子どもの頃のあだ名が妙にしっくりくる人は多いのではないでしょうか。それもそのはず、子どもは正直であるため、適したあだ名になることが多いのです。よって足の短い人はダックスフンド、しゃくれている人はフランスパン、授業中によくう◯こに行く人はう◯こマンとなります。これは差別ではなく事実です。子どもは恐ろしいくらいに正直なので、ハゲの人にはハゲと、ズラの人にはズラと言ってしまうわけです。子どもは逆にお金持ちの人に「シャチョー」とあだ名をつけたりはしません。あくまでも悪口やネガティブなことをあだ名にするのです。
僕自身はあまり特徴がないためか、あだ名をつけられた記憶はありませんね(目立たないから)。ということはあだ名をつけられる人は特徴のある目立つ人ということになります。それはそれで恵まれていて幸せなのではないでしょうか。
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