人は

 　「人は死ぬ時はひとりである」最近僕が思うのがこのことについて。人間は居場所を作ろうとします。それは学校であったり、職場であったり、趣味であったり、様々ですが結局人間は孤独であり、死ぬ時はひとりなのです。「家族は親しい知人である」そう言ったのは鶴見俊輔でしたでしょうか。家族は大切ですが、所詮どんなに話し合ってもわかり合うことはできません。それは恋人や親友、長く連れ添ったパートナーであっても同様です。それではなぜ人は生きるのかというと、やりがいのある仕事をするためだと僕は思います。やりがいのある仕事を見つけられた人は幸せです。逆にそれができずにただなんとなく進学し、ただなんとなく周りに流されるように就職した人の虚無感は想像を絶するものです。結婚も同様で、本当に好きな人と結婚した人はほとんどいないのが現実です。結婚って条件の問題ですから。

　孤独は集団の中にしか存在しません。便所で弁当食ってる人は孤独を感じていません。食堂でひとりで食事をすることのほうがよっぽど孤独なのです。死について考えてみると、暗い気持ちになりますので、生きること、希望を抱くこと、やりがいのある仕事を見つけることが大切なのではないかと考えます。人生は死ぬ時までの暇つぶしですからね。

 

　

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第190弾『おにぎりッス2』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第190弾『おにぎりッス2』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

　今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『おにぎりッス2』はこちらになります☟

https://line.me/S/sticker/14528153

 

オリーブオイルについて

 　僕はひどい偏頭痛持ちですが、オリーブオイルは偏頭痛を誘発すると思いますね。根拠はありませんが、実体験としてオリーブオイルをやめてから、偏頭痛が抑えられていると実感します。それからチーズ。これも偏頭痛を誘発します。ところがオリーブオイルとチーズを使用しないと、料理が楽しめません。チーズバーガーとか食べたい時もありますね。

　偏頭痛は本当に痛くてただの頭痛とは違うとこのブログ内で何度も書き記しました。年齢とともに偏頭痛は起こらなくなるそうですが、僕は今でもなってしまいます。昨年はクリスマスの日に偏頭痛になり僕を困惑させました。とんだクリスマスプレゼントでした。そして自分の運命を呪いました。芥川龍之介は偏頭痛を恐れて自殺したそうですが、その気持ちは僕にもよく理解できます。偏頭痛持ちの人は「なぜ自分だけがこんなにも苦しい思いをしなければならないのか」そのように考えるはずです。そんな時は僕のように苦しい思いをしている人が多く存在することを思い出してください。偏頭痛持ちは非常に多いのです。

　オリーブオイルから話が逸れてしまいましたが、偏頭痛持ちの人でオリーブオイルを愛用している人は1度オリーブオイルの使用をやめてみて、偏頭痛が来なくなるのかどうかを慎重に検討してみてください。

 

LINEスタンプのドレスコード

 　LINEスタンプにはドレスコードがあります。僕はそう思います。40個ワンセットで販売することがドレスコードです。LINEスタンプは8個でも販売が可能ですが、40個ワンセットにすることこそが「私は描けるんですよ」という暗黙の了解に繋がるわけです。そもそも描けない人はLINEスタンプを販売する権利がありません。ずいぶん前にLINEスタンプはもうピークが過ぎていて使わない人も多いと思いますが、使う人は使うのでしょう。僕もたまには自分のLINEスタンプを購入したりして使っちゃってますね。

　女の子とLINEしたりするとスタンプを使う人とまったく使わない人と別れていておもしろいなと思います。僕はLINEスタンプを使う女の子のほうがかわいいと思って好きです。僕のスタンプを使ってくれたら、本当に好きになっちゃいますね。昔は、ポケベルとかメールとかでしたからLINEスタンプなんてなかったですけれども、無いなら無いでそれなりに楽しくやっていました。2012年くらいからほとんどの人がLINEを使うようになり時代が変わりました。

