料理ができる人というのは極めてポイントが高いと言えます。特に男性で料理が得意だと仕事もできそう、家族を大切にしていそう、器用で多趣味等のプラスのイメージがわいてきます。なぜそう思うのかというと、やはり心のどこかで料理は女性(おふくろの味的な)がするものだという固定観念があるからだと思います。
一般的にも男性が女性と結婚をする決め手となったのが料理であったということはありえる話です。衣食住の食なわけです。とにかく人間は食べなければ生き延びることはできません。
本題に入りますが、たとえば子ども4人を抱える母親が全く料理をしない場合、これは料理をしないのか、それともできないのかのどちらかになります。つまり、はじめからやる気がないのか、それともやってもできないのか、という話です。子どもにとって栄養のある手料理を食べれるかどうかは、その後の成長過程において重大な問題です。
やはり料理は大切だと僕は思います。
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