未だになくならないのが車や飛行機による飲酒運転です。なぜダメなことなのにこんなになくならないのか僕には不思議ですが、やはりお酒はおいしいからなのだと思います。僕は体質上、お酒が全く飲めないので飲酒運転なんて考えられないのです。それでは代替として考えてみましょう。僕は緑茶が大好きです。この緑茶をアルコール飲料と代替してみます。緑茶を飲まずに車に運転することは、とても辛いことです。ということは、僕にとって緑茶は依存している飲み物ということになります。こう考えると、飲酒運転してしまう人の気持ちもわからないでもないのです。つまり、お酒が好きな人はお酒に依存してしまっているわけです。大好きなお酒を控えることはとても辛いことなのでしょう。
それでも飲酒運転は絶対にしてはいけません。他人に迷惑をかける可能性があるからです。よってアルコールは自分をコントロールでき、自己管理を徹底できる人だけに与えられる特権だと僕は思います。
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