2019年9月30日月曜日

ポケモンGOの将来

 ポケモンGOを辞めてどれくらい経つでしょうか。思い出せないくらい昔に卒業をいたしました。まだやっている方は大勢いると思います。僕はポケモンGOを否定しません。しかし、自分にとっては無駄な時間だったと回想します。唯一良かったと思うのが、僕は課金をしなかったことです。課金していたら、途中でやめられなくて大変なことになっていたと思います。ポケモンGOは依存してしまうと危険なアプリなのです。
 そんなポケモンGOの将来ですが、なくならないのではないでしょうか。ゲーム好きはいなくなりませんし、ポケモンGO自体もどんどん進化していくでしょう(素晴らしい)。
 とりあえず、個人的にポケモンGOを卒業できたことだけはおめでたいのでご報告いたします。みなさま思う存分、楽しんでプレイしてくださいませ。

2019年9月29日日曜日

ラグビー日本代表の歴史的勝利

 いやー興奮しましたね。昨日ワールドカップ真っ只中のラグビーで、世界ランキング第2位の優勝候補アイルランドに日本が勝利したのです。NHK実況アナウンサーの「もう奇跡とは言わせません」の感想が非常に心に残りました。というのも2015年大会で、日本は強豪南アフリカを倒し、世紀の番狂わせと言われたからです(誰も日本が勝つとは思わなかったから)。
 前回大会では五郎丸歩選手というスターがいました。今大会ではよほどコアなファンでない限り2・3人しか名前を挙げられないのではないでしょうか。僕は福岡選手、リーチマイケル選手、堀江選手、田中選手くらいしか名前がわかりませんでした。そんな中で、日本は優勝候補のアイルランドを蹴散らしたのです。相手選手は唖然としていました。それでも「日本は強かった」とアイルランドのキャプテンは紳士的なコメントを残しているあたりが、ラグビーの魅力のひとつでもあると考えられます。プレーは荒々しくても中身はジェントルマンである、このギャップがたまらなく素晴らしいと思います。
  これからも試合は続きますので、ラグビーを観戦していきたいと思います。勝利の陰に1日16時間の猛練習があることを頭の片隅に置きながら。

2019年9月28日土曜日

子どもの教育

 本日は難しい問題。子どもの教育について。僕には子どもの教育なんてできないと思いますね。自分が子どもだからです。子どもに子どもが育てられないわけです。
 子育てをしている人の脳は子どもをどう成長させていくかでしょう。健康ならいいとか、公務員にしたいとか、子どもに対して期待をするのも親なのだと思います。その期待は当然と言えば当然です。東大同士で結婚した人は子どもを同じ東大に入れなければならないと考えるはずですし、ドロップアウトしない限りは東大に入るのだと思います。金持ちの子どもは金持ちになり、医者の子どもは医者になります。これらは世の常であり、暗黙の了解なのです。
 子どもの教育で1番大切なのは、やはり親との関係だと考えることができます。なぜなら、親と過ごす時間が最も長いからです。親との関係が良好だと子どもは非行に走ったり、引きこもりになることなく成長していきます。逆に親との関係が不健康であると、子どもは非行に走ったり、引きこもりになってしまったりします。学校のクラスに1人や2人は不登校で学校に来ていないことが多いです。つまり、親との関係がうまくいっていない子どもは極めて身近にいるということになります。最近は子どもの発達障害とかいう問題が議論に挙がったりしますが、単純に親が子どもとうまいこといかないから病気のせいにしていると考えることができるのではないでしょうか。
 とにかく周りに子どもがいる人もいない人も温かい目で見守ることが大切だと思います。子どもが元気で笑顔であることが1番だと考えるからです。

