2021年10月31日日曜日

今日の選挙で

  今日は選挙でしたね。みなさまは投票に行かれたでしょうか。僕は近隣の小学校の体育館に投票に行ってきました。そこで鉛筆で投票の記入を行い、いったい何年ぶりに鉛筆を使ったのだろうと思いましたね。投票所は結構密で大丈夫かと心配しましたが、家に帰ってすぐ手洗いうがいを行いました。自分の投票した人、政党はどのような感じなのか結果が楽しみです。

 今回の選挙はSNSを中心として若い層が投票を呼びかけていました。若者が選挙に興味を持つことは大変重要なことだと実感しております。彼らが次世代を担うわけですし、若い頃から選挙で人や政党をチェックできることは目の肥やしになることでしょう。ちなみに僕は選挙はたまにしか行きません(ダメじゃん)。その理由は投票所に行くまでが面倒くさいから。ネットの投票とかになれば全体の投票率上がるのにと考えてしまいます。スマホでポチッとお買い物ができる世の中なのに、スマホでポチッと投票できないなんて不思議な話です。政治が遅れているのではないでしょうか。

 アメリカでは選挙に行かないと運転免許証の更新ができない州があるそうです。おもしろいですよね。日本も選挙を義務化にしてもいいのかもしれません。そういえば選挙のたびに「〇〇党をよろしくお願いします」という宗教の人、最近は現れなくなりました(わーい)。とにかく選挙って大切な意思表示を示す格好の場でございます。なるべくなら僕も毎回選挙に行けるちゃんとした大人でありたいとも思います。 


 


2021年10月30日土曜日

身近にある発見

  ステイホームを続けるツンデレボーイズでございます。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。出かける機会が減って写真を撮る機会が減少しました。一方で、家の近くに「あれっ。こんなところにこんな花咲いてたんだ〜」という身近な発見があるのも事実です。結構、散歩好きな僕はあまり周囲を見渡さずに見過ごしていたのだと思いますね。お花の写真はインスタに乗っけて世界との共有を図ることを試みております(よくインスタやってなさそうに見られます)。

 家の近所では結構な確率で道路が工事をしていて、何してるんだろうと疑問に感じます。もっとガタガタの道路とかあるのにそれを直さずにきれいな道路を掘り起こして何になるのか、本当に不可解です。不可解現象です(土日は休むんですよ彼ら)。放置されている工事の道具とかをインスタに上げています。おもしろいですよ。工事と言えば交通誘導員。以前にも記しましたが、1度やってみたかったのですが、制服を2万6千円、自腹で払わなければならないので、断念しました。昔の話ですがね・・・。

 ニュースで拝見しましたが、かなりの人が旅行や観光に行っているみたいです。大丈夫かなと心配してしまいますが、結局コロナになるのは本人の問題ですから別に干渉する問題ではないです。僕はもうしばらくステイホームをしようと思いますね。自分は用心深い性格なので、あまり表立った行動は避けたいところ。とにかく当分は家の近所を散歩するくらいで、我慢しようと考えております。コロナが終息したら、海外ですね。楽しみです。


 

 

2021年10月29日金曜日

リモートワーク

  会社員でない僕はリモートワークの経験がございません。うらやましいと思いますね。リモートワークって楽そうじゃないですか。それから服代がかかりませんよね。服は今、売れていないと思います。僕はミニマリストになってファッションを卒業しましたので、なおさら服とかどうでもいいです。それでも若者はファッションにこだわりを持つ人も多いのではないでしょうか。これも自然の流れです。制服から解放されたい若者はさまざまなファッションをしていいと思います。ファッションってそもそも楽しいものです。僕も過去にはウエディングドレス以外は何でも着ましたね。その意味で後悔はないです。

 リモートワークに慣れてしまった人たちは、コロナ渦が過ぎ去り、出勤の必要性が生じた時に大変な思いをするのでしょう。だって、家で仕事ができていたのに片道1時間とかかけて会社に行かなければならないのですから。満員電車とか懐かしいですね。僕も学生時代は満員電車に揺られて通学をしていました。満員過ぎて押されて若い女性の膝の上に座っちゃったこともあります。高校2年生の秋でした。「すいません」と言ったところ笑顔で「大丈夫ですよ」と対応していただきました。良かったです。

 新しい発想を持つ会社においては今後コロナが終息してもオフィスに出勤を求めないと思います。そんな恵まれた方は、パジャマスーツでリモートワークができるわけです。そもそも会社に出勤できずに仕事が成立するわけですから、世の中のほとんどが家でできる仕事というわけです。小さい子どもを持つご家庭は大変でしょうが、子どもと関わる時間が増えて楽しいのではないかと思います。リモートワークに従事できる方は、会社やコロナに感謝するべきですね。



2021年10月28日木曜日

おもしろい人との

  みなさまの職場にもいるであろうおもしろい人。僕はおもしろい人が大好きです。アパレルやっていた時にはいろいろなスタッフ、様々なお客様と触れ合えてとても貴重な経験をさせてもらいました。感謝しかありません。逆に客として僕がお店に行った場合どのような印象を与えているのかというと、すごくふつうのお客さんでしょうね。僕はクレームとか絶対しませんし、おとなしいふつうの客なのです。以前に、ファストファッションのお店でパーカーを部屋着用に購入したらポッケの部分がほつれていて、電話をかけてから新しいものと変えてもらいました。電車代がかかりましたが、特に文句を言うわけでもなく、粗品みたいなタオルをもらいましたね。つまり、しょっちゅうほつれたり縫製の問題があるのだと思われます(ファストファッションだし仕方ない)。

 僕が今までで1番おもしろい人との仕事はやはりアパレルでした。休憩中に「あのさ、駅前の募金活動とかあるじゃん。あれそのまま持って帰っちゃったらダメなのかな」と言う彼に、僕は「今度やってみようか」と解答しました。結局、その作戦は実行されませんでしたが、やったら犯罪。アウトです。それでもそういうおもしろい発想の人って大好きです。彼は今、転職をしてリサイクルショップの社員をしています(がんばってるんだな〜)。ちなみに僕のイラストを見た彼は「海外で活動してみたら良いんじゃない?」とアドバイスをくれました。僕は今までに結構な人数から「海外向き」と言われていながら海外に行ったことはありません(パスポートは持ってる)。これからコロナが終息したらちょっと行ってみようと思います。僕には足かせなどありませんし、自由の身です。行ってみたいのはロンドン、パリ、ニューヨークです。路上でイラスト販売からスタートしましょうか。

