2022年2月28日月曜日

わりと近所の

  わりと近所のショッピングモールが本日をもって閉館となります。祖母が生きている頃に一緒に行った大切な思い出がある場所。昨日、お別れに訪れました。何だか寂しいですし、悲しいですね。20年間お世話になりました、という感じ。しかも本日は祖母の命日でもあります。そのショッピングモールの跡地には物流センターが入るという噂も。当たり前のように存在していたモールがなくなることはなくなってみてはじめて、その価値を感じるものなのでしょう。モールの近所の人は別のところにお買い物に行かなければならないので、不便に感じると思います。そして、そのモールに通っていた人は別のモールを利用するのだと思われます。時の流れは早いものです。

 昨日は閉館セールを行っており、大変な混み合いを見せておりました。僕は牛革のベルトを500円で、それから300円のネクタイをゲットし購入。思い出のお買い物となりました。保育系の仕事をしていた時には子どもたちが「これからモールに買い物に行くんだ」と楽しそうに語っておりました。僕の近所ではモールといえばそこのモールなので、彼らはどうするのだろうかと考えてしまいます。とはいえ、お買い物はコンビニやドラッグストアでもできるので「モールなくなっても困らないよ」そういう人も多いかと思います。

 みなさまのご近所ではモールがなくなったことがございますでしょうか。おそらくモールってなくなることは激レアだと思いますので、僕のような経験をされるかたは少ないかとは思いますが、日頃、モールでお買い物をされる際には「このモールなくなったらどうなるんだろう」と頭の片隅に置かれて、お買い物をされてはいかがでしょうか。 



2022年2月27日日曜日

才能について

  僕はよく人から「才能があるね」と言われます。確かにクリエイター脳を持ち合わせているのは事実です。よくアイデアが浮かび、その度にメモをします。それを形にすればいいだけのことです。実に簡単なこと。しかし、才能のない人からすると、僕の言うところのアイデアそのものが浮かばないのだそうです。それはかわいそうな話です。一方で、僕には苦手なことがあります。それは多くのことを同時にこなすこと。これは欠点でもあるでしょうし、自分に圧倒的に欠落している部分でもあります。たとえばラーメン屋さん。僕は絶対にラーメン屋さんで働くことは無理でしょうね。多くの注文を同時に受けて、同時にラーメンを作るわけです。考えただけでも頭がパンパンになってしまいます(無理無理)。

 イラストレーターとしてはひたすら絵を描けばいいだけの話なので、スランプとかもなく順調な感じ。気がつくと11時間連続でイラスト制作に励むことも。知人からは「ツンデレは頭がおかしいからな」とか言われたりします。僕にとって最高の褒め言葉です。その意味で僕は適職に就けたので幸せです。最近はアスリートって幸せなのかなとか考えたりします。若い時には現役バリバリでいいのでしょうが、引退してからが大変そう。解説者になれれば御の字でしょう。特にJリーガーとかは苦労しそうです。引退の平均年齢が28とか聞きました。若過ぎですよね。

 これからも僕は才能を活かして作品作りに没頭する日々を過ごします。みなさまは才能があるとかないとか、どうでもいい世界で生きていらっしゃると思いますので、どうか健康にだけはお気をつけてがんばってください。そして、僕のように才能があるかどうか判断に迷う世界に生きているかたは自分に才能がないと考える、また気づいてしまった、そんな時には潔く別の道を模索しましょう。


 

 

2022年2月26日土曜日

ここ最近

  今日は暖かいですよね。ようやく関東にも春の兆しが見えてきました。今年は例年に比べて、とても寒かったです。雪国のかたは大変な思いをされたことでしょう。ここ最近は暖かい気候が続くみたいなので、寒がりの僕には良い傾向。しかし、雪合戦をできなかったのが心残りです。雪国のかたからすると、雪かきだけで必死だと思うので不謹慎な話なのかもしれません。雪かきで思い出すのが車の傷。昔、家族の車を雪かきしたら、鉄のスコップだったため、ボディを傷つけてしまったのです。非常に反省しましたね。家族からも「雪かきしてもらったから責めることができない」と言われました。

 ミニマリストなので衣替えの必要がありませので、春物の服を出す必要がありません。これは本当にミニマリストの良いところ。とはいえ、冬物のダウンとコートはきちんとクリーニングに出します。クリーニング屋さんの匂いが僕は個人的に大好きです。近所にはクリーニング屋さんが3軒ありましたが、1軒潰れてしまったので、2軒から選択するしか術がありません。そういえばクリーニング屋さんの受付って女性ばかりですよね。男性は応募をしないのでしょうか。僕は接客って男性のほうがきめ細やかでうまい気がいたします。アパレルやっていた時も天才的な接客をする男性スタッフがおりました。彼にかかると女性が全身服をバーっと売れるのでした。見ていて気持ちが良かったですね。きっと今頃、どこかの店舗で店長をしていることでしょう。

 今年の春はお花見ができるでしょうか。新型コロナウイルスも一向に終息の気配がありません。心を痛めている人、不安な人、先行きが見えなくて落ち込んでいる人。いろいろな人がいるとは思いますが、日々、生きていることに感謝。1日1日を大切にしたいと考えております。


