友だちの女の子から「ツンデレさんっていつも爪がきれいですね」と褒められました。つい先日のこと。とてもうれしかったですね。僕は几帳面な性格なので、爪は定期的に切ります。どちらかというと手の爪のほうがサイクルが早めで爪を切ります。足の指の爪はそんなに伸びません。これは僕だけでしょうか。そういえば最近の子どもって爪を噛む癖のある子どもいるんですかね。僕が子どもの頃にはたくさんいました。
爪をきちんと手入れしていると、良いことがあります。それは女性に清潔感のある人だと思われること。モテる条件だと思うのです。ちなみに僕はモテませんが、爪についてはいつもきれいにしているので、ポイントが高いでしょう。ただ爪だけで女性にモテるわけではないので、あくまでも条件のひとつ。「爪切るの面倒くさいじゃん」という人には楽しいと錯覚させることが必要だと感じますね。「おっ爪が伸びてきた。そろそろ切れるぞ」という具合に。僕は爪を切ることはとても好きです。細かいことが好きなのです。
女性の場合はネイルが楽しめてうらやましいと思います。僕が女性だったらネイルサロンにしょっちゅう通っていることでしょう。手の爪だけでなく足の爪も楽しめるので、細かい部分にこだわる僕にとっては向いている限り。女性じゃなくて残念です。
爪で思い出したのですが母方の祖父が左手の小指だけ爪を伸ばしていました。「おじいちゃんなんでそこだけ爪伸ばしているの?」と聞いたら「鼻くそほじくるためだよ」と言って大笑いした記憶があります。僕は鼻毛もこまめにカットするので鼻くそがありません。正確には鼻くそが鼻毛に絡まない、これが正解でしょうか。
定期的に爪を切ることを習慣化してしまえば「爪切りは楽しいもの」と考えることができます。きれいを保つことは気分の良いものです。髪をこまめにカットしたり、女性であればネイルにこだわったり自分を管理することはとても大切なことです。みなさまの爪も周りの人がチェックしていることでしょう。ぜひ爪へのこだわり、気配ってみてはいかがでしょうか。
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