僕は体質的にお酒が飲めないのでアルコールを受け付けません。ですのでお酒という楽しみがないわけですが、酒呑みは酒を飲んででも運転してしまったりします。そこには「バレなきゃいいだろ」という心理が隠されています。これだけ飲酒運転してはいけないと言っているにも関わらずお酒を飲む人はアルコール依存症と言われても仕方がないのではないでしょうか。要はアル中。病気ですね。飲酒運転をしてはいけない理由は事故を起こす可能性を高めるからですが、それがわからない人は平気で飲酒運転をしてしまうわけです。
お酒が飲める人はきっと楽しいのだろうなと思います。飲食店の前とかを通りかかると非常に楽しそうな声が聞こえてきます。うらやましい限りです。お酒は遺伝が関係しているみたいですね。僕の家系はほとんどお酒が飲めません。はじめてお酒を飲んだのは14歳の時。カクテルみたいな缶のお酒をコンビニで買って友だちたちと公園で飲んだのです。昔は、今と違って身分証明など関係なくコンビニでお酒が買えたのです。けれども飲んでからは激しい頭痛が襲ってきて食べたものを戻してしまいました(お食事中のかたは申し訳ございません)。僕はお酒を飲むと必ず頭が痛くなるのです。
お酒がお好きな人は思う存分、お酒を楽しめばいいと思います。ですが、飲酒運転だけは絶対にしてはいけないと助言させていただきます。誰かに迷惑をかけてしまう確率が高くなるからです。気を付けましょう。
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