そもそも頭の良い人は頭の回転が早いので話すスピードが早いことが挙げられます。ところが僕は本当に頭の良い人というのは人にわかりやすく丁寧にゆっくり話す人だと思うのです。本とかでも小難しいことをさも「私って頭良いでしょ」というふうに知識をひけらかしている人がいますが、わかりやすいのが基本。ここはポイントとなります。
さて、会話をしていて「この人ちょっと何言ってるかわからない」という人はたいてい早口です。自覚症状のある人は改善の余地がありそうですね。ゆっくり丁寧に話すこと。これは訓練で絶対にできるようになるでしょう。学生の時の僕は先生と面接の練習をすることがあって、その時に「面接に慣れてるの?」と尋ねられたことがあります。僕は「いえ慣れていないです」と返答しました。「すごく丁寧で聞きやすい」と言っていただけました。今でもよく覚えております。
それからお医者さん。お医者さんは頭が良くなければなれません。そんな彼らは患者さんに対して、とてもゆっくり丁寧に話しますよね。すごいと思いますし、尊敬されて当たり前だな、とも思います。そしてお給料が高いことも頷けます。
早口かどうかは、持って生まれたものも存在するのかもしれませんが、前述の通り訓練でどうにでもなる簡単な問題です。ぜひお相手の目線になってゆっくりと丁寧に話すこと。やってみてはどうでしょうかね。

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