僕が魅力的だと考えるのが根っからの明るい人。僕は暗いので明るい人に憧れますね。職場でも明る人は上の地位にいるような気が致します。超暗い社長とか嫌ですからね。人はいつから暗くなったり、明るくなったりするのでしょうか。幼少期に辛い環境下にあった人は暗くなるのかもしれません。逆に天真爛漫に育ち、親兄弟も根明の場合は、明るく育つのでしょう。それから友だち。友だちの多い人は本当に明るくて素敵な人が多いです。そう言えば僕は明るい友だちも暗い友だちもどちらもいません。そう考えると、友だちが1人もいないにしては、明るい性格なのかもしれません。人当たりは良いので「暗いな」と言われることもなくうまいこと生きていると思います。
おそらく笑顔が似合う人は明るい人です。暗い人は笑顔を心がけるようにするといいのかもしれません。昔、洋服店で働いていた時に仕事のできる店長から「辛いことがあっても笑顔でいなさい。それでも何か言ってくる人がいたら私に言いなさい」とアドバイスをもらい感動したことがあります。今、あの店長は元気でしょうか。きっと元気でいることを信じて前に進んで生きたいと思います。
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