2018年3月31日土曜日

UTmeでピックアップされました

 スマートフォンから自分でデザインしたTシャツやトートバッグを販売できるのがUTmeです。今回私のデザインした作品がピックアップされました。通算で5回目のピックアップになります。とてもうれしいです。
 日常の矛盾みたいなものをデザインに込めたのが今回の作品です。勘の良い人なら見ればすぐにわかって頂けると信じております。
 それではわたくしツンデレボーイズの作品はこちらになります☟
https://utme.uniqlo.com/jp/front/mkt/show?id=60543&locale=ja

2018年3月27日火曜日

お洋服が

 電車や街中でMA1を着用する人をよく見かけます。しかしながら似合っていると感じることは少ないのが現状です。ではなぜ似合っていないと感じるのかというと、日本人の体型にあると分析できます。手足の長い高身長の外国人に比べると日本人は体型で劣るわけであり、お洋服は外国人に比べると似合わないことになります。
 お洋服にこだわりを見せている人の多くが「いつ誰に会うかもわからないし」という自意識過剰な状態に陥っていると思います。ですが、人間はそんなに注意深く人を観察してはいないのです。要するによほど酷い格好をしていない限りは別に誰からも見られていないと考えるべきです。
 春になりましたし、お片付けブームですしダウン系は例年であればクリーニングに出すことでしょうが、思い切って処分してしまうことも検討に入れてみてはいかがでしょうか。

2018年3月23日金曜日

職場環境が

 主体的に行動をすると人間はやらされている感を感じません。ところが上位者の指令、命令等で行動するとやらされている感が出てくるのです。やらされている感を感じながら仕事をしているとやがてそれは疎外された労働になります。つまり、除け者にされたように感じながらの作業になってしまうということです。
 ブラックな会社等ではこの疎外された労働が当たり前のように行われていると思います。だから人はブラックな企業を避けようとするのです。もしもブラックな会社に入ってしまったら即座に転職をし、より人間的な生活を取り戻さなければなりません。
 ホワイトな会社は上司、先輩、職場環境が極めてホワイトです。そのような環境が当たり前の世界が訪れることを願うばかりです。

2018年3月21日水曜日

おトイレについて

 駅や百貨店、ショッピングモール等でおトイレを利用する確率は高いと思います。百貨店などは自宅のトイレよりも綺麗に見えるお手洗いも存在します。僕は男なので当然、男性用トイレを使用します。そこで今回のテーマなのですが、結構お手洗い後に手を洗わずにそのまま立ち去る方が多いことについてです。
 「ちょっとちょっと」と手を洗うように促したいですが、さすがにそれは個人の自由。お声がけすることはできません。おそらく子どもの頃からの習慣のような気がいたします。きちんと習慣づけておけば、大人になっても困りませんし、清潔を保つことができます。
 「僕は皮膚の一部を触っただけです。汚くなんかありません」と手を洗わない人は主張するでしょうが、そうはなりたくないのが現実ですね。

2018年3月18日日曜日

魔法の言葉

 言われて嬉しい言葉に「ありがとう」があります。この言葉を言われて不快な気持ちになる人はいないと思います。逆に「ありがとう」と言う側も非常に気持ちが良い言葉です。
 「ありがとう」を言われるためには他人に対して親切にしたり、優しくしたりしなければなりません。いわゆる世のため人のために行動ができる人がより多くの「ありがとう」を獲得しているのです。
 ありがとうを英語にするとThank youです。世界的な言語は英語ですから、世界中でThank youが飛び交っている光景を想像すると何だかワクワクします。
 そう「ありがとう」は魔法の言葉なのです。

2018年3月16日金曜日

記憶力があるか

 円周率を何万桁も記憶している超人がいたりします。まさしく人並み外れた能力の持ち主です。そんな記憶力を僕も身につけていれば今、学者とかになっていたのかもしれません。
 さて、学生時代に勉強ができた人のほとんどが上記のように記憶力の良かった人のような気がします。逆に僕のような記憶力の悪い人間は勉強を苦手とし、劣等生と決めつけられていたわけです。言い訳ではありませんが、日本史の年号なんて覚えることが嫌で嫌でしょうがありませんでした。数学も因数分解でつまずいていましたし、とにかく勉強系は暗記ですから記憶力があるかどうかがキーポイントになることは確実です。 
 そんな僕でも美術系の記憶力は良いです。ゴッホの伝記などは、面白かったページをそっくりそのまま記憶している事実があります。
 結局、自分が好きなもの、得意なことは自然と記憶できるのですが、苦手なこと、嫌々やらなければならないことは記憶しづらいということが結論です。

