2020年7月31日金曜日

ツンデレボーイズのLINEスタンプ第173弾『夢多くたっていいじゃない青年』販売開始

 こんばんは。ツンデレボーイズのLINEスタンプ第173弾『夢多くたっていいじゃない青年』の販売を開始しました。声優に憧れフリークリエイターをしながらカフェ経営を目指す男性を応援するスタンプです。どうぞよろしくお願いします。
 今回のスタンプも申請から承認までが非常にスピーディーでした。なんと3時間。LINEのスタッフの皆様、いつもありがとうございます。また、今までにご購入いただいた皆様、本当にありがとうございます。
 それではツンデレボーイズのLINEスタンプ『夢多くたっていいじゃない青年』はこちらになります☟
https://line.me/S/sticker/12758380

2020年7月30日木曜日

お線香のかほり

 電車の中で隣に座った人がお線香のかほりがした、そんな経験をしたことがあると思います。僕の家には仏壇がないので親戚の家やお墓参りをする時くらいしかお線香と関わることがありません。あの独特な匂いは僕は苦手ですね。服にしみつくくらい強力な匂いですから、あの匂いが好きな人はあまりいないのではないでしょうか。
 気になる人から線香の匂いがしたらちょっと幻滅してしまうでしょう。それから僕はよく街中を散歩したりしますが、戸建てからお線香のかほりがすることはよくありますね。「あれっこの家この間通った時も線香の匂いがした」そんなこともあります。
 フレグランスも時間が経つと線香臭くなることがあります。僕も昔はいろいろな香水をつけまくって時間の経過で匂いがどのように変化するのかを楽しんだりもしました。その頃はお香も焚いていて、身体中、何かしらの匂いがしていたと思われます。香水が楽しいのはつける人によって匂いが変わるということ。それから流行りみたいなものがあって、数年経った時に「懐かしいこの匂い」とかなるわけです。それも楽しみの1つです。
 お線香のかほりがするフレグランスを売り出したら確実に売れないと思いますが、ギャグで使われることがあるかもしれないので売り出す価値はあるのかもしれません。

2020年7月29日水曜日

食後のデザート

 僕は食後にデザートを取るようにしています。今でいえば桃。それから果物がないときはアイスを食べたりしますね。食後の楽しみでもあります。アイスは決まって爽。シンプルなバニラの味が僕の胃を満足させてくれます。
 ミニマリストになってから食生活はシンプルになりましたね。揚げ物は醤油。ときには何もつけないこともあります。それから餃子。僕は餃子の本当の味を楽しみたいので、調味料は何もつけないことに決めています。「味しないでしょ?」と言われたりもしますが、きちんと味はします。むしろ味に敏感になるくらいです。調味料なしの料理もチャレンジしてみたいものでもあります。さすがに何も味がしないと困るので塩くらいは振りたいものですが、食材の良さを引き出すには調味料が邪魔になるのではないかとも思います。
 話を食後のデザートに戻します。誕生日でもない限りは食後のデザートにケーキを準備することはありませんが、とにかく食後の楽しみの1つとしてデザートがあると非常に豊かな人生を歩めるのではないかと思うのです。

2020年7月28日火曜日

テレワークと残業

 これだけテレワークで自社出勤の必要がないことがわかると、残業は必然的になくなるのではないかと思います。周りに合わせて残業する必要がなくなるからです。けれども、テレワークで仕事ができるかどうかがバレてしまうケースもあるでしょう。「コイツ要らないな」そんな該当者になってしまう人もいるかと思います。
 それから残業代を頼りにしていた人もテレワークのせいで残業代はつかなくなるでしょうから困ったものです。おそらくテレワークは今後、当たり前になると思うのできちんと仕事をする人以外は要らない人材になってしまうわけです(かわいそうだけど仕方ない)。僕はテレワークの必要がないので、テレワークをしたことがないわけですが、小さなお子様のいるご家庭におけるテレワークは大変だと思います。つまり、仕事とプライベートの区別をつけられる人でないとテレワークは成立しないものなのです。かわいいペットが近くにきて、つい構ってしまう、そんな人にはテレワークは無理でしょう。
 対人間に関する営業等の仕事をされていた方は、PCの前でできることは限られていますから、大変だと思います。マスクにゴーグル、フェイスシールド着用で営業に出かける人はいないと思いますから、ここは我慢のしどころです。
 早く新型コロナウイルスの特効薬、ワクチンが開発されることを願うばかりです。

