高校や大学を事情があって中退してしまった人。そういう人は山ほどいます。ここで議論となるのが社会に出たら学歴は関係ない、という人と日本は学歴社会だ、という人に意見が二分化される点。僕は結局自分次第だと思いますね。学校を中退してしまったことを後悔していて、そのことを原動力に社会に出てがむしゃらにがんばる、そんな人たちはたくさんいます。学校を中退している人は結構明るくて「俺学歴ないから」とか笑って言ったりします。ただ「同窓会みたいのに呼ばれない」と嘆いていたりして、実は寂しいのではないかな、と僕は考えております。
このブログをご覧になっている学生、生徒のかたで「学校を辞めたい」と考えているかたは、少し長期的な将来のことを考えて思いとどまることが大切です。親御さんが学費を払えない、という場合以外でしたら、嫌なことはあるかもしれませんが、我慢して卒業することが無難です。一時の感情に流されて簡単に学校を辞めてしまうと一生後悔します。大学であれば大人になってから行くこともできるかもしれませんが、高校などは歳を取ってから行くことは難しいでしょう。仮に入学できても辞めてしまう人が多いと聞いたことがあります。
僕は中学を除いて大学まで学業に励んだこと、良い結果を残せたことを誇りに思っています。僕の中では財産になっております。高校、大学と中退をしていく人をたくさん見てきましたが、それは本人の自由意志であったり、あるいは事情があったわけです。いつか中退してしまった同級生と再会する機会に恵まれたら「昔はありがとう」と言える度量の大きさを持ち合わせていたいものですね。

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