 

2022年2月25日金曜日

物欲との闘い

  おそらく物欲がない人はいないのではないでしょうか。特にお金を持っている人。お金を持っている人は不動産、車、宝石、時計にお金をかけるのでしょう。これは投資と考えても良さそうです。人間は1度生活レベルが上がってしまうと、その生活レベルを下げることができないと言います。ブランド物ばかりを身につけている人が収入が減ってしまうと、それらを売るしかありません。売るものがない場合はどうするのでしょうかね。

 僕はミニマリストになってから物欲が減りました。けれども無印良品などに行くと「欲しいな」とか思ったりします。とはいえ、持っているモノの代替品を買おうとは思いません。だから必然的に物欲は減少していきます。それから交通手段。僕は歩くことが好きです。これは昔からそうですね。両親からは「本当に歩くの好きだな」と言われたことも。遠いところまで平気で歩いて行っちゃったりします。住んでいる土地柄的には車を持っていないと、どこへも行けないと考える人が多い土地柄です。それでも僕は歩いたり、電車やバスを利用することで、十分だなと感じています。大きな家に住みたいとか、良い車に乗りたいといったような願望はないです。所有のストレスがあるからです。

 みなさまは物欲が必ずあると思います。ぜひ身の丈にあった消費をしていただいて、お金持ちのかたは生活レベルが下がった時のこともお考えになって行動されてはいかがでしょうか。


 

2022年2月24日木曜日

モノを大切に

  僕はモノを大切にするほうだと思います。父から譲り受けたテーラードジャケットもお片付けアイテムにはならず、大切に着用しております。僕の中ではお金の使い方おかしい人ほど、モノを大切にしない印象があります。iPhoneとか出るたびに買い替える人いますよね。「まだ使えるじゃん」と思ったりします。モノを大切にしない人とは友だちになれません。車とかもしょっちゅう買い替える人いて、僕にはよくわからない心理状況です(新しいモノ好きなのかな)。

 服とかは僕は古着系はすべて処分しましたが、もったいないとは思いませんでしたね。部屋のカビの影響は古着でしたから。それから僕は先輩に恵まれなかったせいか、家族以外の人から服をもらったことはありません。服って好みがあるので、僕は女性にお洋服をプレゼントをしたこともありません。GUで買ったローファーももう何年も履いていますね。1500円でしたけれどもコスパがいいなと感じます。ローファーを含め靴は靴擦れ問題があるので、たとえ高いファッション性のあるものでも、靴擦れになれば処分するしかありません。ほんと靴って何なんすかね。合わないのは本当に合いません。靴は無印良品の25.5センチが僕の足にぴったりなので、無印良品で買えば確実に靴擦れにはなりません。

 みなさまはモノを大切にするほうでしょうか。大切にする人となら僕は友だちになりたいです。逆にモノを大切にしない人とは僕は関わりたくないので近づいてくるのをやめていただきたい、そんな感じでしょうか。とにかくモノを大切にしましょう。


 

2022年2月23日水曜日

靴底について

  ミニマリストになってから、靴、スニーカーの種類が減りました。僕は無印良品のスリッポンを愛用していたのですが、靴底が擦り減りついに穴が空いてしまいました。これははじめての経験です。服や靴は消耗品です。その意味で、穴の空いたスリッポンは即処分。新しいスリッポンを無印良品で探したのですが、販売終了しておりました。穴が空いたほうは左足。僕は昔から左足のほうが靴底の擦り減り方が大きいので、やはり利き足は右足なのでしょう。昔は、靴をたくさん所有しておりましたので、靴底が擦り減り穴が開くなんて考えられませんでしたね。今僕は靴は4足所有していて、使い回しをしております。そうすれば靴底の擦り減り方をコントロールすることができます。

 おしゃれに興味があった頃は靴は大切にしておりました。全部で50足くらいは所有していたと思います。スタイリングにおいて服を靴に合わせるなんてことも。今では考えられませんが、そんな時代もありましたね。街を見渡せば、ゴツゴツしたスニーカーやロングブーツの女性をお見かけいたします。時代の流れなのでしょうか。僕はシンプルが最高なので、癖のない目立たない、質素な靴を選択します。また無印良品でスリッポン発売してほしいですね。人気なかったのでしょうかね。

 みなさまは靴をたくさん所有していることとお察しいたします。ぜひスタイリングを楽しんでいただいて、靴底に穴が開くなんて経験はなさらないこととお見受けいたしますが、僕のような経験も実例として存在するので、頭に入れておいていただけたら幸いでございます。



2022年2月22日火曜日

人の頭の中

  「人の頭の中どうなっているんだろう?」こう考えたことはみなさまの中にもおありなのではないでしょうか。僕が思うのが将棋の藤井聡太さん。つい最近五冠を獲得しましたね。将棋は100手先まで手を読むといいますから、本当に彼の頭はどうなっているのでしょうか、という感じ。そういえば彼は学歴的には中卒なのですよね。高校卒業まで数ヶ月を残して彼は学校を退学しました。なんだか尾崎豊みたいでかっこいいと思います。とはいえ、藤井聡太さんは一生将棋の道で精進するのでしょうから、それはそれで尊敬に値します。