2018年3月14日水曜日

モノの呪縛から逃れよう

 最近、お片付けの難しさについて触れましたが、今日もお片付けについて。捨てられない人はモノを人間と同様か、それ以上と考えているのかもしれません。しかし、所詮モノはモノです。何年も着ない服、何年も触れていない雑貨。これらを所有していても仕方がないと思うのです。それではなぜ捨てられないのかというと、何らかしらのこだわりというか、呪縛のようなものに囚われているからなのでしょう。僕自身の体験談としては具体的にはベースボールシャツです。昔好きでコレクションしていたものなのですが、着もしないのに持っていても仕方がありません。多少の気持ちはありましたが、捨てることで心の整理がつきました。
 以前にも記しましたが、他人からの心のこもったプレゼントは別です。これは思い入れがあるでしょうから、無理に捨てる必要はありません。それ以外の自分で買ったもの、集めたものは思い切って捨ててしまえば良いのです。そうすることで心がスッキリします。心がスッキリすると、頭の中もスッキリして理路整然とした論理的な思考ができるようになると考える僕なのでございます。

2018年3月13日火曜日

向き不向き

 不器用な人が器用さを要する仕事につくと大変なことになります。上司が「いつか上達するだろう」と温かく見守ってくれる環境下であるならば大丈夫でしょうが、世の中にはそんな恵まれた状況は少ないので、ほとんどが向いていないと判断された場合、本人から「辞めます」というように仕向けるのが関の山です。
 以前に美容師さんから聞いた話ですが「最初に不器用でもコツコツ努力できる子はすごい良い美容師になるんですよ」とのことでした。これはおもしろい話で、器用な人よりも最初は不器用でもコツコツ頑張る人のほうが結果的に腕が上がるということです。
 世界には様々な仕事が存在しますが、向き不向きは必ずあると思います。華奢な人が力仕事をすることは困難でしょうし、細かい作業が苦手な人が心臓外科医になったりしたら大問題です。
 結局のところ、本人の頑張りが第一であり、それから先輩上司に恵まれるかどうかが第二の課題となります。せっかくの実力ですから恵まれた環境下で発揮したいものですね。

2018年3月12日月曜日

この時期がピークか

 花粉症には辛い季節ですね。目はかゆいし鼻水は出るし、何よりもくしゃみが止まらないのです。神は花粉症の我々に試練を与えているのでしょうか。そう言えば、昔、プロ野球選手で花粉症の時期は成績が落ちるとテレビでやっていたのを思い出しました。それほどまで花粉症はキツイものなのです。
 僕は子どもの頃は花粉症ではありませんでした。成人をしてから花粉症デビューをしているので、 急に辛くなった気がしています。免疫なく花粉症デビューをしているのです。けれども他人を基準に考えた場合、子どもの頃からずっと花粉症の子はかわいそうな気が致します。かといって僕のように大人になって花粉症デビューを果たすのもキツイものです。花粉症になってからは春先になると憂鬱な気持ちになります。花粉を恨んでも仕方ありませんが、この現代病はなんとかならないのでしょうか。
 とにかく皆様、あともう少しです。辛い花粉症を共に乗り越えましょう。

2018年3月10日土曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第140弾『ROCKなジージ』が販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第140弾『ROCKなジージ』『Rocking Grandfather』の販売を開始しました。あのROCKなマッシュくんのジージがスタンプ初登場です。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『ROCKなジージ』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/3097960

2018年3月9日金曜日

愛されるデザイン

 世の中からデザインがなくなってしまったら無機質で、つまらない世の中になってしまうことは確実です。1を10に、10を100にするのがデザインなのです。
 僕は無印良品でアルミ缶を買ってきて、バランスよくステッカーを貼り付けて「かっこいい完成」という行動を昔取っていました。ですが、数年経ってそのアルミ缶を見てみると、「これ貼り付けないほうが良かったんじゃないかな」と感じます。ということは10を100にしたと自己満足をしていたに過ぎないのかもしれません。つまりこれはデザインとは言えません。
 きっと無印良品の製品はそのままで構わないデザインです。いつまでも長く愛される商品開発をしているので手を加える必要はありません。このように飽きのこない製品すなわちシンプルなデザインが世の中から廃れずに生き残るのだと思います。