2020年7月27日月曜日

一般論はいらない

 僕自身もそうですが、大人になると一般論や一般的を気にします。日本人がみんなと同じを同調させるような教育をしているからでしょう。新しいオリジナルの我が道を行きたい方は、一般論を捨てて個性的な人生を歩むべきです。みんなそうしているとか、みんながそうしてきたとかを無視して自分の道を進むのです。それは難しいことです。誰かに差別されるかもしれません。それでも個性的な人はいて彼らは一般的な人と闘っているのです。
 おっさんでピンクの服を着ている人がいます。すると一般的な人は「いい年したおじさんがどうして女の色のピンクを着ているのだ」と問いかけるでしょう。それでも別に着たい服を着ればいいわけです(似合っているかどうかは別問題ですが)。堂々としていれば人は何も言ってこなくなります。諦めるわけです。個性的な人は人を諦めさせることができる素晴らしい人です。僕はそんな人を尊敬します。
 僕も昔は個性的な人間と言われました。しかし、自分は無理をしていたので、すべてを削ぎ落とし、身分相応のミニマリストになりました。今は心がさわやかで無理をしていないので疲れないですね。ストレスフリーです。ミニマリストになった今でも「一般論はいらない」と常々感じます。人間は十人十色。いろいろな人がいて良いと考えるからです。

2020年7月26日日曜日

臭い人のイメージ

 男で臭い人のイメージ=ハゲている人のイメージがあります。ハゲているから臭いのか、臭いからハゲているのか、これは不明ですが、ハゲにセクシーな匂いがするとは思えません。ところで、ハゲは差別用語になるわけですが、女性は「ハゲが嫌い」と公言しているように、ハゲは一般的に使われるネガティブワードなのです。
 それでは臭い人は具体的にどこが臭いのかというと、上から順に頭皮、口、脇、股間、足が挙げられます。これら全部が臭いとなると相当な悪臭大魔王になりますが、そんな悪臭大魔王も一生懸命生きています。
 子どもは他人の口臭や体臭を気にしません。ですから、口臭、体臭の指摘は中学生くらいからになるのだと思われます。「おいワキガ、汗かくなよ」これは偏差値28の僕の出身高校の教室内の会話です(どうやったら偏差値28なんて叩き出せんだよ)。ワキガである男の子が体操着を忘れて、友だちに借りに来た時に言われていた発言です。非常に悲しい話ですが、高校生くらいはまだまだ子どもですから、ワキガの人に素直にそう言ってしまったのでしょう。それから偏差値28ですから僕も含めて、将来活躍できないと差別されていたため無意識の内にストレスが溜まっていたのかもしれません。
 大人になると、普通に臭い人がいますが、嫌な顔をせず大人の対応ができることが最低限のマナーなのだと思います。そのような大人を僕も目指したいと考えます。

2020年7月25日土曜日

十人十色のミニマリスト

 情報発信、情報収集の場として欠かせないのがTwitter。僕はミニマリスト専用のアカウントを所有しています。ここではいろいろなミニマリストの日常を覗き見できちゃうのでとても楽しいですね。ミニマリストはまだまだマイノリティですが、少なくてもミニマリストは確実に存在しているので、Twitterやインスタをチェックしてみると、非常におもしろいです。
 そんな中で感じるのがミニマリストは圧倒的に若い人が多いということ。すべてとは言いませんが、かなりの高確率でミニマリストは若者が多いです。確かに、結婚して子ども、家庭を持ったら、ミニマリストなんて言ってられないでしょう。その意味で高齢のミニマリストは貴重な存在です。
 さて、ビートたけしさんが「ミニマリストは貧乏なだけ」と発言したそうですが、果たして本当でしょうか。お金持ちにもミニマリストはいるとは思いますが、お金持ちは自己発信をしなそうなので、なかなか発見できないのが現状でしょう。日本人はお金を持っていることを隠したり、お金を稼ぐことを悪とする傾向があるようです。
 それからミニマリストとニートは非常に似ているという声もあります。好きなことにお金をかけ、無駄なことはしないのが、ミニマリストやニートの発想です。ミニマリストでも「月○万円で暮らせるから毎日働かなくてもいいや」という人は多いみたいですね。ミニマリストが嫌うのが、たいして欲しくもないモノを買うために働かされる人生を嫌がるという点。これは僕も同感で、要らないモノを購入することは最悪なケースであるということです。大切なお金を要らないモノに費やすのはミニマリスト精神に反する行動です。逆に、ミニマリストは所有物に千里眼があり、大変良いモノを所有しています。良い洗濯機であったり、良い財布であったり、良いものを食べたりしています。
 ミニマリストは、iPhoneやMacBookユーザーが多いのも見逃せない事実です。要はシンプルでかっこいい余白のある生活を心がけるのがミニマリストなのです。何を言われようが、ミニマリストはミニマリスト。自薦他薦問わず、ミニマリスト街道をひた走りましょう。

