生まれつき地黒の人は自分のことをどのように感じているのかは不明ですが、僕は地黒の人は健康的でいいなと思いますね。特に日焼けをしなくても健康的に見えるなんて最高です。僕は子どもの頃、普通に日焼けしていましたので、地黒ではない感じでした。今も結構白いほうです。昔、アフロにしていた時には大きな公園に行って日焼けをしていましたので、アフロに日焼けで超ファンキーな雰囲気でした。しかし、それは見た目だけの問題で心の中には何かイライラした気持ちがありましたね。その後、ミニマリストになるわけですが、これは本当の自分を手に入れるという意味で、正解だったと思います。
服や車、住んでいる家で人の価値が決まるわけではありません。問題は心のありようで、心に余裕があれば、見た目なんてどうでも良いと今は思います。見た目にこだわっているうちは子どもで、そこを卒業すれば大人ということでしょうか。そもそも僕はシンプルなのが、性に合っていると思うのです。それはおそらく昔からそうで、ヘアスタイルをアフロにしたのが間違いの始まりであったと回想します(アフロって・・・)。子どもの頃、よく家族で行った西友に無印良品がありました。僕は子ども心に「素敵なお店だなぁ」と感じたものでした。それは今に繋がっていて結局、無印良品は僕のバイブルです。
地黒の人を見るたびに「いいな」と思いますが、今はもう肌の色なんてどうでもいいですね。それより心で勝負したいと考える今日この頃です。
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