こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第192弾『クロワッサンくん』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。
今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『クロワッサンくん』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/14791266
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いや〜季節の変わり目ですね。僕は今日、Tシャツの上にパーカーで出かけましたが、暑かったのでパーカーを脱ぎ捨ててTシャツでいました。残念ながら曇り空でしたが、とても気持ちが良い1日でしたね。みなさまはどのようにお過ごしになったのでしょうか。散歩していたらとてもきれいな菜の花が咲いていたのでiPhoneでパチリとしたら、農作業をするおじいさんから「花撮ったの?」と笑顔で話しかけられたので「勝手に撮ってすいません」というほっこりする出来事がありました。農作業をする人って元気で健康なイメージがあって僕は大好きです。過去には農業のアルバイトの経験もございます。交通費が出なくてやめてしまいましたが、農業はとても魅力的な仕事の1つだと今でも思います。
ミニマリストになってから衣替えをする必要がなくなったので、とても楽ですね。モノが少ないって本当に神です。おうち時間が増えてお片付け、ミニマリズムにハマる人も多いかと思います。人生を見つめ直す人も多いのではないでしょうか。家で仕事ができてしまうことに気がついてしまった人は特にそうでしょう。昨年はリモート用のPCがとてもよく売れたそうです。通勤する必要のない人は地方へと移住する人もいるみたいですね。
これからもう暖かくなる一方でダウンジャケット等は必要がなさそうです。とにかく季節の変わり目ですから体調管理には気をつけましょう。
1度ハマってしまうと抜け出せない、そんなことがあります。今日はコストコのトイレットペーパーのお話。僕は数年前からコストコのトイレットペーパーにどハマりしております。コストコのトイレットペーパーはとても柔らかいので、単純にそこが好きになったポイントですね。人間は必ず排泄をしますから、その際には気持ちの良いトイレットペーパーを使うほうが良いに決まっています。
コストコはそれ以外にもたくさんのヒット商品が品揃えとしてあります。だからいつ行っても混んでいるわけです。僕はコストコに行ってすいていた試しがないです。平日の午前中とかでも混んでいます。僕のようなリピーターが多いのが原因でしょう。最近のコストコは駐車場が空いていることをランプで教えてくれるように変わりましたね。これは画期的なシステムだと思います。コストコへ行く際には駐車場がネックとなりますからね。僕は運転があまり得意ではないので、どこへ行くにも駐車場は心配なところです。
これからも僕は幾度となくコストコへ行くでしょうが、コストコのトイレットペーパーはマストアイテムです。使ったことがない人は1度ご使用してみるといいのではないでしょうか。ぜひお試しあれ。
緊急事態宣言が解除されました。ところが新型コロナウイルスの新規感染者数は横ばいで減少の兆しが見えて来ません。これはもうコロナと共に生きていく時代の幕開けなのだと思います。おそらく数年先もマスク当たり前、感染防止徹底の日常が待ち受けていることでしょう。僕はまだ身近にコロナになった人を知りません。だからと言って実感がないわけではないです。知人の知人がコロナになって亡くなったりしているからです。本当に恐ろしいウイルスだと思います。
僕は絶対にコロナになりたくないですね。インフルエンザでさえあんなに辛いんですから、コロナはもっと辛いんだと想像します。とはいえ、感染防止徹底をしていてもかかってしまうことがあるかもしれません。その時は仕方なく大人しく治療に専念したいと考えています。
みなさまの中にはコロナにかかってしまった人はいらっしゃるでしょうか。ご無事でしょうか。かかってしまった人はどうかお大事に。また、かかっていない人は万全の感染防止対策を徹底してこの難局を乗り越えましょう。
