2020年12月31日木曜日

車と音楽

  車と音楽は深い関係にあると僕は分析しています。ちなみに国産の普通車からはMr.Childrenが流れていそうですね。僕もMr.Childrenは大好きです。特に初期の頃の曲が好きです。そう言えば、Mr.Childrenの作詞作曲をし、歌も担当する桜井和寿さんのご子息がイケメンで女子中高生に大人気なのだそうです。

 基本的に僕はアウトドアではないので、ライヴとかに行ったことがないのですが、唯一心残りなのがフジファブリックのライヴに行きそびれたことです。志村正彦さんが生きている頃に、行っておけば良かったと悔やんでも悔やみきれません。『茜色の夕日』を生で聴いてみたかったですね。それでも今はYouTubeがありますから、それで自分を納得させています。正直な話、志村正彦が生きていたらフジファブリックはMr.Childrenみたいに国民的になっていたと僕は予想、夢想をしています。それくらい彼の死は残念だったと回想します。

 車に乗ると音楽をかけたくなるのは自然の摂理だと思います。人は音楽を求めるのです。せっかく限りある人生ですから素敵な曲に囲まれて生活をしたいし、するべきだと思いますね。


 

2020年12月30日水曜日

口内炎が

  僕は結構、口内炎ができやすいほうだと思います。しかも奥歯の横とかにできると非常に痛いので、地味に困ります。口内炎はあまり治らないとガンの可能性もあるのだそうです。小学生くらいの頃は喉に口内炎ができてとても痛かった記憶があります。僕は口内炎とは切っても切れない縁のようなものがあるのではないかと分析しております。食生活とかは偏っていませんし、野菜ジュースも飲んでいますし、なぜ口内炎ができるのか不明ですが、将来的に僕はガンになるのかもしれません。父方のほうは結構ガンで亡くなっていますので、遺伝的な要素はあると考えております。

 以前は口内炎に綿棒で薬をヌリヌリしていましたが、面倒くさいので今はしていません(薬塗るとすぐ治るけど)。本当、口内炎って地味な嫌がらせのようです。この世からなくなってほしいっす。口内炎って何科に行けばいいのでしょうか。皮膚科でしょうか。内科でしょうか。

 いろいろな人が口内炎に悩まされているのかもしれません。そう考えると口内炎は外からは見えませんから、いろいろな人が悩んでいるのかもしれません。世の中には口内炎仲間がたくさんいそうです。あまり悲観せずに生きましょう。


 

2020年12月29日火曜日

年賀状の枚数

  テレビで年賀状が2000枚届くという人を目撃しました。僕は20年以上年賀状が0枚です(友だちいなっ)。2000枚届くということは同時に2000枚送るということでもあります。僕には考えられないですね。1枚でも送るの嫌です。ただ届いたら嬉しいのは事実です。交友関係の広い人は年賀状は礼儀のようなものなのでしょう。挨拶と一緒で、しなければ失礼ということです。

 今はLINEが普及しているので、交友関係の広い人でもLINEで済ましてしまう人も多いかと思います。そういえば僕はLINEでも新年の挨拶をする相手がいませんね。仕事関係の人は直接会ってご挨拶いたしますし、家族親戚とも直接会って挨拶をします。こう考えてみると別に年賀状ってなくてもいいのではないかという結論に達します。

 ハガキのやりとりが好きな人は年賀状はおもしろみのある風物詩としてこれからも継続してやりとりを続けるのだと思います。逆に僕みたいな面倒くさがり屋は年賀状なんてなくても別に構わないと腹をくくって生きて行けば良いのだと思います。


 

2020年12月28日月曜日

特番の

  特番の季節ですね。テレビをつけるとCMばかりが気になる、そんな人も多いでしょう。仕方がありません。テレビはCMがなければ成り立ちませんから。ミニマリストの人で家にテレビがない人は結構いるみたいですが、僕はまだそこまで行けていません。テレビ処分はかなりハードルが高いです。

 テレビにもいいところはあると思います。それはニュースではないでしょうか。ニュースは耳で聞くだけでも十分な情報が得られると考えることができます。僕は必ずと言っていいほど19時からは30分間NHKのテレビニュースを視聴します。ここで1日の出来事やスポーツニュース、天気予報まで知ることができます。これはお得感がありますね。それからNHKはコマーシャルがありませんから、それも魅力のひとつです。

 大きなテレビがある人はそこでいろいろなものが視聴できる世の中です。ぜひ楽しんでいただいて、ミニマリストはテレビのない生活を楽しめば良いのだと思います。特番も楽しんじゃいましょう。


 

2020年12月27日日曜日

あまり表に

  僕が憧れるかっこいい人はあまり表に出てこない人ですね。顔を出さないと言いますか、表に出てこない人です。僕自身もそうでありたいと思います。万年東一さんやジャニー喜多川さん。ほとんど表に出てこないけれども、すごい人。それがかっこいいと感じます。逆にただの目立ちたがり屋はカッコ悪いと思いますね。僕も昔はただの目立ちたがり屋で、ファッションに気合を入れていましたが、今考えると不自然で自分らしくなかったと回想します。その頃は原因不明のイライラに左右され、訳のわからない古着を買うことでストレスを解消したふりをしていました。

 学校で目立つ人もかっこいいと憧れることはありませんでした。逆に大人しくても秘めている何かを持つ人に興味を抱いていました。人は話してみないとどんな人なのかわかりません。これはSNSをやる上でも注意が必要で、実際は会って話すのがベストでしょう。どんなにSNSで憧れる人がいても会ってみたら冴えないただの人だった、そんなことはザラです。残念ながら僕はSNSで知り合った人と実際に会ったことはありませんが、がっかりすることが嫌ですね。反対に知り合いの紹介で会った素敵な知人のSNSのアイコンがイマイチだったりすることもあります。素敵な人はあまりSNSに力を入れないのです。

 あまり表に出ないことは大切なことかと思います。目立つとロクなことになりません。立ち小便をできなくなることは避けたいです(してんすか?)。大きな仕事を成し遂げたい人は有名にならざるを得ないでしょうが、僕は地道にコツコツ生きていきたいので、あまり表に出ることはなくて済みそうです。めでたしめでたし。


 

2020年12月26日土曜日

最近よく見る俳優

  ミニマリストになってからテレビを見ることが少なくなりました。当然、コマーシャルとも疎遠になります。ところが、CMから離れたことで逆によく見かける俳優を発見したりします。最近よく見る俳優は名前を検索すればすぐわかるのでしょうが、あえて検索せず不思議な存在として認識をしております。テレビコマーシャルのメリットは僕のように興味のない人間に認識をさせることに尽きるでしょう。逆にテレビコマーシャルのデメリットは、わけのわからないインチキ臭い会社のコマーシャルも成立してしまうということ。お金があればCMを打てるわけですから、我々消費者にとってメリットのないものでも見なければならなくなってしまいます。

