インスタグラムの影響からでしょうか、僕は真四角写真が多いですね。販売しているスナップマートでも真四角写真や真四角イラストが多いです。一眼レフで撮ったものは真四角ではないですが、やはり真四角写真にこだわりがあります。真四角写真は主流ではありませんが、インスタを当たり前のように使いこなす、若い子が大人になった時に真四角写真は主流になると確信しています。しばし時を待ちましょう。
スナップマートをやり始めて勉強になることが多いですね。以前はインスタにあげたものをスナップマートにあげるだけでしたが、いつの頃からか、スナップマート中心の生活になりました。すなわちスナップマート用に写真やイラスト制作をするわけです。僕は毎日、スナップマート用に時間を割いています。その時間ではどのような視点で企業様が検索ワードを検索するのか、考えながらイラストを制作していきます。たとえば銀行通帳を見てビックリしている人のイラスト。企業様が貯金と検索をかけた場合を想定し制作したものになります。これは2通りの解釈ができるように狙って制作しました。1つは「もうこれしか残高ないの?」という視点。もう1つは「こんなに振り込まれている」という驚きを表現しました(下記のイラスト)。イラストはシンプルでわかりやすいものが1番です。それからスナップマートは愉快、不愉快の不愉快のほうの写真やイラストが本当によく売れます。ハゲとか、デブとかムダ毛とかですね。スナップマートというときれいでかわいい写真が第一印象としてありますが、それだけではありません。陽があれば陰があるのです。僕はこの陰の部分をよくイラストにします。理由は売れるからです。僕はスナップマートは売れてなんぼと考えています。いわゆる売り上げ至上主義です。今年の目標はとりあえず1000枚売ること。毎日3枚売れれば、目標達成です。自分には高い目標設定ですが、努力で掴み取りたい、そう考えています。
話を真四角写真に戻します。これからも写真やイラスト制作に力を注いでいくつもりですが、よほどの何かがない限りは僕は真四角写真を撮り、真四角イラストを制作していきますので、ぜひチェックしていただけたら嬉しいですね。
https://snapmart.jp/portfolios/tundereboyz
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