いやー待望のプロ野球が開幕しましたね。僕は特に応援している球団はありませんが、今年も福岡ソフトバンクホークスが優勝すると予想しています(3軍まであるらしい)。去年も圧倒的な勝利で巨人を倒しましたし、今年も付け入る隙がないと分析しております。それではソフトバンクを脅かしそうな球団はどこかというとやはり、楽天になると思います。大リーグから8年ぶりに復帰した田中将大選手だけで15勝はできるでしょうし、楽天は先発陣が充実していることが強さの証明でもあります。
プロ野球は子どもに夢を与える素晴らしい職業です。ちなみに僕も小学生の頃はプロ野球の選手になることが夢でした(なれるわけねーじゃん)。同級生でもプロ野球選手を目指す人は多かったですね。今でも夢を抱く少年は多いのでしょう。
みなさまはどのチームを応援しているのでしょうか。とにかくプロ野球はスポーツ観戦するのにはもってこいのスポーツです。ぜひ楽しんで応援をいたしましょう。
今日昼間に時間が取れましたので、お散歩へと出かけました。桜や梅を観賞いたしました。そこで感じたのが、もうそろそろヒートテックは着用しなくてもいいかなということ。背中に汗をかいてしまいました。それから今日は花粉もひどくて目がかゆくて透明の鼻水が出てしまいました。
ヒートテックを着用しない時にはエアリズムでしょうか。ちょっといきなりでその間の肌着があればいいなと思いましたね。季節の変わり目は服装に困るものです。僕の服は無印良品とユニクロがほとんどですが、それで十分です。ファッションを卒業していますからね。それでもたまにはおしゃれしてみたいと考えることもあります。この間は無印良品でマスタード色の靴下を購入しました。白黒グレー以外では久しぶりのカラーの購入にいたりました。アクセントとして着用しようと考えております。
早くも春が来てあっという間に夏になります。時の流れの早さを痛感いたしますが、日々精進、勉強あるのみでございます。みなさまもお元気で、春を満喫してくださいませ。
僕は無名のイラストレーターです。ですからどこにも顔写真等の宣材写真はございません。これから先、有名になったら僕は自然と表に出なければならなくなります。僕はそれが楽しみである反面、不安材料でもあります。有名になったら徹子の部屋とか出たいですね。これは夢のひとつでもあります。「〇〇なんですって?」と徹子さんが一方的に喋っているだけですが、これはご愛嬌。有名になることは我慢の連続なのかもしれません。それから有名になったらプロフェッショナルとか情熱大陸とかにも出演したいです(ただの出たがりじゃないか)。
とはいえ、有名になることは窮屈なことだとも思います。顔を指されるからです。自由に立ちションとかできなくなります。そして、サインですね。子どもの頃はサインの練習をしたものです。それは今でも書けるので準備万端です。小学生の頃に近所にプロ野球の選手が住んでいて、当時の友だちと2人で日曜の朝9時にピンポンしてサインをもらいに行ったことがあります。今考えると日曜の朝9時は非常に失礼ですが、嫌な顔せずにサインをしてくれたことは感謝をしていますし、そういう人が有名になっていくのだと思いますね。
表に出るということ、世に出ることはきっと楽しいことの部類に入るいわば、選ばれし戦士になるということです。有名になる機会があったら、そのチャンスをきちんと活かしたいと考える今日この頃です。
僕はスマホである一定の歩数を歩くと最大2ポイント、すなわち2円がもらえるアプリを重宝しております。結構少ない歩数で得られるのでおすすめです。ただ歩くだけで2円もらえるならやったほうがいいですよね。スマホに感謝するのはこんな時です。たかが2円ですが、されど2円です。お金を大切にすることは生きていく上で最大の課題でございます。
ところでスマホ代。管政権になってから大手各社が値下げ合戦を繰り返しております。僕も相変わらず、2年で新規機種に乗り換えをしております。機種はもちろんiPhoneです。個人的にはスマホ代は2000円台がありがたいですが、実際はその倍はかかっているのが実情です。2000円台でもわけのわからない機種は避けたいところです。
本物のミニマリストはスマホを持っていないのでしょうから、なかなか表に出てこないのが現実。僕はまだそこまでいけていません。スマホを持たないって結構なネックです。とにかくスマホは便利に活用していくことが今後の課題となることはほぼ間違いのない事実ですね。
