2016年11月22日火曜日

ささくれはなぜできるのか

 どうでもいいことがやたらと気になるツンデレボーイズでございます。僕は最近、手の指にできるささくれに悩まされています。ささくれができると、洋服にひっかかったりして痛かったり、血が出てしまったりします。非常に地味ではありますが、ささくれはないほうが快適な毎日を送ることが可能です。
 それではささくれは、なぜできるのかについて考えてみたのですが、栄養が不足している説、血行が悪い説、手が乾燥している説等が有力な説です。この他にもネイルをしている人はネイルが原因なのかもしれません。僕の場合は、ネイルをしませんので、上記3つのどれかに当てはまっているからささくれができているのです。
 過去の記憶を振り返ってみると、僕は子どもの頃から結構、ささくれになっていました。よって栄養不足ではありません。それから肥満ではないので、血流が悪いわけでもなさそうです。消去法で、手の乾燥が残りました。僕は乾燥肌なのでささくれも乾燥によるもので決まり、という結論です。

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