今日は車のクーラーを効かせすぎると体の芯から冷え切ってしまうというお話。特に運転席。運転していると集中しているので気づきづらいのですが、車中って結構寒くなります。暑がりの人と同乗する際にはカーディガンを準備しておくと良いでしょう。それから公共交通機関。バスや電車はキンキンにクーラーが効いており、正直「寒すぎ」となります。以前に電車に乗っていてすごく寒かったのですが、乗ってきた人たちが全員肥えていて「この車両暑っ」と言っていたのには衝撃を受けましたね。「太り過ぎでしょ」と突っ込みどころ満載でした。
車の温度設定にはオートという機能がありますが、あれはオートにしていると電車やバスのように寒すぎると感じるのは僕だけでしょうか。そもそも僕は少し寒がりなので、夏でも長袖着たりします。友だちからは「頭おかしい」と言われたりもしますし、体温調節がイカれているのかもしれません。それでも数年前からよくウォーキングをするようになり、血の巡りが良くなったからか、極端な寒がりからは脱出をすることができたと回想します。
どこかに出かける時には運転してもらって軽く眠ってしまうのが理想だと思います。車の中で寝ることは非常に気持ちの良い行動。以前に友だちと沖縄旅行に行った時にはレンタカー借りて、僕は移動中ずっと寝ていました。「寝すぎ」と怒られましたが、友だちのほうが運転が上手いので、僕は同乗係でよかったと感じております。みなさまもお車に乗ったりする機会があると思いますが、クーラーの温度調節にはどうかお気をつけください。寒すぎて風邪をひいてしまっては残念です。せっかくの旅行とかも台無しになってしまいますので、カーディガンを準備してお出かけしましょう。
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