2020年7月24日金曜日

セカンドバッグ

 おそらく僕が一生涯使用しないであろうアイテムがセカンドバッグ。超ダサいですよね。イケメンならダサかっこいいアイテムとしてウケ狙いで活用できるかもしれませんが、イケメンでない僕には無理な話です。僕にとってはセカンドバッグはクワマンのイメージです(懐かしい)。彼は数回ひったくりの被害に遭っていました。セカンドバッグは危険なものなのです。
 ダンディーな人にとってはセカンドバッグは似合うアイテムとなりますが、おっさんのイメージは払拭できません。それから僕は自称ミニマリストですから、セカンドバッグは不必要なアイテムです。セカンドバッグということはファーストバッグが存在するということでしょうか。ちなみに僕はどこへ行くにも無印良品のリュックサックがお供となっております。これはPCも入りますし、両サイドにペットボトルと折りたたみ傘を収納できるので手放せないマストアイテムです。おそらくミニマリストでセカンドバッグを使用している人はいないかと思いますが、持ちこなす自信のある人はぜひセカンドバッグを活用してみてはいかがでしょうか。

2020年7月23日木曜日

器の大きさ

 一般的に組織の中で役職が上がるほど、人の器が大きくないとうまいこといきません(男女問わず器が大きい人ってかっこいい)。器の小さい社長とかは最悪です。僕は器が大きくないので、役職は上がらないと思いますね。けれども平和主義者で、心は広いです。僕の心が広いのは両親の影響ですね。両親はあまり心が広くないので、僕は反面教師的に自然と心が広くなりました。
 それでは心の広さと器の大きさは何が違うのかというと、度量なのだと思います。器の大きい人には度量、覚悟があるのです。この覚悟が人に役職を作るのではないでしょうか。それから向き不向き。仕事には向き不向きがあります。向いていない仕事に就いてしまうと、体調を崩してしまいます。体調不良による退職は残念であり、その後が心配されます。うつ病とかになってしまうと大変だと言いますよね。
 仕事で優秀な人が順調に出世しているのを見ると素直に正しいと僕は思います。やはり仕事に誠実に打ち込んでいる人は評価されて当然です。昔の上司が正当に評価され出世コースを歩んでいると風の噂で聞くと、率直に嬉しいです。そんな人と仕事がしたいと考えます。

2020年7月22日水曜日

エアリズムとヒートテック

 僕は肌着は夏はエアリズム。冬はヒートテックと、ユニクロで統一しております。おそらくこれらを超える肌着は誕生しないと思われますので、僕はエアリズムとヒートテックを生涯愛用することになります。ミニマリストはあまり肌着を着用しないみたいですので、僕はその意味でミニマリストではないのかもしれません(自称ミニマリストでもいいや)。とにかく夏はエアリズムが最高です。汗をかいてもサラッとしていますし、着ていることを忘れる感覚になります。エアリズムはCMでもありますが、誇大広告ではなく本当にサラッとしていますね。着用したことがない人はぜひ着用のおすすめを致したいです。
 それから冬はヒートテックが大活躍します。僕はヒートテックの2枚重ね、3枚重ねで冬を乗り越えることにしています。毎年新しくヒートテックを買い直して、暖かさの比較をしております。肌着はユニクロに勝る企業がないためか、ユニクロの1人勝ち。ほぼ独占しているのではないでしょうか。各企業もエアリズム的なもの、ヒートテック的なものを販売しておりますが、声が聞こえてきません。ということはユニクロの足元にも及ばないわけです。ユニクロは日本を代表する素晴らしい企業であることは間違いのない事実です。

2020年7月21日火曜日

男の子と女の子

 保育系の仕事をしていた時に男の子のお母様が「この子が何考えているのか、わからないんですよ」とおっしゃっていました。女性にとって男の子は不思議な存在なのかもしれません。かくいう僕も女の子が何を考えているのかわかりません。特におままごとをする女の子の気持ちは理解不能です。何が楽しいのか、全然わかりません。男性には共感していただけるのではないでしょうか。逆に男の子は野球やサッカー、バスケ等のわかりやすいスポーツを好むので、僕も男の子たちと関わるのは楽しかったですね。それからオセロ。僕はオセロがとても強いのでオセロ名人と自称して、子どもたちをコテンパンにしていました(大人気ない)。
 それから男の子と女の子は圧倒的に女の子のほうが養育費がかかりそうです。それは服を例にとってもそうでしょう。女の子はカラフルな衣装のような服を好むようです。服代だけでも男の子よりも断然女の子のほうが出費がかさむと思います。
 子作りは男の子が生まれてくるのか、女の子が生まれてくるのかわかりませんから、とにかくどちらが生まれてきても自分の子どもを育て上げる覚悟が必要になってきますね。


