僕の人生において無縁なのがオーディション。ですが、1度は受けてみたかったと考えることもあります。今から間に合うオーディションは役者のみでしょうが、ちょっとおもしろそうな気もいたします。親戚のかわいい女の子が以前にオーディションを受けたと小耳に挟んだことがあります。残念ながら落ちでしまったみたいですが、あれだけかわいくても受からないわけですから芸能界は厳しい世界だと思います。
芸能界は役割分担ができています。主役になれる人や脇役に徹する人、司会をする人。演劇人。ミュージシャン。いろいろな人がいるのが芸能界。僕がオーディションを受けるのであれば、脇役のポジションでしょう。昔、ふと降りた駅前の本屋で有名俳優を目撃しましたが、そこの駅には撮影所が近くにあったのだそうです。彼はテレビや映画で見るのと同様に輝いていました。握手をしてもらわなかったのが後悔する点。人生は一期一会ですからね。
最近でいうと俳優志望の男性が知り合いにいました。残念ながら彼も挫折してしまったみたいです。超が10個つくほどイケメンだった彼ですが、それでも芸能界では活躍できないわけです。みなさまも1度はオーディションを受けてみてはいかがでしょうか。
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