　僕が勝手に考えるLINEスタンプのドレスコード。みなさまはどのようにお考えでしょうか。何よりも楽しくLINEしたりスタンプを使ったりして人との交流を楽しみましょう。

 

コロナ渦のマスク事情

　ネットでマスクの2枚重ねが有効であると知りました。僕は不織布マスクを1枚だけで、2枚重ねすることはありません。2枚重ねって何だか息苦しそうです。マスクといえば、そこでおしゃれを楽しめるもの。一時期はマスクの入手が困難でしたが、今は簡単に手に入りますし、おしゃれな柄のものもたくさん販売されている状況。消費者はきっと迷ってしまうでしょう。

　たまにこのコロナ渦でマスクなしの人をお見かけいたしますが、何を考えているのでしょうか。僕はマスクが買えないかわいそうな人なのだと思っていますね。電車の中とかでもマスクなしの人に遭遇したら僕は速攻で車両を変えます（マスクなしって不快でしょ）。バスの中では独り言を連発する女性がいて、その方はマスクなしで鼻くそをほじくっていたので、嫌な感じがしました。バスは車両を変えることができないので、我慢をせざるを得ない状態でしたね。

　コロナが収束してもマスクは感染予防のために欠かせないアイテムとなることでしょう。その意味ではマスクは相棒ですし、おしゃれを楽しみたい人は大いに楽しんじゃえばいいと僕は思います。

 

愛想笑い

 　僕は愛想笑いをする人が好きです。愛想笑いも笑顔の一部と考えるからです。よく愛想笑いをする人が嫌いという人がいますが、はっきりしないからでしょう。白黒はっきりさせたい人にとっては愛想笑いをする人は何を考えている人がわからないということになり、嫌いだとなるわけです。世の中にははっきりした人ばかりではありません。いろいろな人がいるのです。

　ところが愛想笑いをする人と話してみると全然、思ってたと違う人だとなることも実体験として僕はありますね。ニコニコしている人にロクな人はいないと考えることもできます。昔は僕もニコニコしている人に一目惚れをして失敗したことがあります。彼女はタバコは吸うし、男関係は派手で、僕はその時、一目惚れは一方的なものだと学習しましたね。こちら側の妄想というわけです。

　愛想笑いが得意な人は接客業に従事するといいと思います。愛想笑いも笑顔の一部。武器を生かすも殺すも自分次第です。みなさまの中にも愛想笑いを得意とする人は、ぜひいろいろな人を騙しちゃって、腹の中で大笑いをしていればいいと思います。応援しております。

カツラのコマーシャル

 　今日はカツラのコマーシャルについて。昔はカツラのCMはハゲている人がやっていましたが、今でもカツラのコマーシャルはハゲていてカツラを着用している人が起用されているのだと思います。僕はカツラを着用することはいいことだと思いますね。髪の毛がないことで自信がない自分を奮起させることができるのがカツラのメリット。その意味で髪の毛はないよりはあったほうがいいわけです。

　カツラのコマーシャルをやっている人はどのような気持ちでいるのでしょうか。全国に「僕はハゲていますよ」とアピールしているわけであり、それでもギャラのためにCMに出るのですから複雑な感情であることでしょう。それから一流のタレントさんはハゲていてもカツラのCMとかは出ません。世界の渡辺謙とかも出ませんよね。そう考えると、B級タレントがカツラのコマーシャルを引き受けるのだと思います。

　カツラのコマーシャルでは有名人以外でも出演がされている場合がありますが、ビフォーアフターが、その条件です。みなさまもテレビを見る時にはコマーシャルが欠かせません。カツラのCMを見る時には、上記のようなことを踏まえて考えながら見てみるとおもしろいのかもしれません。

 

