2021年12月3日金曜日

車の運転

  最近思うのが車の運転は神経を使うということ。タクシードライバーとかすごいなと思いますね。それからバスの運転手。僕はよくバスを利用しますが、あんなに大きなバスを乗り物を操縦するなんて尊敬に値します。近所には教習所とかもあって教習車の大型バスとかを見かけたりします。中には女性の運転手もいて、しかも運転うまかったりするのですごいの一言に尽きます。僕は数時間車の運転するだけで、ドッと疲労困憊します。とてもじゃないですけれども、バスの運転手とかタクシードライバーとかにはなれないでしょう。将来の選択肢が減ることになります。

 そもそも車の運転は向き不向きがありますよね。僕は教習所時代に指導員から「君の運転はふつうだね」と言われたことがあります。僕も納得です。けれども仮免も本試験も一発合格でしたし、優秀な教習生だったと思いますよ。何度も言いますが僕は本当にふつうの人間です。そして、ふつうが最強だと思います。

 逆に個性的って何なんだろうと考えた時にそれは特徴なのではないかと考えることができます。長髪とかパーマとか、とりあえず風貌が特徴があること。ブロンドにすれば、それだけで「金髪の人」になります。人と違う服装をすれば完全に個性的な人物になるのです。個性的な車の運転はないかと思いますが、人の数だけ車の運転もあるのだと思うので、とりあえず自分は安全運転を心がけたいと肝に命じております。


 

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