 NHKの大河ドラマや朝ドラに出るとCMに引っ張りだこになります。これはイメージの良さからくるものです。ここで考えるイメージの良さは清潔感です。清潔感は結構大事で、不潔なタレントとかは芸人さんくらいしかいないのではないでしょうか。街中や電車の中で清潔そうな人を探して見ると結構おもしろくて、なかなかいないのが現状です。ありがたいことに僕は人から清潔感があると言われますね。これは服装でごまかしているのが現状です。白シャツ着ていりゃいいだけです。

 最近よく見る俳優はイケメンですので、当然清潔感があります。僕のところに名前が届くくらい活躍してほしいと陰ながら応援しております。


 

2020年12月24日木曜日

背広のオーダーメード

  僕はミニマリストですので、最低限のモノしか所有しません。背広は1着のみで、唯一生き残ったのがオーダーメードのスーツ。これは捨てられません。僕は手足が短いので、お店にあるスーツは手がブカブカになってしまうのです。だからオーダーメードはして良かったなぁと思いますね。スーツは着る機会がありませんが、たまに着てみるとピシッとしたいい気持ちになります。僕は服は卒業しましたので、もうどうでもいいですが、服に興味のあるみなさまはサイズ感を大切にしてほしいと思います。わざとダボっと着るおもしろさもありますが、基本的にはジャストサイズがベストでしょう。僕はXSかSを着用しますね。海外のブランドだとXSでも大きいと感じることがあります。

 オーダーメードのメリットは長く着用できるということ、反対にデメリットは価格が高いということです。ですが、高くても長く着れれば元が取れるということです。オーダーメードをしたことがないみなさまはぜひ1度やってみることをおすすめいたします。今日はこのへんで。


 

2020年12月23日水曜日

クリスマスプレゼント

 そろそろクリスマスですね。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。子を持つ親にとっては出費がかさむ時期です。最近の子どもはどのくらいの年齢までサンタさんを信じているのか不明ですが、おそらく純粋な子どもでも小学校3・4年くらいまでなのではないかと思います。周りがマセていると小学校1年生くらいで同級生から真実を告げられてしまう現実があるでしょう。それはかわいそうでもありますし、残念なことでもあります。サンタクロースがプレゼントを持ってきてくれることはロマンがありますし、夢があることですよね。

 僕は子どもの頃、クリスマスプレゼントをもらったことがありません。家庭が裕福ではなかったからです。それでもクリスマスにはチキンやケーキが食べれるので楽しみなイベントでしたね。なぜクリスマスにはチキンやケーキなのかはわかりませんが、ケーキ屋さんは儲かるので嬉しい限りなのではないでしょうか。 

 大人にとってはクリスマスは、特に楽しいイベントではないと思います。デートや子どもたちと過ごす人にとっては楽しいと思いますので、ぜひ思う存分楽しんでくださいませ。



2020年12月21日月曜日

漫才の審査員

  昨日はM-1グランプリが行われましたね。ここで気になるのが審査員について。当然、元漫才師が多いのですが、落語家もいたりします。ダウンタウンの松っちゃんは結構厳しい点数を出していますね。これは昔からそうでした。ダウンタウンの漫才は最高でしたし、フリートークも最強でしたね。このように最高の経歴のある方がM-1の審査員であれば問題ないのですが、いまいちな漫才師が審査員席に座っていると疑問に感じてしまいます。出場者も変な審査員に審査されたくないと感じているでしょう。

 僕は今まで生きてきて周りにお笑いをやっている人がいませんでした。これからも出会わないと思います。それでもお笑い芸人は素晴らしい職業です。人を笑わせることはすごいことだと考えるからです。それから漫才やコントは芸という意味でも体1つで人を笑わせることができることも尊敬に値する点です。たとえば、絵描きはキャンバスや絵の具がないと仕事になりません。このように商売道具を必要としない芸人はやはり魅力的だと感じますね。

 これからも毎年毎年M-1が開催されるでしょうが、1年に1度のことです。漫才の審査員にはきちんとした厳正な審査を求めたいところです。



2020年12月19日土曜日

外食のカレー

  家のカレーが野菜がゴロゴロ入っていたせいか、外でカレーをいただくと野菜がないことにカルチャーショックを覚えた幼少期。今でも外食のカレーは野菜が入っていないので物足りないと感じます。レトルトのカレーとかも野菜は入っていませんよね。野菜ゴロゴロのカレーはないのでしょうか(きっと探せばあるはず)。

 こんな時期ですから僕は外食は避けるようにしています。コロナになってから後悔しないように、できること、防げることはできるだけやっていたいです。外食も平気な人は平気みたいで、コロナを風邪の延長くらいにしか捉えていないみたいです。それも個人の自由。ですが僕は愛する人を守るためにも新型コロナウイルス感染者が0になるまで外食はしないようにするつもりです。

 新型コロナウイルス新規感染者が0になったらとりあえず、ラーメンを食べにいきたいですね。大好きな家系ラーメンを食べに行く予定です。カレーは当分食べにいかないでしょうが、どこかに野菜ゴロゴロカレーがあったら、食べてみたいですね。



2020年12月18日金曜日

先生という職業

  僕は保育系の施設で働いていた時に「〇〇先生」と呼ばれることに違和感を覚えていましたね。僕はそんな偉そうな人間ではないからです。世の中には先生と呼ばれる仕事がたくさんあります。会計士だって「会計士の先生」と呼ばれるのです。僕は子どもの頃、書道やスイミングスクールにも通っていました。いわゆる習い事ってやつですね。そこでも相手をしてくれたのは先生でした。今考えるとスイミングスクールの先生って確実に大学生のアルバイトでした。アルバイト側も冒頭の僕のように「先生、先生」と呼ばれることに違和感を感じていたのでしょう。

 保育系の施設では将来学校の先生になりたい大学生がいて妙に偉そうだったので、記憶に残っています。若いけれどおっさんみたいな彼は「幼稚園も実習に行ったけれど、続かなそうだから小学校で働きたい」そう僕に言いました。彼は小学校の先生にはピッタリだと思います。実際に勤めたら「若いのにおっさんみたい」と保護者から言われるのでしょうが、そこは耐えるしかない問題です。

 人間は生きていく上で絶対に先生と関わらなければなりません。素敵な先生と出会えるといいですね。



2020年12月16日水曜日

アトピーと有名人

  クラスに1人か2人はいたアトピーのかた。ところが有名人にはアトピーの人が少ないのが現状です。おそらくアトピーの人は自身のコンプレックスからあまり表に出たがらないからだと僕は分析しております。アトピー持ちのかたは大変だろうとお察しいたします。僕の周りのアトピーの人は底抜けに明るかったので、いじめられたりしていませんでしたね。ところがいつも掻いていて痒そうだなという感じでした。アトピーも個性ですから、蔑んだりしてはいけないと僕は思います。

 アトピーは遺伝性のものであると聞いたことがあります。ご両親は申し訳ない気持ちでいっぱいなのではないでしょうか。できることならアトピーでない体で産んであげたかったことでしょう。アトピーのかたは薬を処方されてらっしゃるのでしょうか。だとするならば本当に大変だなあと思います。アトピーのかたはいじめられない傾向があると言えます。人間はかわいそうだと思う人をいじめようとしないからです。

