ドラマの主題歌と言えば星野源でしょうか。ここ数年はそんな感じ。スケールのでかい歌手はドラマの主題歌の枠に当てはまりません。矢沢永吉とかですかね。こう考えると、ちょうどいい感じの人がドラマの主題歌に選ばれるのです。旬の歌手と言い換えても良さそうです。星野源、あいみょん、米津玄師あたり。以前はMr.Childrenとかもそうでしたが、彼らはもう旬ではないということになります。
ミニマリストになってからの僕は音楽に興味を抱かなくなりました。だからドラマの主題歌で旬のアーティストを知れることは絶好の機会でもあります。ここで名前が挙がってくると、流行から疎い僕のところまで名前が知れ渡るということになるのです。
僕が1番ドラマの主題歌で良かったのが『若者のすべて』ですね。大昔になりますが、木村拓哉さんがかっこ良かったです。彼の絶頂期でしたね。今でもその曲を聴くと、当時のことをいろいろ思い出します。自分も若者だったので青春時代を回想してしまいます(いい時代だった)。これからもドラマには主題歌がセットになって人々の記憶に残り続けるのだと思います。いくつもの名曲が誕生することが楽しみですね。
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