 それから作家とかも何を考えているのか不思議な人種。詩人の田村隆一さんは、僕のことを何度も刺激してくれます。特に『幻を見る人』は必見です。みなさまも一度はぜひチェックしてみてほしい作品です。「詩なんてキモい」と言われたこともありますが、僕は究極のことばの芸術が詩であると考えております。ことばを極限まで削っているという部分ではミニマリズムと酷似していると考えることができます。ことばの世界に生きている人においては、詩とは切っても切れない縁があるのです。僕は十代の頃よく詩を作りました。お片付けする時に見返しましたが、1つだけ人に見せられる作品がありました。詩人は若くして活躍できないと歳を取ってからは取り返しのつかないものだと聞いたことがあります(今から詩人目指すんすか?)。

 ちなみに僕もよく「何考えているのかわからない」と言われることがあります。僕の抽象画を見れば誰でもそう感じるでしょうね。その意味で僕は魔法使いなのです。保育系の施設で働いていた時にはイラストを描いて見せたら「どうかしてるんじゃないの?」と言われて驚かれました。子どもは正直ですから。僕はこれからもどうかしている絵やイラストを連発していくことでしょう。ご理解のあるかたはぜひ今後もお付き合いくださいませ。


 

2022年2月21日月曜日

ネクタイのお片付け

  どうでもいいといえばどうでもいいのがネクタイの問題。僕はミニマリストになってからネクタイの量が減りましたが、ゼロにはなっていないですね。会社員のかたでリモートじゃない人は出勤時にスーツの場合、ネクタイを身につけなければならないでしょう。ここで問われるのがネクタイのセンスについて。僕は無地が多いですね。たまにはドット柄も着用します。色はブラック、ネイビーが多いです。冴えないやつなんで地味な感じで大いに結構。おしゃれな人は赤いネクタイをおしゃれに着こなすのでしょうね。赤いネクタイならばジャケットはブラック、グレー、ネイビーとどれにも合うのでかっこいい人は重宝できるマストアイテム。個人的には赤いネクタイとはグレーのスーツが似合うと感じます。

 ネクタイってお片付けする時には簡単だと思います。まず半年くらい着用していない、心ときめかないネクタイを処分します。それから自分に似合わない色のネクタイも処分。すると結果的には5本くらいには絞れるのではないでしょうか。ネクタイってそんなに毎日毎日、変えるものではないと思います。ネクタイをどこで買っていいかわからないかたは無印良品やユニクロがコスパ最強。それからショッピングモールに行くと、結構な確率でネクタイ専門店がテナントに収まっているので、そこで探しましょう。

 冒頭のサラリーマンのかたでスーツ着用が義務付けられているお仕事に従事するかたは、唯一おしゃれを楽しめるのがネクタイです。そのようなかたはネクタイのお片付けをする必要はないのでこの文章はスルーして構わないので悪しからず。大いにネクタイでおしゃれを楽しんでくださいませ。


 

2022年2月20日日曜日

観葉植物

  趣味で観葉植物っておしゃれな感じがいたします。植物を家の中に入れると、体調が良くなると聞いたことがあります。おそらく生き物からパワーをいただけるのでしょう。かくいう僕もお花屋さんで働いていた時には風邪をひかなかったですね。とても体調が良かったです。それからお花という意味ではとてもいい匂いがするので、健康に良いと考えることができます。

 僕が気になっている女性は家で観葉植物を育てているそうです。僕も観葉植物を始めていろいろと質問をしたら距離が縮まるかもしれません。やってみましょうか。こだわり始めるととことん突き詰めてしまう僕なので家中観葉植物になってしまうかもしれません。それはミニマリストとしてどうかとも思いますが、何事も興味を持つことは素晴らしいことです。観葉植物はインテリアとしても重要で、部屋の中、家の中にアクセントをつけることができるのです。結構、雑貨屋さんとかで観葉植物を販売していたりするので、始めやすいといえば始めやすいと言えるでしょう。そういえば子どもの頃には部屋でサボテンを育てていたのですが、水を上げ過ぎて根が腐ってしまいました。失敗ですね。植物って管理が難しいのかもしれません。

 みなさまの中で観葉植物にハマっているかたはどのくらいいらっしゃいますでしょうか。もしいらっしゃいましたら、初心者におすすめの観葉植物をご教授いただけると幸いでございます。ぜひよろしくお願いいたします。 



2022年2月19日土曜日

お写真の加工

  以前に、友だちがTwitterで知り合った子とDMでやり取りしたあとに、実際に会ってみたらまったく別人で驚いたというお話。そうです。その女性は写真を加工していたのです。この加工って結構問題ですが、風景写真とかも実際に見る景色と、写真の感じが異なる、つまり上手く撮れない時には加工するしか術がありません。そう考えてみると、加工は罪ではありません。だからこそ、インスタやTwitterを見る際には「この人、顔面加工しているかもしれない」と男女問わず、頭に入れておく必要がありそうです。僕はイケメンではありませんし、また誰からも望まれていないのでSNSに顔を晒した経験はございません。

