ツンデレボーイズのLINEスタンプ第166弾『落武者ボーイズ(モノクロバージョン)』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第166弾『落武者ボーイズ（モノクロバージョン）』の販売を開始しました。あの大人気キャラクターがモノクロになって登場です。どうぞよろしくお願いします。
　今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『落武者ボーイズ(モノクロバージョン)』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/9669551

ヒートテックの差別化

　毎年、ヒートテックを新しく買い換えます。そして、前年との比較を行うわけですが、毎年毎年、ヒートテックは改良されていて、その着心地に感動を覚えます。唯一残念だと思ったのが、今年からヒートテックにも差別化が図られた点。990円の通常のヒートテックよりも、品質の良い1500円のヒートテックが誕生しました。僕は990円のほうしか買いませんでした。どうせなら990円でより品質の良いものを作り続けて欲しかったと思いますね。
　所詮、商売ですからどんどん新しいものを作り出さなければ生き残れないことはわかりますが、ちょっと残念だと思います。それからヒートテックという名称は完全に浸透しています。他のブランドでもヒートテックに勝る名前の知名度は今の所ないのではないでしょうか。
　ユニクロは日本を代表する大企業。来年もヒートテックの進化を楽しみにしたいと考えています。

売れ行き好調

　スナップマートを始めて、約2年半。ようやく毎日写真やイラストが売れるようになりました。諦めなくてよかったと思いますね。それでも目標としている月の売り上げ額にはほど遠いのが現状。もっと努力が必要です。
　とはいえ、毎日売れるのはうれしいの一言に尽きます。おそらくもっと売れている人が大勢いて数時間単位で売れている人がトップクリエイター、トップのスナップマーターなのだと思います。僕もトップスナップマーターになりたいです。
　あくまでも副業としてのスナップマートですが、1円でも多くのお金を稼ぎたいと思います。その意味では売り上げ至上主義なのです。渾身の力作である写真も、一生懸命描き上げたイラストも売れなければ何の意味もありません。
　とにかくこれからもスナップマートに力を入れていきたいと考えています。
 https://snapmart.jp/portfolios/tundereboyz

痛みについて

　保育系のアルバイトをしていた時に、保護者の家からいらなくなったエレクトーンを施設に運んだことがありました。その時に左肩を負傷してしまい、その後しばらく治らず、たかだか900円のアルバイトで肩を痛めてしまったことをずっと後悔していたことがあります。今はもう大丈夫ですが、ケガは気をつけるべきだなぁと思いますね。
　それからきついアルバイトは時給が高いことは当たり前で、誰でもできるアルバイトは時給が低いことは現実的にあると思います。学生時代に先生が「草むしりは誰でもできる仕事だから」と発言をしていました。これは職業差別ではないかと議論になりそうですが、確かに草むしりは専門的な技術を有していなくてもできる仕事ではあります。僕は草むしりのアルバイトをしたことはありませんが、おそらく草むしりのアルバイトの時給はそこまで高くないことからも、学生時代の先生の話は信憑性があるもので間違いなさそうです。
　話を痛みに戻しましょう。風邪やインフルエンザ等で左肩の古傷が痛むことがありますが、その痛みにより保育系のアルバイトを思い出すことがあります。痛みというものは恐ろしいものだと思います。

モノは所詮消耗品である

　台風や大雨の影響で、車がダメになってしまった人は多いと思います。お悔やみ申し上げます。さて、車がダメになってしまってはゴミと同然です。高級車も大衆車も関係ありません。そうなるとやはり人間以外のモノは、すべて消耗品であると考えることができるのです。私たちが着用している衣類もモノであり、消耗品なのです。昔、ファッションに興味がある時に、洋服は大切にしていましたが、時代の流れや好みの問題から洋服は永遠ではないのだと学習しました（あの頃着ていた服はすべて処分しました）。親から「衣料品は消耗品だから」と親に忠告されていた意味を後になって知ることになるのです。そもそもファッションは若者のものです。歳をとって頑張っている人を見ると痛々しく感じます。僕はもうファッションを卒業したので、ファッションに対して発言権はありませんが、モノが消耗品であることだけは確かな事実です。
　何かを買う時には、よく考えてから買うことをおすすめ致します。