僕は居眠りが好きです。電車の中とか寝てしまいますね。とても気持ちがいい瞬間です。元気な人はあまり居眠りをしないと思いますので、僕は元気がない人間ということになります。とはいえ、外国では勤務中に居眠りを推奨する企業もあるそうなので、居眠りは体にはいいのだと思います。学生時代は休み時間に居眠りをすることが楽しかったですね。僕は授業中には絶対に寝ない学生でした。一生懸命授業をしてくれる先生の気持ちになったら眠ることはできませんでした。
しかし、休み時間は何をしようが自由でしたから、僕は結構眠っていました。友だちがあまりいなかったことも起因しています。大学では使われていない大きな教室で横になって眠ることがとても気持ち良かったです。そもそも眠ることが嫌いな人はいないはずです。昔、僕は12時間くらいは寝ていました。若い時はそれくらい平気で眠れたものです。
だんだんと人は眠ることが少なくなり、やがては死んでいくのだと思います。とにかくこれからも僕は居眠りを続けると思いますので、ぜひ居眠りの邪魔をしないでいただけたらと考えております。
これだけ新型コロナウイルスで世界が混乱しているのに、未だにマスクをしていない人がいます。電車の中で見かけたことが僕にもあります。今はマスクは流通していますから「マスクが買えない」という事情は通用しません。それではなぜマスクをしないのかというとおそらく持論として「コロナは質の悪いカゼ」と捉えていることが挙げられるでしょう。つまり新型コロナウイルスを軽視しているということです。
僕はこれから新型コロナウイルスが終息を迎えてもマスクを着用しようと思います。自分の飛沫が気になるからです。このコロナ渦でマスクをしない人には想像力が欠如していると思います。彼らは自分以外の誰かにうつしてしまうかもしれないというリスクを想像できないのです。自分が他人に迷惑をかけてしまうかもしれないと考えることは当たり前のことであり、思いやりのあることです。
マスクをしていない人が電車に乗っていたら僕は即、車両を変えますね。バスとかだとちょっと困りますが、とにかくマスクをしない人は車を利用していただきたいとお願いしたい気持ちでいっぱいです。
人はなぜ無視をするのでしょうか。無視はいじめの典型例でもあります。近年ではLINEの既読無視が気になるところであります。無視は嫌いな人、面倒くさい人、関わりたくない人にするものだと思います。僕はどうでもいい人に無視されるならいいですが、好きな人に無視されるのは嫌ですね。学生時代は特に無視されることもなく、また僕の学生時代にLINEは普及しておりませんでしたので、無視されて困ったとかはありません。そう考えると、今の子どもたちは大変な時代を生きているのだと思いますね。「LINEなんてなくなればいい」そんなふうに考える人もいるでしょう。
とはいえ、無視される人にも原因はあったりすると考えることもできます。俗にいう空気が読めない人や距離感がおかしい人、これらの人は無視されても仕方がないと分析できます。僕も空気の読めない人や距離感がおかしい人は苦手ですね。特に距離感がおかしい人ははっきり言って関わりたくないです。何度もこのブログ内で登場する大学時代にいろいろな男に話しかけまくる女性も距離感がおかしくて最悪でした(ビョーキみたいなものだな)。きわめつけは「住所教えて」ですから頭大丈夫かと神経を疑いました(思い出すだけで嫌な気持ちになる)。
人間は不思議なもので好きな人との行為よりも最悪だった人との記憶のほうが強かったりします。とにかく人間関係においては空気を読むこと、距離感を注意すること、この2つを守れば無視されることは少ないはずです。それでも無視されたら、潔く諦めて、強い気持ちを持って生きていきましょう。
韓流ドラマを見ていると、あることに気がつきました。ビジネスマンが持っているバッグの中身が空っぽという事実にです。ドラマですから別にいいといえばいいのですが、細部までこだわる性格の人にはインチキ臭く見えてしまうでしょう。僕もどうせならバッグに中にきちんと書類を入れて重みを出せばいいのにと考えてしまいます(面倒くさいのかな)。
韓流ドラマのおもしろいところは暴力シーンに迫力があったり、カーチェイスがリアルであったりすることです。これは日本のドラマにはないものであり、隣国韓国がエンタメに国を中心として力を注いでいることが見て取れます。日本のドラマや映画はスケールが小さく感じてしまうのは僕だけではないはずです。それから韓流ドラマはカット割りが細かいことも注目すべき点です。相当何度も撮り直しているのだと思われます。