 顔写真の加工はアプリでやるのだと思われます。男目線で考えた場合、これだけ加工の技術が浸透していると、かわいい女性や美人をSNSでお見かけした際に、ある程度の覚悟をしておかなければなりません。それから昨今のマスク。マスクは取ってしまうと残念、そんなケースが多く感じられます。コロナ渦でナンパが増えたのだと言います。理由はマスクで鼻から下が見えないから。どうしても目だけで判断せざるを得ないので、ナンパ師は「とりあえず声かけちゃおう」となるわけです。僕もイケメンで高身長だったらナンパを積極的にしていたと思いますね。絶対楽しいはずです。しかもイケメンの高身長から声をかけられたら速攻「嫌、無理」とはならず、とりあえず女性は嬉しいのではないでしょうか。

 みなさまは自分のお顔を加工されていますでしょうか。加工に慣れてしまっている場合は、実際にお会いした時の落差をお考えになって加工をされるか、実際には現実では会わないという選択肢があることを鑑みて、お写真の加工をされてはいかがでしょうか。



2022年2月18日金曜日

結局おしゃれなやつって

  昔、ファッションに興味があった頃、よくスナップされている専門学生を知人が知り合いで、その子は社長の息子さんだとおっしゃっていました。だから学生なのにあんなにブランド物が買えるのだなと思いましたね。結局おしゃれなやつって金持ちで服とかバッグとかたくさん持っているやつなのです。たくさん持っていればスタイリングにおいて組み合わせる確率が高くなり、自ずとおしゃれになれます。僕も昔は服にお金をかけていましたね。ランチ代を抜いてまで服にお金をかけていました(バカだったんだ)。結果的にミニマリストになったのでそれらの服はすべて処分することに。もったいないとは思いませんでした。過去との決別ってやつです。

 今でも世間一般で言うところのおしゃれなやつは金持ちでしょう。服にお金をかけれないほど、生活が困窮している人はたくさんいます。それからおしゃれなやつって鏡をよく見ます。ナルシストとは異なるのでしょうが、自分を知り尽くしていて研究をしているのだと思われます。自分がどう見られているかをよく知っているという意味では努力をしているのだと分析することができます。それからどうしてもおしゃれなやつってイケメンや美人が該当します。これは文句をつけることができないほど仕方がない問題です。男の僕から言わせるとブサイクがイケメンに勝てるわけないじゃん、ってこと。

 みなさまはおしゃれな人に該当しますでしょうか。もしも該当するのであればそれはそれは幸せな人生です。大いに人生を謳歌していただいて、ブサイクな人へも優しく接していただけたらと考えております。そして、ブサイクな人はハートで勝負するしかないので内面を磨きましょう。ご健闘をお祈り申し上げております。今日はこの辺で。



2022年2月17日木曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第241弾『イルカですから』販売開始

 こんにちは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第241弾『イルカですから』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。
 
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『イルカですから』はこちらになります☟

2022年2月16日水曜日

散歩の魅力

  僕は散歩が大好きです。もちろん徒歩。フラフラ歩いているといろいろなアイデアが浮かんできたりします。そんな時はスマホにメモしたり、きれいな景色に出会ったら写真を撮ったりします。気がつくと3時間くらい平気で歩いていることも。とはいえ、車の運転とかも好きなので、一概に散歩の良さを強調しているわけではございません。近所の大きな公園に行くと、歩いている人、走っている人、様々な人と遭遇できます。大きな公園では中学の時にバスケするのが流行りました。スリーオンスリーです。懐かしいですね。

 保育系の仕事をしていた時には楽しかったのが1日保育で外に出かけることでした。多摩動物公園に行ったりしましたね。いい思い出です。今はもうコロナで外へ出かけることが難しい状況なので、子どもたちはかわいそうだと思いますね。子どもたちは僕のことを覚えてはいないでしょうが、僕はよく覚えております。彼らは元気にしているでしょうか。電車の中で1度「ツンデレ先生?」と話しかけてくれた男の子がいました。大きくなっていて驚きましたし、僕のことを覚えていてくれたことがありがたかったです。

 みなさまはお散歩はいたしますでしょうか。もしもお散歩の経験がないかたは、家の近所をフラフラしてみてはいかがでしょうか。きっと新たな発見があったりすると思います。ですが、あまりにもフラフラし過ぎると不審者と間違われる可能性がありますので、ご注意くださいませ。


 

2022年2月15日火曜日

終わってしまう長寿番組

  未だに懐かしいと思うし、残念だと考えるのが笑っていいとも!の終了。フジテレビは後悔しているでしょうね。一方で、タモリさんは現在も健在。笑っていいとも!が終わって約8年でしょうか。時の流れは早いものです。そう言えば上沼恵美子さんの料理番組、ビートたけしさんのニュース番組、これらの長寿番組が3月末をもって終了するみたいですね。いろいろテレビの世界でも変革が求められているのでしょう。終わってしまう長寿番組は終わってしまってから、その価値に気付かされるのです。笑っていいとも!の復活を願う声は多いと思います。あれだけ当たり前のように毎日やっていた番組ですから、終わってしまった後は寂しい程度の感情であったのですが、時が経ってみると「すごい番組だったんだな」そう感じます。

