寒いですね。これからますます寒くなり、本格的な冬の到来となります。冬といえば雪、雪といえば雪だるまです。なぜ雪だるまを作るのか、そうそこに雪があるからです。そして雪だるまを制作してから数日後の溶けかかった、崩れかかった雪だるまの姿かたちは、表現のしようがないほど切ないものです。
雪だるまを作るときの必需品は手袋です。雪を直に触ると、手が猛烈な冷たさに襲われ感覚がなくなってしまいます。そのため手袋が必要になるのですが、その手袋も防水使用でないと時間と共に水分が手袋を通して手に伝わってしまうので手袋の役目を果たさなくなってしまいます。
人間は手が冷たいと、寒さが倍増する気が致します。逆にカイロでもいいので、手を温めておくとなんだか心までほっこりと暖かい気持ちになります。
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