ツンデレボーイズのLINEスタンプ第４弾『パッツンガールズ』が販売開始

　本日、ツンデレボーイズのLINEスタンプ第４弾『パッツンガールズ』『pattun girl』の販売が開始です。今回はツンデレボーイズ初となる女の子をテーマに制作しました。髪型は僕が大好きな前髪パッツン系です。それにしても今回は審査から承認までが驚くほど早かったです。
　しかしながら、女の子を題材にしたスタンプはとても難しかったです。ナイーブさや繊細さを出すのにとても苦労致しました。特に女性の皆様には、使いやすいスタンプに仕上がっていると思います。多くの皆様にご使用いただければ幸いです。
　ツンデレボーイズのLINEスタンプ『パッツンガールズ』はこちらです☟
http://line.me/S/sticker/1106856

空腹の時の買い物

　人間は生きていれば三大欲求の一つである食欲が、欲を満たしたいと声をあげます。たとえば、パン屋さんで明日の朝食のパンを買おうとします。その時に空腹であるとたくさんの量を買ってしまいます。それは自分の空腹が原因なのでしょうがないと言えばしょうがありません。
　逆に考えれば、空腹じゃない時に食料を購入するのなら買い過ぎを控えることができますが、そうもうまくいかないのが現実です。

敬語の難しさ

　言葉使いは大切です。まして初対面の人や目上の人と話すときに、敬語が使えないのでは話になりません。だからと言って、かなり親しくなった人にいつまでも敬語を使い続けるのでは、「かしこまりすぎでしょ」となるのは明らかです。
　僕が思うにある程度、砕けた話ができる間柄になったら「このまま敬語使い続けたほうが良いでしょうか」と聞いてみることが大切です。きっと相手も「敬語やめよう。やめよう」となると思います。

ありがとうの響き

　言うのも言われるのも、気持ちが良い言葉が「ありがとう」です。「ありがとう」の言葉でトラブルになった話なんて聞いた事がありません。それだけ、言葉に力がある魔法の言葉なのですね。
　特に人からありがとうの言葉をかけられると非常に嬉しいものです。日本語の単語がいったいどれだけあるのか、僕にはわかりませんが、素直に「ありがとう」が言える人間でありたいと考えています。

運命について

　僕は無宗教ですし、占いも信じませんが、運命については信憑性があると考えています。たとえば、人との出会いなんかは完全に運命なのではないでしょうか。以前の職場で嫌な奴(向こうもそう思っているかも)だった人と街中ですれ違ったりするなんてまさしく運命です(会いたくないけど)。
　逆に、学生時代に憧れていた女性と街中ですれ違うなんて、素晴らしい運命です。電車を乗り過ごしたり、お店に長居していたら、おそらくすれ違わなかったでしょうから、何とも運命とは不思議なものです。

差別について

　人が人を差別する。そんな権利はどこにもないはずです。けれども差別はなくなりません。なにかの本で知りましたが、学校の縮図は社会の縮図であるそうです。クラスひとつのなかにいろいろな人がいて、考えたくはないですが、いじめや差別が存在します。それならば、社会は差別だらけです。
　特に体の事で差別をする人や職業差別をする人は、許されざる行為をしている者です。知人から聞いた話なのですが、50代くらいの男性が駅のエレベーターの中でトイレ清掃の格好をした女性に「おい。お前降りろ。汗がくっついたらどうするんだ」と怒鳴ったのだそうです。僕はこの話を聞いたときに、これは差別だと思いました。女性に対する差別と職業に対する差別です。男性は女性より男のほうが偉いと勘違いしています。それからトイレ清掃という職業を侮辱しています。その女性は事情があってトイレ清掃の仕事を選択しているのかもしれないし、あるいは子どもの頃からトイレ清掃のプロを目指し、その仕事に就いたのかもしれません。
　どんな仕事だって一生懸命仕事をしたら、汗をかきます。エレベーターに乗るな、などという権利はどこにも存在しないはずです。

コストコのお客さん

　僕はコストコに行っていつも思うのですが、コストコのお客さんは日本人なのにアメリカの雰囲気がすることです。これはやはり店内の雰囲気がそうさせるのかもしれません。それからあの大きいカートが購買欲をかきたてます。小さい子どもも楽しそうですし、ホットドッグやチュロスもおいしいです。そんな風に人間観察をするのも楽しみの一つです。
　なんだかコストコに行きたくなってしまいました。

ドローンの法規制

　昨日、新聞やニュースをにぎわせていたのが、首相官邸の屋上から無人偵察機ドローンが発見されるという事件。しかも放射線物質が含まれていたというから、紛れもなく事件です。そもそもドローンがこんなに早く一般社会に根付くと誰も想像していなかったせいか、法整備が遅れていました。
　やはりというべきか、このような事件が起きてしまっては、業務用しか使用できないとか、あるいは免許を取らないとドローンを操作できないとか、なんらかの法規制をしていく必要がある時期にさしかかってきていると思います。

