーカーを

 学生の時や資格試験の時によく利用したのがマーカーでした。テキストや参考書の重要な部分に引く線をマーカーと呼び、蛍光マーカー、蛍光ペンが一般的です。勉強が苦手な人は参考書がマーカーだらけになってしまい、何が大切な部分なのか逆にわかりづらくなったなんて、あるあるです。
 文具店や100均に行けば、山のようにマーカーが存在します。選びたい放題です。ですが、僕はもう何年もマーカーを利用していません。それは学生でないこと、それから資格試験等の勉強をしていないからです。よく図書館を利用する僕ですが、図書館のものにマーカーをするなんて言語道断です。
 大人になるとマーカーを使うことがなくなります。ということはマーカーを製作している企業はターゲットを学生に絞っていることがわかります。

2017年12月18日月曜日

トレーニングで

 子どもの頃、マラソン大会が苦手でした。得意な人は得意な人で、いつも上位を争っていた記憶があります。大人になっても、トレーニングの一環としてマラソンをしている人がいますが、僕は「すごいなぁ」と感心してしまうのみです。
 走るのが苦手な人間にとって、走ることは正直、苦痛以外のなにものでもありません。しかも、それを休日にやるなんて考えられません。そういえば、日常的に走ることを日課としている人は寿命が長いという統計が出ているそうです。その統計に僕は納得しました。わざわざトレーニングで走るわけですから長生きして当然でしょう。
 長生きしたい人は日常の中でマラソンやジョギングを取り入れるべきでしょう。僕はそこまでして走る苦痛を味わいたいとは思わないので、なるべく走ることは避けたいと考えております。

2017年12月17日日曜日

今年の冬は

 いやー、すっかり寒くなりました。みなさま風邪やインフルエンザにはかかっていないでしょうか。僕はすでに風邪をひいてしまいました。ずいぶん鼻水が出ましたので、ティッシュにはお世話になりました。もし今、風邪やインフルになってしまっている方がいらっしゃるなら是非お大事にしてくださいませ。
 さて、今年の冬は相当な寒気が押し寄せてくるみたいですね。あくまでも予報ですからあまり当てにはなりませんが、各地で大雪になることも頭に入れておいたほうがよさそうです。
 マフラー、手袋、ムートンブーツ、ニット帽にマスク。見た目は完全に不審者ですがこれらを装着し、極寒を乗り越えることが大切です。

2017年12月16日土曜日

好きな食べ物

 初対面の人にする質問のひとつに「好きな食べ物は何ですか?」が挙げられます。僕はこの質問をされた場合に「グラタンです」と答えることにしています(子どもか)。逆に会話の糸口としてこの質問をすれば「よかったら今度ごはんでも食べに行きましょう」という展開に持っていくことができます。
 そもそも人間は十人十色。好きな食べ物もそれぞれ違って当たり前なのです。外食産業も日本には和洋中と充実したラインナップが取り揃えられているので、外食には困らないのが現実です。
 反対の意味で「嫌いな食べ物は何ですか?」という質問もありますが、ネガティブな感じがするのでやはり好きな食べ物を尋ねたほうが良さそうです。

2017年12月14日木曜日

主役は羽生善治、将棋界の盛り上がり

 一昨日、日本ことさら将棋界において大きなニュースが流れました。そう羽生善治(竜王)さんに国民栄誉賞が与えられると決定したのです。大変おめでたいことですし、今年は中学生棋士の藤井聡太四段の29連勝もあり、僕のように将棋に詳しくない人間も将棋に興味を抱いた1年であったことに間違いはありません。
 ここで羽生善治さんについて詳しく説明をしますと、彼は藤井聡太四段と同じく中学生の時にプロ棋士としてデビューしています。それから1996年に7つあるタイトルを独占する快挙を成し遂げています。そして今月の5日に史上初の永世七冠を達成し前述の国民栄誉賞の流れに至るのです。
 将棋に詳しくないとよくわかりませんが、タイトルひとつ取るのも大変な世界なのだそうです。それを7つすべて独占したり、長いことタイトルを保持し続けることがどれだけ難しいことなのかはおそらく本人にしかわからないものでしょう。
 その本人である羽生善治さんは、極めて謙虚であり「まだまだ将棋についてわかっていない」と語っているところに彼の凄みが垣間見える気がしてなりません。羽生善治さんの今後の活躍からも目が離せませんね。


2017年12月12日火曜日

100均の

 日常生活を送る上でなくてはならないのが100円均一すなわち100均です。欲しいものがあればたいてい100均で手に入ります。だからなのでしょうか、ついつい買い過ぎでしまいます(まんまと策略にはまってる)。
 100円均一の代表的なお店はセリア、ダイソー、キャンドゥといったところでしょうか。他にもあるのでしょうが、僕は存じ上げません。中でも僕はセリアをお勧めします。セリアは女性を中心とした客層に大人気のお店です。店内は明るくおしゃれな雰囲気でとても入りやすく、加えてアイテムが充実している点が最大の魅力です。例えば、ハサミが欲しい場合、100均でとてもデザイン性の高いものが手に入ります。
 みなさまもセリア、ダイソー、キャンドゥのハシゴをしてみてはいかがでしょうか。新しい発見があるかもしれませんよ。

2017年12月6日水曜日

忖度って

 今年も残すところわずかとなりました。今年を表す単語のひとつに忖度(そんたく)が挙げられます。政治的な問題の中で流行したキーワードです。忖度の意味は辞書によると「他人の気持ちをおしはかること」となっています。抽象的すぎていまいちピンとこない単語です。要は立場の低いものが高い立場にあるものの気持ちを推察するということです。しかし、それならば日常のどこでも常に忖度がおこなわれていることになります。けれども忖度という言葉自体を耳にすることは少なかったに違いありません。つまり、深いところで何かがあったことを表現したかったから忖度という聞きなれない言葉の選択をしたのではないでしょうか。
 結局、自分の意見をはっきり言わない、それから責任を転嫁する日本人の国民性が忖度を生み出しているのだと断言できます。

2017年12月5日火曜日

色の悩み

 絵を描くときはもちろんですが、お洋服のスタイリングで迷うのがお色の組み合わせです。赤と黒を合わせるとか、黒と白のモノトーンで統一するとかです。
 色というものは本当に不思議なもので、組み合わせ次第でその色の印象が変わってしまうのです。前述の赤の件ですが、例えば赤に緑を組み合わせると完全にクリスマスになってしまいます。 だから赤を引き立たせるために黒やグレーが必要になります(白でもいいかも)。
 絶対的にファッションには色が必要です。全身黒ではお葬式になってしまいますし、かといって色々な色を混ぜるとチンドン屋さん化してしまいます。僕は個人的にモノトーンベースで靴下は違う配色にする、あるいは靴の色だけ外すというような楽しみ方をしています。 とにかく自分が楽しければどのお色をチョイスしても良いのではないでしょうか。

2017年12月1日金曜日

イントネーション

 地方から都会に出てきた人が気にするのがいわゆる訛り、いわゆるイントネーションの違いです。大きくくくると関東弁と関西弁の2種類に分類されるでしょう。関東出身の僕にとっては関西弁はかなりインパクトが強いものですし、逆に関西人の方は関東弁に強い抵抗があるのだと思います。
 例を挙げると「何で?」があります。関東弁の「何で?」のイントネーションは平坦ですが、関西弁は「何で?」と上から下に下がるイントネーションです。このように地域によってイントネーションは様々です。
 母国語とはいえ日本語は非常に難しい言語なのだと納得させられます。