2019年9月27日金曜日

向いていない仕事

 人間は生きている限り必ず諦めなければならない瞬間が訪れます。たとえば、車に乗っていて信号が赤になるとします。その時には進行をストップさせなければなりません。つまり、進行することを諦めなければならないわけです。このように人間は毎日瞬間的に何かを諦めているのです。大好きなあの子にデートすらしてもらえないのなら、それは脈がないから。さっさと諦めて次へ進まなければならないでしょう。
 みんな大好き天才イチロー。あのイチローでさえ50歳まで現役を望んでいましたが、45歳で現役を諦め、道半ば引退しました。
 それから仕事。これは向き不向きが必ず存在します。対人恐怖症が接客業には向いていないように、体力がない人に力仕事はできないわけです。対人恐怖症で体力がない場合は最悪で、何か向いている仕事を必死の形相で探さなければなりません。
 僕はよくバスや電車を利用しますが、バスの運転手や電車の車掌には絶対になれないと思いますね。時間にきっちりした仕事は僕には向いていないと考えるからです。人間は就きたい職業に付いている人はどのくらいいるのでしょうか。好きなことを好きなだけできる人は幸せ者です。感謝の気持ちを忘れないようにしたいですね。


2019年9月26日木曜日

だんごの味

 おだんごで1番おいしいのは何でしょうか。僕はあんこでもみたらしでもなく、しょうゆ味が1番おいしいと思います。しょうゆ味のだんごはシンプルですが、素朴でおだんご本来の味が楽しめて、非常においしいと思います。
 そもそもだんごの元祖はしょうゆ味で間違いがありません。焼きだんごは、だんごを火に焼きながらしょうゆを塗り、完成させるわけです。こんなにもシンプルで、奥深いおだんごがあるでしょうか。
 僕はとりわけしょうゆが好きであり、揚げ物を食べるときにもソースではなくしょうゆを使用します。しょうゆのほうが食材の味をシンプルに味わうことができるのです。たとえば、お寿司だってソースで食べる人はいないようにしょうゆはその素材を活かしてくれるのです。しょうゆ様様ですね。

2019年9月25日水曜日

オーバーオールとおっさん

 オーバーオールはファッションとしてどうなのかと考えたりします。僕は昔、オーバーオールが好きでよくファッションに取り入れていましたね。ですが、ファッションを卒業した今、オーバーオールは非常に難しいアイテムであると思います。
 唯一かわいいと思うのが女の子のオーバーオール。特に小柄な女の子のオーバーオールは似合うと思います。ロールアップしておしゃれな靴下を見せて足元はスニーカーが良いでしょう。靴下はラインソックスがベストでしょうか。
 たまにオーバーオールのおっさんを見かけることがありますが、似合っていないのだから卒業したらどうかとアドバイスしたくなることもあります。ファッションって大事ですよね。

2019年9月24日火曜日

テレビの字幕

 欽ちゃん走りの萩本欽一さんが、ずいぶん昔ではありますが「テレビのツッコミは字幕になった」と発言していましたが、最近そのことに気づき始めたツンデレボーイズでございます(真意がわかってきたということ)。たとえば、YouTubeで音楽を聴きながらテレビを見るとします。そうすると聞こえないのに結構テレビの内容が伝わってくるのです。なぜなら字幕が出るからです。ということは現代のテレビは見るものであって、聴くものではないということがわかります。
 特にニュースとかは字幕がたくさん出るので、好きな音楽を聴きながら目で見ることができるのです。視覚的なものがテレビなのであって聴覚的な部分は後から付いてくる問題なのだということですね。


2019年9月23日月曜日

しつこい人

 人から嫌われる条件のひとつに、しつこい人が挙げられます。僕もしつこい人は苦手というか嫌ですね。大学生の時に、男性で1人、女性で2人、非常にしつこく話しかけて来る人がいました(宗教の勧誘かと思った)。おそらく僕の見た目が風変わりで少しミステリアスに見えたからでしょう。僕は、それらのしつこい人とは距離を置いていたつもりですが、向こうからすると「友だちなんだ」という感じだったのかもしれません。僕は基本的にこちらから話しかける積極的なタイプではありませんが、興味のある人にはこちらから話しかけます。
 そういえば、大学という場所ではサークルや部活に入らない限り、友だちを作ることが極めて難しい環境だと思います。そう考えると上記のように、ある程度しつこく話しかけないと仲良くなれないのかもしれません。友だち作りって難しいですよね。
 とにかくしつこい人は嫌われます。ナンパ師でもない限りは日常生活を送る上でしつこいと思われることはないので、大丈夫だと思います。