親切心

　僕は最近、サービス業に就くものには親切心がないといけないと痛感しております。これは僕自身にも言えることですが、お客様に気持ちの良い接客や制作物を届けるのに不親切ではいけません。親切心と遊び心が大切。そんな風に感じます。僕が大好きな無印良品では、わからないことをスタッフさんに聞くととても親切に対応してくれます。きっと教育がきちんとなされているのでしょう。逆に原宿とかのセレクトショップとかでは客に背を向けてチョコレートを頬張る店員がいて僕を唖然とさせたことがありました。以後僕は2度とそのセレクトショップに足を運んでおりません。 

　それから電車の中でご高齢者に席を譲ったり乗車の際にベビーカーを手伝ってあげている人を見ると、親切な人だなぁと感じます。そういう人はサービス業に向いていると言えるでしょう。近所の電気屋とかも親切な人とそうでない人がいて、これは当たり外れのようなものです。とはいえ、みんなできれば親切な店員さんと巡り会いたいですよね。そんな時にポイントとなるのがキョロキョロとお客様の様子を伺っているスタッフさんがいるかどうかです。不親切な店員は周りを見ていないのでボーッと突っ立っているか、作業をしているかです。反対に親切な店員さんはお客様の視線に気づける人たちなので視線を送れば、すぐこちらに来てくれます（仕事ができるって素晴らしい）。

　みなさまも素敵な店員さんと出会えることをお祈りしております。加えてサービス業に従事されているかたは、ご自身の仕事っぷりを今一度客観視して見るといいのではないでしょうか。

 

「基本的には〜」

 　以前の職場の先輩の話。その先輩は口癖が「基本的には〜」から説明を始めることでした。僕は笑いをこらえながらパイセンの話に頷きながらメモをしておりました。その方は基本的なことをまったくもって守らない人だったので矛盾しているじゃないか、と感じたものでした。口癖って結構人と話すときに気になるほうですね僕は。僕自身は口癖はないと思います。自覚症状がないだけかもしれませんが、僕は見た目からして普通の人間でイラストレーターをしているようには見えないと思います。服も地味ですし、ミニマリストですし、顔もしょうゆ顔で特徴がないです。特徴がないって結構寂しいものですが、無印良品のようなシンプルな服が似合うので良しとしましょうか。

　あの人は今でも「基本的には〜」を連発しているのでしょうか。それとも別の仕事に転職しているのでしょうか。ちょっと気になるものです。とはいえ、口癖以外は何の問題もなく優しいおしゃれな人でしたので、結婚していいパパになっていることでしょう。

　身近に口癖のおもしろい方がいらっしゃる場合は笑いをこらえるのに必死だとは思いますが、いいネタのひとつがあると思いますので、楽しんで接すればいいと思いますね。

 

変なところで

 　僕はバスをよく利用するのですが、先日変なところで工事をしていたため遅延をしておりました。僕はなぜ何もないところを掘るのだろうかと不思議に思いました。おそらくそこには闇といいますか、何かが隠されているのでしょう。変なところに何もないわけですから、そこを掘ろうとする意図がわかりません。交通誘導員を含めて作業員は5・６名。どれだけの工事費用が捻出されているのかは不明ですが、大きなお金が流れていることだけは僕にもわかります。

　これからも変なところで不可解な工事が繰り返されるのでしょうが、道路の混雑だけは何とかしてほしいものです。正直、バスに乗る人はみな迷惑をしているわけですから、変な工事はやめていただきたいものです。そういえば以前に僕は交通誘導員のアルバイトをしようとして、研修の初日でやめてしまった思い出があります。理由はあの作業着を買わなければならなかったからです。あんなダサい作業着を自腹を切って買うなんて考えられません。今でも彼らは自腹で購入しているのでしょうか。

　みなさまの周りでは工事が行われているでしょうか。変なところで工事がされている場合は、疑問に思っても良さそうですね。

 

健康が第一

　日々痛感するのが、健康が第一であるということ。不健康であるとまず仕事ができなくなってしまいます。仕事ができないとやりがいを感じることができないのでメンタル面も具合が悪くなってしまいます。人生100年時代ですから体調を整えることは大切な自己管理となってきます。しかしそれでも、病気は急になってしまうこともあるでしょう。そんな時は心を強く持つことが大切です。心が負けてしまうと病気に負けてしまうのです。よく余命宣告を受けてからずいぶん長生きする人がいたりしますが、それはきっと心が強いからです。