 漫画の世界では突然、連載が終わってしまうことがあったりします。僕が寂しいと感じたのが、スラムダンクの終了でしょうか。僕は子どもの頃、スラムダンクが大好きで、バスケ部に入ろうかどうか迷ったほどでした。スラムダンク終了は大人の事情が関連していたみたいですね。それがなければ今でも続いていた可能性はあります。桜木花道がNBAに挑戦して、大活躍をしていた今後が是非とも見たかったです。実際のNBAでは日本人が活躍していて漫画の世界を追い越していると感じます。

 何事も終わりがあれば始まりが存在します。テレビ番組もどんどん一新して、新しい扉の幕開けがあるわけです。ミニマリストになってから僕はテレビを見る機会が減りましたが、たまにはチェックして見たりするので、これからどんな番組が始まるのか、楽しみでもありますね。


 

2022年2月14日月曜日

昔の出来事

  昔、イラスト制作をしながらちょっと外で働いてみたいと考えた時に、某コンビニエンスストアを応募しました。僕は週3日、1日、5時間勤務を希望したのですが、変わり者のオーナーから「フルタイムで働いて副店長からスタートしてほしい」と言われ断ることに。ところが数週間後、それから数ヶ月後にも電話で連絡があり「うちで働きませんか?君みたいな子大歓迎だから」と言われ再三お断りを申し上げました。彼は僕をコントロールしやすいと踏んだのです。僕はそこが気に入りませんでした(コントロールされるのは嫌)。

 そこのコンビニは1年中求人を出しているので、その変わり者オーナーが原因なのでしょうが、本人には自覚症状なし。そう言えば人から「家族経営のフランチャイズのコンビニのオーナーはほんと変わった人が多い」と聞いたことがありました。そのコンビニは家から歩いて5分。けれどもその一件からまったく行かなくなってしまいましたね。別にコンビニってなくてもなんとか生きていけるものです。

 コンビニで思い出すのが客と店員とのトラブルでしょうか。たまたま入ったコンビニで中年女性が「謝りなさいよ(叫)」そして大学生風の男性アルバイトが「僕は謝りません」と繰り返しており、人だかりができていました。どうやらモップがけをしていたバイトの男の子のモップが中年女性にぶつかった、ぶつかっていないのトラブルだったようでした。結局、社員らしき人は出てきませんでしたし、オーナーの人も出てこなかったですね。僕はアパレルをやっていた時には1度もクレームを受けたことがありませんでした。両親からもらったこの人当たりの良さ。これからもこの人当たりの良さを武器に世の中を渡っていきたいと考えております。


 

2022年2月13日日曜日

よくそんなに

  最近、僕のブログを見た友人から「よくそんなに毎日ネタ切れせずに書けるね」と言われました。確かに僕はネタ切れをしたことがございません。スランプを経験していないのです。ところが最初の頃はなかなか文章が書けずに苦労したものです。懐かしいですね。毎日継続していると自然と文章が書けるようになりました。これは誰でもきっとそうだと思うのです。ですが、人間は諦めてしまう人がほとんどです。諦めてしまっては意味がありません。特に文章は毎日継続することが必要です。日々の生活の中でヒントを得て、ブログという形ですが、記録として残しておけばいいのです。たまに後から読み直していると「あ〜この時、こんなことで悩んでいたな〜」とか思い出すことができるので非常に楽しみです(ブログの醍醐味ですね)

 人のブログを読むってなかなかハードルの高いものです。それに比べるとTwitterやインスタ、YouTubeは気軽にフォローやチャンネル登録をすればいいのでハードルが低いと言えます。最近の若い人はテレビを見ないのだそうです。理由は新聞欄の見方がわからないからだと言います。実際にYouTubeではおすすめの動画が次から次へと関連動画として流れてくるので、チョイスがしやすいですね。これはテレビ業界の人にとっては考えさせられる問題でしょう。

 これからも僕は仮に誰も見ていなくてもこのブログを継続していくつもりです。文章を書くことは生きることです。生きている限りは日々の記録としてこのブログを書き続けていく所存ですので、ご理解のあるかたはぜひお付き合いくださいませ。これからもよろしくお願いいたします。


 

 

2022年2月12日土曜日

ラーメンの種類

  ラーメンには大きく分けて、醤油、味噌、塩、豚骨、これらが該当すると思われます。僕はこの中でも塩ラーメンが大好き。サッポロ一番塩ラーメンなんておそらく何千食も食べていると思いますね。コロナ渦になってから行けなくなった家系ラーメンも僕は塩でいただきます。最初に家系ラーメンを食べた時の衝撃は忘れられません。それから家系ラーメンは本当に中毒性がありますよね。知り合いの女性でも「私、1人で行きますよ」そんな人もいるほど、家系ラーメンは人々を魅了しているのです。