2019年9月22日日曜日

太い人の特徴

 どうしてもなりたくないのが太い人。つまり脂肪たっぷりのボディになってしまうことです。太い人はなぜ太いのかというと、たくさん食べるから、そして運動をしないからです。僕も運動をしないと太りやすいので、すぐに太ってしまいます。太るとまず見栄えが良くありませんよね。それから洋服のサイズが上がってしまい困ったことになってしまいます。だから僕はなるべく毎日体重計に乗ることにしています。風邪をひいたりすると体重の増減があったりします。日々の記録として体重計に乗ることは大変重要なことであると思います。
 太い人の特徴は神経が図太いことです。それは良い意味ではなく悪い意味です。神経が図太いと自分が太っていても、もうどうでも良いのでしょう。僕はそうはなりたくないです。運動と食事に気をつけることで太ることを避けたいと考えます。

2019年9月21日土曜日

天才について

 僕が度々、憧れるのが天才について。天才は時に常軌を逸した行動をとり、周りを巻き込むものです。僕にとっての天才はシューペンハウワーとかウィトゲンシュタインとかです。つまり哲学者ですね(お二人ともかなり波乱万丈な人生でした)。
 昔、発言が哲学的だと言われたことがある僕ですが、僕は天才ではないですね。極めて凡人です。凡人の部類でも下のほうでしょう。これまでに僕は何かひとつのことを職人的に務めたことがありません。それが凡人たる所以でしょう。これからの人生において何かひとつのことを成し遂げることができたら、僕は他人から評価されるはずです。その時に初めて議論の対象になるのであって、生きているうちに評価されるようでは真の天才ではないと考えます。
 それから哲学者とは異なりますが、数字上何らかの記録を成し遂げたという意味で、イチローは天才だと思います。圧倒的な成績を残しているからです。彼を超える天才は少なくとも僕が生きている間には出現しないはずです。国民栄誉賞を3度も断った天才イチロー。引退後の彼の人生が楽しみです。

2019年9月20日金曜日

原宿のファッション

 先日、久しぶりに原宿に行きました。特に理由はないのですが、行きたくなったのです。そこでワンピースを着たおっさんとすれ違い、やはり原宿はファッションに寛容な街なのだと確信しました。そのおっさんは田舎では浮いてしまい誰にも受け入れられないでしょう(地元では確実に有名な人ですね)。ところが、原宿は器がでかいのでワンピースおじさんを受け入れるのです。
 原宿は若者が集まってくるのは昔からそうでした。原宿=ファッションの最先端、流行の発信地です。髪の毛の色からして原宿はカラフルです。ファッションを卒業した僕は原宿に行っても、何もときめくことなく静観することができ、冷静な自分を取り戻すことができたのだと感じ嬉しくなりました。
 踊らされている若者はかわいそうだとも思いますが、いつかファッションを卒業する日が来るのです。その時に気づくでしょう。ファッションは外面であり、本当の自分ではないことに。


2019年9月19日木曜日

心に余裕を

 かっこいいと思うのが、心に余裕のある大人。逆に幼稚で人に嫌がらせばかりをしている人はカッコ悪いと思いますね。自分もなるべく心に余裕を持とうと思いますが、なかなか難しいものです。電車の中で車両を譲ってあげたりする若者を見ると、心に余裕があるなと感じます。こんな若者は若くても大人なのです。
 一般的に精神的な余裕は経済的余裕と関係していると考えられていますが、経済的に困窮していても精神的に余裕のある人はいます。僕は時給750円の農業のアルバイトをしていた時にもう80歳以上の男性の労働者からお昼休みにおにぎりをいただいたことがあります。おにぎりが2個しかないのにです。正直僕は申し訳ない気持ちになりましたが、せっかくのご好意なのでおいしくいただきました。その時のおにぎりの味を僕は忘れていません。心に余裕を持つ素晴らしいあのおにぎりおじいさんは今でも健在でしょうか。時々、思い出して懐かしくなるツンデレボーイズでございます。


