ツンデレボーイズのツンデレ日記
ひとりでイラスト制作するツンデレボーイズの日々の記録
2015年9月14日月曜日
大学時代の先生の思い出
「たとえば、完成された学術書を読んで感動する。しかし本当に完成された内容だったか。それは物事を視る時にも同様で、完璧なものの粗を探して批評してみるというのも生きていく上では大切であり、それができないとただの指示待ち人間になってしまう」
このような話を大学時代の先生から聞き、ハッとさせられた記憶があります。その先生は非常勤講師でしたが、熱い講義を繰り広げる先生だったので、僕は講義を楽しみにしていました。
人が人の心の中に言葉を残すという事は、とても素敵なことなのだと思います。
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