 みなさまの周りにはアトピーのかたはいらっしゃいますでしょうか。もしいるのであれば、絶対に差別することなく普通に接してあげることがベストであると言えます。同じ人間としてその個性を認めて接しましょう。

 



2020年12月14日月曜日

白スニーカー

 最近、どうしても欲しいのが白スニーカー。ミニマリストになったのに物欲はありますね。僕は昔から白スニーカーが好きなのです。白スニーカーは汚れが目立つと言う人もいますが、僕は大好きですね。汚れは歯磨き粉と歯ブラシで擦ればきれいに落ちます。白スニーカーが嫌いな人はいないと思いますが、さわやかな印象の人にはぴったりなアイテムとなっております。さわやかな印象がない方でも白スニーカーを着用することで清潔感を出すことができます。

 カフェに行ったら素敵な店員さんがいてその方の白スニーカーが汚れていたので、残念だなと感じたことがあります。白スニーカーにはこまめなメンテナンスが必須となっております。僕は掃除をすることが好きなので、白スニーカーのメンテナンスは大丈夫。

 学生の上履きは薄汚れています。白スニーカーもやがては薄汚れて、その役目を終えるのです。その時まで白スニーカーを大切にしましょう。



2020年12月13日日曜日

ブラックコーデとミニマリスト

  ミニマリストの人でブラックコーデが好きな人は多いと思います。ブラックコーデが似合う人は何と言っても爽やかな印象の人です。そうなると若者になってしまいますよね。年齢がいっていて爽やかな人は極少数でしょう。それから肌の質感でしょうか。肌がプルプルしていてきれいな人は爽やかな印象を与えることができます。そして明るい性格の人。これは最低条件です。暗いと年齢の割に老けて見えてしまいます。僕はスイッチを入れることができるので普段は根暗ですが、スイッチを入れて空元気を出すことで明るく見せることが可能となっております。

 ミニマリストの方もそうでない方もブラックコーデに興味がある方は是非チャレンジしてみるとおもしろいと思います。GU、某小売店などでリーズナブルに挑戦ができますから、ぜひやってみましょう。



2020年12月11日金曜日

勝負すること

  男は勝負できることがひとつあるだけで、人生がだいぶ激変すると思います。僕にとっては勝負できることと言えば、ミニマリズムでしょうか。イラストも文章も勝った負けたの問題ではない気がしますね。ところがミニマリズムは家、部屋を写すだけで勝ったか、負けたか勝負がつきます。本物のミニマリストの家、部屋には何もないのです。しかし、何度も申し上げる通り、本当のミニマリストはSNSを利用していないと思います。彼らはPCやスマホを所有していません。だから表に出てくることがないと言えます。

 僕は世界的にみてミニマリストとしては初級者だと言えますね。しかし、そこらへんのミニマリストには負ける気がいたしません。それから服に関しては超一流だと思います。ハンガーの数も9つ。春夏秋冬すべてとなっております。それから最近ジーンズを処分しました。最近の若い子はジーパンを履かないそうです(なに履くの?)。これも時代の流れです。ビンテージジーンズとか響きが懐かしいですね。デッドストックとかもはや死語なのでしょう。 

 服で勝負できるのは若者に限られると思います。僕はもうとっくにファッションを卒業しました。ブランドのロゴがドでかく入った服を着ている人を見ているだけで笑ってしまいます(無意識のうちに宣伝してるんだよ)。当然、トレンドという言葉などに流されることは皆無です。服を毎年毎年買い替える人は広告について勉強してみるとおもしろいと思います。ほとんどの人間が踊らされて服を買っている事実に気づくはずです。ぜひお試しあれ。



2020年12月10日木曜日

使っていないモノ

  一年間触れていないモノは処分して構わないと言います。僕も同感です。とはいえ、大学の卒業証明書や資格試験の証明書はやはり必要になります。これらは写メって処分というわけにはいきません。僕はポーターのリュックに収納しています。某小売店のパスポートケースも入れていて、そこには通帳やパスポートが入っています。

 服は完璧に処分に成功しました。これはプロと言っても過言ではないでしょう。あれだけ服を所有していたのに、これだけミニマリズムに成功したことは誇りでもあります。それでも物欲は存在します。広告の影響です。ネットを見ているとたまに物欲にかられることがあります。ネットは趣味嗜好に応じた広告が掲載される仕組みになっています。たとえばアウターを検索するとします。すると検索画面に「〇〇のアウターが〇〇円でコスパ最強」などと広告表示がされるのです。そこでクリックしてしまうとアウトで、散財をしてしまうことになります。

 その意味で、広告は恐ろしいと思いますね。広告に踊らされて買い物をしてしまう人がほとんどなのかもしれません。衝動買いしたモノは、やがては使っていないモノと化します。そして、処分することにつながります。無駄遣いですね。働いた分がもったいないです。みなさまも散財には注意したほうが良さそうです。やがては処分されていくモノたち。そのことを頭に入れながら買い物をしましょう。


 

2020年12月9日水曜日

ブログの自費出版?

  先日、ある出版社から「貴殿のブログの自費出版をしてみませんか?」とのお誘いがありました。結論から申し上げますと自費出版は嫌ですね。きちんとしていないと考えるからです。それから僕のブログは自身の日記みたいなものです。大したものではございません。ただ、きちんとした出版であるならば、2度返事でお願いしたいところですね(そんなもの好きいないだろうけど)。とにかく僕は最初の頃に比べて明らかに文章が書けるようになりました。これは僕の努力の賜物でしょう。僕は絵を描くこと、文章を書くこと、写真を撮ること、これらは続く、継続できるものとなっております。

 文章を読めばその人のセンスがわかると僕は信じています。その意味で自費出版を勧めてくれたことは、ありがたいの一言に尽きます。きっと僕のセンスを買ってくれたのでしょう。僕はブログを書く上で、他の人のブログを参考にしたことはありません。あくまでも我流。僕から我流を取ったら何も残りません。イラストも我流で僕は美大を出ていませんし、デザインの専門学校にも通っていません。それから誰かの弟子にもなっていません。これからも我流を貫きます。芸術には学校へ行くことや誰かの弟子になって雑用することが必要だとは思わないからです。アートって気持ちや行動力でいくらでも変わっていけると信じています。ブログを読んでくださっているみなさま、これからもよろしくお願いいたします。


 

2020年12月7日月曜日

ダウンの季節

  今年も大活躍してくれるであろうダウンジャケット。僕はフィルパワー800のものを着用しております。フィルパワー750だと肌寒いと思います。たった50の違いでも全然違うので驚きですね。それからブランドについて。ダウンジャケットはちゃんとしているブランドのものを利用したほうがいいと思います。わけのわからないブランドだと信用ができません。とにかく修理を受け付けているところはちゃんとしたブランドです。僕は某小売店、モンベルを着比べましたが、モンベルが1番いいです。モンベルは胸元にロゴがついてしまいますが、それはしょうがない問題です。こう考えると、某小売店は初冬に着るもの。そして本格的な冬にはモンベルを着ることがベストでしょう。