2019年9月18日水曜日

クロワッサンを

 朝食にはクロワッサンがぴったりだと思います。このクロワッサンですが、オーブントースターで1度少し焦がしていただくと大変おいしいです。サンドイッチはサンドイッチさんが発明したことから、その名前がついたそうですが、クロワッサンはどうなのでしょうか。
 それからコストコのクロワッサンはおすすめです。コストコの売り場ではクロワッサンをその場で作って売っています。調理風景も見えて非常に安心感があります。
 僕は昔は朝食はごはんと味噌汁でしたが、いつの頃からかパンになりました。あまり朝から重いのもどうかと思いますし、パンのほうが気楽な気がします。コストコに行った後はクロワッサンがしばらく続きます。幸せな朝を噛み締めたいと思いますね。

2019年9月17日火曜日

ホワイトニング中

 久しぶりに歯医者に行ってから、ホワイトニングをやり始めました。毎日、歯が白くなっていることが楽しみです。僕はコーヒーをよく飲むので、それと加齢のせいで、歯が茶色く変色していました。先日歯医者さんでチェックしてもらったところ、少し白くなっていることが証明されました。ところが、このホワイトニングは簡単に白くなるわけではありません。毎日6時間以上だと効果が出ないそうです。
 僕がとっているのはホームホワイトニングというもの。マウスピースを作り、薬剤を入れてから歯にはめ込むのです。すると、時間が経てば次第に歯が白くなるのです。ホームホワイトニングの良いところは、歯の白さを調節できる点と、歯科医院に通わなくて済むことです。つまり、自分のペースでホワイトニングができるのです。
 歯が白くなると笑顔に自信が持てます。人付き合いも積極的になりますよね。みなさまも興味がある方はホワイトニングをやってみてはいかがでしょうか。

2019年9月16日月曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第164弾『ヨーグルトマン』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第164弾『ヨーグルトマン』の販売を開始しました。おいしくて健康に良いヨーグルトのスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『ヨーグルトマン』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/9167274

2019年9月15日日曜日

わがままな人との距離感

 周りに迷惑をかけていて自覚症状がないのがわがままな人の特徴。みなさんの周りにもいるはずです。そういう人とはたいていの人が距離を保っています。要は面倒くさいからです。わがままな人と関わるにはこちら側が我慢をしなければならないので、苦労をします。みんな苦労はしたくないので、わがままな人とは距離を保つのです。
 それではわがままな人がどのようにして育つのかというと、自由な家庭環境で育てられた人なのでしょう。自由はわがままの代名詞です。わがままな人はチンピラとよく似ています。自分は人に平気で嫌なことをするのに、自分が嫌なことをされると一生根に持つ最悪な性格です。
 世の中からわがままな人が消えることはないので、ひたすら我慢をするしかありません。みなさまの周りにわがままな人がいないことをお祈り申し上げます。


2019年9月14日土曜日

完全に無視

 AさんがBさんを無視し続けています。人は嫌いな人に対して、完全に無視することで嫌いであるとアピールをします。けれどもこれは実はBさんをものすごく意識していることに他なりません。Bさんの行動を把握し、分析し、監視しているのです。こうなってくるとAさんはBさんに支配されていると考えても良いのかもしれません。
 大人になると、嫌いな人とも関わらなければならなくなります。それは仕事上でもプライベートでも同様です。単純に嫌いだから無視するという行為は幼稚な表現です。僕は今までに人を無視した経験がありません。ですが、無視された経験はあります。それはアパレルのアルバイトでしたが、先輩から毛嫌いされ無視をされました。僕はその時、特に落ち込むこともなく「暗そうで精神的に貧乏な人なんだろう」と予測をすることでかわいそうな人だと結論付けることができました。それでも、無視をされることは気持ちの良いものではありませんでした。
 そもそも無視というものはいじめの中でも最も残酷であり、最も幼稚な行動手段です。前述の通り、精神的に貧乏な人が取る行動が無視です。これから先、どれだけ困っても人を無視する集団にだけは属したくないと考えています。