 子どもの頃は家で母が作ってくれる醤油ラーメンが好きでした。それから中学くらいに上がると友だちたちと近所のラーメン屋さんにごはんに行くようになり、そこでは味噌ラーメンにハマりました。そして大人になってから家系ラーメンの塩のファンになったのです。僕は結構なラーメン好きですが、あっちこっちと食べ歩くほうではございません。大学生の時には大学の近くに人気ラーメン店があり、同級生と「並ぼう」となったのですが、僕たちはみんなせっかちだったので5分待っても一歩も前に進まず「帰ろう」となりました。今では後悔しております。相当おいしかったかもしれないからです。今では都心までラーメンを食べに行こうとは思いませんね。もちろんコロナのこともあってですが、コロナが収束してもわざわざ交通費かけてまで、ラーメンを食べに行こうとはなりません。

 みなさまの中で本当においしいラーメン屋さんをご存知のかたはいらっしゃいますでしょうか。もしよければお教えいただけたら、食べに行こうかと考えておりますので、どうぞよろしくお願いします。今日はこの辺で。


 

2022年2月11日金曜日

幻と消えた

  昨日は大雪の警戒情報が各メディアで流れていたのですが、メディアが煽りすぎた感がありますよね。蓋を開けてみればまったくもって積もらずに幻と消えた雪合戦。しかしながら交通系の乱れは見られなかったことから、電車やバスを利用するかたには良かったのではないでしょうか。ちなみに僕は昨日は食料を蓄え、不要不急の外出は控えておりました。窓から景色を眺めておりましたが、景色が白くなることはありませんでした(残念)。関東では雪が降るのは激レアなので、楽しみにしていたかたは多いのではないかと考えております。

 雪国では玄関の扉が雪で開けられない、そんなこともあるのだそうです。その意味では雪国の人にとっては雪は敵なのかもしれません。保育系の施設で働いていた時には子どもたちと雪で遊ぶのが楽しみのひとつでした。童心にかえって遊んでいましたね。子どもは大人以上に雪が好きですからね。僕は大人になってからも雪が大好き。雪が降るとテンションが上がります。

 みなさまの中では雪がお好きなかたはいらっしゃいますでしょうか。きっと雪が嫌いな人は少ないはずです。今年はもう雪は降らなそうですが、近所の公園で雪合戦をしている大人気ない大人がいましたら、それは僕かもしれませんので、温かく見守ってくだされば幸いです。


 

2022年2月10日木曜日

ドローンの凄さ

  最近よく思うのがドローンの凄さ。これは常に進化していて、たとえばドローン撮影とかドローンでなければ代用が効きません。昔のMVとかでお金をかけれるアーティストはヘリコプターで撮影していたのでしょうが、今ではドローンがあるので十分です。その意味でドローンは凄いわけです。僕は手先が器用ではないので、ドローンを飛ばしてみたいという願望はございません。ですが、ラジコンとか得意だった人はドローンを操ってみたいと考えるのではないでしょうか。近所に大きな公園がありますが、たまにドローンをコントロールする人をお見かけいたします。ちゃんと許可取っているのでしょうか。もしも頭に落ちてきて怪我でもさせたら責任取れませんよね。

 ドローンを飛ばせる技術を持つ人はきっと楽しいのではないかと思います。それを仕事にできたら本当に幸せな人です。車の運転とかが好きでタクシードライバーになった人とかもそうですよね。とにかく好きなことを仕事にできた人は幸せな人です。僕もイラストレーターになれて幸せです。日々、周りの方々に感謝しながら生活をしております。

 現在開催中の北京オリンピックでもドローンは大活躍をしているのではないかと推測しております。中国は世界でもトップクラスの技術を持っていると思いますので、ドローンの活用も世界随一。テレビ番組で言えば、僕の大好きな『帰れマンデー』や『ポツンと一軒家』。これらの番組でもドローン撮影がなされております。やはり自然の中のドローンは本当に必須。特に紅葉の時期はきれいで見とれてしまいます。みなさまの中で趣味とかでもドローンを操れる方はいらっしゃいますでしょうか。どうかお気をつけてご使用くださいませ。


 

2022年2月9日水曜日

刈り上げ

  僕は刈り上げが似合います。今日美容院で刈り上げてもらいました。気分がいいですね。明日は雪が降る予定なのか、今日は美容院は大変な混み合いを見せておりました。1200円カットのお店でひどい理容師がいたことは前にも記しましたが、僕が通い始めている美容院には本当にうまい人がいて「やっぱプロって違うわ〜」という感じ。少し短くしただけですが、寒いですね。頭付近が。上手にカットしていただきありがとうございます。

 髪型って人の印象を変えます。女性に比べて男性はヘアスタイルの幅が狭いので、カットする側からするとどんな感じなのでしょうか。昔僕はアフロヘアにしておりましたが、後悔はしておりません。あの時があるから今があるわけです。過去の自分が今の自分を見たら驚くでしょうね。「ふつうの人じゃん」って言うでしょう。そうです。僕はふつうの人なのです。ミニマリストになってからシンプルとかふつうとかが好きになりました。