 ハイブランドのダウンはもっと暖かいのでしょうが、僕はモンベルで十分です。モンベルはコスパ最強。軽くて暖かいです。それからモンベルのダウンはいただきものなので、大切に着たいと考えています。今年の冬もダウンと共に乗り切りましょう。


 

2020年12月6日日曜日

なぜヤクザ映画が存在するのか

  一般社会人で暴力団との交際があると、どこの会社にも勤められません。ヤクザ排除の流れができているのです。僕にはヤクザの知り合いもいませんし、無関係な話ですが、たまに俳優の〇〇がヤクザ役初挑戦とかいう宣伝を目の当たりにすると、芸能界はまだヤクザとズブズブの関係なのではないかと疑ってしまいます。つまり興行収入が一部ヤクザに流れているのではないでしょうか。これだけヤクザアウトの世の中で、ヤクザを賛美するような映画があるということは僕には非常に奇怪に映るのです。

 僕の大好きな万年東一はヤクザが大嫌いだったそうです。彼は決して弱いものいじめを行わなかった男の中の男です。万年東一の映画はありますが、もっとそういうかっこいい人をどんどん映画にしていくべきですね。反対に裏社会のことや恐ろしいことを題材にした映画はやはり控えるべきだと僕は思います。誰も見たくないでしょうし、不透明なお金の流れを作り出すことにつながってしまいます。そういえば島田紳助さんは芸能界を引退してまで、ヤクザと交際する道を選んだおもしろい人です。彼のような人がヤクザ映画を撮れば本当にリアルな映画となるでしょうが、全興行収入がブラックマネーと化しますから注意が必要です。

 みなさまの周りにはヤクザの方がいらっしゃるでしょうか。その場合は、映画と現実を見比べることができるので、興味深くヤクザ映画を拝見できることと思います。僕のように周りにヤクザがいない場合は、ヤクザ映画を見ることで何も得るものがないと思いますので、映画館に足を運ぶことはなくて済むと思います。

 



2020年12月5日土曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第187弾『新型コロナウイルス』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第187弾『新型コロナウイルス』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『新型コロナウイルス』はこちらになります☟

https://line.me/S/sticker/13847306


2020年12月4日金曜日

健康診断

  僕は最近、健康診断に行ってきました。ここ数年は毎年オールAなので、今年はどうだろうかという感じ。正直、病院に行くことはこの時期には嫌でしたね。ビクビクしながら健康診断を受診いたしました。当然、帰宅後はすぐにお風呂に入りました。午前中の病院は高齢者だらけで、日本の高齢化社会を実感いたしました。まあ、平日の昼間に病院に行ける若者は限られているとも思います。

 健康診断では僕の大嫌いな血液採取、針を体内に入れる最悪な時間がありました。とても上手な看護師さんでしたので、あとはほとんど残りませんでしたが、やはり嫌だなと感じましたね(注射が好きな人はいないだろうけど)。待ち時間が結構ありましたが、そこで発見したことが結構おしゃべりな高齢者が多いこと。日頃、話し相手がいないのでしょう。とても寂しい世の中です。病院の受付でもアクリル板越しにいろいろとお話しされていました。

 みなさまは健康診断を受診されているでしょうか。健康は生きていく上で非常に大切なものです。ご自愛くださいませ。 



2020年12月3日木曜日

夢で見る消費癖

  先日僕は、古着屋を巡りに巡り、マントを探し出そうとする夢を見ました。僕には昔、消費癖がありました。ミニマリストになる以前のことです。ランチ代を節約してまで服、ファッションにお金を当てていましたね。クレイジーだと今は思います。夢でもそうでしたが、服を探すってかなりのエネルギーが必要とされます。せっかくだからネットで探せば良いのに夢の僕はお店をはしごして必死に探していました。同時にイライラもしていましたね。夢から覚めた時に何もない部屋を見渡してやはり心の開放感を感じました。僕は間違っていないということです。

 過去の僕の消費癖はコレクション脳と換言できます。欲望には果てがありませんから次々と商品を購入することで満足になった気がするのですが、心の中はそうではありません。モノが増えれば増えるほど、心には虚無感が募るのです。人間の価値はモノでは決まらないと僕は思います。近所に車6台くらい止まっている家がありますが、その人はいつもイライラしているのではなかと分析しております。車を6台所有できる経済力には素晴らしいとしか言いようがありませんが、車6台も必要なのかと思います。おそらく見栄なのでしょう。ミニマリストにはこの見栄がありません。とはいえ、ひとつひとつの所有物にはお金をかけています。良いモノを持ちたいからです。 

 僕はもう消費癖を発揮することはないと言えます。ミニマリズムを追求していくことが使命であると考えるからです。我流のミニマリストとして一兵卒ではありますが、がんばっていきたいです。


 

2020年12月2日水曜日

寒いよりも

  僕はやはり寒いよりも暑い夏のほうが好きですね。夏は薄着で済みますし、ミニマリストには絶好の季節。最近は随分と寒くなってきて冬の到来を予感させますね。そういえば僕はニトリのNウォームを購入し、使用しています。とても暖かくてお値段以上だと思います。コスパ最強なニトリにハマってしまいそうです。近所にニトリができたので、これからは某小売店よりもニトリへ行くことのほうが増えそうな気もいたします。ニトリが服を手がけたら某小売店は戦々恐々だと思いますね。その日が近いような感じもします。

 寒いと困るのが外出の際。それから今年は新型コロナウイルスの影響で換気をしなければなりませんから、車、電車、バス、これらは寒いかもしれません。僕は今年はまだヒートテックを購入していませんが、去年のものがあるのでいいかなという感じ。今年は例年よりも寒くなると予報がありますので、どうなるのでしょうか。

 夏が苦手な人は冬が得意という人もいると思います。とにかく大変な世の中ですが、手洗い、うがい、消毒、換気と皆でできることをしっかりとやって、冬を乗り切りましょう。


 

2020年11月30日月曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第186弾『学校ウザい』販売開始

  こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第186弾『学校ウザい』の販売を開始しました。学校がウザいかたも、そうでないかたもぜひご使用ください。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『学校ウザい』はこちらになります☟

https://line.me/S/sticker/13799414


 

2020年11月29日日曜日

コーヒーの

  僕は朝昼晩の3回コーヒーを飲みますが、ちょっとコーヒーを切らしてしまい、飲めずにいた時がありました。それから買い足して飲んだ時のコーヒーのおいしさといったら格別なものでした。つまり僕はコーヒーを飲み過ぎているのかもしれません。おそらくたまに飲むからおいしいのでしょう。ミニマリストの人でカフェイン断ちする人は多いと聞きます。僕もやってみようかと思いますが、踏ん切りがつかないのが現状です。カフェイン、コーヒー中毒なのだと思います。コーヒーはミルクを入れて飲むので正確にいうとカフェラテになると思います。歯のホワイトニングをする前はコーヒーの影響で歯が茶色くなっていました。それだけコーヒーを多く飲んでいたということです。