2020年7月20日月曜日

精神的に貧乏な人

 昔の職場で新人をいびるお局様のような人がいました。そうです。精神的に貧乏な人です。精神的に貧乏な人は他人を攻撃します。しかも質が悪いことに社会的、立場的に弱い者を攻撃したがります。なぜそのようなことをするのかというと、それが単純に快感だからでしょう。つまり変質者に近いと思います。
 それでは精神的に貧乏な人は経済的にはどうかというと、結構普通の服を着て、普通の車に乗り、普通の家で普通の暮らしをしているようにお見受けいたします。この普通というところがポイントだと思います。精神的に貧乏な彼ら彼女らは、本当は自分が普通ではないと感じているのです。ところが、他人と違うことをすると、悪目立ちするので、普通の格好をして普通の仕事をすることで落ち着いているように見せかけているのです。ですが、内心はストレスがたまっているので、誰かを攻撃したがるのです。
 たとえばファッションセンスを有している人がいるとします。そんな人は結構攻撃の対象になったりします。それはなぜか。普通ではないからです。出る杭は打たれるように、本当は普通の格好ではなく、いろいろな格好をしたい、それでもその勇気を持たない者たちから攻撃を受けてしまいます。「あんな格好して似合うなんてムカつく」それが精神的に貧乏な人たちの本音であって、すべては妬みに過ぎないのです。
 精神的に貧乏な人たちからターゲットになってしまった人は、彼ら彼女らよりも自分が才能のある人間であると自信を持つことが大切です。それから無視。どんな罵詈雑言を浴びせられても無視をしましょう。精神的に貧乏な人たちが無視を嫌がることを僕はよく知っています。

2020年7月19日日曜日

首垢の問題

 ワイシャツを着ると首の部分が茶色くなります。首垢の問題です。僕はワイシャツが好きです。もちろんノーカラーのシャツも好きですが、ワイシャツはどんな場面でも通用するマストアイテムなのです。
 首垢は女性でも悩む人は多いと思います。なぜ首を洗っているのにワイシャツの首の部分が茶色くなるのか。おそらくこれは体質の問題なのでしょう。フケだって出ない人は出ないですし、ニキビだってできない人はできないのです。だから首垢を気にするのはもうやめようと思います。
 垢といえば手垢が挙げられます。白いドアのいつも押す部分も時とともに茶色くなります。劇落ちくんで磨くときれいになります。つまり人間は垢から逃れられないのです。


2020年7月18日土曜日

夕刊の配達時間

 最近、夕刊の配達時間が早くてとても助かっています。新聞を読むことは楽しみの1つでもあるからです。紙媒体はほとんど処分していますが、新聞だけは例外。そういえば昔、お気に入りの新聞の切り抜きをスクラップしてオリジナルのファイルを作成することが楽しかったですね(暗っ)。残念ながらカビが生えてしまったので、ファイルは全処分いたしましたが、後悔は全くありません。新聞ってすごく湿気を含むんです。
 ミニマリストで新聞を取っていない人は多いかと思います。確かに広告だらけでうっとおしいですよね。僕もいつの日か新聞を取らない日がくるかもしれません。というかなくても別に困らない感じです。しかし、新聞を読むことが習慣と化しているので、そういうことです。習慣を捨て去ることは非常に勇気のいることですが、やろうと思えばできることです。
 夕刊の配達時間が早くなったのは、僕の家の担当の人が変わったからに過ぎません。ただそれだけのことです。その人が辞めてしまえば、またいつもの夕刊の配達時間に戻ってしまうわけです。そうならないことを願うばかりです。

2020年7月17日金曜日

外国のドラマ

 身近に海外ドラマにハマる人がいます。ですが、そこで気づいたことがあります。結局、海外ドラマも映画も字幕を見てしまうということです。吹き替えであれば問題ないのですが、圧倒的に字幕で見る人が多いと思います。すると目で追うのは字幕であるということ。その意味で、海外ドラマは言葉を勉強している人には非常に良い材料でしょう。楽しみながら語学を勉強できます。僕も昔、英語を勉強しようとツタヤでDVDを借りてきては見ながら勉強した記憶があります。残念ながら途中で諦めてしまったので語学習得とはいかなかったのですが、聞き取りであればできるようになりましたね。
 今は海外ドラマも日本のドラマも興味がなくなってしまったのでチェックすることすらしなくなりました。ミニマリストになってからエンターテイメント系は時間の無駄のような気がして、チェックしなくなってしまいました(広告がうっとおしい)。今はスマホでいろいろな動画が見れますから、好きな人にとってはどこでもドラマや映画が楽しめる良い時代だなとも思います。

