美人な女性に「美人ですね」はセクハラに値するそうです。実にせちがらい世の中です。それでは人は美人をどのようにして美人だと感じるのでしょうか。たとえば、若かりし頃のオードリーヘップバーンは誰もが美人だと絶賛するお顔立ちです。
美人は第一に二重まぶたのぱっちりお目目であり、第二に目と目との間が近すぎず遠すぎずバランスが良いこと、第三に鼻筋が通っていること、第四に唇が分厚くセクシーであること、最後に顔が小顔であることが挙げられます。これらは美人と言われる人の定義でしょう。この中で、一番のポイントとなるのが、目についてです。目が離れていたり、くっつき過ぎていたりするとそれだけで美人から変な顔と位置付けられてしまうのです。
これら美人の定義ですが、イケメンに当てはめてみるとおもしろいと思います。見事に一致します。1995・6年の絶頂期のキムタクが良い例です。あれだけのイケメンは数十年に一度の存在で、まだ僕が生きている間に、現れるかどうかわかりません。
話を美人に戻します。前述の美人の定義の他に微笑み、笑顔が加わるともっと美人感が増します。美人は持って生まれたものです。その美貌を大切にしてほしいと思います。
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