2019年9月13日金曜日

評価されること

 仕事で評価されること、学校で成績が良いこと、部活で認められること、これらはすべて他人からのという問題であって、自分でどうにかすることはできない問題です。たとえば、何かに一生懸命に取り組んでも評価されない場合も存在します。特に仕事だと上司から毛嫌いされていると、どんなにがんばっても評価されません。逆に上司に恵まれると、買われるといいますか、少しのことでも評価されるのです。そう考えると、学校の成績は得点、点数、偏差値で明確に評価されるのでわかりやすいといえばわかりやすい問題です。偏差値教育には人間性は無縁であると思います。最悪な人間性の持ち主でも偏差値が高く勉強ができれば、面接なしで東大に入れてしまうのです。そこからはエリート街道まっしぐら。
 仕事の面接で2回も3回も面接がある場合がありますが、あれは納得がいきます。きちんと人間性を見極めたいからでしょう。雇ってから「あの人変な人だった」となると困ってしまうからです。
 とりあえず、何かに取り組むときは一生懸命に励みましょう。きっと誰かが見てくれていると信じながら。

2019年9月12日木曜日

パート、アルバイトの年齢層

 どこの職場でもパート、アルバイトが存在します。その年齢層についてのお話。アルバイトの場合、たいていが、大学生、専門学校生で形成されています。それからパートは主婦層。それ以外の年齢でパート、アルバイトをすると異質な存在になってしまいます。たとえば40歳くらいでパート、アルバイトをしようとすると「今まで何をしていたのか」と疑惑の目を向けられます。もしかすると逮捕歴があるのではないかと疑われることもあるかもしれません。
 そもそもパート、アルバイトは都合の良い労働力です。社会保険に入れずにこき使われるのがパート、アルバイトの宿命。それが嫌なら就職するしかありません。就職できないなら死ぬしかありません。それが現実です。女性の場合、結婚することで専業主婦になれれば、とりあえず衣食住には困ることはありませんが、男の場合はそうはいきません。そういえば、自殺者の7割が男性なのだそうです。これは男の非正規雇用の困窮から将来を悲観し、自殺をしたと考えることができるでしょう。
 中高年で事情があってパート、アルバイトをしなければならない人は気楽な感じで自分のリズムで働けば良いと思います。周りは大学生や主婦さんばかりでしょうが、あまり気にしなければ、いつか仲間と認められるはずです。それを信じましょう。

2019年9月11日水曜日

頭をリセット

 天気の良い平日の昼間に公園に行き、ゴロゴロすると頭がリセットされる気がいたします。平日の昼間にゴロゴロできる人種は限られているとは思いますが、僕はそんな時間を大切にしています。
 人間という生物は常に悩みやストレスを抱えながら生活をしているように思えます。そこからひと時でも解放されないと鬱になってしまいます。リフレッシュや頭をリセットする必要が出てきます。
 それから読書もおすすめです。読書はまだ見ぬ世界へとわれわれを連れて行ってくれます。最近の僕はお片付け系の本を読むことで癒されています。みなさまもお気に入りの本を見つけてみてはいかがでしょうか。頭をリセットできますように。

2019年9月10日火曜日

かわいい子の将来

 学生時代にクラスに1人、あるいは学年に必ず1人はかわいい子がいたはずです。かわいい女子は子どもの頃から「かわいい、かわいい」ともてはやされ、大人になった時にどうなるのかというと、老いとの闘いになるのです。かわいい子が「かわいい」ともてはやされるのはJKくらいまでです。すなわち18歳くらいまででしょう。その後はかわいいだけではやっていけないと思います。そしてかわいい子はそのことに気づいています。自分の輝かしい時期がJKまでであると。
 AKBしかり欅坂しかり、日本はロリコン社会です。あるストックフォトの検索ワード第一位は「女子高生」なのだそうです。世の男性はJKが好きなのです。昔の知り合いに女子中学生の時に学校の体育教師と付き合っていたという女性がいました。正直、これが現実であり、学校の先生はそれを期待してなっていることも考えられます。その女性は大学に上がると、すぐに体育教師からあっさりと振られたそうです。つまり切られたのですね。その体育教師はロリコンなのでしょう。制服を脱いでしまった女性を愛せない体なのです(ビョーキだな)。
 かわいい子の将来はプラスマイナスゼロになるのだと思います。若い時に散々もてはやされた分、老いてしまった時に騒がれなくなる辛さが待ち受けています。イケメンも同様であり、人間は誰しも結構平等なのかもしれません。

