命令口調のタイトルにご不快な気持ちを抱かれたかもしれません。しかしながら、これは自分自身への戒めとしての発言であります。ぎっくり腰になる前の僕は、ぎっくり腰になった人に対して「たかが腰痛だろうが」と心のどこかで感じていたからです。それが自分がぎっくり腰になったら、立ち上がることすらできず、反省することしかできませんでした。ぎっくり腰がこんなにも強敵だったなんて・・・。
二足歩行の人間は体の中心である腰に負担がかかるために、腰痛が引き起こされるのだそうです。僕は腰痛のない四足歩行の生物を羨ましく感じてしまいます。
とにかく「ぎっくり腰をなめるな」ですね。
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