 世の中には人の数だけ職場があります。おもしろい人との仕事は極めて貴重な時間です。ぜひ楽しんで仕事をしてほしいですし、現状に不満があるのであれば辞めてしまえばいいじゃないですか。とにかく行動に移しましょう。悩んでいるだけ時間の無駄です。そして、僕を今まで楽しませてくれたおもしろかった人たち。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとう。 


 


2021年10月27日水曜日

ヒゲの問題

  僕は顔が薄いのでヒゲが似合いません。ですので、毎日剃っているのですが永久脱毛をしようかどうか悩んでいます。とはいえ、永久脱毛って痛そうなイメージがあります。そこらへんは大丈夫なのでしょうか。アパレルやっていた時にはヒゲの似合う男性スタッフがいました。うらやましいと思いましたね。有名人でいうとヒゲが似合う人はKJ(降谷建志さん)でしょうか。彼は顔本当にかっこいいですよね。ヒゲもダントツで似合います。濃い顔の人にはヒゲが似合うという何よりの証拠です。

 そもそもヒゲは昔は威厳の問題があったのだそうです。つまり偉いという風に見せたいということです。僕の大好きな岡本太郎もヨーロッパに留学していた時にヒゲを生やしていました。残念ながら似合っていませんでしたが、彼は童顔を気にしてヒゲを生やしたのだそうです。日本人って結構な確率で童顔です。気にしている人も多いのではないでしょうか。それでもヒゲを生やしたい人はヒゲを生やし続ける、継続していくことが大切です。僕も昔はアフロヘアでしたが、だんだんと似合ってきましたね。原宿でスナップされていたのもその頃。懐かしい良い思い出です。

 高校卒業直後はヒゲを生やしていたりしましたね。せっかく規則から逃れられたのですから、いろいろなことにチャレンジしようと考えたのです。ところが冒頭の通り、僕にはヒゲが似合いません。似合うか似合わないかは本当に大切なことです。僕はまだスニーカーが似合うので、大人になりきれていないとも言えるでしょう。今日はこの辺で。


 

2021年10月26日火曜日

風邪をひいても

  知人が学生時代にアルバイトをしていた時に、その職場が風邪をひいても行かなければならない職場だったそうで、僕は衝撃を受けました。僕が店長なら「休んでください」と言いますね。なぜなら体調が悪い人を出勤させるメリットがないから。第一に本人がお辛いでしょうし、第二に他のスタッフにうつしてしまうかもしれないからです。単純に休ませないことで、穴を開けさせない、というブラックな環境を生み出したいのかもしれません。僕はブラックな職場って嫌ですね。風邪をひいても休むなって相当無神経です。

 その職場はきっと今でも変わらず、休ませないのだと思います。店長がコロナになってはじめて気付くのではないでしょうか(そういう人に限ってコロナにならないんだな〜)。それから労働者を単なる駒のようにしか考えていない、ただの頭数としてしか考えていないことが挙げられます。僕はこの話を知人から聞いてから、その系列のお店では買い物しないと決めました。風邪ひいているスタッフの人に風邪をうつされたら嫌ですし、コロナだったら大変ですし、とにかくブラック決定なので行きたくありませんね。こうやって実情は公になっていくわけです。

 そういえばコロナ渦でマスク必須になってから僕は風邪をひかなくなりました。やっぱりマスクってすごいと思いますね。世の中にはいろいろな人、いろいろな職場があります。「風邪をひいても休めませんよ」という労働環境下でも我慢して働いている人がいるのも現実です。それはそれで尊敬に値します。ぜひがんばってくださいませ。


 

2021年10月25日月曜日

最悪だった店主

  僕は過去から現在まで割と有名な企業でしか、働いたことがありませんが、3ヶ月だけ個人経営の小さなお花屋さんでアルバイトしたことがあります。そこの店主が最悪だったので、そのお話。それは女性でしたが気の強い我の強い人で父親のような年齢の男性の愛人で、その人に店の資金を出してもらって開店した感じの人(誰が見ても893みたいな人の愛人)。女性でしたが、同性である女性が好きな人みたいで、僕には嫌なことばかりしてくる人でしたね。いわゆる粗探しをしてネチネチ追求してくるタイプ。ちょうど母の日シーズンに入社しましたが、僕と一緒に入った女性は1日で辞めてしまい、その子のお母さんがその後に店に来て「うちの娘の1日分のお給料を受け取りに来たんですけど・・・」という始末。そうです。その子は1日で悟ったのです。僕は自分の人生で失敗した職探しの第1位がその花屋。たまにやってくるスポンサーである父親の年齢くらいの男性は僕に聞こえるくらいの大きな声で「何かあったらいつでもすぐに連絡しろよな」と言うと猫なで声で「は〜い」と答えていましたね。

 僕もその職場に不信感を抱き、将来のことも考えて辞めることになったのですが、それから辞めるまでもネチネチ感は半端じゃなかったですね。大きな会社であれば相談窓口みたいなものがあるのでしょうが、小さいところですし、893出て来ちゃったら怖いし、大人しく我慢して無事に辞めることに成功しました。今、そのお店はありません。もう年齢的に愛人は不可能でしょうから、何かのコネでできる仕事にしがみついているのでしょう。

 僕が最も最悪だと思ったその店主の行動は、面接に来た女性が面接を終えて帰った途端に、履歴書をビリビリに破り「これ捨てといて」と僕に言い放ったのです。僕は「嫌です」と言うと「私はあなたを雇っているんです。捨てなさい」と言うので「自分で破ったんだから自分で捨ててくださいよ。それくらい自分でできるでしょう」と強気に言い返しました。結局、数時間後に折れたその店主が捨てることになったのですが、当たり前の話ですし、シュレッダーにかけるならまだしも従業員の前でビリビリに破り捨てるという行動が、神経を疑いましたね(彼女は僕のこと従業員だとも人間だとも思っていなかったのでしょう)。