パクリ騒動

　アーティストの曲がヒットすると必ず、過去のヒット曲に似ていると騒動になったりします。いわゆるパクリ騒動です。僕は正直どうでもよい話ですが、意図的にパクっている場合は問題だと思います。音楽においてはサンプリングというものがあり、パクリの定義を曖昧にしていると言えるでしょう。それからヒット曲は氾濫していて、曲を作ると必ず過去の曲に似てしまうという現実があるのだそうです。
　パクったパクられたと盗作騒ぎをするのはあまり気持ちのよい話ではありません。ましてや裁判沙汰にでもなったらなおさらです。作曲者はなるべくなら曲を作った時に、過去に存在する曲と似ていないかどうか取り巻きに尋ねて自らもチェックする必要がありそうです。身を守るのは自分次第ですからね。

所詮安物

　某ブランドの安物のパンツがすぐにダメになってしまいました（下着でなくボトムスですよ）。それはタイトルにあるように所詮安物だからしょうがないのです。それでも約一年は持ちました。しかし、履いたのは数回です。コスパ最悪です。
　これからも一生つきまとうのがお買い物です。人間は毎日何かしらを購入します。買わなければ生きていけないからです。そこで買い物上手は尊敬されるわけです。これから完全なキャッシュレス化が進むわけですが、お金を使うことに変わりはありません。
　100円均一で購入したものを大切にする人はいないと思います。「どうせまた買えばいいじゃん」と考えているからです。一方で車や住宅を購入した際には人間は、それを大切に扱います。金額の高いお買い物だからです。そう考えると、すぐにダメになってしまう安物は最初から買わないほうが良いのではないかと思います。所詮安物ですしね。

こたつを出すタイミング

　わが家ではこたつをもう出しています。まだ電源を入れるまでには至っておりませんが、こたつの中に入るとついついうたた寝をし、ゴロゴロしてしまいます。
　さて、こたつを出すタイミングですが、それは肌寒くなった時がベストでしょう。今年は10月に入ってからも暑かったので、例年に比べてこたつの出番が遅くなったことは明らかです。
　ちなみに僕はこたつでも寝れますね。大学生の頃はよくこたつで寝てから学校に通っていました。しかし、こたつで寝ることは風邪を引くリスクを高めてしまうことも事実としてあります。僕も幾度となくこたつが原因で風邪を引いてしまいました（学習してない）。それでもこたつで眠ることは気持ちが良いものです。みなさまもこたつがあるご家庭ではぜひ眠ってみると気持ちが良いものですよ。やってみましょう。

1日1食

　僕は最近、1日1食が可能なのではないかと考えるようになりました。実際にネットで検索をかけると1日1食の有名人が結構いたりします（福山雅治さん、タモリさん、ビートたけしさんetc）。人間は1日3食が当たり前な環境下で育ちます。朝ごはんを食べ、仕事に出かけ、昼食をとり、また仕事をし、帰宅してから夕食を食べる流れです。このサイクルを当たり前だと錯覚しているような気がするのです。人間はそんなに腹が減りませんし、無理に3食食べなくても良いのではないかと疑問が残ります（アスリートは別として）。
　1日1食の有名人は夕食だけ食べるケースが多いようです。これから眠るだけなのに食事をしても良いのかと疑問が残りますが、どのご家庭も夕食は家族が集まる瞬間であり、そんな時間を大切に過ごされている方は多いのではないでしょうか。
　これからチャンスがあったら1日1食もチャレンジしても良いのかもしれません。うまくいったらこのブログ内でご報告いたしますね。