見た目にこだわる人の心理

　大学の時、教授が僕に「君、人は外見が9割だぞ」と忠告してくれました。僕も同感です。ピシッとスーツを着こなせば、僕もそれなりの人物に見えます。ところが見た目だけでは、その人間がどんな人間なのか、すなわち人間性についてまでは判断できないのもまた事実です。
　接客の仕事をしていた時、とてもおしゃれな服装と雰囲気のお客様がいらっしゃって、そのお客様は自ら、インテリアデザイナーをしているとおっしゃっていました。僕は納得した記憶があります。
　冒頭の大学教授の話に戻ります。もしも僕がデザイナーとかスタイリストとか極めて外見を重視する職業についていた場合、教授は僕に「人は見た目が9割」とは言わなかったでしょう。教授は一介の学生である僕が外見にこだわりを見せていたので、学生らしい格好をしなさいと諭してくれたのだと思います。そして学生らしい格好とは無難で地味な目立たない格好という意味です。

音楽の心理的効果

　不思議なもので人間は音楽とは切っても切れない間柄です。「私は音楽は聴かない」そんな人は少ないのではないでしょうか。
　自分の気持ちが落ち込んだ時、あるいは高揚している時、人は音楽を聴くことで自分の心理を安定させることができます。もしも世界から音楽がなくなったら、人類はもっと戦争をし始め、最終的には滅亡してしまうような気がします。
　ところで、最近の僕は演歌にはまっています。演歌は日本の伝統であり、噛めば噛むほど味の出るスルメイカのような素晴らしい音楽です。

赤塚不二夫の名言

　『真面目にふざけなさい』
これは本当に素敵な言葉です。僕はこの言葉を「人から馬鹿にされるようなことでも自分が夢中になれるのであれば真剣にがんばりなさい」と勝手に解釈しています。適当にふざければ、怒られます。ふざけるふりをしているなら、誰からも相手にされません。しかし、大真面目にふざけるなら、いつか認められるにちがいありません。
　赤塚不二夫といえば、タモリを見出した人でもあります。30歳を超えて無職で妻帯者だったタモリを自分の家に住ませて売り出したのは、あまりにも有名な話です。
　そういえば、バカボンのパパの設定は無職ですが、その設定に反対するテレビ局サイドに赤塚不二夫は激怒したそうです。なぜ激怒したのか、テレビ局の人達は理解しているのでしょうか。

柔軟剤の匂い

　おそらく大半の人間が柔軟剤の香りを良い匂いと考えているはずです。しかしながら、稀にその柔軟剤の香りが強すぎると感じることもあります。これはフレグランスと同様で、同じものを使い続けていると鼻がマヒしてしまい、自分ではわからなくなってしまうという問題です。周囲の人が頭が痛くなるほど強い香りになってしまっては何のために柔軟剤なのか、本末転倒です。
　何事もほどほどに、やり過ぎは良くないなと考えさせられる深刻な問題です。

カラオケで採点するだけのテレビ番組

　最近テレビを見なくなりましたが、たまに見るせいなのか、テレビの傾向が見えてきたりします。タイトルにもあるように素人やセミプロを集めたカラオケで採点するだけの番組が多いことに気付きました。これは歌のうまい素人やセミプロをどう集めどう演出するかの努力しか必要ないので、長続きするとは思えません。
　しかしながら、歌手を目指す素人やセミプロにとってはチャンスですから、その点は評価しなければなりません。

もうそろそろ家の中のほうが寒い

　ずいぶんと暖かくなりましたね。まさに春到来です。4月に入り雪が降り、驚いた人も多いと思いますが、平年の気温に戻ってきました。
　ところで、このくらいの時期になりいつも思うのですが、家の中のほうが寒いという事です。外へ出れば日差しが眩しくて、少し歩いただけで汗が出ます。これから夏くらいまでは家の中のほうが寒いです。
　みなさんも体調管理には気をつけてくださいませ。

バスや電車を待つ時

　人は乗りたいバスや電車があった時に、かなりその人の性格というものが出ると思います。到着時間よりもかなり前から待つ人や、本当にギリギリになって駆け込むように乗車する人がいます。これは性格の問題なので大人になってから改善するのは難しい問題なのではないでしょうか。堅実な性格の人ならば、少なくとも5分前にはバスや電車を待っているはずです。それは乗り過ごしたくない心理が行動に表れているからです。
　バスや電車を待っている時、周囲をこんな視点から見てみるとおもしろいのかもしれません。

