ポツンとひとりで公園のベンチに座って空を見ていたら、雲の流れが早くて、とてもおもしろいと思いました。右から左へ次々と雲が流れて行くので、興味が湧きました。子どもの頃は雲に乗ってみたいと考えました。たとえばドラえもんとかはタケコプターがあって、漫画、アニメではありますが、子どもにとっては夢の世界が現実として感じるところがあって非常にロマンティクですね。僕は子どもの時分、ドラゴンボールのかめはめ波を練習したことがあります。当然のことながらかめはめ波は出ませんでしたが、そこまで人を動かす漫画やアニメはすごいと思いますね。
僕のように空を眺めることが好きな人は多いのではないでしょうか。空がおもしろいのは、今日と同じ空はもう2度とないということ。特に雲の形は、ひとつひとつ違うので、そこらへんを着目して見てみると、おもしろいと思います。
空を見つめることは誰にでもできる平等な行為です。囚人だって空を見ることができます。辛いことがあったら上を見つめ、空を観察して見ると悩みが解消されるかもしれません。ぜひやってみましょう。
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