アフロOK

　髪型で1番はっちゃけているへアースタイルはアフロ頭だと思います。僕も昔、アフロだったことがあります。その時、アフロOKな職場がなくて仕事を探すのが大変だった記憶があります。それでは現在はどうかというと現在もアフロOKな職場は少ないと思います。理由はちゃんとしていないからでしょう。逆に丸坊主がダメな職場もあるそうです。清潔感があると思うので、僕は良いと思うのですが、やはり短すぎる髪型も良くないということでしょうか。
　彫りの深い顔をした人のアフロヘアーはかっこいいですよね。外国から来たヘアスタイルがアフロなのだと思うので、やはりアフロは外国人には敵わないということでしょうか。自分に自信のある人はぜひアフロヘアーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか。ですが、仕事が制限されてしまいますので、そこのところ注意が必要ですよ。

川の近く

　先日の台風の影響から川の氾濫により、被害に遭われた方は大変な思いをされていると思います。自分の家が浸水してしまうことは、考えただけでも心が痛むものです。このような自然災害は、防げるものではないので、運不運が大きく左右する事案でございます。
　今回の件を考慮し、これからは川の近くの家は売れないのだと思います。せっかく何十年もローンを組んで家を購入しても浸水して家がめちゃくちゃになってしまっては意味がありません。僕の親戚の家も家の後ろに小さな川があり、大雨が降ると水かさが増していた記憶があります。さすがに水が溢れ出し浸水することはなかったですが、子ども心に不安に感じたものです。
　本当に人間は自然に生かされているのだと感じます。絶対に自然災害には勝てないわけです。このことを他人事ではなく、常に頭に入れておく必要がありますね。

　

ヒートテックの出番

　寒くなってきましたね。これからはヒートテックの出番です。僕は今年も新しくヒートテックを購入しましたので、今年はヒートテックの3枚重ねで薄着感、スリム感を出したいと思います。ユニクロのヒートテックで唯一残念なのがXSサイズがないこと。あれば是非購入したいです。
　そういえばユニクロではレジの無人化が進んでいるので気になります。これから先はレジは完全に無人になるのかもしれません。これも時代の流れです。そうなるとユニクロ店員は人件費削減でリストラをされるのでしょうか。ユニクロの店員さんは結構親切なので個人的にお気に入りですが、かわいそうな気も致します。
　みなさまもヒートテックを着る機会があると思います。そんな時にはユニクロのレジ無人化により、人が削られている現実を感じながら着用するとなんだか不思議な気持ちになるので、やってみると良いと思いますよ。

新聞から得られる情報

　新聞を開いてたいてい目につくのが広告の存在です。新聞は広告費と購買費から成立しているビジネスです。紙離れしている昨今、新聞は衰退してしまう産業のひとつとして挙げられてしまう状況です。
　僕は最近、広告が邪魔であると考えるようになりました。人間は広告を見たりしなければ、何かを欲しいとは思わないのではないでしょうか。それから人間は人と同じものを欲しがる傾向にあります。
　YouTubeも広告が気になります。なるべくなら広告を見ることは避けたいと考えてしまいます。しかしながら、広告を完全に遮断することは不可能です。ネットで気になるニュースを開いたら同時に広告がセットで出てきてしまいます。
　ミニマリストになってから必要のないものは簡単に処分できるようになりましたし、用のない買い物は控えることができるようになりました。購入する場合でもよく考えてから買い物をするようになりました。それから広告ですが、たまに広告で「欲しいな」と思うことも正直あります。相手もプロです。買わせようと購買意欲をかき立てるのが彼らの仕事なわけです。広告に踊らされないような人生を歩みたいと思います。