 みなさもの周りにはこういった最悪な店主はいないとは思いますが、世の中には本当にいろいろな人がいます。おそらくその店主にとっても僕は最も使えない最悪な労働者だったと思うので、どっちもどっちという感じではないでしょうか。

 



2021年10月24日日曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第232弾『落武者ボーイズ5』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第232弾『落武者ボーイズ5』の販売を開始しました。大人気キャラクターである落武者ボーイズのスタンプのパート5でございます。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『落武者ボーイズ5』はこちらになります☟

2021年10月23日土曜日

ゲーセンの空気

  今日はゲーセンの空気について。ゲーセンは死語かもしれませんので、ゲームセンターの略だということを明記しておきたいです。ショッピングモールのゲーセンを通りかかったら、すごい人とすごい空気でした。コロナを心配する僕は通り過ぎただけ。けれども子どもを連れたファミリーはさも平気そうにゲーセンに入り浸っている様子でした。最近はコロナの新規感染者数が大幅に減少していますし、緊急事態宣言も解除されたので、どこへ行くのも個人の自由。行きたいところへ堂々と行けばいいのです。

 子どもの頃はゲームセンターには怖いヤンキーが大勢いて、ケンカしたとか、カツアゲされたとか、いろいろな話が飛び交うのがゲーセンでしたね。今は、スマホでゲームができるのでゲーセンに行く人は減少傾向なのではないでしょうか。ただ、前述のショッピングモール等はファミリー連れがほとんど。それからカップルとかですよね。さすがに1人でゲーセン行く人は相当な確率で少ないと思われます。

 これからもゲームセンターはファミリー層に支えられて、生き残って行くことは明らかです。僕はゲーセンに行くことはありませんが、みなさま楽しんでご利用してくださいませ、そんな感じでしょうか。


 

2021年10月22日金曜日

ツンデレボーイズというクリエイター名

  ダサくて1度聞いたら頭に残る、素晴らしいクリエイター名。それがツンデレボーイズでございます。以前に「本当におひとりで活動してらっしゃるのですか?」と驚かれたことがありますが、僕自身は正真正銘、ひとりぼっちで堂々と活動しております。僕のいいところは、諦めないところ。それからお金にならなくてもきちんと1つの作品を全力で完成させるところにあると思います。金額的に小さな金額だとしても、自分の作品ですから手を抜くことはありません。

 「継続は力なり」「良い仕事には時間がかかる」このような言葉に支えられ、また自分で自分を励ますことで僕は活動を続けてきました。そしてこれからも活動を続けていくのです。最近気になるのが流行っているイラスト。僕はそのような流行っているイラストとは無縁ですが、これはオリジナルである証拠でもあるのです。流行っているイラストは、要は今、求められているからそのようなイラストが煩雑するのだと思われます。B級イラストレーターはそういった流行っているイラストを模倣して描くことで収入を得ようとします。しかし、それは本物ではありません。ただ流行りに乗っかっているに過ぎません。流行りが過ぎれば、仕事は無くなります。そして、自分がないことに気付くのです。 

 今後、ツンデレボーイズがメジャーになったらぜひ暖かい目で見ていただけたらなと考えております。逆にこのまま日の目を見ない状況下であっても、ひとりのイラストレーターがいることをどうか忘れないでほしいと思いますね。



2021年10月21日木曜日

チクチクしないタートルネック

  似合うか似合わないかは別として、僕はタートルネックが好きです。中でも無印良品のチクチクしないタートルネックは重宝しております。これは有名な商品ですが、知らない人もいると思いますので、ご説明いたしますと、セーターはチクチクしたりしますよね。中でもタートルネックは首の部分がチクチクしてかゆくなってしまう、こんなことがあるのですが、無印良品のタートルネックは商品名にもあるようにチクチクしません。それからふつうに洗濯機で洗えるので、わざわざクリーニングに出すとか、手洗いをするとか、そのような無駄な手間がかかりません。

 僕はタートルネックの上にはテーラードジャケットを羽織りますね。それだけで清潔感が出るのもタートルネックの魅力。タートルネックは歳行っても着れるのでおすすめですよ。街を見渡すとあまりタートルネックっていませんから、流行りとかもあるのかもしれないです。僕は流行に疎いので存じ上げないのですが、タートルネックは毎年、秋冬に大活躍です。流行り廃りなんて僕には関係ありません。有名どころでいうとスティーブ・ジョブズ氏はイッセイミヤケに特注でタートルネックを大量に依頼していたそうです。タートルネックと言えばスティーブ・ジョブズと言っても過言ではないでしょう。

 「いつもタートルネック着ているやついるんだけど」そんな会話がなされている場合、僕のことかもしれません。まあ、人が何着ているかなんてどうでもいい話です。それでもタートルネックに興味がある、タートルネックデビューをしてみたい、そんな方は無印良品のタートルネックからスタートしてみてはいかがでしょうか。


 

2021年10月20日水曜日

女性物の服

  僕はやせ型なので女性物の服が着れます。これは古着にこだわりがあった頃には大変便利でした。なぜならたくさんの服を着る選択肢が増えるからです。僕は今でもレディースの商品を着たりしますね。ジャストサイズで着れるのでメリットがあります(両親に感謝)。しかしながらミニマリストになり、あまりファッションにこだわりがなくなってしまったので、どうでもいいといえばどうでもいいです。たまにめちゃくちゃおしゃれな人を見ると「楽しいんだろうな〜」と懐かしい気持ちになります。僕はおしゃれな人好きですよ。