 児童館で働いていた時にはよく遊びに来る中学生から「ツンデレ先生って、ほんとふつうの人だよね」と言われていました。中肉中背ですし、顔には特徴もありませんし、髪型も刈り上げで印象がありません。子どもから言われるって本音ですから、僕には最上級の褒め言葉。あの中学生は元気にしているでしょうか。僕はこれからも刈り上げをしていくことでしょう。みなさまはぜひいろいろな髪型にチャレンジしていただいて、自分に似合う髪型を見つけてくださいね。今日はこの辺で。


 

2022年2月8日火曜日

よくわからない採点法

  冬季オリンピック、北京オリンピックが盛り上がりを見せていますね。しかし、正直言ってよくわからない採点法の競技があったりします。モーグルとかフィギアスケートとかスノーボードです。いわゆる表現力の部分ですね。これは素人の目線だと理解に苦しむ部分があります。こう考えると冬季オリンピックよりも夏季オリンピックのほうが見ていてわかりやすい競技が多いと思ってしまうのです。たとえば、陸上競技の100メートルとかマラソン。誰が1番速くスタートからゴールまで駆け抜けるか、非常にシンプルで見ていてわかりやすいです。

 昨日はスキージャンプ男女混合で高梨沙羅さんがスーツの規定違反で失格となりました。これもよくわからない部分です。飛ぶ前に一人一人チェックすればいいのに、不可解なところです。しかしルールはルール。仕方がないと思いますね。個人的には高梨沙羅選手は4年後のオリンピックを目指してほしいと考えております。ここで折れてやめてしまうのではないか、非常に心配な点です。外野が何を言おうが気にしないこと、これは難しいけれども大切なことです。

 周りでは「オリンピックつまらないじゃん」という声もちらほら。興味のない人は興味がないのでしょう。それから僕の言うように採点法が不可解という意識の人も多いはずです。僕はあまり興味がないフィギアスケート。これもわけがわからない採点法です。ジャンプした後、何回転したのか解説がなければまったくわかりません。冬季スポーツって難しいものなのでしょうが、とにかく、北京オリンピックで日本選手がベストを尽くせることを願ってやみません。 



2022年2月7日月曜日

昔のマスク

  約一年前のマスクを昔のマスクだと表現することができます。なぜなら性能みたいなものが全然違うからです。昔のマスクは薄っぺらくて頼りない感じ。ところが最近のマスクは分厚くて5層タイプが主流のようです。それから耳のところ。昔のマスクは長時間つけていると耳の後ろが大変痛くなります。今現在はマスクは生活する上で必要不可欠なものです。これからもマスクは必需品となることでしょう。僕はこれからもマスクをし続けようと考えております。コロナが終息しても僕はマスクをし続けます。理由は風邪の予防になるから。コロナ渦になってから強制的にマスクをしなければならなくなりましたが、メリットは全く風邪をひかなくなったこと。それまでは季節の変わり目に必ずと言っていいほど、僕は風邪をひいていました。ですが、マスクをするようになってから風邪をひかなくなりましたね。すごい発見です。

 マスクをすることのデメリットは顔の表情が伝わりづらいということ。特に笑顔かどうかがわかりづらい問題が挙げられます。接客業に従事するみなさまはコロナが収まったらマスクを取らなければならないでしょう。僕も昔、アパレルをやっていた時に美人の新人スタッフがマスクをして出勤してきた時には上司に叱責されていましたね。「お客様の前でマスクをするのか」と。コロナの時代になりマスクが当たり前になりました。その意味で、マスクって別にしていてもいいのではないかという風に考え方が変わったとも捉えることができます。

 アベノマスクしかり、昔のマスクは使い道に困ったりします。僕はそんな時には家で着用したり、近所に散歩に行くだけの時に昔のマスクをつけたりしています。捨ててしまうのはもったいないですからね。コロナ渦のマスク事情。みなさまはどのようにお考えでしょうか。


 

2022年2月6日日曜日

寒さに

  最近は本当に寒いと感じます。みなさまはどのようにお感じでしょうか。ところが人間は不思議なもので寒さに慣れてきます。僕はどちらかというと寒いのは苦手。夏のほうが好きですね。汗をかくことが好きなのです。冬はかなりの距離を歩かない限り汗をかきませんから。近所の大きな公園ではランニングをしている人が多くいます。僕も1度ランニングを試みたことがありますが、18秒で断念。僕は昔から走ることが苦手なのです。一方で歩くことは非常に得意で「そんなところまで歩いて行くの?」と驚かれることも。

 ミニマリストになってから厚着をすることがなくなりました。それでも無印良品のあったかインナーは2枚重ねをしております。もうしばらく関東は寒さが続くみたいですね。結局寒さに慣れてきた頃に春が来てしまい、夏の到来となります。新型コロナウイルスも終息の気配がございません。世界はどうなってしまうのでしょうか。それからマスクをすることにも慣れてしまったせいか、マスクをしていないと「あれっ?」となったりします。

  結論から申し上げますと、人間には慣れが存在します。慣れは当たり前と換言できると思います。寒さに弱い人も日々の中で当たり前になってしまえば、冬を乗り切れるはずです。個人的にはもう1度くらい雪が降ってほしいです。理由は雪合戦がしたいから。お空にお祈りして、雪の降る積もることを楽しみにしております。


