みなさまの職場にも必ず嫌な人がいるはずです。逆に自分が他の人にとって嫌な人であるかもしれませんしね。僕にとっては嫌な人はネチネチした人です。これは本当に無理で、しかしながらネチネチした人は絶対的に存在するのです。ネチネチした人は特定のターゲットをよく監視していて「あの時になぜあのように動いたのですか?」とネチネチした言い方で言って問い詰めてきたりします。そうです。ネチネチした人は過去にこだわるのです。
それからブラックな環境。そういう職場には嫌な人が多いです。ネチネチした人は自分に自信がないのでしょう。だから部下や自分よりも劣っている人間を探してネチネチ攻撃を仕掛けてくるのです。今現在、ネチネチした人が職場にいて悩んでいる、こういう人には思いきって辞めてしまうことをおすすめいたします。無理をすると体を壊してしまい、長期的に病気になって悩んでしまっては元も子もないと考えるからです。洋服屋で働いている時には同僚の人で何人かうつの人がいましたが、目で分かりましたね。アパレルは体育会系が多いですから前述のネチネチした人のオンパレード。病気になって離職率高し。きついけれども現実です。
仕事がキツくて過労死とか、自殺してしまうとか、もったいないと僕は思います。自分の大切な命。仕事辞めちゃえばいいじゃないですか。辞めることは恥ずかしいことではありません。嫌な人との仕事。そんなことで悩んでいては仕方がありません。大事な自分の時間を有意義に過ごすためにも逃げる選択をすることも時には必要なのではないかと考えております。
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