周りの人でインフルエンザのワクチン接種をしている人が多いです。インフルエンザ流行っていますよね。今年は例年に比べて流行が早いみたいです。そんな注射で思い出すのがコロナワクチンにおいてもそうでしたが、注射ってうまい人とそうではない人がいるということ。うまい人は全然痛くありません。そして、それは当たり外れがあるものなので、こちらがコントロールできるものではありません。注射は医師か看護師のどちらかが担当してくれますが、本当にうまい人は「あれっもう終わったの?」という感じ。本当に打ったのかと疑問に感じるくらいです。逆にあまりうまくない人に当たると「痛っ」と声が出そうになるほど痛いです。
個人的にはワクチン接種、注射はあまり好きではないですね。まあ、好きな人いないでしょうが。僕は子どもの頃から注射苦手です。本当に小さい時には必ず泣いていたそうです。それからインフルエンザに関してですが、インフルエンザはかかるとかなりつらいです。僕はなるべくならかかりたくないですね。今までに2度かかったことがあります。
僕も毎年インフルエンザワクチン打っているのですが、今月すなわち10月の下旬に打とうと計画を立てております。ぜひ当たりのお医者さんか看護師さんに担当していただきたいものです。まあ、これはご縁と言いますか、運と言いますか、とにかくこちらが選べるものではないので、大人しく医療関係者のかたの指示に従うしかなさそうです。今日はワクチン接種についてでした。
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