2020年7月16日木曜日

料理人に対する憧れ

 学生時代に飲食店でアルバイトしたことがあります。そこにはかっこいい粋な料理人がいて、当時経済学部であった僕はその料理人に憧れを抱いたことがあります。きちっとする大切さ、ルーティーンを重要視することを僕は学びました。確かにお客様に料理を提供するわけですからきちっとしていなければなりません。そこではまかないが出てきましたが、僕はそのまかないが楽しみでしょうがありませんでした。理由はおいしかったから。もつ煮込みラーメンとか、おいし過ぎて今でも鮮明にその味を記憶しております。そんな人を感動させる料理人は絶対に変な死に方はしないと思います。ですが、料理人同士の上下関係には体育会系のノリを感じたので、僕は料理人になろうとは思いませんでした。僕は体育会系のノリが苦手です。理屈っぽい僕とは正反対なのが体育会系。
 飲食店では1番下の料理人が主任と呼ばれる料理人にフライパンを顔面で殴られ顔を紫に腫らしていましたが、それでも彼はやめようとはしませんでしたね(彼はヘラヘラしていて誠実さが欠陥していた)。僕には考えられない話です。僕は平和主義で暴力反対です。
 そんな暴力を振るう人たちからも学習できることはありますから、とにかくどんな世界でも真面目に取り組んで、仕事ができるようになれば良いのだと思います。


2020年7月15日水曜日

芸能人の監督作品

 芸能人が映画を監督することがあります。その成功例はビートたけし(北野武)さん。他にはいないので、いかにビートたけしさんがすごいかが理解できます。なぜ芸能人が映画監督になりたがるのかというとやはり、ビートたけしさんのように世界で成功したいからでしょう。それから監督は役者を使います。普段使われている芸能人が監督になることで箔をつけたいということもあると思います。そうです。彼らは尊敬されたいのです。そして人を使いたいのです。
 冒頭のビートたけしさんは当初監督する予定ではありませんでしたが、監督の降板により、急遽ご自身で撮る運びとなったので最初は監督をやる気がなかったため、非常に力を抜いて取り組むことができたのではないでしょうか。僕は北野武監督作品の中では『キッズ・リターン』が大好きですね。ラストのセリフと音楽が見事にマッチして衝撃を受けた記憶があります。
 これからも芸能人が映画を監督する例は数多く出てくると思いますが、ビートたけしさんを超えることはおそらくできないのではないかと僕は分析しています。

2020年7月14日火曜日

シンプルって

 ミニマリストとシンプリストはどう違うのでしょうか。とにかくシンプルって最高で最強ですよね。僕のように何の個性もない人間には柄物や派手なモノに支配されるのは似合わないので避けるべきと信じています。だからこそシンプルイズベスト。
 僕は無印良品に行くことが好きですが、無印良品に行くとシンプルでおしゃれな感じの人がたくさんいて見ていて気持ちの良い心理状態になります。無印が好きな人は共感してくれるはずです。
 それから無印良品には謎の音楽が流れていて非常に癒されるものになっています。どこの店舗でもあの謎の音楽がかかっています。最近僕が無印で購入した商品がエプロン。古くなってしまったので、新しく買い換えました。食器洗い等の家事をするときに着用するものです。「ミニマリストにエプロンは必要ないでしょ」と言われそうですが、僕には必要なのです。
 肌着系も無印を利用している僕ですが、コストコの肌着のほうが着やすいので、劣化したらコストコに切り替えようと思います。とにかくこれからも身分相応のシンプルライフを満喫したいと考えております。

2020年7月13日月曜日

ご縁

 「ご縁がなかった場合・・・」これは面接の時の面接官のセリフですね。みなさまも1度くらいは耳にしたことがあるのではないでしょうか。それではご縁とは何ぞやというのが今日のテーマ。たまたま電車で前に座った人が運命の人であった、これは素敵なご縁ですね。逆に嫌いな職場の人に旅先でばったり会った、これはご縁ではないわけです。ということはご縁とは好きかどうかということなのです。冒頭の面接官は好きだなという人を採用するわけで、嫌いな人を採用することはありません。「ご縁がなかった場合・・・」は好みではなかった場合は連絡を差し上げませんよ、ということ。結構こういう職場は多いですし、合格者のみ連絡をしますという職場は増えていますよね。
 人と人との出会いもご縁です。お見合い結婚も恋愛結婚もご縁で始まるものです。結果的に離婚、破局してしまえば、ご縁がなかったということです。同様に就職や友だちもご縁に恵まれるかどうかが非常に重要です。自分が魅力的な人間になれれば自然と魅力的な人が寄ってきます。どうかみなさまも素敵なご縁に恵まれますように。

2020年7月12日日曜日

可哀想なコンビニ

 近所に可哀想なコンビニがあります。老夫婦がオーナーなのですが、しょっちゅう売り場にいるのです(本当にしょっちゅういてバイトの人を1人しか見たことない)。しかも13〜17時急募の大きな張り紙。これはブラックの匂いがします。相当オーナー夫婦が性格が悪くてバイトが定着しない職場なのでしょう。可哀想だと思いますが、自業自得です。以前にも記しましたが、コンビニは家族でやっている場合相当変わった人なのだということです。そもそも家族で「コンビニをやろう」という人に会ったことがありません。この時点でレアな変わった人なのです。学生の時にその系列のコンビニでバイトしている人がいましたが「厳しくて最悪だ」と発言していました。コンビニは系列によってゆるかったり、厳しかったりするのでしょうね。
 実際に、僕がそのコンビニに対して害はないので、買い物を続けようと思いますが、あまりにもバイトの人がいなくて、老夫婦オーナーばかりの場合は行くのをやめようかとも思います(見てるだけで可哀想だし)。