ツンデレボーイズの新作LINEスタンプ『落武者ボーイズ』が販売開始です。

　ついにツンデレボーイズの新作のLINEスタンプが販売開始。その名も『落武者ボーイズ』です。僕は落武者のキャラが気にいっているので、制作しました。申請から承認までがとても早くなった気がしているので、感謝です。
　今回はより日常生活上、使いやすいスタンプを心がけて制作しました。落武者が好きな方も、落武者に興味はないが気になる方もぜひよろしくお願い申し上げます。
　
　『落武者ボーイズ』のLINEスタンプはこちらです☟
http://line.me/S/sticker/1089776

ジャージが着たい

　僕は最近なぜだかジャージが着たくてしょうがありません(上だけです)。そうはいっても中学の時に着ていたようなデザイン性のないジャージではなくて、自分が好きなデザインのジャージです。やはり最近のジャージよりも80年代90年代のジャージのデザインが好きです。
　いざジャージを着るとなると、スタイリングには悩みます。まずジャージのジッパーを開けて着るか、それとも閉じるのか。開けて着るのであれば、当然インナーに何を着るのかを考えなければなりません。それから下のパンツに何を履くか。ぼくは上のジャージに対し、下はスーツパンツを履いて、そのギャップをひとりで楽しんでいます。

カレーうどんを初めて作った人

　僕はカレーライスよりもカレーうどんのほうが好きです。これはうどんとカレーのルーを組み合わせた料理なのですが、最初に作った人はすごいと思います。もともと別の料理として成立するのにそれを組み合わせ、しかもおいしいのですからカレーうどんは最高の料理です。オムハヤシもおいしいですが、カレーうどんには勝てない気がします。
　カレーうどんを最初に作った人にノーベル平和賞を

子育ての難しさ

　残念ながら僕には子どもがいませんが、最近、子育てというのは相当根気がいる、そして極めて思い通りにならない難しいことなのではないかと思い始めました。電車の中で子どもが走り回っており、その子の母親が注意するも全く言う事を聞かず、という光景を目撃しました。なぜ注意しているのにその子は言う事を聞かないのか。それはその子が子どもだからです。
　きっと子育てというのは思い通りにならないこと、我慢の連続なのではないでしょうか。多くの子の親は女性すなわち母親が子どもを育てていると思います。やはり女性は偉大だなと考えさせられてしまいます。

アイデアが浮かぶとき

　僕は最近、メモをよくするようになりました。アイデアが浮かんだ時にそれを記録するためです。僕の場合、アイデアは頭をかきむしって出でくるものではなく、ふとした時に出てきます。たとえば寝る前とかです。そして記録します。あるいはお手洗いの最中とか。
　手塚治虫さんはアイデアが浮かぶという理由から、仕事場では1日中テレビをつけっぱなしにしていたそうです。
　アイデアが浮かぶのは僕にとっては非常にありがたいことですが、アイデアが浮かびすぎると偏頭痛がやってきます。人生は苦あれば楽ありです。

Apple製品は壊れにくい気がする

　僕はApple製品が好きです。まずデザインがかっこいいですし、機能も使いやすいので重宝しています。そんな事を考えていたら、Apple製品は壊れにくいような気がすることに気が付きました。僕のiPodは約8年使用していますが、まったく不具合もなくこれから先もお世話になりそうです。
　スティーブジョブズは徹底的に自社の製品にこだわったそうですから、そんな精神が製品に宿っているのかもしれません。そんなスティーブジョブズはSONYのウォークマンを見て衝撃を受けたみたいですが、僕は昔、ウォークマンを使っていましたが、2度の購入で2度ともすぐに不具合が生じてしまった苦い思い出があります。

100円均一について

　2000年代前半のデフレ経済から100円均一のショップは勢力を拡大し、いまやなくてはならない存在です。たいていのものが100円均一のショップで購入できますし、入りやすい雰囲気もあります。
　しかしながら、嫌な予感もします。100円均一は薄利多売で利益を出すそうですが、最近の物価の高騰に便乗し、100円均一も100円ではなくなるのではないかということです。これでは100円均一の真意に反してしまします。そもそもお金持ちは100円均一のショップには行きません。行くのは庶民なのです。価格が上がり、100円が120円になったら庶民から少しづつ利益を徴収していることになります。なんのための100円均一なのか分からなくなってしまいます。
　僕が使っているボールペンは100円均一のショップのものですが、書きやすいのでやめられません。これが100円でなくなり、消費税も10％になったら僕は100円均一に行き続けるでしょうか。