 せっかくの機会なのでとりあえず少しずつコーヒーを卒業するように減らしていこうという計画が僕の中にあります。いきなりだと僕は失敗してしまうはずです。それから僕は甘いものが好きです。だからそこで甘いもののついでにコーヒーを飲んでしまうので、甘いものも制限する必要がありそうです。スイーツを卒業することは拷問に近いですが、少しずつやってみようと思います。

 みなさまの中でコーヒーを卒業することに成功したかたはいらっしゃいますでしょうか。もしコツなどがあったらご教授くださいませ。よろしくお願いいたします。 


 


2020年11月28日土曜日

歌手という夢

  今まで生きてきて「歌手になりたい」という人に何人も会ったことがあります。残念ながら、僕の知り合いには歌手になれた人はいませんので、夢は破れたということでしょう。僕は歌手という夢は素晴らしい夢だと思います。僕も歌が上手かったら目指していたかもしれません。ただ売れるかどうかは実力以外に運も必要です。そう考えると、たいして歌も上手くないのに売れている人は運がいいのかなとも思います。芸術家でも結構そうで「こんな絵俺にも描けるし」というケースは多々あります。それでも運も実力のうち。

 僕にも運があれば売れるイラストレーターになれるかもしれません。もう努力はし尽くしましたし、あとは運頼み。これに頼るしかありません。周囲の人からすると「俺の周りにイラストレーター目指している奴いたけどどうなった?」そのように受け止められているでしょう。残念ながら売れていませんよ(笑)。しかし、今後はどうなるかわかりません。イラストレーターの中には売れるまでに十数年を費やしている人もいるのです。諦めたら試合終了です。僕は諦めません。

 夢を持つことは素晴らしいことです。そのためには日々の積み重ね。それこそが大事なのではないでしょうか。


 

2020年11月27日金曜日

モノは結局

  ミニマリストになってからも、モノを消耗品だと捉えることが難しかったりします。たとえば一眼レフカメラ。僕はお金を貯めて買ったので、非常に思い入れのあるモノです。しかし、結局モノは消耗品です。数年経てば、価格の半分にも満たない価値のないモノになってしまうのです。

 それではなぜ人はモノに支配されるのかというと、脳の問題だと思います。コレクション脳は男に多いらしいのですが、集めだすとキリがないのが大変なところ。コレクション部屋がある人も多いのではないでしょうか。僕は昔、ベースボールシャツをコレクションしていました。その中には1930年代のビンテージがありましたが、僕はなぜそのようなモノに執着したのでしょうか。おそらく着もしないベースボールシャツを所有して満足していたような気になっていたのです。やがてミニマリズムに目覚めお片付けをすることになりますが、僕はもう1度お片付けをしてみたいという結論に達します。ミニマリストでもう1度お片付けしたいと考える人はやはりいるそうです。それだけお片付けは非常に気持ちがいいものなのです。

 家、部屋に何もない状況は心の開放感を表しています。服も少ないのでカビの心配もありません。服って意外と湿気を吸い込むので所有していれば所有しているほどカビの発生が高まります。昔はカビ臭い古着とか着ていましたが今では考えられない話です。とにかくモノは結局、消耗品。高級車も高級住宅も所詮は消耗品なのです。そのことを頭に入れながら生きていきたいと思いますね。


 

2020年11月26日木曜日

元気の秘訣

  元気の秘訣は何かと言うと、やはり笑うことではないでしょうか。大笑いをすると、自然と元気が出てきます。逆に元気のない人は顔から笑顔が出ず、暗い印象の人たちです。僕はどちらかというと元気に見られますが、それは空元気ですね。無理矢理元気に見せているわけです。人と関わる時、元気な人のほうが好印象だと思うからです。それから女性で明るい人はモテますよね。笑顔の素敵な女性は素晴らしいと僕は思います。

 大学の時にいつも1人でいる、暗い女性がいました。強烈なインパクトが僕の中に残っています。あれだけ暗いと誰かの記憶の中に残るのですね。「便所で弁当食ってんじゃねえか」などと酷いことをいう人もいたくらいです。しかし、あれだけ暗いとなんの仕事に就いているのか、正直興味があります。作家とか物書きなら暗くても大丈夫ですよね。反対に対面の人と接する仕事は確実に無理でしょう。暗い販売員とか嫌ですから。

 元気のない人は僕のように空元気を出して、大きな声で話すことをおすすめ致します。そうすれば自然と元気な人に見られると思います。良いこともたくさん訪れると信じています。


 

2020年11月25日水曜日

ほとんどが

  ミニマリストになってから、テレビのコマーシャルがうっとおしいと感じるようになりました。同じようなかたは多いかと思います。そしてテレビはほとんど広告から成り立っていると気づくのです。ボーッとしながらテレビをつけているとCMばかりが目につきます。せっかくおもしろい番組にも良いところでCMが入ります。当然のことですが、テレビはコマーシャルを打つスポンサーがいないと成立しません。だから広告ばかりが目につくのです。昔、僕は雑誌に掲載されている服や雑貨を買い求めたことがあります。今ではそんなことは皆無ですが、過去は広告に振り回されていたのです。

 ミニマリストが広告を嫌うのは、物欲を掻き立てるものが嫌いだからでしょう。要は一方的に無理くり商品をアピールして来るのが嫌なのです。ミニマリストと言えば某小売店。この某小売店では無駄に接客をしてきません。そこが僕の好きなところです。しかし、某小売店は質問をしようとした時にフロアにスタッフがいなかったりします。そこが残念なところでもあります(人件費削減のためでしょうか)。

 テレビも新聞も雑誌もすべて広告がないとやっていけないものなのです。ほとんどがコマーシャルありきなのです。そのことを頭に入れて社会を見渡してみるとおもしろいと思いますよ。


 


2020年11月24日火曜日

今年の紅白の楽しみ

  僕は今年の紅白の楽しみにしている曲は瑛人さんの『香水』。なんとサビの部分のドルチェ&ガッバーナをそのまま歌詞として認めるのだそうです。NHKも変わりましたね。それからジャニーズがたくさん出演しますね。ジャニーズ祭りという声も聞こえてきます。ジャニーさんが存命であればさぞ喜ばれたことでしょう。

 ドルチェ&ガッバーナの香水は僕は嗅いだことがありませんが、昔は香水が好きでよくつけていました。以前にもお話ししましたが、僕はギラロッシュのドラッガーノアールが好きですね。なかなか販売しているお店が限られているのですが、昔はドンキで買えたのです。僕にとってドンキはまさに香水パラダイス。昔はテンションが上がりました。ミニマリストになってからは香水とは無縁ですので、ドンキに行くこともなくなりました。ドンキには相変わらずギラロッシュのドラッガーノアールが販売されているのでしょうか。

 瑛人さんの香水は嗅覚に訴えかけることで記憶が蘇ってしまう切ない失恋ソング。匂いを題材とした歌詞はあまりなかったのではないでしょうか。それから瑛人さんの独特の味のあるあの声。頭の中をメロディーが駆け巡り何度も聴きたくなってしまうのです。紅白歌合戦を楽しみにしてしまうということは自分が歳を取ったことの証明でもあります。いつお風呂に入ろうかと、新聞と格闘しながら当日は悩みたいところですね。