他人への一言

　他人へのアドバイスは時に人を傷つけることもあるので注意が必要です。僕が言われて最も嫌だったのが「目がうつろである」というもの。とても傷つきました。そのような上司からの一言は、忘れたくても忘れられるものではありません。逆に上司側からの目線で考えてみましょう。仮に僕の目がうつろだったとして、それを他のスタッフもいる中でアドバイスするでしょうか。おそらくそれは部下のことが嫌いな場合です。そう僕はその上司から嫌われていたから「目がうつろですよ」発言につながったのです。
　他人への一言は感情的になってはいけないと僕は思います。感情的になると嫌いな奴を探し出し、そいつの欠点を探す、粗探しが始まります。仕事は人間関係が第一。ターゲットになってしまったら、その職場を後にするしかないでしょう。

洋服と毛玉

　安物の洋服だろうが、高級な洋服だろうが、毛玉がついてしまえば処分するしかありません（毛玉の洋服は家で着るのも嫌ですよね）。そもそも毛玉は素材の問題や、洗濯のし過ぎが原因なのだと思います。僕のトレーナーの右腕部分は毛玉ができやすいのですが、スマホの画面を拭き取ることが癖なので、それが原因なのだと分析しています。
　それから冬場に重宝するセーター系は毛玉がつきやすいので注意が必要なのですが、消耗品ですから、注意のしようがありませんよね。毛玉は摩擦でできてしまうものなのでしょうか。
　とにかく大切にしたい洋服なのであれば着用しないことがベストです。プレゼント等の洋服など思い入れの強いものは特にそうです。大切に保管しておくことをお勧め致します。

にわかファン

　連日、日本で開催されているラグビーワールドカップで盛り上がっていますね。会場は満員のファンで埋めつくされています。そんなファンの中には生粋のラグビー好きに加えてにわかファンが多いのだと思います。僕は日本人はにわかファンがほとんどなのではないかと思います。僕もにわかファンの1人です。正直詳しいルールはわかっていません。それでもラグビーは楽しいスポーツですし、見ていても飽きないシンプルなスポーツだと思います。
　日本人は流行に流されやすい人種だと思います。ブームに乗っておかないと乗り遅れたかのように感じるからでしょう。とはいえ何事も盛り上がることは良いこと。楽しいものはみんなで盛り上がったほうがいいに決まっています。
　それからSNSがありますから、より共有がしやすくなっています。コアなファンも、にわかファンもラグビー日本代表をみんなで応援しましょう。

イエローについて

　僕は昔、黄色すなわちイエローが大好きな色でした。日本人である僕は黄色人種であります。そんな僕に黄色が似合っていたかどうかは不明ですが、黄色は黒やグレーと相性が良いのは確かです。黄色は目立つ色なので合わせる色は落ち着いた色でないと、変な感じになってしまいます。
　黄色は赤と合わせるとマクドナルドになってしまいますし、黄色に青を合わせるとドナルドダックになってしまうので、非常に難しいのです。それならば黄色を取り入れないほうが良いのですが、ファッションに興味を持ち始めた若者はイエローを選択したいでしょう。それならば徹底的に目立っちゃえば良いのです。アフロ頭に上はセーラー服、下は黄色いスカートを履き、靴は上履きを履いちゃってキメ顔で街を歩いちゃえば怖いものなしです。派手好きな人はいろいろな色や洋服を着てみるのも楽しいと思いますよ。

日本ラグビーの快進撃

　いやー盛り上がっています。日本で開催されているラグビーワールドカップの日本代表が昨日、予選最終戦のスコットランドに競り勝ち、4連勝でグループリーグを1位通過し、ベスト8に勝ち残りました。これは驚きです。誰が4連勝すると予想したでしょうか。
　ワールドカップでは1勝することだけでも大変なのにまさかの4連勝でしたね。正直ここまで快進撃を続けるなんて日本国民も考えていなかったでしょう。そのくらい日本はすごいことをやってのけたのです。
　日本が掲げているONE TEAMを見事に実践できていることが勝利の要因なのではないかと僕は見ています。控え選手の層が厚く、チームがひとつにまとまっているのです。これは素人目から見ても明らかです。
　次戦は強豪南アフリカ戦。何とか勝利してベスト4になり、あわよくば優勝してほしいと僕は信じています。がんばれ日本代表。

