僕はたまにジーンズを履きますが、色は濃いものを着用するようにしております。薄い色のジーンズはなんと言うか幸が薄い感じになってしまいます。キャラの強い人、お顔が濃い人には薄いお色味のジーンズでもいいのでしょうが、僕のようにふつうの特徴のない人間には薄い色のジーンズは似合いません。そもそもジーンズといえば濃い色のものがかっこいいわけです。僕はジーンズはヒゲができるまで履いたことはありません。少し、着用感が出たら新しいものを購入し、古くなったものは処分。これを繰り返しております。
最近の若い人はジーンズをあまり履かないそうですが、それも時代の流れでしょう。昔はジーンズといえばリーバイスの501。古着が何十万もする時代もあったのです。今はそれらのジーンズはおそらくほとんど価値がないものになっているか、もしくは一部のコアな人たちの間でのみ流通をしている、そんな感じでしょうね。それからダメージジーンズ。これは第一に若くて、第二にイケメンや美女であること。これらがダメージジーンズを履くことの条件となっております。それ以外の人たちがダメージジーンズを履くと「貧乏なの?」となってしまいます。ファッションって難しいですよね。ファッションは自由とはいえ、やはり自分に似合うか、自分に見合うかどうか、これらが必要となってきます。
みなさまはジーンズの色にこだわりがございますでしょうか。まあ別に服なんて何を着ようが関係ありませんが、服をチェックしている人もいると思いますので、そこらへんを頭に入れつつ、毎日のファッションをお楽しみくださいませ。
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