 逆におしゃれに興味がない人を見ると人生損していると思ったりもします。それは彼らからすると「服にそんなに金かけてバカなんじゃねえの」という感じなのではないでしょうか。大学時代の僕はファッション好きのピークでしたね。ファッションサイトにスナップされたのもその頃でした。今では黒歴史ですが、あの頃があったから今があるわけです。絵を描く上では色味を勉強できたことが良かった点です。ピンクと黄色は合うとか、青と緑は合うとか、そんな感じ。それは絵を描く上でも重要なことです。特に抽象画を描く時には色使いは大切で、色の組み合わせですべての世界観が決まると言っても過言ではありません。

 最近の若い人は、本当に細いですからウィメンズの服を着こなしているものと思われます。レディースしかないデザインがあったりするので、服好きには広くアンテナを張ってファッションをチェックしていけば良いのではないでしょうか。


 

2021年10月19日火曜日

ハンバーガー1個

  過去に友人と旅行に行って朝、ホテルのビュッフェを食べていたら「それしか食べないの?」と驚かれたことがあります。そうです。僕は少食なのです。それから食べ物にこだわりがありません。たまに食べるマクドナルドやモスバーガーもハンバーガー1個でお腹いっぱい。そんな感じです。家系ラーメン行っていた時も「ライスどうなさいますか?」と聞かれて当然食べきれないのでラーメンだけで十分。

 最近は以前に比べると体力が低下したと感じますね。しかし、イラストレーターに体力は必要ありません。集中力と遊び心があれば大丈夫です。それから甘いもの。これは僕は大好きです。交際していた女性からは「男のくせにまた甘いもの食べるの?」と呆れられたほど。デートもカフェが中心で、僕の実体験から断言できることは本当に甘いものは別腹だということ。ここは強調したいです。1人でもおいしいパンケーキを求めて都内をめぐったりしていました。コロナが終息したらまた行きたいですね。吉祥寺で1番おいしいと評判のお店のパンケーキは75点くらいでした。隣に座っている女性2人が大きな声で会話していて、1人が「私、実はSMクラブで働いているの?」「マジで?」という声を耳にして、僕は店員さんにお願いして席を替えてもらったこともありましたね。これからパンケーキを食べようとしている時に不快な会話は聞きたくないです。音楽プレイヤー持っていなかったですし、聞きたくないのに大きな声で話すし、隣なので席を替えてもらうしか術がありませんでした。

 今日のランチもハンバーガー1個でした。それでも僕は満足です。コロナ渦になってからはおいしいスイーツを食べる機会が減ってしまったので、残念ですが、こればかりは仕方がありません。コロナ終息を首を長くして待つ、そんなところでしょうか。



2021年10月18日月曜日

吉野家の牛丼

  久しぶりにドライブスルーで吉野家の牛丼を食べました。若い頃はよく食べていたので、僕にとっては懐かしの味。お昼ごはんにいただきましたが、おいしかったですね。とはいえ、昔のようにしょっちゅう食べようとは思いません。マクドナルドとかと一緒でたまに食べるからおいしいのでしょう。そういえば吉野家の牛丼はデフレの頃は非常に安かったです。

 最近の若者やガテン系の人は吉野家に通い続けるのだと思われます。安くておいしいですし、腹持ちもいいので最高なのではないでしょうか。僕はどちらかというと、肉よりも魚のほうが好きなので、今後吉野家に行くことはほとんどないと思います。そういえば吉野家の競合店って松屋とかすき家とかなのでしょうか。僕は松屋もすき家も1度も利用したことがありません。基本的にあまり外食しないですし。コロナ渦においてむやみに出歩いて感染とか、ダメージでかいですからね。それでも外食している人は大勢いますし、感染しても構わないのでしょうか。

 デリバリーなら少し安心という感じ。最近の新規感染者の数を考えれば落ち着いている状況なのは明らかです。だから出かける人も多いのです。家系ラーメンとか食べに行きたいですね。ですが、コロナ感染は何としても避けたいですから、我慢。ミニマリストになってからは欲望があまりなくなりました。僕にとってはそれはいいこと。吉野家の牛丼もしばらくは食べないことでしょう。



2021年10月17日日曜日

臭いマスク

  コロナ渦でピンからキリまでマスクが流通しております。先日、50枚入りで499円のマスクを買ったら、マスクが臭くて即処分しました。やはり安いものはダメであると思いましたね。それから耳。耳が痛くならない柔らかいゴムのものを購入しようとすると、それなりの価格をお支払いしなければならなくなります。近所には小学校用の制服専門店がありますが、入り口ではマスクを販売しており、あのマスク不足は何だったのだろうと考えてしまいます(まぼろし〜?)。

 臭いマスクはほぼ拷問に近いものです。息をする度に臭いわけですから。しかしながら50枚入りで499円ということは1枚あたり約10円かかっているわけで、マスクは必需品ですが結構なコストがかかっていることがわかります。高級ブランド店がマスクを販売していたりして、マスクでマウンティングがなされていること、格差が出ていることも興味深い点です。僕は新型コロナウイルスが終息してもマスクをし続けようと考えております。理由は飛沫を飛ばさないため。自分の飛沫が飛んでいるって無神経な感じがして嫌じゃないですか。

 だからと言って接客業等は新型コロナウイルスが終息したらマスクを外さなければならないでしょう。これは顔の表情、特に笑顔を出さなければならない職業だからです。それから学校の先生。子どもは大人がマスクをすることで、大人の表情が読み取りづらく、成長過程に支障をきたす可能性があると分析する専門家もいるそうです。とにかくマスクをすれば新型コロナウイルスだけでなく、インフルエンザウイルス、ただの風邪も予防できて言うことなし。マスクをし続けましょう。


 

2021年10月16日土曜日

美人じゃない女性

  今は芸能界引退してしまった島田紳助さん。彼が過去に残した「女でブサイクに生まれたの最悪やで」発言。なかなか的確な意見かもしれません。男でブサイクでも何か武器があると生きていけます。しかし、女性は一般的に物事を考えるので、結婚の存在を避けて通ることができません。男は行き遅れたというようなことはなく単純に「結婚できないんだよアイツ」で終わります。けれども、女性の場合は結婚できるかどうかがかなりプレッシャーとしてのしかかってきます。当然、美人は得をするでしょう。最悪、お見合いでなんとかなりますし、マッチングアプリでは大人気。僕は差別的な意味じゃなく美人が好きですね。それはきれいなものに惹かれる自然現象です。花を見てきれいだと思うのと同じです。オードリーヘップバーンを見てブサイクだと思う人がいるはずがありません。