 

2020年11月23日月曜日

ミニマリストをやめる人

  せっかくお片付けして心もお家もスッキリしたのに、ミニマリストをやめてしまう人も多いのだそうです。理由はリバウンドしてしまうから。僕は今のところ大丈夫ですね。しかし、たまに物欲は訪れます。今は白いスニーカーが欲しいです。ジャックパーセルあたりが欲しいですね。ジャックパーセルは安売りの靴屋でブラックなバイトをしていた時によく履いていました。個人的にはオールスターよりもジャックパーセルのほうが好きなのです。

 話が逸れてしまいました。ミニマリストは自分にとっての正解や到達点みたいなものがそれぞれ異なると思うので、一概にゴールがあるのかどうかわかりませんが、僕は心の開放感を得ることができました。これからは維持、キープの問題で、これよりもミニマリズムを追求していくことは難しいかなと考えています。SNSで他のミニマリストの人を拝見するといろいろな人がいておもしろいなと思いますが、誰かに憧れたり、真似をしたり、有名ミニマリスト監修の商品を買ったりすることはありませんね。あくまでも僕は我流のミニマリスト。 

 何度も申し上げますが、本物のミニマリストはSNSをやっていないでしょうから、そんな人と出会うことは不可能に近いと思います。それからミニマリストは人間関係もミニマルだと思うので、知り合いの知り合いとかくらいまでしか、たどり着けないと思うのです(ミニマリストって実際数が少ない)。とにかく来るもの拒まず、去るもの追わずで、ミニマリストをやめる人がいても致し方ない問題です。そっと送り出してあげましょう。


 

 

2020年11月21日土曜日

料理番組

  昼間に料理番組がやっています。司会者の女性は毎日おいしい料理を食べているせいか、非常にふくよかになっています。料理番組は料理を勉強する人以外には必要のない存在です。逆に料理を勉強している人にとっては大変、勉強になるものです。テレビは電気代以外は費用がかからずに勉強できるからです。僕は簡単な料理だったらできますね。アルバイトをしていた頃はお昼のお弁当を自分で作って持参していました。凝った料理が作りたい場合は、上記の料理番組を見て勉強したり、スマホのアプリを取得すれば簡単に学習ができるでしょう。

 それから料理番組は、ただの暇つぶしにはもってこいの番組です。貧乏な人は料理番組を見ながら白いごはんを食べるなんて手段もあるのかもしれません。しかし、料理番組の唯一残念なところが、匂いを伝えることができないということ。これはもったいないですね。ごはんを食べるのに香りを楽しむということが挙げられます。嗅覚に訴えかけることができない料理番組はそれだけで損をしております。

 みなさまは料理番組を拝見されるでしょうか。その際はメモを片手にご勉強されると将来、家庭に入った時に役に立つのではないかと思います。そうではなくてもただの暇つぶしにはぴったりなのが料理番組の良いところです。ぜひ思う存分、ご覧くださいませ。


 


2020年11月19日木曜日

強風で困ること

  今日は昼間非常に強風でした。お布団を干しても飛んでしまいそうな強風。ですので、すぐに布団を干すのをやめました。洗濯物も飛んでしまわないかどうか非常に困りました。強風で困ることはやはり洗濯物に関してが多いと思います。それからズラの人。強風だとカツラが取れてしまわないかどうか、当人よりもむしろ周りの人のほうが心配してしまう話です。今日クラスの風であると、ズラが飛んでしまう可能性は高いです。僕も将来的にはズラを被る予定ですので、強風は天敵となりますね。

 天気という意味では今日は暖かかったですし、快晴ではありました。その点は良かったと思います。紅葉もきれいですので散歩にはもってこいという感じでした。みなさまも紅葉狩りは行かれたでしょうか。今日のような強風ですと、枯葉が落ちてしまい、紅葉は台無しとなってしまいます。静かなる快晴が理想となりますね。

 気候という点では今年の冬は極寒となると天気予報でやっていました。ヒートテックの3枚重ねで万全の対策を練っていきたいです。今日は新型コロナウイルスの新規感染者の数が東京で500人超え。今後が心配ですが、今、自分にできることをしっかりやってこの難局を乗り越えましょう。


 

 

2020年11月18日水曜日

役者のセリフ回し

  役者ってすごいですよね。何がすごいのかというとセリフを覚えられることがです。僕は超イケメンに生まれて、原宿でスカウトされ「俳優をやってみないか」と勧誘されても絶対に役者にはなれませんね。それはセリフを覚えられないからです。だいたい役者って頭の良い人が多いです。だから役者になれるのでしょう。

 役者といえば、声が良いことも条件の1つです。僕は声がちょっとダミ声なので、その点においても役者になれないと思いますね(どのみちなれるわけねーだろ)。そういえば昔、アルバイト先に役者志望の人がいましたけれど、彼はどうなったのでしょうか。今のところメディアに露出していないみたいなので諦めてしまったのかもしれません。彼は超イケメンでしたから、どこへ行ってもやっていけると思いますね(イケメンって得じゃん)。

 僕は『男はつらいよ』の寅さんでおなじみの渥美清は特にすごいと思います。あれだけのセリフ回しを完璧にこなす俳優は近年においてはいない存在だと考えるからです。もともと渥美清はテキ屋をやっていたこともあるかもしれませんが、彼は声も最高にかっこいいです。とにかくみなさまのまわりでも役者志望の人がいたら応援してあげましょう。陰ながらそっとね。


 

2020年11月16日月曜日

時計と靴と車

  知人で男を見る時には「時計と靴と車だよ」と女性にアドバイスしていた人がいました。僕はそれは、男性を選ぶ上ではという意味で納得しましたね。確かに時計と靴と車で男のセンス、財力がわかります。特に靴。おしゃれは足元からというように靴は非常に大切なポイントです。ちなみに僕はファッションを卒業する前、数十足の靴を有していました。ですが今はもうGUのローファーとアメリカ製のニューバランスのスニーカー、この2足だけです。ミニマリストの僕には、この2足で十分ですね。それから女性からどう見られるかの対象からも外れているでしょうから、人の目を気にすることもありません。

 女性の場合は男選びも仕事のひとつと考えることができます。その時には冒頭のように時計と靴と車をチェックしてみてはいかがでしょうか。こう考えてみると女性って得だなと思います。男の場合はほとんどが女性を選ぶ権力を持ちません。ごく一部の人だけが女性を選ぶことができますが、そういう人には素晴らしい女性がどんどん寄っていくでしょうから、そこからピックアップするだけで事足りるわけです。ほとんどの男性が選ばれる立場にあるわけですから、とりあえず清潔感を大切にすればそれ相応の女性と交際することができるでしょう。

 男性の場合は、時計と靴と車に気を使っていないようでしたら、ぜひ気を使ってみるとおもしろいと思います。ファッションに合わせて時計や靴を選び、女性から好かれそうな車選びをすれば、女性に好かれると思います。努力を怠らなければ自然と女性が寄ってくるようになると僕は思います。ぜひお試しあれ。


