学生の頃、やっておかなくて、今になって後悔していることが海外への留学。コロナ渦も相まって海外への興味が強くなっているかたも多いのではないでしょうか。僕は大学の時に行っておけばよかったと後悔しております。早いかたですと、高校生の頃に留学を経験している人もいるみたいですね。僕はどちらかというと、やはり大学生の頃に行っておけばよかったです。今更後悔しても仕方がないので、若いかたで僕のブログを見ているかたは、ぜひ後悔しないように海外へと羽ばたいてほしいと考えております。僕は大学生の頃、原宿でよく外国人に話しかけられました。個性的で人とは違うファッションをしていたからです。その頃、海外留学をしていたらどれだけ楽しかっただろうと、回想してしまいます。
大学生の頃、唯一、僕と同じくらいおしゃれだった男の子がいました。彼は半年間、アメリカに留学していて、その頃は羨ましいとは思いませんでしたが、今になって思うと彼の選択肢は正解であったと考えることができます。それから小学生の頃、英会話を習っていたのですが、中学に上がって部活動が忙しくなってしまったため、英会話の習い事を辞めてしまったのです。これも後悔する部分。いろいろと習い事をやらせてくれた両親には感謝の気持ちしかありません。僕は学生の頃、英語が得意で、今でもリスニングならできるのです。子どもの頃の影響は大きいですし、子どもを持つ親御さんは、子どもの教育費をケチることなく、自由に育ててあげれば良いのではないかと僕は考えます。
スポーツという意味では、中学校に陸上部がなかったので陸上をすることができませんでした。これも悔やまれる点です。今は、その母校には陸上部があるそうなので「何だよ」という感じ。タイミングの問題でしたね。まあとにかく、人間はどうしても後悔してしまう生き物。だから長期的に後悔の少ない選択をする必要がありそうです。みなさまもよくお考えになって、行動をしてみてはいかがでしょうか。
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