休みの日

　みなさまは休みの日は何をしているでしょうか。BBQやキャンプ、登山に海水浴、モールでお買い物、それぞれ休みの日を満喫していることでしょう。僕はもう何年も休みの日がありません。毎日絵を描きます。毎日文章を書きます。ですので正直、心が休まる瞬間がないのも事実です。ですが、今は修行の時だと考えてがんばっております。
　それでも理想とする休みの過ごし方はあります。ハンモックに揺られながらボーッとするのです。何も考えず、体も動かさず、とにかくボーッとするのです。ボーッとすることは実は難しく誰にでもできることではありません。ましてや休みの日にボーッとするなんてもったいないと、とにかく予定を作りがちです。
　何もしない、何も考えないことは禅の領域です。僕もボーッとすることは得意ではありません。目をつぶって横になると、あれこれ考え事が出てきてしまいボーッとすることに集中することができません。元来、僕は心配性であり、いろいろなことが気になってしまう性分なのです。
　いつか休みの日にボーッとすることに成功できた際にはこのブログ内でご報告させていただきます。

後悔について

　生きていると必ず後悔をします。後悔をしない人はいないはずです。後悔は行動の選択ミスです。僕は高校受験を失敗しています。なので、中学時代にもっと勉強しておけばよかったと今でも後悔をするのです。日本は学歴社会です。どうしようもない学校しか出ていない人はどうしようもない人生を送るしかありません。
　人間はその時に必ずやらなければならないことがあるのです。学生であれば勉強、社会人であれば仕事です。そこを避けてしまうとあとでキツくなります。それさえも避けてしまうと、とんでもなくキツい人生になってしまうのです。
　それからチャレンジ。一般的にチャレンジをすることは良しとされていますが、失敗した時に後悔が伴います。それは大きいチャレンジをすればするほど、後悔の度合いが大きくなるわけです。だからと言って、後悔をしない人生を送りたいからといって、チャレンジをしないと何も得るものがありません。難しいですが、なるべくなら後悔をしない人生を歩みたいですよね。

おしゃれなアイツ

　スタバでMacを操る人は大変おしゃれに見えます。スタバはこのようなおしゃれな空間を売りにしているのでコーヒーの価格が高いのです。おしゃれな人は案外シンプルなファッションをしています。黒、グレー、白を基調としたスタイリングであり、持ち物もシンプルでおしゃれです。僕もおしゃれな人間になりたいので、持ち物は無印良品で統一したり、なるべく柄物を着ないようにしたり結構こだわりを持っています。そんなおしゃれな人間は学校のクラスに1人や2人の確率で存在するものであって、あまりいないような気がします。
　そもそもおしゃれとは雰囲気なのであってあまりおしゃれに定義はないような気もします。それでも個性的と他人から評価されるような人はおしゃれとは異なります。おしゃれになりたければ身近にいるおしゃれなアイツを参考にしてみれば良いのです。さあ探してみましょう。

マクドナルドの価格設定

　月見バーガーが食べたくなり、久しぶりにマクドナルドに行きました。そこで思ったのが「高い」という感想。「こんなに高かったっけ」と感じました。マクドナルドは中毒性があるので、一定の顧客が必ず訪れるので利用者が爆発的に減少することはありません。だから価格を上げても問題ないでしょう。困るのは消費者です。あまりにも価格が上がる場合は、行くことをためらってしまいますが、マクドナルドは強気な姿勢を崩しません。
　そもそも近隣店舗でマクドナルドが潰れたという話をあまり聞いたことがありません。それだけ国民から愛されているのです。中でもポテトは本当に中毒性があり、他企業では真似のできない味を作り出すことに成功しています。僕もマクドナルドのポテトは大好きです。
　10月の消費増税に伴い買い物控えをしている人も多いはずです。それでも食事を控えることはできないので、マクドナルドは価格を高めに設定しても客が離れることはなさそうです。