 

 

 

2020年11月15日日曜日

処分していいモノ

  お片付けを進めていく中で誰しもが壁にぶつかる「もったいない」問題。しかし、1年以上触れていないモノであれば処分して構わないと僕は断言できます。たとえば、卒業アルバム。こんなモノは何年も見ていない人は多いはずです。僕は今年の5月に卒業アルバムを処分することに成功いたしました。それから高かった洋服。これもなかなか処分しづらいですよね。僕もそうでした。中でも十数万円で買った冬用ダウンは捨てるのに勇気がいりまいした。僕はメルカリやリサイクルショップを利用しません。思いきって捨て去ることで過去との決別をしているのです。

 服の場合は、消耗品であると考えるとミニマリズムがどんどん前に進むことができるでしょう。服がなくなるとスペースが生まれます。すると心の開放感を得られるのです。ミニマリストの中にはその空いたスペースを余白と捉えている人も多いみたいです。僕の家、部屋は現在の状態を超えることはできないと思います。つまり、ミニマリズムの最高到達点に達しているということです。捨てるモノがなくて時々寂しい時もありますが、仕方がない話です。ミニマリストで「もう1度お片付けしたい」と考える人は少なからずいると思われます。それほど、お片付けは楽しい、気持ちのいいことなのです。

 頭がおかしいとか、気持ちが悪いとか言われがちなミニマリスト。しかしマイノリティではありますが、確実にミニマリストは存在します。あなたのお隣さんがそうかもしれませんね。



2020年11月14日土曜日

運転免許の更新

  僕は先日、運転免許の更新に行ってきました。僕はゴールド免許ですので、最寄りの警察署へと行きました。優良講習は30分。あっという間に終了しました。気になったのが免許証の写真です。白シャツで撮影しましたが、ジャケットを羽織っていたほうがよかったと後悔しております。今後、5年間使用するいわば相棒ですから写真って大切ですよね。僕は写真写りが悪いと人から言われたことがあります。実物のほうがいいってことですかね(嬉しい)。

 免許証の更新は朝8時30分からでしたが、僕は7時15分には到着してしまいました(こりゃモテないわけだ)。免許証の更新のコーナーはまだシャッターが閉められていました。待ちの券はもちろん1番。これは気持ちがよかったです。何事も1番は素敵ですからね。

 みなさまも運転免許の更新は必ずしなければならないわけですから、素敵な写真を撮ってもらえるように気をつけてくださいませ。それから運転もお気をつけて。


 

2020年11月13日金曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第184弾『コレって』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第184弾『コレって』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『コレって』はこちらになります☟

https://line.me/S/sticker/13656743


 

2020年11月12日木曜日

芸能界の闇について

  先日、近藤真彦さんの不倫がネットで報じられました。翌日のテレビニュースやワイドショーでは完全にスルーでした。昨今は著名人の不倫にえげつないほど厳しい世の中なのになぜどのテレビ局もスルーをしたのでしょうか。これは芸能界の闇と考えて良さそうです。

 おそらく「マッチの不倫を報道したら、うちの事務所のタレントは今後一切おたくの局に出演させませんから」 という脅しがあるのではないでしょうか。これだけSNSやネットが普及しているのにずいぶんとアナログなやり方だなと思います。僕はもう20数年前からジャニーズ事務所の上記の手法を本で読んで知っていました。それから時が経っても日本のメディアは何も変わっていないことに落胆をしております。滝沢秀明さんが副社長になって少しは変わるかと思いましたが、ダメでしたね。組織の中には必ず、仕事ができないのにいつまでも組織にしがみつき離れようとしない人が多く存在します。そんな組織ほど、長くいるだけで偉いという風潮が存在します。ジャニーズ事務所もその典型例で、最近は中居正広さんをはじめとしてジャニーズ事務所を退所する人が後を絶ちません(辞める人はみな仕事のできる人)。僕は以前にこのブログ内でジャニーズ事務所の凋落について書きましたが、ジャニーズ事務所はSMAPを無理矢理、解散に追い込んだことが失敗の始まりだったと思います。それからジャニーさんが亡くなったことも大きく関係しています。

 近藤真彦さんの件を報道しない限りは、ジャニーズ事務所が大手メディアに対し、権力を誇示していることに何ら変わりはありません。もうこのような不可解な世界はやめにして勇気を出して報道するメディアが現れてもいいのではないでしょうか。世間の人は憤りを通り越してうすら笑いすら浮かべていることもジャニーズ事務所は自覚すべき時に来ていると僕は確信しています。



2020年11月11日水曜日

ファッションを卒業して今思うこと

  僕はすでにファッションを卒業しております。本当に卒業できてよかったです。僕がファッションを卒業できたのは服は消耗品であると気づいたからであります。もしも服は消耗品であると気づくことができなければ、僕は服を毎年毎年、買い換えていたことでしょう(くだらない)。僕は今、どこかの服屋に行っても何の物欲もない状態です。これは非常に清々しい感情であって、服を多く所有していた頃はいつもなぜだかイライラした感情でしたね。欲望に限界はありませんから、欲しくなることに限度はないのです。ですが、僕はファッションを卒業しましたから、必要消耗品以外は購入をしません。アンダーウエアとかはもちろん購入をします。それから靴。靴は比較的高めのモノを購入しないと穴が開いたりして残念な感じになります。某小売店のスリッポンは半年経たずに底がすり減り穴が開いてしまいました。これは失敗だと思いましたね。学習できただけでもよかったと思います。

 若者はファッションを楽しむだけ楽しめば良いと思います。いずれ消耗品であると気づいた人は僕のように自然な流れでファッションを卒業するでしょう。そもそも服なんて誰も見ていません。そのことも僕がファッションを卒業した理由でもあります。僕はファッションを卒業してミニマリストになり、心の開放感を手に入れました。これが僕の生きる道だと断言できます。


 

2020年11月10日火曜日

やはり必要だったモノ

  ミニマリストになって必要最低限の消耗品、生活必需品を考え直しました。そこでやはり机は必要だと感じ、購入をしました。理由はリモートワーク、テレワークをする上で、机は必要なのです。ここ数年、机のない生活をしていましたが、机はたいしてスペースを取りません。ここ数年は机のないクレイジーな生活をしていた自分がダメであったと回想しております。本当にミニマリズムって難しいと思いますね。

 机はシンプルなパイン材のモノ。某小売店ので、コスパ最強です。そもそも僕はなぜ机を捨てたのでしょうか。何でもかんでも捨てれば良いというわけではありません。そのことに気づけただけでも良しとしましょう。ミニマリズムは生活を豊かにするものですから、机のない不自由な生活をしていた僕はミニマリストとして失格であると思いました。しかし、別に自称ミニマリストなので、どうでもいい話です。

 これからも自称ミニマリストではありますが、ミニマリズムを追求していきたいと考えております。そのためにはもっと取捨選択のセンスを磨く必要性があると感じている次第でございます。


 

