ゲームセンターのUFOキャッチャーには人気キャラクターで溢れかえっております。これは大人気アニメの影響からでしょうか、商売が上手いなと感じてしまいます。そういえば僕も子どもの頃、ドラゴンボールにはまっていました。現在はポケモンが大人気のようです。ゲームセンターに行けばゲーム機がありますし、ニンテンドーDSやニンテンドースイッチでも遊べます。それからスイッチとスマホのポケモンGOは連動できるそうです。
ポケモン関連でいうと、上記のぬいぐるみ、お菓子、おもちゃ、ゲームソフト、ガチャガチャ、漫画本などが挙げられます。こうなるとポケモン好きにはたまらない社会となっており、また商売をする側としては大繁盛であると思うのです。ショッピングモールでもポケモンのショーをやっていたのですが、女性のスタッフが「大人の皆様、著作権の関係上、撮影したものをSNSにアップするのはお控えください」と注意喚起していました。商売をする側はこの著作権で儲けているわけです。
キャラクターを生み出すクリエイターは、本当にすごいと思うのですが、アイデアが尽きたりはしないのでしょうか。ポケモンのキャラクターや名前を生み出すだけでも相当エネルギーがいるはずです。クリエイターにはアイデアや発想の柔軟さだけでなく、パワーが必要なのだと思い知らされます。
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