事欠かない

　テレビからニュースがなくなることはないのでしょう。世界的にも全国的にも、ありとあらゆる出来事が毎日のように発生しているからです。その意味でニュースは事欠かないわけです。最近ではテコンドーのトップがピックアップされています。日本人はパンチの効いたキャラクターが大好きであり、そんなキャラをニュースにすることは必然であります。自ずと視聴率が付いてくる流れです。
　ニュースといえば新聞です。最近はスマホで十分と新聞紙を定期購読していないご家庭も多いのでしょうが、私は惰性で新聞を取っています。新聞には広告がつきものですが、ミニマリストになってからこの広告が要らないと感じます。ですが、新聞は広告収入により成り立っているビジネスですから、広告を削ることなどできないのです。
　とにかく世界から事件事故、紛争、ハプニングは無くなりません。ニュースを仕事にしている人は楽しい毎日なのかもしれませんね。

小学校教師における教師間のいじめについて

　ニュースでもよくやっていたので、ご覧になった方は多いとは思うのですが、神戸市で小学校教諭4人が1人の教師に対していじめを行なっていた問題。学校は閉鎖されていて、外からは見えにくい状態があります。ツイッターの意見では「やっていることが小学生以下」というものがありましたが、僕もその意見に同意します。
　それから小学校の先生というものは子どもを相手にしていることからも、中学生や高校生を教えている教師よりもモラルが問われている職業なのではないでしょうか。
　いじめの被害教師の方は、子どもに人気があり慕われていたため、妬まれた可能性があります。子どもは正直ですから、被害教師、加害教師が突然学校からいなくなった今「どうして〇〇先生いないの？」と問いかけているはずです。その子どもたちに今回の件を正直に話せるでしょうか。話せないと思います。加害教師は表向きは自宅謹慎ですが、有給扱いになっているそうです（有給って・・・）。
　学校教師のレベルが低くなっているという説も、この問題で頷けるものになってしまいました。いじめは人を傷つける行為。やってはいけないと胸を張って言えるためにも大人がしっかりしなくてはいけませんね。

ランキングって

　日本で開催しているラグビーワールドカップで日本中が大騒ぎです。僕もにわかファンの1人です。そこで疑問に思うのが世界ランキングについて。ラグビーだけでなく、サッカー、ゴルフ、バレーボール、テニス等に世界ランキングが存在します。
　高校くらいまではクラスで何位とか学年で何位とか、学業の成績でランキングがあるのが現実です。ところが、社会に出ると特殊な職業に就かない限り、ランキングとは無縁の人生になるわけです。イラストレーターの僕はランキングでいうと何位なのか疑問に感じたりします。相当低いでしょうが、ちょっと気になったりもします。
　芸術的な世界にはランキングは必要ないのだと思います。どれだけオンリーワンで勝負しているわけですから。スポーツにおいては世界ランキングは参考になる程度で、必ずしもその通りとはいかないようです。ランキングってその意味でも大変おもしろいものだと思いますよね。

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第165弾『歯みがきしよう』販売開始

　こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第165弾『歯みがきしよう』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。
　今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
　それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『歯みがきしよう』はこちらになります☟
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のれんの色

　世の中にはどのくらいののれんの数があるのでしょうか。それだけお店があるということになります。のれんにはさまざまな色が存在しますが、僕は濃紺が1番きれいなのれんの色だと思います。うどん屋や和菓子屋、伝統のあるのれんは威厳を保つ意味でも必要なアイテムだと思います。のれんが好きな人は家にのれんがあったりするのでしょうか。世界には、多くの趣味を持つ人がたくさんいます。特に男性はオタクが多いです。もしかしたら、のれんを集めているコレクターが存在するのかもしれません。
　さて、のれんの色には意味はあるのかというとどうやらあるのだそうです。とりあえず、普通の仕事をしている人にはのれんは無縁の人生です。あまり深く考えなくても良いのでしょう。