 それではブサイクに生まれてしまった女性はどうすればいいのかというと、愛嬌で勝負することしかないのではないでしょうか。常に笑顔を絶やさないとか、気が利くとか、感情や精神面で売り込んでいくのです。それから明るいこと。天真爛漫な人は美人であるかどうか以前に、人として魅力的に映ります。

 日本は非正規雇用の問題や出生率の低下が叫ばれています。美人であろうがなかろうが、結婚自体に興味がない人が増えていることも事実として挙げられます。男は美人じゃない女性が嫌いというわけではありません。それから逆にイケメンが大人気であり、女性もイケメンが大好きなのですから、美人じゃない女性について差別という問題は特にないのではないかと考えることができます。



2021年10月15日金曜日

カルト宗教にハマった人

  学生時代の同級生で、カルト宗教にどっぷりと浸かってしまった人がいます。いわゆる洗脳されているってやつ。有名な新興宗教ですが、僕にとっても、その宗教をやっていない人にとっても、カルト宗教という部類に属し、そう認識をしていると思います。僕が彼から遠ざかった理由は不気味だからです。彼は就職先がその宗教系の会社で転職をしてもその宗教系の会社。もうそこしか道が残されていないのです。おそらく脱会できない理由は自分がターゲットにされることを避けたいからでしょう。もう彼から僕に連絡はなくてありがたいのですが、昔は家電に「友だちじゃねーかよ」とか「誰誘っても断られたからお前誘ったんだよ」とか失礼なことを連発する人で「お前この話断ったら俺のこと刺しにくるよ」とか、意味不明なことを言ってくる、痛い輩でした。それでも彼は高校時代、バイクの大型免許を取り、夏休みはバイトをがんばり、買ったバイクで北海道旅行をするくらい行動力のあるかっこいい男でした。おそらく彼がカルト宗教にハマってしまったのは高校を卒業後だと思われます。同じ高校の同級生に勧誘されて入ってしまったのでしょう。それからの彼は言うまでもなくヘラヘラしたダサい男になってしまいましたね。

 もう今頃は同じ宗教の女性と結婚し、子どももいるのではないでしょうか。同じ宗教タウンに戸建てを建て、日々宗教活動に励んでいるのだと思われます。僕はもう2度とその宗教系の人と関わりたくないです。理由は不気味でチンピラみたいで、人の悪口を連発し、噂をたてる、ターゲットを決めて無視しようと呼びかけてくる、自分の周りにいたら厄介な人たちだから。変なあだ名で呼び合い、友だちでもないのにやたらと集まる。金の出所がわけわからなくて、なぜだか高級外車に乗っている。彼らは友だちがいません。まともな人は離れていってしまうので、同じ宗教の集合体が残るだけ。友だちではありません。

 カルト宗教にハマった彼らの末路は悲惨なものだと思います。互いに監視をし合い、自由とは無縁の状況下で一生を終えるのです。かわいそうといえばかわいそうですが、自業自得です。カルト宗教をやる人々へ僕からメッセージをするとするならば、ぜひ一般市民を巻き込まないでいただきたい、これに尽きます。「頼むからおたくらだけで活動してくれ」こんなところでしょうか。 



2021年10月14日木曜日

芸能人の増毛

  世の中はお金があれば整形できますし、増毛もできます。今日は芸能人の増毛について。有名俳優で誰しもが知っているであろう増毛をしている人。確かにあの顔でハゲたらシャレになりません。だから増毛するのでしょう。結構、見るとすぐにわかります。だって突然増えるわけですから「あれっ?」となるのは当然のことです。芸人でも増毛している人がいて、それは自分がハゲを売りにしたくないということがあるのだと思います。僕は将来的にハゲるでしょうね。けれども自然でナチュラルなのが自分らしさだと思うので、このままでいいと考えております。もしも僕がイケメンで人から見られる仕事をしているのであればハゲてきたら増毛をするのではないでしょうか。しかし、自分はイケメンではありませんし、人前に出る仕事ではないので増毛の必要性はございません。

 さて、芸能界は虚飾の世界だと言われます。増毛するって自然なことではありませんし、整形するってもっと不自然なことです。ところが、芸能界ではそれが当たり前のこと。僕はミニマリストになってからテレビを見る機会が減りました。ですので、どうでもいいといえばどうでもいいですね。特にファンになる芸能人もいないので誰が増毛しようが関係ありません。

 男性のほとんどが確実にハゲますよね。これは自然の加齢現象ですから仕方がないことなのです。これを否定してはいけません。だからこそ、芸能人の増毛は笑える問題で、そんな人間が「一般人」とか言ってバカにしたりするのを見ると非常に滑稽に映るのは僕だけでしょうか。


 

2021年10月13日水曜日

ZORNのパンチライン

  「俺は東京生まれHIPHOP育ち 悪そうな奴は大体友達」日本一有名なこのパンチラインはおそらく誰も超えることはないだろうと誰しもが感じていたはずですが、最近知ったラッパーの「洗濯物干すのもHiphop」というパンチラインを聴いて、僕はカミナリに打たれたような衝撃を受けました。そのラッパーの名はZORN。もう有名な方ですが、流行に疎い僕には知らないラッパーでした。彼は少年院を首席で出所した人で、イケメンで、今でも職人の仕事を続けているそうです。

 ZORNのすごいところは、ラップ、ヒップホップのイメージを根底から変えた点にあると思います。高級外車、派手な装飾品、美女、豪快に遊ぶ様子。彼はこのイメージを変え、一般庶民でもラップをやっていい、日常生活の中にヒップホップはあっていいんだと表現しました。「ラッパーなのに働いているの?」このような古い価値観をも彼は身を持って変えました。革新的なことです。それから家族愛。家族を大切にしているところがすごいと思いますね。