2020年7月11日土曜日

アクリル板

 新型コロナウイルスの影響で、アクリル板が売れていると思います。身近なテレビをつけても最近はタレントさんとタレントさんの間にアクリル板が取り付けられています。飛沫感染対策です。アクリル板は一見透明なので、ないようにも見えるのです。それがポイント。近所の病院に行ったら、ビニールがかかっているのではなく、アクリル板が設置されていました。本格的といいますか、かなり安心感がありましたね(最初気づかなくて頭ぶつけそうになった)。
 おそらく新型コロナウイルスが終息するまではアクリル板の需要はあり続けるでしょう。インフルエンザのように毎年流行の時期があり、その度に対応を迫られるのではなく、新型コロナウイルスは通年を通して対策をしなければならない大問題なのです。
 もともとアクリル板といえば、拘留されている被告とその家族が面会をするあの穴のたくさん空いたアクリル板くらいしか需要がなかったのではないでしょうか。それが今回接客を伴う業種の受付、飲食を伴う業種等でアクリル板の設置が求められているわけです。アクリル板を通しての対面というのも悲しい話でありますが、新型コロナウイルスのような大変なウイルスが出てきてしまった以上は致し方ない問題ではあると思います。

2020年7月10日金曜日

労働の搾取の恐ろしさ

 アルバイトAくんは中華料理店の皿洗いの応募を見て「僕にもできるかもしれない」と感じ、応募したそうです。最初Aくんは忙しいランチタイムの中、多くの皿を洗うのに30分の時を要しました。すると社員の店長から「皿洗いは15分を目指して」と言われ、Aくんは15分で皿を洗い終えることができるようになりました。すると残りの15分でホールに出てオーダーを取るように命じられました。お気付きの方は多いと思いますが、労働の搾取です。Aくんは皿洗いのアルバイトをしていたのに気づけばオーダーを取ることまで仕事が増えてしまっていたのです。ここで「すいません、僕は皿だけ洗わせてください」と言える人はいないでしょう。それから社員の店長はなぜAくんに皿を15分で洗い、残りの15分をオーダーを取らせるように命じたのかというと、それは社員である自分が楽をできるからです。表向きは「君の成長につながる」とか「さらなるランクアップを」とか適当なことを言うわけです。
 労働の搾取は社会的弱者に訪れるものであって、職場内で地位の高いものには無関係です。アルバイトに時給を払っているからといって、社員並みのスキルを植え付けようとすることはもはやパワハラでしかありません。冒頭のAくんの問題ですが、彼がいくらがんばったところで時給が上がるわけでもなく、社員になれるわけでもありません。ただ時間いっぱい、コキ使われるだけなのです。
 日本だけにとどまらず、世界のあっちこっちで労働の搾取は行われています。それは資本主義経済である以上は仕方がない問題なのです。みなさまの職場ではどうでしょうか。

2020年7月9日木曜日

服は消耗品

 子どもの頃、親から「洋服は消耗品だからね」ときつく言われてきました。ここ数年、お片付けに成功し、ミニマリストになってからようやく親の言っていたことがわかるようになりました。村上龍の小説にも服脱いで裸になったら服の価値はなくなるというような趣旨のことが書いてありましたね。どんなに着飾っても所詮服は服。消耗品なわけです。日本の若者は服を消耗品として捉えていないと思います。S/S、A/Wのコレクションをチェックし、毎年毎年、服を買い換えます。買い換えたら捨てるべきなのですが、いつか着るかもしれないと服を残すので部屋は汚部屋と化していくのです。僕もそうでした。結果的にワンシーズンしか着ていない服のオンパレードで服を処分しないので、どこにどんな服があるのかわからない状態でしたね。
 ところが今では、服自体が少なくワードローブにもワンシーズンを通して9着しかありませんから立派なミニマリストです。服が湿気を溜め込むこともないのでカビを含むこともありません。心の中は清々しい気持ちですね。今は自信を持って服は消耗品だと言える自分であります。つまり、服を購入する際には処分することを前提として考えるのです。それができることが服は消耗品であると断言できる自分になれたことを親に感謝するだけなのです。