　「もうダメだ」これは良くない傾向です。逆に「何とかなる。まだまだこれからだ」という精神状態であればきっと病気を乗り越えられるでしょう。僕の知人でうつ病のかたがおりましたが、きちんと仕事をしていましたね。うつ病は完治するのが難しい病気ですが、知人はうまく病気と共存している感じです。

　みなさまの中にも病気と闘いながら生きているかたはいらっしゃると思います。僕はそんな人を応援しておりますし、僕自身も病気になってしまった際は、強い気持ちを持ってきちんと生きていきたいと考えております。

 

 

学校の1軍

 　学校にはヒエラルキーが存在します。いわゆる学校で1軍であったかどうかのお話。僕は学生時代からもおとなしい性格でしたので、学校で1軍になった記憶がありませんね。つまり僕は目立たない存在だったわけです。それは今でもそうで、影の薄い目立たない存在です。僕はそれでいいと思いますね（本当に冴えないやつ）。児童館で働いていた時には影薄先生と子どもたちから言われて、稀有な存在でした。子どもは正直ですから、思っていることを平気で口にするのです。おもしろいものです。

　学校で1軍だった人にあるのは存在感です。それからリーダーシップ。人を魅了する何かを持っているかどうかです。スポーツマンで勉強もできる人は学校の1軍候補です。学校で1軍だからといって社会に出て活躍できるかは別問題です。僕は中学の時に同じクラスで1軍だった人と19歳くらいの頃に道端ですれ違いましたが、彼はニヤニヤしながら独り言を言っていて僕を幻滅させました。せっかく学校で1軍だったのに残念な話です。

　学生のみなさまは、誰が1軍であるかを考えながら学校へ通うとおもしろいと思います。そして時には1軍の人たちと交流をしてみましょう。彼らも同じ人間。仲良くなれるといいですね。ご多幸をお祈りしております。

 

面接官のタイプ

 　僕は仕事を探していた時に、面接官にはタイプがあることに気づかされました。第一に応募者の話をきちんと聞く面接官。第二に面接官が一方的に話すタイプ。僕は前者の場合、採用されることが多かったですね。しかし、反対に後者の場合ですと、不採用になるケースが多かったです。つまり、面接官主導で話が進んでいく面接は僕の場合ですと、不採用になるのです。不思議なもので面接って受けている時に「あっコレ落ちるぞ」ってわかったりします。

　面接官は人を見るプロです。もしかすると「こいつダメだぞ」という場合に一方的に話を進めて終わらせようとするのかもしれません。1日に何度も面接をするわけですから、ダメなやつは早めに切り上げたいわけです。何の仕事をするにも面接は必要です。僕はどんな仕事も面接はスーツで行くようにしていますが、要は中身を見ていると思うので、これから面接を受ける際はあまり緊張せずにありのままの姿で話ができればと考えております。

　みなさまは、面接を受ける際に感じたこと等はございますでしょうか。面接は大切なイベントですので、採用されることを願っております。

ポイントの活用法

 　僕はドコモユーザーなので毎月dポイントが貯まります。僕はこのdポイントをカフェのコーヒー代にあてたりします。せっかくのポイントですから有効活用したいものです。最近はポイントで株を買う人たちが増えているそうです。いわばポイントもお金と一緒ですから、大切にしなければなりません。

　ポイント業界は衰退してしまうポイントもあると思います。たとえばツタヤのTポイント。僕はツタヤに行かなくなってしまったのでもうTポイントを利用することはないと思います。このようにポイントは衰退してしまうものも多いのです。あくまでも個人的な見解ですが、将来的にはキャッシュレス化が進むはずなので、お金を触ることはなくなるのだと思います。そうなると紙幣や貨幣は何のためにあるかということ。政府も必死でマイナンバーを登録させようと躍起になっています。これはお役所仕事が楽になるからでしょう。 