 今後、ZORNをディスれる人はいないのではないかと思うくらい彼のライミングは完璧で、どの曲においても韻を踏み倒しています。昔のフリースタイルもすごくて、実力者で、成り上がったというところは、KREVAによく似ていますが、だからこそKREVAが絶賛するアーティストがZORNなのでしょう。KREVAとの共作である『タンポポ』では「年少の独房 慶応を卒業 今交わるデコボコのオフロード」とあり、僕は吹いてしまいましたね。ふつうの人生を歩んでいたのであれば、きっと出会うことがなかった2人。そんな2人がヒップホップという世界で出会うべくして出会い、コラボするに至ったのでしょう。

 個人的にZORNの曲でおすすめしたいのが『Letter』という一曲。最愛の奥様の連れ子を自分の本当の子どものように愛しているところがZORNらしさがよく出ていると思います。

 将来的にZORNの曲を聴いた子どもたちが「俺ってストリート育ちじゃないふつうの人生だけどラップしてみようかな」という形で、ラップを始める可能性が高まったこと。これは多大なる功績だと思います。これからの未来にタネを蒔いた歴史的なアーティストがZORNであり、次にはどんなパンチラインが飛び出すのか、僕は楽しみで仕方がありません。要チェックですね。



2021年10月12日火曜日

刺青を

  刺青あるいはタトゥーをサポーターで隠す人がいます。何のために入れたのか。おそらく後悔をしているのでしょう。有名人は別にいいのでしょうが、そうでない人で刺青があると、白い目で見られることは明らかです。「さあどうだ」と威勢良く刺青を入れた彼ら彼女らは、年を重ねてタトゥーを消したいと病院に駆け込んだりします。若気の至りという言葉がピッタリと当てはまる滑稽な行動です。僕は今、ふつうが1番だなと思いますね。普通の人に刺青は必要ありません。それから刺青のシール。どこがかっこいいのかわかりませんが、消せるのでそれはそれで便利で後悔もせずに済むのでいいのではないでしょうか(シール)。

 僕は昔、腰にタトゥーのある女性に求愛されて困った過去があります。僕はタトゥーや刺青が怖くて嫌いなので、避けましたね。自分では頭を打っても刺青を入れようとは思わないでしょう。僕はふつうの人間ですからタトゥーが似合いません。似合わないのに入れてもしょうがないわけです。以前に知り合いでカップルでお揃いのタトゥーを入れようとしている人がいましたが、今頃大後悔しているのでしょうね。プールに堂々と行けない、サウナには入れない、おまけに温泉も楽しめないなんて・・・。

 これからタトゥーを入れようとしている人は相当な覚悟を持って入れることをおすすめいたします。後悔するなんてもったいないですし、飽きっぽい人はとりあえず数日待つとか、知人に相談するとか親に話したりして結論を出すのがベストでしょう。親からもらったたった1つの大切な体、命です。そのことを忘れないようにしてほしいですね。


 

2021年10月11日月曜日

失って初めて気付く

  失って初めて気付くことがあります。それは友だちであったり、恋人であったり、モノであったりします。僕は最近、友人を1人失いました。過去には一緒に吉祥寺のパンケーキを食べに行ったり、バカ話したりする仲でした。久しぶりに連絡してみたら、LINEが既読にもならずにスルーでした。失って初めて気付く喪失感が僕の中にありましたね。ですが、先に連絡を返信しなかったのは僕のほうなので向こうからすると「今更なんだよコイツ」という感じ。僕のほうに非がありますね。

 ミニマリストになってからはモノを消耗品と捉えることに成功いたしましたので、失って初めて気付くというようなことは僕の中にありません。しかし、メルカリ等ではモノを金欠のため仕方なく出品している人がいて「おいおい後悔するぞ」と僕は考えております。現代のほとんどの人間がモノに支配されています。車とか家とかそういったモノも該当します。それから服。僕は昔、服に異常なこだわりがありました。ファッションを卒業できてよかったですが、過去の自分を振り返るとずいぶんと無駄遣いしましたね、とアドバイスしたいです。車何台も買えたじゃないかというくらい、ファッションにはお金をつぎ込みました。それでもミニマリズムに目覚めてからは次々と処分に成功いたしましたので、充実感でいっぱいです。

 友だちや恋人は失って初めて気付くことの重大さが多いと思います。人間関係は難しいですが、友だちや恋人は大切にしましょう、というのが僕の助言でしょうか。今日はこの辺で。


 

 

 

2021年10月10日日曜日

乾燥肌の季節

  もうそろそろ腕や足が痒くなってきました。そうです乾燥肌の季節です。乾燥肌の原因は湿度が低く文字通り乾燥しているからです。それでは子どもの頃を振り返ってみるとあまり乾燥肌になったことはありませんでした。ということは大人になり肌の潤いが減ってしまったことが関係していると思われます。足りなくなった潤いはワセリン等で補う必要が出てきます。僕はワセリンはコストコで買ったやつを使っています。青いキャップの例のアレです。

 そもそも痒いって拷問に近いものがあります。なるべくならば痒くない体を保ちたいものです。ですが、加齢とともに自然と乾燥肌になってしまうので、仕方がないわけです。誰も時の流れには逆らえませんからね。それから僕は肌が弱いということもあります。紫外線アレルギーで肌が荒れてしまったり、乾燥肌で少し掻きむしっただけで血が出てしまったり、結構大変な思いをしております。だから美白で肌がきれいな人は憧れます。芸能人ですと松田聖子さんとかですかね。本当に透き通るような透明感で、ものすごいオーラありますよね。実際にお会いしたら、僕は感激して泣いてしまうと思います(会えないから)。僕は松田聖子さんの歌が好きで以前のコロナ前はよくカラオケで歌っていました。名曲だらけですし。

 美容院では顔の肌はきれいで「つやつやしてますね」と褒められたことがあります。顔は化粧水を使うくらいでしょうか。他には何もしておりません。早く乾燥肌の季節が終わったらいいと考えますが、ずいぶんと長く乾燥肌のシーズンは続くと思われます。耐え忍びましょう。


 