2020年7月8日水曜日

何歳までが

 今日はイケメンの話について。僕も生まれ変わったら超イケメンに生まれて、女の子を取っ替え引っ替えしてみたいと思いますね。実際にイケメンの人に「モテるでしょ?」と聞くと必ず「そうでもないですよ」と返答があります。そうイケメンは謙虚でもあるのです。
 それではイケメンは何歳くらいまでがイケメンなのでしょうか。福山雅治さんは自分自身のことを「元イケメン」と評していました。これまた実に謙虚です。おそらく30代くらいまでがイケメンの適齢期なのではないでしょうか。40歳を過ぎると大人の男性としてダンディーかどうかが問題となってきます。日本人は大人になるのが遅いのかもしれません。成人式を30歳くらいにしても良いのでは、と考えることができます。
 イケメンは自分をどのくらいの頃からイケメンであると自覚するのかというと、おそらく小学校くらいだと思います。当然、女子からキャーキャー言われますから、否が応でもイケメンなのだと自覚をするのです。ということはイケメンのイケメン期間は約30年間くらいあるのだと分析できます。これを長いとみるか短いとみるかは議論の分かれ目でしょうが、約30年間も良い思いをできるのだから非常に幸せな人生であると考えることができるでしょう。
 みなさまも身近にいるイケメンや元イケメンを人間観察してみると、それはそれでおもしろいのではないかと考える最近でございます。

2020年7月7日火曜日

自然の恐ろしさ

 豪雨で災害が多く見られます。ニュースとはいえ、頑丈な鉄橋が流されてしまったりするのを目撃すると自然というものは恐ろしいものだと思います。人間は自然に生かされているのですが、やはり自分本位になりがちな生き物です。そうすると、自然の恐ろしさを忘れてしまいます。濁流は数十センチで人を立っていられなくするそうです。つまり、流されてしまうということ。ミニマリストかどうかは別として、あのように川が氾濫し、家や車を飲み込んでしまうのを見ると、家も車も所詮モノであると実感させられます。あんな状況になるのであれば、家も車も所有していないほうが良いのではないかと思います。車のサブスクとかよくCMでやっていますが、あのような氾濫で流されてしまった場合は、どうするのでしょうか。あんなことになるのなら何も持っていないほうがいいに決まっています。ミニマリスト最強です。
 これからも自然災害やコロナのような問題からは避けて通れない日常が当たり前の世の中になると思います。人間は死と隣り合わせであり、とにかく人間は自然に生かされているのだと肝に銘じて生きていく度胸が今、問われているのではないでしょうか。


2020年7月6日月曜日

直感に

 人間には第六感的な直感が備わっていると言います。たとえば初対面の人と話した時「この人素敵な人だな」とか逆に「なんか変な人だな」というように。僕はその直感を非常に大切にしています。TwitterのDMとかで素敵な人からDMが来たことはありませんね。皆無です。変な人ばかりです。中でも忘れられないのが声優に憧れフリークリエイターをしながらカフェ経営を目指す若者。「新宿で会いましょう」は僕の直感的に会うのはヤバイと感じ、対面することは非現実となりました。会わなくて正解でしたね。おそらく会ってもお互いに得られるものは何もなかったでしょう。だいたい声優に憧れフリークリエイターをしながらカフェ経営を目指すって、一体何がしたいんですか?と誰もが総ツッコミを入れたくなるところです。彼は今、何をしているのでしょうか。
 そういえばTwitterのプロフィール欄に「DM無理です」と書いている人は多いですよね。おそらくみなさまにもDMで連絡してくる人はろくな人がいないということなのでしょう。とはいえ、僕はイラストレーターという仕事柄、DMは欠かさずチェックしなければならないのです。これからもそんな時には自らの直感を頼りにこの茨の道を歩み続ける所存です。


2020年7月5日日曜日

アイドルの芝居

 昔のテレビドラマが放映されていますね。いわゆる再放送ってやつ。新型コロナウイルスの影響でテレビ制作に制限ができたため、過去の作品に頼ることになったのでしょう。そこで気になったのがアイドルの演技力。ちょっとひどいなと思いましたが、事務所のパワーとイケメンの風貌で演技力の無さをカバーしているのです。逆に考えるとイケメンで事務所のパワーがあれば、そこらへんのイケメンで事足りるわけですね(怖い世界・・・)。だいたいアイドルなんて顔が良ければ後からなんとでもなります。キャラをつけたり、何かにはまっていたり、料理が上手かったり、本当に後からなんとでもなります。逆にアイドルでも演技が上手い人はいてそんな人はいろいろな役に恵まれるので、高い演技力を存分に発揮することができます。
 そもそも演技力って持って生まれたもののような気がいたします。アイドルの芝居がひどいのも仕方がないと受け入れるしかありません。視聴者の女性もイケメンであればお芝居が酷くても目をつむってくれるはずです。これからも男女共に新しいアイドルが続々と登場してくると思いますが、アイドルの演技力に注目してみてみるとおもしろいと思いますよ。


