テレビでゴミ屋敷の特集をしていますね。家がゴミだらけで、その家の家主は家の前の歩道に出てしまっているものでした。なんとも滑稽ですが本人はいたって真剣に「ゴミではない資源だ」と主張しています。これはどう考えても脳に問題があるとしか思えません。確かに空き缶等は再利用できるため、資源と言えば資源です。しかし、家の中が資源だらけでも家主が家の外に出てしまっている時点で、他人に迷惑をかけているわけですから、ゴミ屋敷と言われても仕方ないと思います。
そういえば、収集癖というのは男性に多いらしいです。僕も昔、缶バッジを異常なほど集めていました。前述の通り、脳の構造上の問題でしょうか。
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