　とにかくポイントはお金と一緒だということは間違いない事実です。ポイントがなくならない限りはうまく活用したいですよね。

バレンタインですね

 　みなさまはバレンタインにどのくらいの数のチョコをいただいたことがあるのでしょうか。今は友チョコとかあって友だち同士でチョコレートを交換したりしますが、昔はチョコをもらえない人は非常にかわいそうな存在で、学校を休んでしまう男子学生もいたりしました。つまりチョコをもらえない＝悲惨なやつ、という構図ができてしまい、その現実を逃避するためにモテないやつが学校を休むわけです。ちなみに僕はモテないのでチョコレートなんてもらったためしがありませんが全然平気でしたね（メンタル強い）。中学三年生のクラスの人たちはS君にドッキリを仕掛けて、S君が気に入っている子の名前を勝手に使ってチョコレートを机の中に入れたりする最悪ないたずらをしていて僕は傍観者でした。S君はドッキリにひっかかっていたみたいなので気の毒だと思いました。おそらくホワイトデーに「私、チョコなんてあげてないよ」となったであろうと予想ができるのでS君にとってはバレンタインは確実にトラウマとなっているはずです（かわいそう）。

　昔のアイドルグループとかは、チョコがトラックいっぱいで届くなんてあったみたいですけど、さすがに今はそのような人気アイドルグループは存在しませんね。バレンタインは人の数だけドラマがあるわけなので、今日はとにかく楽しみましょう。

 

コーヒーを卒業してみて

 　昨年末からコーヒーを卒業しました。カフェイン中毒だったのか、やめてからは体がスッキリしている感じがします。以前はイライラしていましたね。それからコーヒーの影響で歯が茶色くなっていたので、コーヒーはデメリットしかありませんでした。

　コーヒーを卒業してみて感じるのが、僕は今までにどれだけのお金を払ってきたのかということです。普通にもったいないと考えますね。ミニマリストでコーヒーを卒業する人は多いみたいです。カフェインを体から抜くことは健康的なことだとも思います。アメリカの有名なギャングは1日に何十杯もコーヒーを飲んでも90歳くらいまで生きていたと知りました。コーヒーと寿命は関係ないようです。

　みなさまもカフェインから脱したいと考えている人はぜひやってみるといいと思います。最初は辛いと思うので少しずつ減らしていき、最後には卒業する形がおすすめかと思いますので、ぜひお試しあれ。

 

本当に久しぶりに

 　僕は今日、本当に久しぶりに図書館へと行ってきました。僕の最終学歴は図書館です。新型コロナウイルスのせいで、ビクビクしながら行ってきましたね。家に帰ってから本は消毒しました。誰が触っているかわからないという意味で、図書館は危険な場所だと思いましたが、飛沫等は飛んでいないので、そこらへんは安心です。比べて飲食店を通り過ぎると、昼間はお客さんでいっぱい。みなさま平気な人は平気なのだと思いますね。僕は絶対にコロナになりたくないので、当分は飲食店は利用しないつもりです。

　とはいえ、生きて行くためには危険と隣り合わせ、命がけであることもまた事実。スーパーのレジ係の人なんてそれこそ、毎日が命がけです。時給を上げてあげてもいいのではないでしょうか。それから医療従事者の人のお給料も上げるべきなのではないかと僕は考えます。新型コロナウイルスは人のいるところに危険性が高まるわけで、密にならなければ大丈夫ということ。ソロキャンプが流行るのも頷けます。僕はキャンプに興味はありませんが、試したら試したで楽しいのではないかと思います。

　みなさまも気をつけながら新型コロナウイルスと共存していきましょう。図書館くらいなら行っても問題ないと僕は思いますが、みなさまはどのようにお考えでしょうか。

 