気になる点もあります。主人公がケンカに強すぎたり、ケガがすぐに治ったりする点です。結局「ドラマだから」となりますが、さっきまで血だらけだった登場人物が絆創膏ひとつでケロッとしているのをみると首を傾げざるを得ません。不可解です。
これからも韓流ドラマはヒット作を連発するのだと思います。日本も負けないように国が支援するとか、ロケに協力するとかしないと、エンタメ界は衰退の一途を辿ることになるので、ここが頑張りどころかと思います。
僕は女性から「ツンデレは髪長いほうが似合うよ」と幾度か言われたことがあります。ですが、僕は毎月1200円カットでかなり短髪をキープしております。過去にはパツキンにしたり、どデカイアフロヘアにしたり、いろいろな髪型を楽しみましたが、結局人は見た目ではありませんから、僕には短髪がぴったりだと自己分析しております。一方、女性はヘアスタイルの印象ですべてのイメージが変わりますから、大問題だと思いますね。髪の色だけで印象が変わりますからヘアスタイルって不思議だと思います。
そういえば美容院ってあまり潰れませんよね。僕が生きてきて美容院が閉店しているのを見たことがありません。地代だけで特に設備投資しなくても利益が出るからなのでしょう。かかるのは人件費くらいのものでしょうか。それから美容院って厳しいのか新人さんが結構な頻度で辞めていくことも気になる点です。根性がないと何事も続きませんから。
僕はもうこれからずっと1200円カットで十分ですから美容院に行くこともないと思います。「今日はこれからどちらかにお出かけになるのですか?」というあのお決まりの質問から逃れられると思うと嬉しい反面、少し寂しい気もいたします。
歩くスピードは人生を表すと言います。僕は歩くのが遅いほうです。つまりマイペースということ。外を歩くと平気で女性に抜かれたりします。歩くのが早い女性は素敵だと思いますね。けれどもパートナーとしてあまりにも歩くのが早過ぎると合わせるのが大変ですよね。逆に歩くのが遅すぎても困る問題です。過去に1人、非常に歩くのが遅い女性がいましたが、付き合うのがきつかったです。歩くのが遅過ぎると逆に疲れるのです。歩くスピードも相性のひとつなのでしょう。
それから歩くスピードの早い人はLINEの返信も早いというツンデレボーイズ統計があります。僕はほとんどLINEを使用しません。ですが、返信は早いほうだと思います。なるべく早く返したほうが相手のためにもなると考えるからです。LINEを無視する人もいたりしますね。失礼な人だと思いますが、面倒くさいのでしょうね。確かにどうでもいいやつからのLINEほど面倒くさいものはありません。
みなさまの中で歩くスピードが早いとか遅いとか、自分なりの分析をしてみると楽しいと思いますので、ぜひお試しあれ。
よく沈黙は金、雄弁は銀と言ったりします。これとはまた違った意味になりますが、沈黙が苦痛な相手とは相性が悪いと捉えて良さそうです。相性の良い人とは沈黙が苦痛ではありません。素敵な空気が流れるものです。僕は過去の恋愛でも沈黙が嫌な感じになる人とはあまり長続きしませんでしたね。それから緊張感。相手が美人過ぎて緊張しっぱなしだとうまくいかないのです。僕は自他共に認める美人好きですが、美人過ぎるとうまくいかなかったです。美人で余談になりますが、百貨店には美人が大勢いておもしろいと思います。百貨店の上品な感じが上品な美人を呼び寄せる、そんなところでしょうか。
知人でも沈黙が苦痛にならない相手とは非常にうまくいきます。空気みたいな存在なので家族と似たところがありますね。僕は昔の人間なので、父親は怖い存在でした。特に中学生くらいまでは緊張感があり、沈黙が嫌な相手でした。もう父も丸くなってしまい会っても緊張することはありませんが、昔の父親って怖かったですよね。
仕事とかでは仕方がないですが、それ以外のプライベートな時間は沈黙が苦手な人とではなく、沈黙が苦痛にならない相手と付き合うよう心がけたいと僕は考えています。
