どうもiPhoneのフェイスIDが反応しないほど存在の薄いツンデレボーイズでございます。今日はiPhoneのプライバシー機能についてのお話。もともとiPhoneではパスコードがあり、それが指紋認証になり、現在のフェイスIDへと進化を遂げたわけです。前述の通り、人によっては反応が悪いらしいフェイスID。これは犯罪者が悪いことをした場合に、アップル社が情報を提供すれば、防犯カメラ等の情報から犯人を簡単に特定し、逮捕できてしまう画期的なシステムです。
昔のガラケーにもパスコードは存在しましたが、あまり使っていた人は少なかったと思います。現在のようにおサイフケータイのような機能がありませんでしたし、写真の画像も悪かったため、落として誰かに拾われても困ることがなかったせいでしょう。僕は昔、原宿のGAP前で若者のガラケーを拾って警察に届けた思い出があります(昔のGAP前ね)。持ち主は悪用をしない僕が拾い主でさぞかし嬉しかったことでしょう。
さてリンゴ遣いの人々にとっては、今後iPhoneのプライバシーはどうなるのかが楽しみです。
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