俺たちと言う人たち

 　僕は「俺たち」と言う人たちが嫌いです。彼らは何らかの集団に属しているため「俺たち」というような表現を使うのです。たとえば宗教だったり、半グレだったり、組織の中に入っているいわば、チンピラのような存在です。僕は万年東一のような人には憧れますが、弱い者いじめを繰り返すチンピラはカッコよくないので大嫌いです。僕の出身高校は偏差値28ですが、何人かチンピラになってしまったそうです。彼らは偏差値の低い学校しか出ていないためか暴力団員にはなれず、裏社会の底辺であるチンピラにしかなれないのです。だから彼らは裏社会で汚れ仕事をこなすしかないのだと思います。

　小中学校の頃、とても強い絆で結ばれた友だちたちのような存在がありました。僕は羨ましいほど結束力があるなと感じていましたが、大人になってわかったのが某有名新興宗教のお子様たちだったと知り幻滅をした記憶があります。彼らは宗教という鉄の結束力で結ばれているので、本当の友だち、仲間たちではないことが判明しました。こう考えると友だちとか仲間たちとかは難しいもので、何らかのつながりがないとできないものなのかもしれません。

　僕はこれからもぼっちで生きて行くつもりです。無宗教ですし、無趣味なので友だちもおりませんが、イラストを一生をかけて制作していく所存ですので、これからもどうぞよろしくお願いいたします。 

ヤバイ奴

 　ヤバイ奴の特徴として独り言を連発する人が挙げられます。僕も以前に電車の中で目撃したことがあります。それから絶叫をする人。どちらもヤベー奴として地元ではさぞ有名であることでしょう。独り言を言う人は一人二役といった形で、ずっと独り言を言い続けているので病気に近いものであると言えますね。絶叫のほうは病気かどうかはわかりませんが、空気が読めないという点で、これも病気に近いと思います。

　中学生くらいの頃は、僕も自転車に乗りながら友人と絶叫ごっこを楽しんだものです。戸建ての窓からおっさんに「静かにしろよ」と怒られることもありましたが、絶叫ごっこは楽しかったです。そうです。僕も昔はヤバイ奴だったのです。義務教育を終え、絶叫することはなくなりましたが、ちょっと寂しい感じもありますね。時々、絶叫したくなることもあります（ヤベー奴じゃん）。高校時代はA君が電車の中で絶叫して見せてくれたので、それを見るのが楽しかったです。A君は中年男性に首根っこを掴まれて「うるせーぞ」と言われて「すいません」となったので、彼も絶叫をすることをやめてしまったようでした（つまんないな）。

　みなさまの周りにはヤバイ奴はいらっしゃいますでしょうか。もしいるのであれば、楽しみのひとつとしてとっておかれてはいいと思いますよ。楽しみましょう。

 

傷の治り

 　年齢とともに傷の治りが遅くなります。子どもの頃はかすり傷なんて1日で治ったのに今では、数日を要します。免疫力とかも低下しているのでしょう。僕はこないだドアに手を挟んでしまい出血をしましたが、今でも完治していません。傷が早く治ることを願うばかりです。

　最近思うのが歳をとることでいいことがあるのかどうかについて。歳をとることは正直、あまり嬉しくない問題です。経験値が上がることは唯一、歳をとることのメリットかもしれません。初対面の人と会って、その人がどんな人なのか一瞬で判断できたりします。これは歳をとったからできることでもあります。

　年齢を重ねたら傷や怪我に要注意だと思います。人間はいつまでも若くありませんから、歳をとることをきちんと現実的に捉える必要がありそうですね。

不倫の後始末

 　僕は独身ですので、不倫のしようがありませんが、昨年は有名人の不倫の報道が多かったようにお見受けいたします。中でも多目的トイレの報道がなされたタレントさんは気の毒だったと感じます。個人の性癖を暴露されることは有名税と捉えることもできますが、ちょっと行き過ぎた感もあったと個人的に回想しています。CMを何本もやっていたり、好感度が高かったりすると不倫の後始末が大変になります。まず違約金です。それから当然のことながら収入が途絶えてしまうこと。マイナス要素ばかりです。人気があればあるほど、不倫が明るみになった後に、反動として強くダメージがくるわけです。