このブログを見てくださっている人は果たして何人くらいいるのでしょうか。毎回見てくださっているかたは立派な僕のファンですね。テレビで芸人に密着するドキュメンタリーがやっていてファンレターの話をしていました。残念ながら僕はファンレターをもらったことがありません(欲しいんすか)。手紙って温もりを感じるので好きです僕は。ましてや手書きの手紙なんてもらったら絶対に捨てられません。ミニマリストなのにモノが増えてしまいますね。
僕のイラストのファンは少ないけれども一定数いると思いますね。それは売り上げを見ればわかることです。僕自身も好きなイラストレーターの人がいて、その人のトートバッグを購入したことがあります。つまりファンということ。その人がアパレルブランドとコラボしたLINEスタンプは購入しようかどうか迷いましたが、やめておきました。結局、そこまでのファンであったということです。LINEスタンプを購入する人の気持ちがどんななのか勉強することができました。逆に僕のLINEスタンプを買ってくださっている人には感謝の気持ちしかありません。結果的にファンを増やす方法はかわいいものや素晴らしいものを作ることに他なりません。それがファンを増やす唯一の手段なのです。
僕は人のファンになることがあまりありません。もう少し他人に興味を抱いてもいいかと思います。これから改善していきましょう。
こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第191弾『チーズバーガーくん3』の販売を開始しました。どうぞよろしくお願いします。
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単刀直入に申し上げますと、今年は結局暖冬だったではないかということ。天気予報士はテレビで大変寒い冬になると言っていましたから、嘘だったことになります。というか天気予報が外れたということだけの話。個人的には雪が降らなかったことが残念でしたね。雪合戦ができなかったからです(子どもじゃないんだから)。
気象予報士はいてもいなくてもどうでもいい存在。あくまでも僕にとってはどうでもいいわけです。天気予報に頼ることがそもそも間違っていると考えるからです。人間は自然には敵わないものなのです。気象予報士の資格は難関資格ですが、僕には興味がありません。当たらない天気予報を視聴しなければならないこちらの身にもなってほしいものです。
iPhoneに内蔵されている天気予報はとてもよく当たると思います。まさかの雪マークがついていて本当に雪が降る、そんなこともありました。僕は実際の天気予報よりもiPhoneの天気予報のほうがよっぽど当てになります。僕はこれからも頼りにし続けるでしょう。
昨日の夜、雨音を聞きながら眠りにつきました。雨の音は僕は大好きです。雨はたまにしか降らないので、僕は嫌いではないですね。雨の日に外出しなければならない時には撥水性のあるコートに撥水性のある靴を履いて出かけます。準備万端です。最近の若者は傘をさしていません。以前にずぶ濡れになりながらビッグスクーターを乗る若者を見て「ダセエな」と思いました。彼は自分でかっこいいと思っているのでしょうか。
そもそも雨に濡れることはかっこいいことではありません。傘をさすのが当然でしょう。雨が降ったら傘をさす、そのように教育すべきです。そういえば子ども用の傘から、大人用の傘に使い変えた日のことを覚えている人はほとんどいないと思います。それはいわば記念日です。ところが覚えていないということは大変悲しいものです。そうです。青春というものは儚いものなのです。
雨の音を聞きながらリラックスをする。効果があるかどうかはわかりませんが、みなさまもやってみてはいかがでしょうか。センシティブな人間であれば雨の音に耳を傾けることができるはずです。
最近の若者で目立つのが堅実な若者が多いということ。夢を追う人が少ないという感じ。「ああはなりたくない」それが現実としてあるのでしょう。つまり、夢を追って失敗している人にはなりたくないわけです。だから保育士とか看護師とか極めて堅実な目標達成に向かって突き進むわけです。それは自然の流れであり、僕は素晴らしいと思いますね。昔、バンドマンの人が知り合いで何人もいましたが、誰1人として音楽で生計を立てている人はいません。諦めて落としどころを見つけているのだと思います。
昔好きで良く行っていた古着屋のオーナーはバンドマンでしたね。音楽を諦めて古着屋を経営しているのですから立派なものです。僕は古着を卒業しているので、そのオーナーさんと会うことはないでしょうが、別に何とも思いません。服屋のオーナーとかスタッフって客をバカにしている感じがして、好きではありません。精神的に貧乏なのでしょうか。