 

2022年2月5日土曜日

ジーンズの色

  僕はたまにジーンズを履きますが、色は濃いものを着用するようにしております。薄い色のジーンズはなんと言うか幸が薄い感じになってしまいます。キャラの強い人、お顔が濃い人には薄いお色味のジーンズでもいいのでしょうが、僕のようにふつうの特徴のない人間には薄い色のジーンズは似合いません。そもそもジーンズといえば濃い色のものがかっこいいわけです。僕はジーンズはヒゲができるまで履いたことはありません。少し、着用感が出たら新しいものを購入し、古くなったものは処分。これを繰り返しております。

 最近の若い人はジーンズをあまり履かないそうですが、それも時代の流れでしょう。昔はジーンズといえばリーバイスの501。古着が何十万もする時代もあったのです。今はそれらのジーンズはおそらくほとんど価値がないものになっているか、もしくは一部のコアな人たちの間でのみ流通をしている、そんな感じでしょうね。それからダメージジーンズ。これは第一に若くて、第二にイケメンや美女であること。これらがダメージジーンズを履くことの条件となっております。それ以外の人たちがダメージジーンズを履くと「貧乏なの?」となってしまいます。ファッションって難しいですよね。ファッションは自由とはいえ、やはり自分に似合うか、自分に見合うかどうか、これらが必要となってきます。

 みなさまはジーンズの色にこだわりがございますでしょうか。まあ別に服なんて何を着ようが関係ありませんが、服をチェックしている人もいると思いますので、そこらへんを頭に入れつつ、毎日のファッションをお楽しみくださいませ。


 

 

2022年2月4日金曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第240弾『サメですから』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第240弾『サメですから』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。
 
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『サメですから』はこちらになります☟

2022年2月3日木曜日

職業差別

  僕は職業差別をする人が嫌いです。以前に聞いた話なのですが、駅のエレベーターの中で高齢の清掃作業員の女性に中年男性が「汗臭いぞコノヤロウ」と怒鳴ったのだそうです。これは聞き捨てならないと僕は思いましたね。まず中年男性は清掃作業員の仕事を下に見ている、つまり見下している訳です。一生懸命働けば汗のひとつもかくでしょう。それから女性蔑視。ガタイのいい男性の清掃作業員であるならば、中年男性はたとえ汗臭くても何も言わなかったはずです。

 一般的に今でもホワイトカラーとかブルーカラーとか言われたりしますが、僕はホワイトカラーと言われるような職業に就いたことはありません。イラストレーターがホワイトカラーなのかどうかは不明ですが、アパレルとかやっていた時には気の合う仕事仲間と「アパレルってブルーカラーじゃね?」とか言って笑いあっていましたね。アパレルは裏作業や体力勝負な部分が多いので、外から見る華やかさとは無縁でございます。それからスーパーのレジ打ちやコンビニの店員さん。彼らも職業差別をされがちです。特にコンビニなんて便利で生活には欠かせないはずなのに、結構見下されている感があります。不思議ですね。大学に通っていた時には近くのコンビニのオーナーさんから「君、ウチでバイトしない?」とナンパされたことがあります。ところが、僕はその時牛乳配達のアルバイトをしていたので、そのことを申し上げると「残念だな〜」の一言。懐かしい思い出です。

 世の中には人の数だけ職業が存在します。どのような仕事であっても差別をされてはならないと僕は思いますね。セクシー女優だって体張って命がけで仕事をしているので、そのような方々への配慮も必要かと考えることができます。みなさまもどうか職業差別だけはしないでいただきたい、僕からの切なるお願いでございます。


 

 

2022年2月2日水曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第239弾『エモい短歌』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第239弾『エモい短歌』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。
 
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『エモい短歌』はこちらになります☟

2022年2月1日火曜日

人ごみとオミクロン

  久しぶりに電車に乗ったらオミクロンは大丈夫かと心配いたしました。平気でマスクを鼻出ししている人に遭遇し、車両変更。気にしない人は気にしないみたいですね。ですが、僕はコロナにはなりたくないので、いつでも万全の体制をとっております。

 そういえば最近は雨が降らないですよね。乾燥しております。僕は風呂上がりに全身にワセリンを塗っていますが、それでも手とかカサカサになります。某小売店で働いていた時には仕事場がすごく乾燥していて品出しの時とかに「あれっ手が荒れてる」なんてことが多くありました。某小売店で働くみなさまは大変だろうと想像してしまいます。僕は某小売店は客として行くのがベストだと選択いたしましたので、もう働くことはありませんね。大好きだったので残念ですが、覚えること多過ぎて僕には無理でした。それから店舗によってはコロナになる従業員がいて大変だそうです。濃厚接触者になってしまう訳ですからね。

 街に出ると人ごみの多さに圧倒されます。「これじゃあコロナなるよな〜」そんな場面も多く見られます。よくスーパーを利用しますが、エッセンシャルワーカーの方々は危険と隣り合わせなので仕事って本当に命がけだと痛感させられます。みなさまもコロナには気をつけましょう。今日はこの辺で。