よくモールやアウトレットを歩き回っていると、登山専門店の衣料品が置いていたりします。僕は登山に興味がないので入店することはないのですが、登山を趣味にしている人は多いようです。
想像になりますが登山は頂上に到着した瞬間が、最もテンションが上がるのではないでしょうか。登りは苦しく下りは楽しそうではありません。ジョージ・マロリーという登山家の名前は知らなくても「なぜ山に登るのですか?」という質問に対し「そこに山があるから」と答えた名言はきっと一度は耳にしたことがあるはずです。
登山を趣味にしている人は、わかっているとは思うのですが登山には大変な危険が伴います。標高が高ければ高いほど、死と隣り合わせになる確率が高まります。それでも登山をするということは、僕には計り知れない魅力があるのでしょう。
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