2020年11月9日月曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第183弾『俺はエモい』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第183弾『俺はエモい』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『俺はエモい』はこちらになります☟

2020年11月8日日曜日

バイトのバックレ問題

  アルバイト先でバックレる人を目撃すると残されたものはみな「この職場変なのかな」と何とも悲しい気持ちになります。ちなみにバックレを知らない人にご説明いたしますと、何も言わずに突然アルバイトを辞めてしまい音信不通になってしまうことを言います。連絡もないので、職場は大変混乱してしまいます。某雑貨店はバックレるアルバイトが多いため、最初の3ヶ月はロッカーを与えられないと聞きます。僕はそれを聞いてロッカーを与えないからアルバイトがバックレるのではないかと考えました。アルバイトの気持ちになって考えてみるとロッカーって一種の居場所みたいなものです。ロッカーがないと喪失感が生まれます。そして「どうせバイトだしバックレちゃえ」となるのではないでしょうか。

 バイトがバックレる理由は正直、面倒くさいからでしょう。バイトに社員並みの労働力を求めすぎるとバックレが多発すると僕は思います。「どうせなんの保証もないバイトなのにコキ使いすぎだろ」が彼らの本音だと考えることができます。

 たとえば正規雇用の銀行員。彼らは交通事故で負傷しても絶対に仕事を休まないと言います。つまり、バイトのバックレはちゃんとした仕事ではない労働条件の元で発生する問題なのです。みなさまの職場の環境はちゃんとしているでしょうか。もしも、バイトのバックレ率が高い場合は、何か問題があるのではないかと見直してみる絶好の機会かもしれません。気をつけて周囲を観察してみましょう。



2020年11月7日土曜日

調子がいい時

  最近僕はものすごく調子が良くてクリエイターとしてアイデアが多数湧き上がってくるのです。これは非常にいいことですね。逆に不調な時はほとんどないのですが、それは僕の長所。LINEスタンプも絶賛発売中です。どうぞよろしくお願いいたします。アイデアが浮かぶ時は本当にふとした瞬間です。たとえば、歩いている時や電車の中、比較的無意識の時のほうがいいアイデアが思いつきます。

 以前にツンデレボーイズというクリエイター名を初めて知った人から「ツンデレさんはおもしろい人ですね」と言われてとても嬉しかった思い出がありますね。どうせならおもしろい人間のほうがいいでしょう。そのように好感を持たれると、こちらも興味を抱くものです。

 ミニマリストとしても絶好調で特に物欲もなく平穏無事な毎日を過ごしています。みなさまはいかがお過ごしでしょうか。そういえば仕事でzoomを初めて使用しましたが、画像が良くて音声も良好で驚きました。これならば仕事へ出勤する必要はないと思いました。世の中はどんどん良くなっていてついていくのが大変ですが、マイペースに肩の力を抜いて、これからもやっていきたいと考えております。調子がいいって最高ですね。



2020年11月6日金曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第182弾『おカルトスタンプ』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第182弾『おカルトスタンプ』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。 

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『おカルトスタンプ』はこちらになります☟

2020年11月5日木曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第181弾『おいそこのイケメン』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第181弾『おいそこのイケメン』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『おいそこのイケメン』はこちらになります☟

2020年11月4日水曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第180弾『パイセンあざす』販売開始

  こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第180弾『パイセンあざす』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。

 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。

 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『パイセンあざす』はこちらになります☟

2020年11月3日火曜日

大統領選挙の行方

  アメリカでは大統領選挙が行われています。トランプが勝ってもバイデンが勝っても、とにかく新型コロナウイルスで大変な舵取りを迫られると思います。日本にとってはどちらが良い大統領なのでしょうか。さて、日本はアメリカのように大統領制ではないので、国のトップを選挙で決めることができません。その意味でやはりアメリカは自由の国なのでしょう。

 アメリカの大統領選挙で鍵となるのが、郵便投票なのだそうです。隠れトランプか隠れバイデンのどちらか多いほうが勝敗を左右するのです。直接投票せずに、郵便投票がある点がアメリカだという気がいたします。お身体が不自由で投票所に行けない人、あるいは行きたくない人、それでも選挙に参加できるのがアメリカなのです。

 個人的にはトランプはもういいかなというのが僕自身の見解ですね。金持ち至上主義のトランプではアメリカが分断してしまうからです。日本でも格差が広がっていますし、外国でも格差が広がっていることが問題視されています。もともとトランプは政治家ではなくて、経営者です。そんな人が担ぎ上げられて大統領にまでなってしまったことこそが、アメリカが狂っていることの証明と分析することもできます。

 結局、どちらが大統領になっても日本の菅政権には難しい外交が待ち受けているということだけは確かな事実です。


 


2020年11月2日月曜日

早くももう

  11月になりましたね。今年もあと残すところ2ヶ月となりました。師走の匂いがしてきました。年賀状を買われたかたも多いのではないでしょうか。僕は年賀状毎年0枚ですから、購入の必要もありません(友だちいないメリット)。今年の僕は相も変わらずイラスト製作に励む1年となりました。ミニマリストとしても必要消耗品以外は購入しないことで1段とランクアップできた気がいたします。センスが研ぎ澄まされた感じでしょうか。ミニマリストは最高だと思います。

 今年の目標でもあるミニマリストの友だちを作ること、パートナーを見つけることは今のところ実現不可能となっています(笑)。なぜ僕は実現不可能な目標を立てたのでしょうか。自分で自分がわかりません。ですが、ポジティブに考えれば、まだ今年2ヶ月はあります。持ち前の行動力で勝負すれば、見つけることができるかもしれません。

 人間は歳をとるたびに時間の流れが早くなるそうです。かくいう僕自身もアッという間に時間が流れる気がいたします。時間は平等に流れる大変、貴重なものです。これからも有意義に使用していきたいと考えています。


 

2020年11月1日日曜日

外国のロックダウン

  欧州のほうで2度目のロックダウンが開始されています。新型コロナウイルス対策でのことです。日本はロックダウンをしませんでしたが、新型コロナウイルスの感染者数は横ばいで決して減っていないのが現状です。僕はロックダウンが日本で行われたら困ると思いますね。それは新型コロナウイルスを軽視しているわけではなく、むしろ経済面の打撃が気になるからです。日本はマスクをする習慣もあってか感染爆発を防げている状況です。なので少しずつですが、経済を回していくことに成功しています。日本が優れているのはやはり経済という点。

 近所のラーメン屋も普通に営業していて、おいしいラーメンが食べられます。この普通というのがポイントでしょう。街がロックダウンされたら、人気のないゴーストタウンの出現と化してしまうのです。当然のことながらミニマリスト御用達の某小売店へも行けなくなってしまうわけです。それはちょっと困りますよね。

 外国のロックダウンは仕方がないことだと思いますね。なぜなら彼らはマスクをしないからです。つまり新型コロナウイルスを軽視しているのです。とにかく今自分にできることは手洗いうがいの徹底、マスクの着用、ソーシャルディスタンス。これに尽きると思います。みなさまも健康であることを願っております。