2018年3月8日木曜日

おもしろいテレビ番組

 ここ数年で笑っていいともやとんねるずの番組、めちゃイケ等のいわゆる長寿番組が終了を迎えました。そんな中、僕が個人的におもしろいと感じている番組があります。それは水曜のゴールデンタイムにテレビ東京で放送されている『家ついて行ってイイですか?』という番組。単純に駅で終電を乗り過ごした人に声をかけ、タクシー代を支払う代わりに家についていき、その方の人間性を探ろうとする番組なのです。そして稀に駅から歩いて数分の人の場合はコンビニで何でもいいから買ってきてもらい、それを代わりに支払うことで家についていくことになるのですが、ここにその人の人間性が垣間見えておもしろいのです。謙虚な人であればビールとおつまみで数百円程度。逆にここぞとばかりに大量に買い物をする人もいたりして、そこがおもしろいので、ついつい見てしまいます。
 この番組の内容というか趣旨は、変わり者探しと換言できます。一般的な人生から外れている人を放送しているので、一般的な人は指をさして笑うことも多々あるのでしょう。このようなあまり予算をかけずに企画で勝負する番組が増えればテレビ離れを食い止めるきっかけになると僕は考えています。

2018年3月6日火曜日

マスク姿の人を

 いや〜鼻がムズムズしてきました。そして透明の鼻水がスーッと流れ出てきます。花粉症には辛い季節ですね。街中でマスク姿の人を多く見かけるようになりました。花粉症対策にマスクは欠かせないアイテムです。
 そもそも花粉症という病気は現代病だそうです。日本の経済成長と共に花粉症という病気が認知されてきたようです。ということは大昔は花粉症が存在していなかったということなのでしょうか。
 僕は花粉症は軽い症状ですが、耳も痒くなってきたりしているので、年々症状が悪くなっているのかもしれません。鼻と耳はつながっていますから、耳の中が痒くなるのは納得です。
 とにかく花粉症は治らない病気です。闘い続けながら生活をしていくしかないので、気持ちで負けないようにしたいと考えております。

2018年3月5日月曜日

アニメの声優

 未だにドラえもんの声がしっくりこない僕です。長いこと大山のぶ代さんがドラえもんの声優をやられていましたが、理由は不明ですが、声優陣が交代になってしまいました。当然のことですが、アニメの声優は人間が務めるわけであり、有名無名を問わず、アニメを見る側にとっては非常に重要な問題です。
  たまにディズニー系のアニメで、俳優が声優にチャレンジしていますが、あれはあれで、何だか入り込めない気がします。どうしてもその俳優の顔がチラついてしまいアニメに集中できないのです。
 個人的にはアンパンマンの声が変わってしまったらどうしようという不安がありますね。ルパン三世みたいにモノマネができる人にその後、声優をやってほしいです。

2018年3月4日日曜日

お片付けの難しさ

 モノに依存することは恐ろしいことだと思います。よくテレビでもゴミ屋敷が話題になりますが、本人は「ゴミではない。資産だ」と言って聞かないので行政が強制撤去を行なっています。おそらくこれは脳の問題でしょう。換言すると、モノが捨てられない病気と考えて良さそうです。僕も昔、ジーンズを集めたり、スニーカーをコレクションしたりしました。つまり、モノにこだわっていたのです。そんな僕もお片付けに成功しました。特に衣類は1年以上着ていなければ、永遠に着ることがないのと気づきました。そして処分することが心の整理につながります。ですが、思い入れのあるモノも存在します。プレゼント等、他人から譲り受けたモノ、これらはなかなか捨てることができないので、お片付けの難しさを表しています。プレゼントを贈る側の心境は贈り手に喜んで欲しくて、プレゼントを選びます。時には悩んだり、店員さんに相談したりするのです。ということはプレゼントを貰う側は、非常に幸せな人なのです。
 結論は人からいただいたモノで思い入れのあるものならば、手元に置いておくことがベストな選択です。そこには魂が存在するからです。

2018年3月2日金曜日

時間の使い方

 日々、計画を立てその計画どおりにことを運ぶことに日々奮闘中です。僕は計画を時間で捉えています。常に時間を気にしながら目標、計画をクリアにしていく感覚です。
 時間の使い方が上手い人は頭の良い人です。世界中にいる人間にとって最も公平なのは1日が24時間であること。こんなにも当たり前の事実なのに、見放してしまっている人も多いのではないでしょうか。ご自分の家族や大金持ちの人、愛する人や恋敵も皆、1日24時間を平等に持ち日々生活しているのです。
 時間をもっとうまく活用できたらいいなと感じる今日この頃です。