2020年7月4日土曜日

おいしいコーヒー

 おいしいコーヒーを飲むとテンションが上がりますよね。コーヒー好きには頷いていただけると感じています。僕はネットで豆を取り寄せてコーヒーを飲んでいます。豆を挽く時にとても良い匂いがするので至福の時でもあります。それから僕はインスタントのドリップ型のコーヒーも飲みます。結構おいしいのでコスパが良いと思います。普通にスーパーとかで売っているやつです。これでもいいかなと思う時もあります。ミニマリストはカフェインを摂らない人も多いみたいですね。僕は1日に3杯くらいはコーヒーを飲みます。カフェイン中毒ではありませんが、一応毎日コーヒーを飲まないと気が済まないので中毒性はあるのだと思います。それでも僕は酒もタバコも嗜まないので、おいしいコーヒーを飲むのは唯一の楽しみです。コーヒーを飲めなくなってしまうとちょっと困ってしまいます。
 パンケーキやチョコレート、ドーナツやケーキ、これらがコーヒーのお供として最適。僕は太らない程度にコーヒーのお供は甘いものを食べています。これからもおいしいコーヒーを飲みたいと思いますが、コーヒーを卒業する日も来るかもしれないので、その時はご報告をいたします。


2020年7月3日金曜日

蒸し暑いのとカサカサ乾燥

 二者択一を迫られる究極の選択。蒸し暑いのとカサカサ乾燥の寒さ。そのどちらが嫌かというと非常に悩んでしまう問題です。僕はどちらかを迫られるのであればカサカサ乾燥のほうを選びますね。肌が乾燥しますが、ワセリンをつけることでなんとかなると考えるからです。最近のジメジメした気候は僕を悩ませる大問題です。正直ストレスしかありませんね。家にいても除湿機は24時間フル稼働でございます。しかも僕が使っている除湿機はNational。今で言うところのPanasonicですね。僕は物持ちが良いので、壊れるまでは新しく買い換えないのです(かっこいいミニマリスト発言)。ペンタブレットも約10年使用しているものです。壊れませんし、十分利用できる僕の大切な相棒です。モノは大切にしたいですね。
 そういえば白シャツも約1年くらいは買い換えていませんがどこもほつれていませんし、黄ばむこともないので着続けています。さすがに夏になると白シャツは着ませんが、白いTシャツに切り替えるのがここ数年の僕のライフスタイルです。これからもこんな感じで生きていくと思います。みなさま、いつもご拝読ありがとうございます。

 

2020年7月2日木曜日

エコバッグについて

 昨日の7/1からスーパーやコンビニ、薬局に至るまでレジ袋が有料化されました。そのため必然的にエコバッグを用意する必用性が出てきます。僕は無印良品の安いベージュのトートバッグを利用することにしています。洗濯すれば良いですし、古くなったらすぐに買い換えられます。それでもこの世からプラスティック製品はなくならないでしょう。理由は便利だから。だからこそ有害物質なわけです。便利なものは害を含んでいるのです。ゴミ捨ての袋だってビニールですし、プラスティックなのです。それを我々はお金を出して購入するわけですし、ゴミ袋がプラスティック以外になることは考えられません(紙製とかだとすぐ破けそう)。
 服とかもプラスティック製のものは有害なのでしょうか。ノースフェイスのシャカシャカ、僕は断捨離してもう手元にないですが、あれも有害ってことでしょうかね。そうなると、街中有害物質を着用していることになってしまいます。服も化繊は有害なら、着るものがなくなってしまう人も多いかと思います。
 話をエコバッグに戻しましょう。エコバッグはSNSのアイコンのように自分を表現できるモノ、手段であります。奮発してブランド物で攻めるもよし、コスパで選ぶもよし、とにかく自分に似合ったものを利用できるといいですよね。

2020年7月1日水曜日

昨日今日の大雨

 昨日今日と、雨が続きました。晴れ男の僕にはつらい時間でしたね。大変よく降りましたから大雨と表現して問題ないでしょう。ジーンズが雨に濡れるとなかなか乾かないので大変ですよね。そういえば最近の若い人たちはジーンズを履かないそうです。化学繊維のサラッとしたやつを履くのでしょうか(ジョガーパンツみたいの?)。少し気になります。嘘です。全然気になりません。服なんか着れりゃなんでもいいです。
 最近の若い人で思い出したのが、最近の若い人は相当強く雨が降らない限りは傘をささない事実があります。チャリンコでもカッパも装着せず、雨に打たれ放題の女子高生を目撃したことがあります(チャリンコ=自転車)。予備の制服を数着所有しているのでしょうか。  
 とにもかくにも僕は雨が嫌いです。なるべくなら傘のない生活をしたいものです。しかし、雨は避けられないもの。僕は傘を無印良品のもので揃えることで雨を少しでも楽しめるようにしようと考えています。折りたたみ傘もふつうの長い傘も無印良品。それだけでテンションが上がり、雨が楽しみになります。みなさまも自分なりに雨を楽しめるようになれると良いと思いますよ。