2021年10月9日土曜日

マクドナルドの

  マクドナルドのドライブスルーで、月見バーガーセットを頼んだのに家に帰ってから食べようとしたら月見バーガーが入っていなかったというお話。お昼時で大変混んでいたのですが、おそらく高校生のアルバイトでしょう。月見バーガーを入れ忘れたものと推測できます。僕はクレームを入れることはしませんでした。その代わり2度とそのお店を利用することはないでしょう。マクドナルドは高校生のアルバイトで労働の搾取を行なっているわけです(ブラックだったりして)。そういえば1度だけ近所のマクドナルドが潰れたことがあります。ですが、基本的にはマクドナルドは売り上げ好調です。それは前述の通り、アルバイトを使って人件費を抑えているからに他なりません。

 月見バーガー頼んで月見バーガー入っていないって呆れるしかありません。僕は怒りを通り越して笑いましたね。ちゃんと確認しなかった僕にも原因はあるとは思いますが、お店を信用していたのと、後ろに行列ができていたので、やむおえず確認を怠りました。これからマクドナルドのドライブスルーを利用するかたは僕のようなレアケースもあることを頭に入れておく必要があることを肝に命じておくべきでしょう。

 月見バーガーおいしいですから、マクドナルド自体を嫌いになることはありませんが、人はミスをするものです。あまり深く恨んだりせずに寛大な心を持って生活していきたいと思いますね。


 

2021年10月8日金曜日

最近の暑さ

  もうそろそろ10月の中旬にさしかかると言うのにこの暑さ。今日は昼、半袖でも歩くと汗をかきました。部屋の中も29度でしたから、外は30度をゆうに超えていたでしょう。結局、異常気象と捉えることができます。地球温暖化の影響でしょうか。僕が記憶しているのが2004年。この年は10月に入ってからも暑さが目立っていましたね。それ以来という感じ(何年前の話してんすか?)。

 今日僕は郵便局に用があったので外出しましたが、日傘を使用いたしました。僕は日傘を使います。去年日傘デビューを果たしました。無印良品のやつです。これは雨の日にも兼用できるので重宝しております。最近の日傘は雨にも対応できるものがほとんどらしいですね。日傘をさすことの唯一のデメリットは空を見上げる機会が減少することくらいです。きれいな青空を見逃すことになります。逆に日傘をさすことのメリットは体温の上昇を抑えることができること。日傘をさしたほうが汗をかかない気がいたします。

 10月に入ってももうしばらくは暑さが続きそうです。みなさまご体調にはお気をつけてくださいませ。日傘をお持ちでないかたはぜひ1度ご検討してみるといいのではないかと思います。お試しあれ。



2021年10月7日木曜日

ほとんど夭折

  将来を期待されながら夭折してしまうラッパーの話。ここでは日本人ラッパーのことですが、才能のあるほとんどのラッパーが夭折しています。交通事故であるとか、病気であるとか、あるいは殺されたというような話も出てきています。真相は闇の中ですが、天才は夭折します。これは昔からそうです。神様は才能のある人間を長生きさせないのでしょう。

 日本人ラッパーってチャラいイメージがありますが、真面目な人がほとんどだと思いますね。韻を踏むので頭も良くないとラッパーにはなれません。高学歴のラッパーが多いのもそのような事情からだと思います(中には東大卒もいます)。ラッパーには頭の回転の速さとボキャブラリーの豊富さが求められます。これは比較的若くないとできないことだとも思います。だから夭折のラッパーは伝説と化しています。YouTubeで見れますが、鳥肌が立つくらいかっこよかったり、感動したりするものが見れます。映像や動画って貴重で不思議です。まるで今、そこにいるかのように我々の心に訴えかけてきます。お亡くなりになったことが信じられないくらいです。

 それからラッパーって体1つでその場の空気を一変させてしまうところがすごいところだと思います。何の資格も楽器も必要なし。マイクだけあればいいのです。これからも日本人ラッパーが数多く輩出されるのでしょうが、夭折してしまう人が一定数いると思われます。ファンの人には気の毒だと思いますが、動画で生きていた時の伝説を目撃することができるので、それだけが心の救いとなることでしょう。



2021年10月6日水曜日

晴れのち雨

  僕が最もテンションガタ落ちするのが晴れのち雨。僕はいつも折りたたみ傘を常備しておりますので、雨に降られても困ることはありません。しかし、気分的に晴れから雨になることがショックなのです。僕はふつうの人以上に晴れが好きなのでしょう。快晴だと空の写真を撮りたくなりますね。僕のインスタは空の写真多いですよ。 

 それから大きな公園に行きたくなるのが晴れている日。テントを張ってサンドイッチを作ってゴロゴロするのです。とても気持ちがいい時間です。大きな公園が近隣に2つありますが、1つは有料。それでも利用する人は大勢います。若い頃は原宿の代々木公園によく行きましたね。好きな公園の1つですが、あまり原宿には行かなくなりました(若者の街だし)。若い頃は原宿に行きましたが、ストリートカルチャーが素晴らしい時代で、僕は恵まれた若者時代を過ごしました。そういえば原宿に行って雨が降ったことってほとんどありませんでした。

 これからも幾度となく晴れのち雨を僕は経験するでしょうが、うまく気持ちを切り替えて生活をして行きたいと考えております。みなさまはお好きな天候はありますでしょうか。


 

2021年10月5日火曜日

外面のいいやつ

  僕は外面のいいやつが嫌いじゃありません。誰だって本当の裏の顔は見せたくないはずです。だから努力して外面を良くするわけですから、それはそれでいいと思うのです。問題となるのがお店等の外面の良さ。以前にも記しましたが、電話をかけて広告の品があるかどうか、僕は問い合わせをしました。すると「ございます」ということだったのでお店に向かったら、広告の品が元々そのお店になくて失望したことがありました。その店には2度と行くことはありません。これからも行きません。

 人によっては外面のいいやつや愛想笑いをするやつが嫌いという人もいますよね。どちらも自分を良く見せようとする行動です。正直な人はそこが気に入らないのでしょう。ちなみに僕は外面がいいですし、愛想笑いもしますよ。世渡り上手じゃないと生きていけません。「愛想笑いやめたほうがいいよ」と直接、忠告されたこともありますが、僕は愛想笑いをやめません。