かゆいと痛いの二者択一

　突然、二者択一を迫られた場合、人間はどうするのでしょうか。といいますのも最近僕は、花粉症により目のかゆみや耳の奥のかゆみに悩まされており、これならまだ痛い方が耐えられるのではないかと思い始めたからです。
　そもそもかゆいというのは掻いても解決しません。痛みならまだ薬とかで何とかなりそうです。そういえば、僕は昔よくじんましんになっていましたが、その時も辛かったです。
　みなさんはかゆいのと痛いのではどちらが耐えられないですか。

hideが生きていたら

　X-JAPANというロックバンドがありました。今もあると思いますが、昔は社会現象のようでした。明らかに人気絶頂だった時に解散を発表し、それからまもなくしてメンバーのhideが自殺してしまいました。hideはソロでも活躍していて、僕は今でもiPodで彼の曲を聴きます。彼はとても優しい人だったみたいで、多くのファンを抱えていました。
　人生に「たら・れば」はありませんが、hideが生きていたらなぁと考えてしまう今日この頃です。

自由とは

　若い時に誰もが、自由になりたいとか、自由って何だろうとか、自由について考える時期があると思います。学生であれば早く学校を卒業して自由になりたいとか、勤めている人であれば、会社を辞めて早く自由になりたいとか。そんな風に考えている人が多いと思いますが、果たしてそれは本当に自由なのでしょうか。
　例えば、学生の時校則がありました。その校則のせいで、髪の色や化粧やピアス禁止等の規制が生じます。学生は一見不自由に思えますが、この校則をなくし服装髪型自由の学校になった場合、学生に与えられる自由は一過性のものにすぎないと僕は考えます。つまり、最初はむちゃくちゃな服装で登校したり、髪をゴールドに染めたり、非常に楽しいのだと思いますが、次第に落ち着きを取り戻し、心の中に虚無感を覚えるのではないでしょうか。
　僕は自由の定義として、まず規制や規律を挙げます。その中で遊び心を持って自分なりの生きがいややりがいを感じることが本当の自由なのだと思います。なんでもありの世界は自由とは違うのです。

桜はあっという間に散る

　入学式や入社式の季節。今年は桜がきれいでしたが、もうそろそろ見納めです。昔は桜の木の下には死体が埋まっているとか言いました。本当なのでしょうか。
　日本には四季があり、春を代表とする名物詩が桜です。老若男女がこの桜に魅了され、桜を愛しています。僕は外国の方とチャットをしていますが、その方の国では桜の木がほとんど無いそうなので、日本がうらやましいみたいです。こんな時、日本にいる我々は恵まれているのだと実感させられます。
　桜はあっという間に散ってしまいます。まるで人生のようです。

鼻水がとまらない

　花粉症特有の症状と言えば鼻水です。透明であっという間に流れ落ちるので防ぎようがないです。正直困ります。目のかゆみもつらいですが、鼻水は人と接しなければならない時に、困ってしまいます。鼻の穴にティッシュを入れっぱなしで人に会うなんて失礼ですから。
　この時期は僕は異常に喉が渇くのですが、これは鼻水の出過ぎで水分が足りないからと自己分析しているのですが、医学的には正しいのでしょうか。

マイケルジャクソンは偉大だった

　死んでからスターだったのだと世間を納得させるのは偉大な証です。マイケルジャクソンはまさしくそのような人間だったと思います。生前、マイケルジャクソンのコアなファン以外はあの幼児に対する疑惑とかスキャンダルのイメージがつきまといアーティストとしてのマイケルを正当に評価できないままでした。そしてマイケルジャクソンは死を迎えました。それから世論は手のひらを反して、やはりマイケルジャクソンは不世出のスターだったとなったのです。
　歌にダンスに作詞作曲ができるエンターテイナーはそうはいません。事実はどうなのか真相は闇の中ですが、マイケルのイメージを悪くしたマスコミは恐ろしいと思います。

なんだかきれい好きになってきた

　僕は典型的なO型で大雑把な性格でしたが、最近細かいところにまで気を遣うようになり、とてもきれい好きになってきました。なぜなのかはわかりませんが、僕は昔から突然変異みたいに性格や好みが変わることなので、まあいつもの事です。
　絵を描くことだけは昔から一貫して続けている事なので、これからも貫き通していきたいと考えております。

キャラクター商品

　日本はキャラクターの宝庫です。これは日本の漫画文化が影響しているように思います。ひとつの人気キャラクターが誕生すると波及的にキャラクター商品も発生するわけなので、そのキャラクターはクリエイターが想像する以上に大きく広まっていきます。
　日本語のカワイイ(kawaii)が世界共通語になっているようにキャラクターはカワイイもののほうが人気になると思います。キティちゃんとかは女の子は子どもの頃から大人に至るまで1度は好きになるのではないでしょうか。
　クリエイターはそんな人気キャラクターをひとつ生み出せば、一生安泰になるわけですから、必死になるのは自明の理です。
　最後になりますが、僕はキャラクターとしては、日本ではありませんがポパイが大好きです。