僕は夜になると、やたらと喉が渇くときがあります。水をがぶ飲みし、緑茶を飲み、コーヒーまで飲んだりします。1時間後には猛烈な尿意に襲われ、お手洗いに駆け込むのが常です。
なぜ喉が渇く日と乾かない日に違いがあるのかと考えてみると、それは食事の塩分量が関係していると思います。塩辛い味付けの料理を選択してしまうと、その後大量の水分補給が必要になるのです。特に僕の場合、お寿司をいただいた後は猛烈に喉が渇きます。そこまで醤油をつけていないつもりですが、一貫ごとに醤油をつけるので無意識のうちに過剰な塩分を摂取してしまっているのかもしれません。
今度、お寿司をいただくときには、夜中に何回お手洗いに駆け込むかをカウントしてみようかと考えています。
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