最近の堅実な若者も、古着屋を目指す人は少ないかと思います。それは古着屋が堅実な仕事ではないと彼らが捉えるからであって、若者の将来なりたい職業ランキングに入ってこないのは自明の理なわけです。
僕は学生時代から記憶力が悪いです。ですので記憶力の良い人がうらやましいと思いますね。記憶力が良ければ、勉強ができます。勉強ができれば良い学校に行けて良い所に就職ができます。資格試験も簡単に通過できるので素晴らしいと思います。一方で、僕のようなイラストレーターは記憶力とは無縁で、アイデアで勝負する感じです。それはふと思いつくのでメモ帳を欠かさずに持ち歩くようにしております。
保育系のアルバイトをしていた時にはお子様の顔と名前が一致するまでに時間がかかりましたので、一苦労でした。それでも子どもはかわいいので自然と名前を覚えることができました。子どもたちは僕のことを覚えてはいないでしょうが、いただいた手紙等は保管しておりますので、宝物ですね。たまに見返すと元気な気持ちを取り戻すことができます(ありがたい)。
記憶力が良くなる特効薬みたいなものが開発されたら、ノーベル賞クラスのものでしょうね。いつかそんな日が来ることを待ちわびながらイラスト制作を続けるつもりです。
スマホが普及してみんなセカセカ生きているような気がいたします。僕はスマホが普及する前に、家から数十キロの駅から歩いて帰ってみようと試みたことがあります。当然途中で道に迷ってしまい挫折するのですが、今はスマホがあるのでGPSで帰れるのだと思います。つまり、道に迷わなくなった社会の到来なわけです。
タイトルにあるように知らない街中をフラフラ時間を気にせずに歩くことはとても楽しいことです。いい景色を見つけてはパシャりと写真好きにはもってこいの状況。写真好きではなくても、フラフラと歩くことは気持ちの良い行動です。晴天の時などは特にフラフラと散歩をしたくなりますね。予備校時代の先生が僕に「フラフラするの好きなの?」と的を得たことを聞いてきたので「どうしてわかるんですか?」と聞き返したら「歩き方を見てたらわかるよ」と言われたことがありました。歩き方はその人となりを表すのでしょう。
みなさまはフラフラすることはお好きでしょうか。もし、フラフラすることの経験がない人はぜひやってみてはいかがでしょうか。楽しいと思いますよ。
僕の人生において無縁なのがオーディション。ですが、1度は受けてみたかったと考えることもあります。今から間に合うオーディションは役者のみでしょうが、ちょっとおもしろそうな気もいたします。親戚のかわいい女の子が以前にオーディションを受けたと小耳に挟んだことがあります。残念ながら落ちでしまったみたいですが、あれだけかわいくても受からないわけですから芸能界は厳しい世界だと思います。
芸能界は役割分担ができています。主役になれる人や脇役に徹する人、司会をする人。演劇人。ミュージシャン。いろいろな人がいるのが芸能界。僕がオーディションを受けるのであれば、脇役のポジションでしょう。昔、ふと降りた駅前の本屋で有名俳優を目撃しましたが、そこの駅には撮影所が近くにあったのだそうです。彼はテレビや映画で見るのと同様に輝いていました。握手をしてもらわなかったのが後悔する点。人生は一期一会ですからね。
最近でいうと俳優志望の男性が知り合いにいました。残念ながら彼も挫折してしまったみたいです。超が10個つくほどイケメンだった彼ですが、それでも芸能界では活躍できないわけです。みなさまも1度はオーディションを受けてみてはいかがでしょうか。
僕はすね毛をバリカンでカットしていましたが、カットすることをやめにしました。自然に発生して生えてくるものをそのまま、受け入れたいと考えるようになったからです。いわゆるナチュラルってやつ。自然に逆らうことをやめることは大切かなと思います。自然に逆らうと不自然になります。それは避けたいわけです。老いを受け入れることは勇気のいることですが、僕にはできると信じています。ミニマリストになり、ファッションを卒業しているので簡単なものです。