2019年9月9日月曜日

字幕と日本語

 海外の映画やDVDで字幕プラス日本語を選択すると、音声は日本語になり、加えて字幕で日本語が出てきます。ここで疑問に思うのが、日本語と字幕が異なる時がある場合です。「かしこまりました」が「承知しました」になっていたりするのです。ここまで細かく考える必要はないとは思いますが、訳というものは人それぞれ違うのではないかと思います。 
 言葉は意訳というものがあって、その場、その状況に応じて表現が異なるわけです。だから日本語と字幕が違ってしまうのでしょう。高校生くらいになると、英語の訳は意訳を求められたりします。そのまま訳さずに空気を読んで意訳するのです。
 たとえばByeだって、さよなら、またね、じゃあ、と言ったようにいろいろ表現ができます。これが文章となればもっと表現の自由が出てきます。言葉を勉強している人にとっては、日本語と字幕がどう違うのか、勉強をしながら映画を楽しむことができるので一石二鳥ですね。羨ましい限りでございます。

2019年9月8日日曜日

映画の予告

 DVDを借りてきて観ると最初のほうにさまざまな映画の予告が存在します。これを僕は飛ばしてしまいますが、次に何かを観ようと考えている人にとってはうってつけの時間となります。
 映画は2時間や2時間半、拘束をされます。人の評判もさることながら自分の目で予告編を観ることで、おもしろそうかどうかを確かめることができるのです。その意味で、映画の予告編は映画のコマーシャルなわけです。コマーシャルは広告と換言できます。
 世の中は広告社会です。テレビをつければコマーシャルの嵐、新聞を開けば広告の嵐(スマホのアプリも同様)。広告から逃れることはできません。テレビを辞め、新聞も辞めても街へ繰り出せば、大きな看板、それから人々のショッピングバッグに目が引かれます。これらも広告と考えることができるでしょう。
 映画の予告に話を戻します。人間は安らぎの時を求めますが、DVDの映画にさえコマーシャル、広告がついてきてしまうのです。うまく広告やコマーシャルに踊らされないような人生を送りたいものです。

2019年9月7日土曜日

家事労働の大変さ

 家事労働を時給にするといったいどのくらいになるのでしょうか。一説によると、家事労働は年収1000万円くらいに値するとも言われています。それだけ大変ということです。夫婦共働きが急増する昨今、よほどのイクメン夫でない限りは女性が家事労働をこなしているのが現状です。ということは女性がいかに偉大であるかということです。外で仕事をし、家事労働をこなし、子育てをする、大活躍ではないですか。
 僕は個人的に洗濯物以外の家事労働は好きなので自ら進んでやっています。特に皿洗いや掃除機をかける行為が好きなので、誰にも渡したくない領域ですね(家事労働をしても1円にもなりませんが)。
 とにかく家事労働や専業主婦の人たちをもっと敬うべき社会であることを願ってやみません。

2019年9月6日金曜日

合う本と合わない本

 人と接するのと同じくして、本にも合う合わないが存在します。合わない本とは正直、1ページ目から合わないので、すぐに読むことを避けてしまいます。感性や感覚が合わない人の本なのでしょう。そしてそんな本はタイトルからして合わないので、直感的にわかってしまいます。それから本のデザインですね。かわいいイラストや素敵な写真がデザインされているとついつい読んでみたくなるのです(合うとおもしろいですよね)。つまり合う本とはセンスが似通っていることが起因しているのです。
 僕はお片付け系の本にハマっていますが、合わないものは本当に合わないです。有名な著者のかたでも合わないことはたくさんありますね。それは時間の無駄なので読まないようにしています。逆に合う著者と出会った際には参考文献をチェックして、そこからまたおもしろい本を探して読んでみるとどんどんと世界が広がっていきます。
 読書は心を磨く自分探しです。より良い多くの合う本と出会えることを期待しています。


