なんだかオシャレなタイトルで、青春ミニシアター映画のようですが、まずはブックカバーについて語っていきたいです。文庫本好きな僕は一時期ブックカバーに凝っていました。レザーであったり、布を使ってみたりしましたが、結局ブックカバーはかさばるので、何もつけない方が本を読みやすいため最近は何もつけておりません。
それから僕は本のしおりを使うことが好きではないので、ドッグイアーを目印にします。あれあれっ。ドッグイアー?ドッグイアーって何?そんな方のためにご説明いたしますと本のページの角の部分を折り曲げて目印を作ることをドッグイアーと呼ぶのです。これは昔、好きだった女の子から教えてもらったことなのです。あの子は元気にしてるかな。
ブックカバーとドッグイアーについてでした。
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