僕がもしも自然に逆らうとどうなるかというと、パーマをかけ、それに合わせた柄物の服を着るようになり、結果的に痛々しい姿となってしまうのです。人間は歳を取ります。それは自然の流れです。自然に逆らってはいけません。本当は顔のひげも生やしたいのですが、僕にはひげが似合わないので、ひげは剃るようにしています。似合うか似合わないかもポイントとなる重要な部分です。
僕は我慢をすることをやめにしました。絶叫したい時には絶叫し、大笑いしたい時には大笑いをする。電車の中でニタニタしたっていいじゃない。そんな感じ。そこらへんの道で絶叫している人をお見かけしましたら、それは僕かもしれませんので、ぜひお声がけくださいませ。
僕は男性ですので、女性のことはわかりませんが、男性で仕事ができる人の条件としてハキハキと話すことが挙げられます。職人とかならボソッとしゃべる男でもいいのかもしれませんが、基本的に人はコミュニケーションを取らないと生きていけない生き物です。その意味で、暗い人は仕事ができない部類に入ってしまうでしょう。
ハキハキと喋ることが苦手な人に僕からアドバイスをさせていただくとするならば、スイッチを入れることが大切です。いわゆる空元気ってやつですね。僕は家に1人でいる時は、大変暗いですが、人と話す時はハキハキと丁寧に話すよう心がけております。おかげで明るいいいやつ、というレッテルを貼られるので得をすることしかありません。それから大きな声で話すこと。小さい声で話すと本当に暗いコミュ障だと捉えられて損しかしません。「末期のやつ」と影で言われてしまいます。
仕事ができるかどうかは本人次第です。どうせならできる男を目指したいものです。そのためにもハキハキと話す癖をつけましょう。実行あるのみです。
僕はファッションを卒業していますが、気にするのが服のサイズ感について。これだけは注意をすることにしております。某大手ホテルの代表の人がテレビで密着されていて、その人は高級外車を10台以上所有していると発言していました。しかし、残念ながらファッションセンスがゼロだったので非常に切ないと感じました。彼はサイズ感をわかっていないのです。わざとダボっとさせている意図も感じられませんでした。そうなると服が似合っていないということになるので、残念な感じが露骨に出てしまいます。「金持ってるんだし、別にいいでしょ」そんな声が聞こえてきます。確かにその通りですが、服は圧倒的にサイズ感。これが命です。
服装はその人を表す鏡のような存在です。僕のようにファッションを卒業してしまっても、最低限のマナーは必要で、失礼のないような服装を心がけることが大切です。たとえば、このブログ内では幾度も登場する白シャツ。これはマストアイテムで、白シャツを着ているだけで、無礼にはならないので大変おすすめです。僕は白シャツはすべて無印良品のものを着用しております。価格もリーズナブルで生地もしっかりしているのでコスパ最強。長いこと着れますよ。
みなさまもいろいろなファッションを楽しんでいいと思いますね。僕も昔はウエディングドレス以外はすべて洋服を着たので後悔がありません。ファッションを大いに楽しみましょう。
男で小さな女の子を好きな人をロリコンと呼びます。今日はその逆の逆ロリコンについて。中年女性で若いジャニーズにハマったり、BTSにハマったりしているのを見る度に僕は逆ロリコンじゃないかとツッコミたくなります。別に否定しているわけではないのですが、ロリコンは差別されるのに対し、逆ロリコンには寛容な日本社会に問題提起をしようとしてしまいます。昔の職場でいいおばさんなのにジャニーズの追っかけで全国を飛び回るファンのかたがいらっしゃいましたが、痛々しい感じがしましたね(本人は自覚症状がないという)。
この国は若ければ何をしても許される傾向があり、そのことを若者も気づいているので、緊急事態宣言下でも、平気で遊びに出かけるわけです。そうです。彼らは「今遊ばないと遊べなくなる」ということに気づいているのです。
ここでまた問題が発生します。それは逆ロリコンの人が独身か、既婚者であるかという問題です。既婚者である場合は特に差別されないでしょうが、独身である場合は逆ロリコンの人は非常に肩身の狭い思いをするわけです。若い男にハマっているから結婚できないのだ、という差別です。結婚はしたくてもできない人もいるので、そこはできるだけ差別をしてはいけない問題となります。
ロリコンの人も逆ロリコンの人も、アイドルのファンになりお金を落としているという意味では経済を回しているので貢献者です。残念ながら僕は若いアイドルのファンになったことがないのでわかりませんが、この世界にはロリコンの人、逆ロリコンの人が一定数いることを頭に入れておきながら生きていこうと考えています。