　有名人で人気とお金があるのならば、不倫をしてしまうのかもしれません。下半身をコントロールできる人はそう多くはないでしょう。僕も超イケメンでお金が捨てるほどあるのであれば、結婚していても不倫をしてしまうと思いますね。いや、というか結婚せずに遊び倒すと思います。だから不倫はしないことにしておきます。有名人にとって最もきついのがイメージってやつです。例の多目的トイレのタレントさんは正直、一生「多目的トイレ」のイメージを払拭できないわけです。お笑いタレントさんですから、今後はネタにするのでしょうが、奥さんは大変だなと同情してしまいます。

　一般的にも不倫をしている人は一定数絶対的にいるはずです。誘われる女性は自分と闘わなければならないという意味で、不倫は罪深いものであると結論付けて今日はこの辺で終わりにしたいと思います。 

勇気ある決断

 　今日はタイトルにあるように勇気ある決断について。某大手靴屋さんで明らかに50代のおじさんが働いていて、僕は非常にテンションが上がりました。たとえば、スタバの店員とかで50代のおじさんを見たことがありません。おそらく応募をしないからでしょう。イメージ的にスタバの店員は学生とかの若いイメージです。だからこそ、僕は某大手靴屋で50代男性を目撃した時に採用した店長はすごいと思いましたね。それからその50代男性の勇気ある決断にも敬意を払いたいと思いました。僕は30代でもうおっさんだと考えるので50代で気持ちが若いって素晴らしいことだとも思いました。

　おじさんやおばさんは振り切れていて無神経なところもありますが、話すと「いい人だなぁ」と感じることが多いです。みんな人生の先輩です。軽蔑してはいけませんよね。人生は100年時代とも言われます。それなら50代なんてまだまだ若いです。あの男性も頑張って社員になって店長に上り詰めて欲しいと考える今日この頃です。陰ながら応援しております。

 

がんばりすぎると

 　よく継続は力なりと言います。僕もこの言葉には同感です。そこでポイントとなるのが、物事はがんばりすぎると続かないということ。このブログも僕は力を抜いて書いています。だからめでたく7年目に突入できたのでしょう。僕はもともと、文章を書くことができませんでした。このブログのおかげで、少しは書けるようになったと自負しております。それから読書ですかね。新型コロナウイルスのせいで、僕の最終学歴である図書館へと勉強に行くことができなくなりましたが、ネット等で文章を読む癖を継続しております。

　人間は興味のあることは継続してがんばれると思うので、みなさまもいろいろとチャレンジしてみると、継続できることとできないことがわかってくると思います。身近に子どもがいて、お子様に本を読む癖をつけてほしい親御さんは、絵本からスタートするといいと考えることができます。そして、漫画とかも読書へと続く道だと僕は思います。

　読書と文章を書けるかどうかはまったくもって別問題ですが、読書をすることはとてもためになるいいことだと思うので、ぜひがんばりすぎない程度に継続してみましょう。 

近所の中学生

 　イラストを製作していると、近所の中学生の笑い声。時刻は平日の13時。ふと疑問に思いましたが、そうです、テスト期間なのです。中学生や高校生は結構テスト期間が多いので、昼間に帰ってきたりするので、あまり忙しくなさそうです。もちろん自分も昔は学生だったわけで、その頃は部活で疲れ切ったり、テストで一夜漬けしたり、いろいろなことがありました。僕が中学の時に流行ったのが告白ですね。気になる子に告白をするのです。僕は気になる子がいなかったので、告白を避けることに成功しましたが、気になる子がいる人は一喜一憂していました。青春の1ページです。うまくいって結婚した人もいるかもしれません。