2019年9月5日木曜日

アイスの棒

 今はもう駄菓子屋自体がないですが、昔嬉しかったのが、アイスの棒で当たりが出たこと。もう一本アイスが食べられるわけですが、この文化は今後もなくならないでしょう。当たりがあることで、アイスバーを食べる喜びが増すわけです。
 アイスの当たりは30本に1本くらいでしょうか。当たらなくても食べている時にワクワク感がありますね。アイスをやめない限りはこの喜びが続くのですが、僕はそろそろ甘いものを卒業しようかと迷っています。甘いものはダイエットの天敵です。せっかく痩せても甘いもののせいでまた太ってしまいます。運動しなければならなくなります。悪循環です。
 「たまには」とか「ついつい」とか「少しだけ」と口にして、甘いものを食べてしまうのが現実です。僕もアイスの棒につられている場合ではございません。脱甘いものです。

2019年9月4日水曜日

微妙な時期

 夏が過ぎ去り、残暑を残すばかりです。この時期は服装に気を使います。ロンTだと暑いですし、半袖だと肌寒いからです。特に眠る時はどのような格好をすれば良いのか迷います。この時期は気候が微妙なのです。
 10月に消費増税があります。その影響からかデパートや百貨店ではすでにアウターのダウンを売りに出しているところもあるみたいです。さすがにアウターのダウンジャケットは、まだ買う気になりませんよね。それでも備えあれば憂いなしなわけです。
 僕は今年はダウンを買う予定はありません。昨年の11月から全くモノを買わないキャンペーン継続中だからです。それに去年のダウンがまだありますからね。無駄遣いはいけません。
 この時期はTシャツで過ごし、バッグの中にロンTを入れておけば大丈夫かなと思います。みなさま微妙な時期ですが、うまく乗り越えましょう。


2019年9月3日火曜日

トイレスタンプについて

 みなさまのご家庭ではトイレスタンプをご利用でしょうか。我が家ではトイレスタンプを使用しておりません。けれどもコマーシャルを見るたびに使ってみたいと思うこともあります。トイレスタンプを利用すると、トイレがきれいに保たれるそうです。つまり、水が流れるたびに清潔なスタンプの成分が便器内を駆け巡るということです。
 トイレにスタンプを押すことは少々、抵抗がありますが、手で直接触るわけではないので大丈夫だと思います。トイレをきれいにすると良いことがあると言いますよね。どうせならトイレはきれいに清潔に保つのがベストだと思いますので、掃除を継続して行いましょう。きっと良いことがあると信じて。

2019年9月2日月曜日

ナレーションと俳優

 テレビに欠かせないもの。それはナレーションです。ナレーションにはよく有名な俳優や女優が起用されることが多いです。それはなぜか。有名人に頼んだほうが、身近に感じ、説得力が増すからでしょう。いわば大衆にメッセージを届けやすいからです。
 特にドキュメンタリーにはナレーションが必要不可欠です。ナレーションがないと白黒テレビを観ているかのようで、非常にもどかしい気持ちになります。それからナレーションはナレーターと言われるように、それを専門に仕事にしている人がいることも見逃せない事実です。子どもが将来なりたい職業ランキングには上位にくることは決してありませんが、ナレーションは大切な仕事です。僕は声が高いので無理でしょうが、声が低かったら1度で良いのでナレーションをしてみたいと熱望しますね。
 テレビを見る時の楽しみのひとつに誰がナレーションを務めるか、が挙げられます。みなさまが感動されたナレーションをした有名人は誰なのでしょうか。

2019年9月1日日曜日

異国の文化

 僕は一時期アメリカンな感じでした。ミニバイク、スケボーや収納用品にステッカーを貼ったり、アメリカな感じを出そうと必死でした。それは異国の文化をうらやましく思っていたからでしょう。
 そもそも僕とアメリカには何のつながりもないわけです。それなのになぜ憧れを抱いたのかは今も不明ですが、単純にアメリカという異国の文化が華やかに映る時代は誰の青春にも一度は訪れるのではないでしょうか。
 アメリカは自由の象徴です。アメリカで成功した人のことをアメリカンドリームを成し遂げた人と呼びます。それから野球はアメリカのベースボールが起源であり、日本野球はアメリカのベースボールを常に参考にしていると言えます。
 とにかくアメリカといえば、世界で1番かっこいい国というイメージです。これからも経済的にも文化的にも世界をリードしていくことでしょう。