電化製品は進化を遂げていて、いわゆる軽量化が進んでおります。PCは薄く、テレビも薄く軽くなっているのです。これはスマホでもそうです。機能は大して変わっていなくても新しいスマホは確実に軽くなっているのです。
人間は猿から進化したと言われていますが、人間は進化をすることで軽量化をすることはありません。人間の進化は内面の問題で、目に見えるものではないからです。たとえば僕はミニマリストになる前となった後では別人のように確実に進化を遂げていますが、他人から見てわかるものではありません。汚部屋出身ですが、今はきれいなものになっております。人間はスペースがあるとそこをモノで埋めようとする傾向があります。収納用具ごと処分してしまえば、モノが溜まることがありません。吟味してモノを減らすことで僕というミニマリストは進化をし続けるのです。
これから先、電化製品等の軽量化には大変興味があります。生きていけばとんでもなく軽い製品と出会えることでしょう。これからが楽しみですね。
昨日は大変な強風でした。みなさまは大丈夫でしたでしょうか。僕は予定があり出かけましたが、雨が降っており、傘がひっくり返るほどの強風でした。雨はあまり降っていなかったので、そこまで濡れずに済みましたが、強風と雨のダブルパンチはダメージがでかかったですね。強風の時に困るのがズラの人。これは取れてしまわないか心配になるほどです。僕も将来的にはズラを被る予定なので、強風には注意が必要です。
昨日は道端に不織布マスクが飛ばされており「ちゃんと捨てろよ」と思わずつぶやいてしまいました。掃除する人が大変ですからね。マスクといえば、使い捨て。使い捨てといえばカメラです。何年か前から使い捨てカメラが流行っているみたいですね。昔で言うところの写ルンです、です。僕も大学の卒業旅行で写ルンですを使ったことがあります。当時はミラーレスカメラがで始めた当初でしたが、写ルンですでの撮影はとても楽しいものでした。
将来僕は強風で困惑をすることでしょうが、これも現実。受け入れて注意をしていきたいと思います。今日はこの辺で。
僕は最近、雨男なのではないかと考えるようになりました。昔は晴れ男だと思っていたのですが、近頃は出かける度にポツポツと雨が降ってきたりするのです。雨男ってなんか嫌な感じがします。運悪そうで嫌ですね。そういえばイベント系は雨が降ることが多いです。これって雨男確定ですね。とりあえず対策としてバッグの中には必ず折りたたみ傘を入れています。これは昔からそうです。備えあれば憂いなしってやつですね。
リュックの中に傘を入れているミニマリストはどれくらいいるでしょうか。おそらくあまりいないのかもしれません。最近の若い人は折りたたみ傘なんて持っていないでしょう。普通に濡れて歩いていますよね。濡れて歩くことがかっこいいと思っているのでしょうか。
みなさまの中にもきっと雨男や雨女が存在するはずです。遊びに行く日に雨が降ってしまっても彼ら彼女らを責めないでほしいと思います。よろしくお願いします。
ミニマリストになってから人の器みたいなものについてよく考えるようになりました。知人は「俺は外車に乗る器じゃないよ」と言って国産車から離れようとはしません。それも正しい選択でしょう。人と接するとフワッと包まれる感覚になることがあります。その人の器が大きいためです。会社の社長とかにはこの器の大きさが求められる問題です。トップが器が小さいと困るのは部下です。細かなことをネチネチと口撃されては部下も実力を発揮できないからです。
以前の職場で「俺に協力するなら協力してやる」といったタイプの社長さんがいらっしゃって、僕は困惑をしましたね。彼は「上場してやる」と息巻いていましたが、僕は無理だろうなと感じていました。器が小さい人が社長になってダメになる典型的なパターンだと言えるでしょう。人の器は立場が作ると考えることもできます。ただの会社員が社長に抜擢されて、努力を重ね器の大きな社長になる、こういうこともあると思います。いずれにしても、勉強や努力が必要なのは自明の理。
なるべくならば、器の大きな大人になりたいものです。そのためには努力をすること、日々の勉強を怠らないこと、自分を律することが必要だと肝に銘じて生きていきたいと思います。