昔、ファッションにこだわっていた時に、ギリギリのところが1番オシャレだと感じていました。いわゆるグレーゾーンってやつですね。ファッションってやつは難しくて、行き過ぎるとオシャレじゃなくなり、行かないで手前で止まると普通で終わる奥深い世界なのです。スナップサイトとかをみると、オシャレな人はみな飛ばした格好をしています。そのエネルギー源はやはり若いからと考えることができます。ハゲたおっさんが努力してオシャレをしたところで、痛々しさしか生まれません。自分がおっさんになってしまったと感じた自覚症状のある人は、無印良品やユニクロを活用してシンプルな格好をすれば良いと思います。特に無印良品はおすすめです。サイズ展開も充実しているし、手足が短い人にも相応の商品が提供されています。
オシャレをしたい若者は古着や好きなブランドをみつけて、おもいきりギリギリのところにあるオシャレを楽しめば良いのだと思います。いつの世もファッションは若者の味方なのですから。
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