気合を入れてビュッフェ等に行っても、僕は食が細いのでほとんど食べることができないので、全く元を取ることができません。そう言えばビュッフェのことを昔はバイキングと呼びました。セールのことをバーゲンと呼ぶようになったように、バイキングもビュッフェと名前が進化したのです。
ビュッフェや食べ放題のお店は大食いの人のためにあるのでしょう。けれども、大食いの人というのは実はごく少数で、日本人はあまり食べる人種ではないような気がします。日本では、お金持ちでも質素な暮らしをしている人が尊敬される傾向にあります。そういう人はやはり歳を取ってもお腹が出ておらず、自己管理できている人です。
食の細さをマイナスと捉えずに、食費が抑えられて経済的と考えれば良いのかなと思います。
0 件のコメント:
コメントを投稿