1200円カット終了のお話

　僕は昨年の春から1200円カットを愛用してきました（当時は1000円だった）。しかし、やめることにしました。理由はすごい下手くそな人に当たってしまい、刈り上げた部分がカミソリ負けをし、炎症を起こしてしまったからです。結局、皮膚科の病院に行きましたが、1200円よりも高くついてしまいました。1200円カットに文句を言うわけにもいかず、いわば泣き寝入りをした次第です。1200円カットには指名制がないので上手い人に当たるか、下手な人に当たるかは運なのです。僕は運が悪かったわけです。
　所詮1200円カットなのだなと改めて痛感いたしました。1200円カット終了です。これからはきちんとした美容院に通おうと思います。みなさまもくれぐれも注意してくださいませ。

知的レベルの問題

　人間力と学歴は別だと僕は思います。ですが、良い学歴を持っている人のほうが知的レベルが高いのは自明の理です。良い学歴を持っている者は、よく読書をします。これが知的レベルを上げる要因であると思います。読書は読書好きな人でない限りは苦痛を伴う苦行であると推測できます。僕は高校時代から読書を始めましたが、本を読むことを苦痛だと感じたことはありません。最初に読んだ本が太宰治の最高傑作である『人間失格』と村上春樹の『ノルウェイの森』だったことがラッキーでしたね（今読んだもおもしろい名作）。いずれも古本屋さんで100円で購入しました。
　おもしろい本は読んでいて時を忘れます。あっという間に読み終えてしまうのです。それでは生きていく上で読書は欠かせないのかというと僕はそうは思いません。読書しなくても幸せな人生を送っている人は大勢いるでしょうから。
　とはいえタイトルにもあるように知的レベルの高い人は確実に読書を行なっています。知的レベルの高い人との交流は自分を高い世界へと押し上げてくれる感じがして楽しいです。それから知的レベルの高い人は頭の回転も早いです。つまり総合的に考えて頭が良いのです。
　知的レベルを上げたくて自分を高めたい人は読書を行うと良いと思います。せっかくの読書の秋ですしね。

まだ暑いけれども

　暦の上では10月。もう秋なはずなのにまだ暑い日々が続いていますね。とはいえ、真夏の暑さとは異なりサラッとした感じがあるのでウォーキングしていても苦痛ではありません。気持ちの良い暑さとでも換言しましょうか。
　僕の記憶にある限り2004年は10月になっても暑い日々が続いて異常気象でした。これから1週間くらいはまだまだ暑いみたいです。運動会等のお子様は熱中症にならないよう注意が必要です。
　例年であれば、コタツの準備をする時期かもしれません。しかし、これだけ暑いとコタツという感じではありませんし、服装にも気を使いますよね。長袖だと暑く、半袖だと寒いからです。僕は万年利用できる白シャツを着ています。少し、暑いですが、我慢をしております。白シャツ着てりゃ70点。本当にコスパが良いので助かっております。
　まだ暑いけれども、クーラーをつけるほどの暑さではありません。もうしばらく本当の秋の訪れを待ちましょう。

似ている人

　人間には似ている人が世界には3人いると言われます。これが本当なのかはわかりませんが、いても不思議ではないでしょう。僕もよく他人から似ている人を知っていると言われます。それだけ似ている人が多いらしいのですが、実際に会ったことはありません。正直、自分に似ている人に会うことは不安のほうが大きいです（怖いでしょ）。会ってみたいとは思いませんね。
　現在、世界の人口は70億人らしいです。桁違いの人口です。世界中にそれだけの人間がいれば、似ている人がいてもおかしくはないのです。
　もしもどこかで自分にそっくり似ている人とすれ違ったら声をかけますか、それとも無視して通り過ぎますか、みなさまならどうされるでしょうか。