 過去にはニコニコしている人に惹かれましたが、そういう人は誰に対してもニコニコしているので、注意が必要です。知人でそんなニコニコしている人に告白をしたら「友だちとしては好きだけどそれ以上、何の感情もない」とあっさり振られていましたね。今、彼にとってはいい笑い話でしょう。とにかく外面のいいやつは僕を含めて一定の数が存在するのでよく覚えておく必要がありますね。


 

2021年10月4日月曜日

大リーグの

  大リーグの生中継を見て結構見れるなと思いました。大谷翔平選手のエンゼルスの試合のことです。昔は少年野球とかしていましたが、見るのはほとんどしていなかったですね。東京ドームにジャイアンツ戦を見に行ったこともありますが「テレビのほうが見れるじゃん」となりました。臨場感は実際の球場に行ったほうが味わえますがね。

 今日はエンゼルスの最終戦で、大谷翔平選手の46号ホームランが見れました。すごいことだと思いますね。MVPは大谷翔平選手で間違いないでしょう。パスポートありますし、実際にアメリカのスタジアムで大谷翔平選手の勇姿を見てみたいとも思います。新型コロナウイルスが終息してからの話ですが。結局「テレビのほうが良かった」となりそうですが、アメリカの空気を吸ってみたいです。過去にはアフロ頭でしたのでパスポートの写真がNGでしたが、今はもうふつうの短髪。問題なしです。

 みなさまの中には大リーグがお好きなかたはいらっしゃいますでしょうか。休みの日にはお酒片手に大リーグ観戦。さぞ楽しいことでしょう。とにかく今年は大谷翔平選手の1年という感じでした。来年はどうなるのでしょうかね。今日はこの辺で。


 

2021年10月3日日曜日

嫌な人との仕事

  みなさまの職場にも必ず嫌な人がいるはずです。逆に自分が他の人にとって嫌な人であるかもしれませんしね。僕にとっては嫌な人はネチネチした人です。これは本当に無理で、しかしながらネチネチした人は絶対的に存在するのです。ネチネチした人は特定のターゲットをよく監視していて「あの時になぜあのように動いたのですか?」とネチネチした言い方で言って問い詰めてきたりします。そうです。ネチネチした人は過去にこだわるのです。

 それからブラックな環境。そういう職場には嫌な人が多いです。ネチネチした人は自分に自信がないのでしょう。だから部下や自分よりも劣っている人間を探してネチネチ攻撃を仕掛けてくるのです。今現在、ネチネチした人が職場にいて悩んでいる、こういう人には思いきって辞めてしまうことをおすすめいたします。無理をすると体を壊してしまい、長期的に病気になって悩んでしまっては元も子もないと考えるからです。洋服屋で働いている時には同僚の人で何人かうつの人がいましたが、目で分かりましたね。アパレルは体育会系が多いですから前述のネチネチした人のオンパレード。病気になって離職率高し。きついけれども現実です。

 仕事がキツくて過労死とか、自殺してしまうとか、もったいないと僕は思います。自分の大切な命。仕事辞めちゃえばいいじゃないですか。辞めることは恥ずかしいことではありません。嫌な人との仕事。そんなことで悩んでいては仕方がありません。大事な自分の時間を有意義に過ごすためにも逃げる選択をすることも時には必要なのではないかと考えております。


 


2021年10月2日土曜日

元〇〇

  僕には会社員の経験がないので、元リーマンという肩書きがございません。過去にはドラッグストアのアルバイトの面接でそのことがネックとなり、白い目で見られ、不採用になったことがあります。僕の仕事はイラストレーター。僕から絵を描くことを除いたら何も残りません。知り合いには元アイドルがいてとてもかわいい素敵な女性です。このように元〇〇という表現が僕にはありません。これは恵まれているといえば恵まれているもので、自由に生きてきたので、これはラッキーでしたね。

 コロナ渦で倒産する会社が後を絶ちませんが、元社長連中はどうするのでしょうか。また新たなビジネスを立ち上げるのか、自己破産するのか。いずれにせよ大変です。それでも元社長とかはどこかの社外役員とかになれたりするのかもしれません。元社長は響き、印象が非常にいいです。能力あってこその社長ですが、倒産している時点で能力がなかったと考えることができるでしょう。

 みなさまは元〇〇という肩書きが必ずあるはずです。ユニクロ店員だって元ユニクロ店員となるわけです。ユニクロ店員ってものすごい仕事できるイメージ。どこに行っても通用するはずです。このように人間には必ず元〇〇があるので、それを活かして生きていきましょう。


 

2021年10月1日金曜日

太っている人の

  僕は割と動きが俊敏なほうですね。だから中肉中背。逆に太っている人はあまり動きません。反応が鈍いということです。太っている人は動かないから太っているのでしょう。それから歩くこと。僕は歩くことが大好きです。昔は歩き過ぎて48キロ台まで体重が低下しました。僕の身長は167センチ。これで48キロだとはっきり言ってガリガリです。そうです。僕は昔ガリガリだったのです。ところが体は軽くてフットワークが軽かったですね。近所のパルコまで1時間30分くらいかけて歩いて行って買い物したこともありました(駅で言うと4つ駅分です)。

 とりあえず太っていることが嫌な人や太っていることで悩んでいる人がいたら、歩くことをおすすめいたします。それからキビキビと動くこと。人間は動かないとエネルギーを消費しないので脂肪が燃焼されません。それでも「歩くの嫌」という人はPokémon GO等の位置情報系のアプリで楽しみながら歩くといいと思います。僕も昔はPokémon GOで10キロ近くダイエットに成功いたしました。位置情報系のアプリの良いところは楽しいということ。しかし、僕は次第にやらされている感が出てきてしまい辞めるに至りました。今では位置情報系のアプリは時間の無駄だと考えております。

 人間は十人十色。いろいろな人がいていいと思いますので、太っているかどうかはあまり気にしないのも生きていく上で必要な知恵ではないでしょうか。今日はこの辺で。