先日、いつもの散歩コースを歩いていたら、ランニング中の女性とすれ違いました。よくすれ違うので向こうの人も僕を認識していると思います。このように夢中になれることがあることは素晴らしいことだと思うのです。みなさまは夢中になれることがありますか?
さて、夢中になれることがない人におすすめなのが冒頭の女性のランニングや僕が毎日行っているウォーキングはおすすめです。靴があればできることですし、今日、今すぐに始められることが魅力のひとつとなっております。今日も午前中に歩いてきた僕なのですが、めちゃくちゃかわいい野良猫と遭遇し、心がほっこりしました。そんな偶然も散歩の醍醐味。
僕は犬派と猫派でいうと、犬派だったのですが、年齢を重ねたせいか、猫もかわいいなと思うようになりました。ただ僕は飼ったりは絶対にしません。動物はきちんと責任をもって管理できる人しか飼ってはいけないと確信しております。
夢中になれることのおすすめの追加として読書も挙げられます。読書は世界を広げてくれ、また心を豊かにしてくれるもの。僕も読書は毎日します。とある作家さんの文庫本を毎日少しづつ読み進めていくのが至福の時。夢中になれることがない人はとりあえずいろいろやってみて、継続できることが見つかるといいですね。

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