　今の子どもたちは幼稚園、保育園くらいの頃にすでに彼氏、彼女がいたりするのだと思います。ませているなと思いますが、時代の流れです。確かに僕も初恋は幼稚園の時でした。残念ながらその子が彼女になることはありませんでしたが、今元気でいるだろうかと考えたりもします。幸せになってほしいと思いますね。

　近所の中学生は、結構暇そうに見えてさまざまな悩みを抱えていると考えることができます。LINEとかめんどくさそうですね。そう考えてみるとかわいそうなのかもしれません。みなさまはどのようにお考えでしょうか。

 

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第189弾『上品なマダム2』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第189弾『上品なマダム2』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

　今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

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人に対する愛情

 　人に対する愛情がある人は義理人情に厚い人だと僕は思います。けれどもそんな人間はほとんどいません。しかもコロナ渦です。みんな自分のことで精一杯でしょう。僕も最近は電車の中で席を譲ったりしていません。反省しないといけないと思いますね。人に対する愛情がある人と関わるとフワッとした温かい空気に包まれる、そんな気持ちになります。過去に職場の社長さんでそういう人がいました。話すと元気になる、そのような人でした。彼は「上場するんだ」と奮闘していましたが、それは今でも叶わぬ夢のようです。

　最近でいうと、僕は人に道を尋ねられたので、そこの場所まで一緒に案内をしたところ、大変感謝されました。これも人に対する愛情と考えることはできるでしょうか。とにかく人の役に立つことをすることは世の中のためにも、自分のためにもとてもいいことだと思います。

　みなさまは人に対する愛情がおありでしょうか。人の気持ちのわかる人間でありたいと僕は思います。くれぐれも人に冷たくすることは避けたほうが良いかと思います。すべて自分に返ってくると思いますよ。

スーパーの求人

 　近所のスーパーが1年中求人を出しています。そんなところを応募する人はいるのかと思いますが、例の「アットホームな職場で〜す」って求人を出しているのでしょう。これ定番です。絶対に何かあるから1年中求人を出しているわけです。僕は残念ながらスーパーで働いた経験がないのですが、きっと時間に追われる大変な仕事なのだと思います。僕には確実に勤まりませんね。レジだって大行列ですから。考えているだけで発狂しそうです。

　大学の時にはスーパーについて研究をしたことがあるのですが、どこのスーパーへ行っても入り口にはカラフルな野菜やフルーツが置いてありカラーコントロールをしているのです。これは非常にポイントで、人間はカラフルなものを見ると購買意欲が刺激され、お買い物をしたくなってしまうのです。コロナ渦でもスーパーは健在で、感染者が出ない限りはお店を閉めることはしないのだと思われます。

　みなさまにとってもスーパーは切っても切れない存在だと思います。なぜ1年中求人を出しているのか疑問を持つことも大切なのではないかと僕は考えます。

 

お香について

 　以前に、よくストロベリーの香りのお香を焚いていました。相当臭かったと思いますね。そのお香は古着屋さんのオーナーの人から教えてもらったお香でした。日本の伝統であるお香はやはりお線香ですね。お線香は、たまに高齢の人とすれ違う時にほのかに香ったりします。僕の家には仏壇がないので、お線香を焚く機会がないのですが、仏壇のあるご家庭では毎日、お線香をあげるので服にお線香の香りがついてしまうのではないでしょうか。

　香水とかもそうですけれど、匂いが強いものはどうしても嫌われがちです。僕も香水臭過ぎる人は苦手で、ほのかに香る程度がマナーかなと思います。香水付け過ぎの人の盲点はやはり慣れでしょう。毎日、同じ香水をつけていると香りに慣れてしまい、感覚が麻痺してしまうのです。するとどうしても香水を付け過ぎてしまうことにつながるのです。

　フレグランスがお好きな人、お香を焚くことが習慣の人は限度というものを意識すると臭過ぎる痛い人にならずに済むのではないかと考えることができます。自分でコントロールできる問題です。気をつけましょう。