2019年4月11日木曜日

肌の

 肌がきれいな人はうらやましがられたり、尊敬されたりします。この肌の白さですが、ピンク系の美白と茶色系の美白のふたつが存在します。僕は美肌ではありませんが、どちらかというと茶色系の肌だと思います。もうそろそろスキンケアでもしなければならないのでしょうが、僕は何もしていません(油がすごいときがある)。
 そもそも肌の問題は生まれ持ったものです。ピンク系だろうが、茶色系だろうが堂々として入ればいいのです。だいたい人の肌がピンク系か茶色系かをいちいち確認している人は異常者です。
 けれども、僕はピンク系の肌に憧れがあります。持って生まれたものですから仕方がありませんが、数日で良いのでピンク系の肌に生まれ変わってみたいものです。ピンク系の肌に生まれ変わったら、僕はサウナに行ったり、水着になれるプールなどに赴き、ここぞとばかりに思い切りピンク系の肌を見せびらかしたいと思います。
 みなさまは、ピンク系の肌でしょうか、それとも茶色系の肌でしょうか。そして、すれ違う人をいちいちピンク系の肌か、茶色系の肌かかを確認したことがあるでしょうか。くれぐれも確認しすぎて職質されないよう注意してくださいね。


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