2020年2月5日水曜日

学校や職場におけるキャラとは

 「キャラがいいね」そう言われる人は学校や職場に必ずいます。そんな人は非常に得をしていると僕は思います。キャラがいい人には人が寄ってきますし、人望もあります。顔が広いほうがメリットがあるわけです。僕は学校でも職場でも「キャラがいい」と言われたことがありません。いわば影の薄い、いてもいないくてもいい人なのです。それでも目立たないということは必ずしも悪いわけではありません。まず、LINEのグループに入らなくて済むからです。これは非常に重要です。最近の社会はLINEに支配されている気がいたします。みんながピコポンというあのLINEの着信音に気を取られて、安心した生活ができない人が多いのではないでしょうか。かくいう僕もLINEスタンプを販売しているわけですし、LINEには思い入れもあります。しかし、LINEに依存し過ぎることは避けなければなりません。
 話が逸れてしまいました。キャラがいい人は男からも女の子からも好かれるという意味で、うらやましいと思う反面、いろいろと気疲れが大変だろうな、という懸念も存在するのです。

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