ニュース番組の最後には必ず翌日の天気予報があります。なぜ最後なのかは不明ですが、とにかく天気予報があります。最近、天気予報が当たらなくて困っています。ですが、僕は傘を持ち歩いているので、雨が降っても大丈夫。とはいえ、予報が外れると残念だと思いますね。天気予報はiPhone内蔵のやつが1番当たると僕は思います。以前、天気予報では雪が降らない予定でしたが、iPhoneの天気予報では雪のマーク。そして見事に雪が降ったのです(すごい)。そんな実体験があると、テレビの気象予報士は信用できなくなります。オシャレに着飾ってテレビに出ていても「当たらないじゃないか」となるからです。気象予報士は国家資格でしかも難関試験です。そこを突破しているにも関わらず、天気が当たらないなんて致命的です。
イライラしないためには、天気予報を見ないという選択肢が挙げられます。見なければ、天気がわかりませんからその日、その日を心待ちにしていけば良いのです。それからお気に入りの気象予報士を見つけることも楽しみの1つかもしれませんね。美人のお天気お姉さんなんて最高だと思います。逆に女性は男性でイケメンの気象予報士を見つけることで、天気予報が楽しみになります。結局ものは、捉え方1つで変わるということです。
0 件のコメント:
コメントを投稿